節周辺の隙間に埋めたウッドパテの色が今ひとつであり、目立ちすぎるので、やり直すことにしました。
濃色のウッドパテを自作して埋め直しました。
今日は天板加工の依頼主であるK氏が来られます。
こうやって見ると、木工師匠が言われていた通り、脚部に塗装した色(OSMOウォルナット)と天板の色が合っている。
天板として使うのは初めて?現場での改装作業が完了するのがまだまだ先のようで、出来上がった天板を持ち帰っても置く場所がないそうなので、直前までこちらでお預かりすることになりました。
二枚の天板は雨水がかからないポーチに仮置きします。
今日は脚部のみ、持ち帰られました。次回は現場での設置となる予定です。
Cedar Tabletops — Part 21へと続く。
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