本日、容量763.3MBのmacOS Sequoia 15.7.3 (24G412) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
Toyokuni Shrine Flea Market — Part 20
今日は夕方からライトアップイベントが開催されるとの情報を聞き、フリーマーケットが開催されるかどうか不明だったので確認しました。午後3時頃までなら駐車可能とのことでした。
こまそうさんの露店で見つけたちょっと変わったC型クランプ、日本製のようで造りがしっかりとしているので入手しました。TOKYO SUZUKIの刻印があります。50ミリと25ミリの二種類。
同行者はこのお皿、無償で入手。5枚セットだったものが1枚だけ残ったそうです。
帰りに立ち寄ったAstro Productsでセール品のVessel製エアーダスターを入手。アルミダイカスト製なので丈夫そう。
今年の展示品処分市は12月6日、7日、8日に開催されるようです。
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“Air Tools” Category Added
エアツールに関するポストは、これまで”Power Tools”のカテゴリーに入れていましたが、エアツール専用のカテゴリーを追加しました。
Making A Cupboard — Part 14
ようやく扉の製作に取り掛かりました。側板よりも横幅が広く、縦方向が短い磨りガラスを使った扉のフレームも栗材を加工しました。テーブルソーで縦挽きしたら反る癖のある材なので、修正が必要です。大西製材所で入手したこの栗材は十分に乾燥していないと思います。雨水がかかる屋外に置いてあったのを覚えています。証拠写真もあります。
磨りガラスを一時的に溝に入れて、寸法を確認しながらの作業となります。扉のガラスは使用時に動かないように、1ミリ未満の精度でピッタリと寸法を合わせる必要があります。
コーナー部分は相欠き加工を施しました。まだ固定はしていませんが、釘やビス、ステープルは使わなくて済みそうです。
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macOS Sequoia 15.7.3 (24G407)
本日、容量758MBのmacOS Sequoia 15.7.3 (24G407) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
Making A Cupboard — Part 13
左右の側板を固定する桟を枘組みします。枘は長めに加工してから必要最低限の長さになるように、徐々に切断して短くしました。
余った部分を鋸で切断。
枘穴の深さは7ミリぐらい。
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Making A Cupboard — Part 12
側板フレームの直角を確認後、底板を取り付けました。
底板として使用する杉一枚板は当初の予定を変更し、半分に切断してから取り付けて木工接着剤で固定しました。
Making A Cupboard — Part 13へと続く。
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iOS 26.2 Public Beta 1 (23C5027f)
本日、容量7.78GBのiOS 26.2 Public Beta 1 (23C5027f)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
- iPhone 16eにはiOS 26.1 (23B85) でしたが、なぜかiPhone 12 miniにはiOS 26.2 Public Beta 1が落ちてきた。
iOS 26.1 (23B85)
本日、容量9.8GBのiOS 26.1 (23B85)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 16eにインストールしました。
Making A Cupboard — Part 11
側板AとBのフレームを背板に固定しました。厚み10ミリの杉一枚板を背板としましたが、微妙に反っているので反りを修正しながらの作業となりました。ガラスは天板を取り付ける直前まで固定できません。
側板Bのフレームも反っているので、物凄く時間を要する作業になりました。反りを直しながら1ミリ未満の精度で直角を出すのは極めて困難。棚板以外を無垢材で製作しようとしたことに少々無理があったのかもしれません。
Making A Cupboard — Part 12へと続く。
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Remontant Sweet Osmanthus
毎年、10月上旬から中旬にかけて花が咲くキンモクセイですが、今年は二度咲きしています。夏が暑くて10月も暑い日が続き、先週ごろから秋らしくなりましたが、この気候が原因でキンモクセイが季節を勘違いしていると思われます。
iPhone 16eで写真を撮り、Photos appを見たら、見慣れない星印付きの”i”ボタンがありました。ボタンをタップするとキンモクセイの英語学術名である、Sweet Osmanthusの表記があり、さらにLook Upで調べると、Wikipediaのページが現れました。これがAppleのAIなのでしょうか。
今回はWi-Fiが繋がる自宅敷地内のキンモクセイを撮影したので消費するパケットは気にしなくて良いのですが、Wi-Fi圏外で撮影してWikipediaなどのサイトを読み込めば、パケットが消費されます。Look Upが表示された時点ですでにAppleのAIサイトに繋がっているはず。携帯古事記のPhotos appはモバイル通信を設定でオフにすべきなのでしょう。
Safari Updated To Version 26.1 (20622.2.11.119.1)
本日、容量226MBのSafari 26.1 (20622.2.11.119.1) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
Miki City Hardware Exhibition 2025
MagSafe対応の新しいホルダーにくっ付けたiPhone 16e。Apple純正Maps appの案内に従い、三木市の「メッセみき」へと向かいました。
道の駅に隣接する「かじやの里メッセみき」駐車場に到着したのは午前10時過ぎ。
去年と同じように、無料巡回バスに乗車して会場へと向かいました。
一般客で賑わう会場に到着してすぐに目に留まったのがこの無垢の木でできた丸棒。1本100円の丸棒は樫を加工したものだそうで、何かの柄になるかと思い1本、入手しました。(帰り際にもう1本入手)広い会場を歩き回る際に杖代わりにもなります。
斧や鳶口の柄を加工した際に使える丸い楔。
100円均一の両面テープ、これも幅のサイズ違いのものを2個入手。
ランチは焼きそば。
南京鉋を探していましたが、価格が高すぎて手が出ないなと思っていたら、迷わずに購入する方がおられました。こちらの出展者が付けた価格は13,200円ですが、すぐ近くにあった別の店では3万円を超える価格でした。南京鉋は今すぐに欲しいと思っているものではないので、フリーマーケットでじっくりと探してみよう。
訳あり品のドリルビットが4個で1,000円!
ヒシカ工業のブースに来ました。

ヒシカ工業のブースでは千年桜シリーズの別所二郎作工芸細工鋸を一本、買おうと思っていましたが、メルカリで何年か前に出品したミニカーが売れたので、気が大きくなっています。こちらのブースではメルペイが使えるのです。
別所二郎作千年桜シリーズの工芸細工鋸は別所太郎作の鋸と比べると安価です。とは言っても本職用ですからそれなりの価格が付いています。
同じ千年桜120ミリでも縦挽、横挽、R刃、改良刃があり、鋸職人さんの説明を聞いた上で、縦、横、斜め挽きが可能な改良刃のものを購入することにしました。春に開催される「鍛冶でっせ」や秋に開催される「金物まつり」などの大きなイベントでは、製造業者であるメーカーの職人さんに相談しながら本職用の製品を割引価格で入手できます。
気が大きくなった私は、剪定用の折込式鋸も入手することに。刃渡150ミリで柄が希少な銘木、ブビンガでできています。ヒシカ工業製なので切れ味は間違いないでしょう。
鋸の製作過程で出た鋼を木工用スクレーパーに加工したものをいただきました。これまでに入手したものと比べて薄いスクレーパーです。スクレーパーは使っていると切れ味が劣化しますが、その研ぎ方はYouTubeで紹介されています。
去年は適した研ぎ方を模索中と言われていましたが、産業用ダイヤモンド砥石で研ぐ場合はこんな風に一方向に研ぐ方法が正しい研ぎ方のようです。
本日、「第37回三木金物まつり」で入手したもの。(丸棒二本を除く)
Making A Cupboard — Part 10
東寺弘法市で入手した卓上無断変速ミニボール盤を使って側板フレームの内側にダボ用の穴を空けます。先ずは同じクリ材の失敗した端材で練習しました。
この卓上無断変速ミニボール盤はチャック最大径が6.5ミリ。木ダボの直径に合わせた6.0ミリのドリルビットで、深さ10ミリぐらいの穴を空けようとしたら途中で回転が止まりました。回転スピードを最大近くにセットし直すと綺麗な穴が空きました。非力ではありますが、穴の深さを調整できるのでやはり、ボール盤は便利。
溝切りカッターで溝を切り直しています。ガイドを使うより、定規を使った方が安定して真っ直ぐに切れます。
溝の深さは5〜8ミリぐらい。
Making A Cupboard — Part 11へと続く。
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MagSafe Compatible Holder (OWL-MGCH02-BK)
これまでSuzuki HUSTLERダッシュボード上で使っていたスマートフォン用ホルダーの使い勝手がよろしくないと思いつつ何年も経ちました。iPhone 16eを新たにレンタルしたので、この機会にホルダーの使い勝手を改善しようと、車載用のマグネットと円形の小さな金属プレートがセットになったものを100円ショップ(セリア)で買って来ました。
しかしながら、困ったことにSuzuki HUSTLERには見やすい位置でマグネットを取り付ける平面がどこにもない。仕方なく何年も前から使っているホルダーにマグネットを貼り付けて、iPhone 16eの透明プラスチックケース外側に円形の金属プレートを貼りました。
ところがマグネットが分厚くてこれでは今にも落下しそう。レンタル中のiPhoneに傷を付けると、返却時に困ったことになりそうなので、この取り付け方法はやめました。また、円形の金属プレートを付けた状態ではワイヤレス充電ができないことがわかり、別の方法を模索しました。
セリアで何かわからずに買っておいたMagSafe対応の金属製のリングを使うことにしました。これならAppleロゴが見えるし、薄くてそんなに違和感がない。MagSafe非対応のiPhone 16eにはプラスチック製ケース外側にこのような金属製リングを貼ると良いことがわかりました。これならワイヤレス充電もできるし。
それで必要になったのが、MagSafe対応の車載用ホルダー。Amazonは3,500円以上でないと送料無料にはならないし、充電機能がないホルダーはYodobashi.comで買うことにしました。私が選んだホルダーは、マグネット式車載スマートフォンホルダー ブラックOWL-MGCH02-BK。1,980円でゴールドポイントが10%(198 pts)還元で尚且つ送料無料。しかも夜中に注文したのに当日の午後にヤマト運輸で届きました。梱包方法に難ありでしたが、まあ使えれば良い。
これまでに使っていたホルダーをダッシュボードから取り外して、同じジェル吸盤式のMagSafe対応ホルダーを固定させました。リングの位置が合っていれば、かなり強力にくっ付くので、悪路走行時も落下しそうにない。
iPhone 16eはその唯一の端子がUSB-Cに変更になっているので、これまでiPhone 12 miniで使用していたLightning To 3.5mm AUX + USB Charging Audio Cableは使えないので取り外しました。代わりに長さ50センチの短めのUSB-C – USB-Aケーブル(これもセリアで入手)をシガーライターソケットのUSB端子に繋いだら充電できることが確認できました。
しかし、ヘッドホン差し込み口がないiPhone 16eにオーディオケーブルを繋ぐ術がない。iPhone 16eはiPhone 12 miniと比べると内蔵スピーカーが改良されていて、音量、音質ともにそんなに悪くはないのでオーディオケーブルなしでカーステに接続する必要もないかと思っていました。
ヘッドユニット(Pioneer carrozzeria MVH-3300)にUSB端子があるので、充電はシガーライターソケットのUSB端子である必要はないのかと気付いた私は、ヘッドユニットのUSB端子に短いUSB-C – USB-Aケーブルを差し込んだら、なんと充電しながらヘッドユニットから音声が出力され、曲名がディスプレーに表示されました。ヘッドユニットの”CHECK USB”エラーの原因はなんだったのか?
iPhone 16eが車内で快適に使用できる状況になったので、車載器として使おうと思っていたiPhone 12 miniは用無しになりそうです。









































