伐倒師匠と共に雑木林に入るのは先週金曜以来です。午前中の作業を終えた時点で一枚、写真を撮っておきました。敷地の内側から伐倒していますが、手前に見えるのは葉が付いた小枝。この敷地に生える木で最も多いのは常緑のシラカシ。
お昼の休憩の後、午後3時頃まで伐倒伐採作業を続けました。去年、一昨年と比べると下爺(伐倒師匠)の体力が急激に衰えたというか、普通の人の体力になったように思います。このペースなら私は問題なく着いていけるのでちょうど良い感じ。河川敷で作業していたこれまでのように伐倒した太くて重い木を土手上に引き揚げる必要もないし、重労働はほとんどないに等しい。一つ、面倒と思うのは常緑樹が多いので、葉が付いた状態の木を扱わなければならないことです。
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