Extending The Scaffolding — Part 4

金属製の軒樋も延長しました。

短めの方杖を45ºの角度で加工。

この部分に方杖は不要かもしれませんが、足場を兼ねる庇なので強度は重要。短い角材の端材なら薪にするほど蓄えがあるので使ってしまおう。

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Extending The Scaffolding — Part 3

予定を変更し、延長部分に垂木をもう一枚取り付けました。材の幅が89ミリではなかったので、スペーサーを入れて高さを調整しています。

ガルバリウム波板を葺きました。2山半重ねで働き幅が567ミリであることをすっかり忘れていて、幅が不足したので、トタンの波板を再使用して不足分を補いました。

トタンの部分だけ色が違いますが、足場兼庇としての機能に問題はないのでまあ良いでしょう。

取り外していたWRC製破風板を取り付けました。不足分は杉板の端材を加工。

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Extending The Scaffolding — Part 2

桁を延長して古材を用いた柱を立てたので、次の工程は屋根の勾配(15º)に合わせた垂木の切り欠き部分の加工です。blocklayer.comで作成した図面を元に加工しました。

両側の端部も90º-15ºで切断。

隙間なく収まると気持ち良い。垂木は1ミリ単位の精度で加工しないと隙間ができます。

母家のログウォールは直径200ミリの丸太なので、垂木が固定しやすいようにLedger Board(垂木掛け)を取り付けています。

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Fixing The Chimney Pipes — Part 10

西側のブラケットをガルバリウム鋼板にビス留めし、コーキング材を施しました。手を伸ばしてやっとインパクトドライバーが届く程度でした。午前中の作業はここまで。

午後にお隣さんに手伝ってもらいながら、長い方の二連梯子を地上から伸ばして屋根上に載せて、何とか東側のブラケットに手が届きました。支柱はほぼ水平になるように煙突パイプに取り付けたバンドに固定しました。煙突パイプの高さは屋根上でおよそ1.5メートル。

薪ストーブ本体から屋根上のレインキャップまではおよそ4.65メートル。最低でも15’は必要なので辛うじてクリアしています。

DIYでの煙突設置を支援する、山のえんとつ屋さんとの出会いがあり、適正価格で煙突部材を入手し、問題なく破損した煙突パイプを新調することができました。

画像を山のえんとつ屋さんに送ったら、「これ以上のアドバイスはない」との最大限の褒め言葉をいただきました。

振れ防止ブラケットを取り付けたことにより、以前と比べたら大幅に安定性が向上しました。新設した雪割が機能するかどうかは来季までわかりません。積雪の前に2階の屋根に雪止を取り付ける予定です。

急勾配の屋根を貫通する煙突パイプをほぼ自力で交換できたのは、簡易的ではありますが、常設の足場兼庇を製作しておいたおかげだと思います。

煙突の東側に梯子を載せることを想定していなかったため、東側の振れ防止ブラケットを固定するのに地上から長い二連梯子を屋根上に伸ばす必要がありました。近い将来に再度、煙突パイプを交換する必要性はないだろうとは思いますが、念のために東側に足場兼庇を50センチほど、延長しておこうと計画しています。

延長時に役立ちそうな図面を再掲しておきます。

煙突パイプ修復作業の難易度:5段階で3(危険度は5)

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Fixing The Chimney Pipes — Part 8

ホームセンタームサシ京都八幡店で振れ防止ブラケットを固定するステンレス製六角ボルトを入手。

駐車場でボルトのサイズに問題がないことを確認中。

自宅ガレージに戻って、ブラケットに板金ビス用の穴を貫通させます。

元々あった穴は大き過ぎるので板金ビスのサイズに適合する小さな穴を一枚に付き合計4個、貫通させました。

こんな感じでボルトを締めて、屋根上でビス留めする予定です。実際に屋根上で取り付ける前に安全な地上で十分に予行演習しておくことが重要です。

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Fixing The Chimney Pipes — Part 7

予定を変更して先に雪割を製作し、屋根上に取り付けることにしました。使用する材は厚みがある無垢材の板。これだけ厚みがあると、木口にビス留めできます。屋根勾配40ºの角度を念頭に三角形に切断し、屋根上に設置した際に背の部分が水平になるようにしました。

3×6サイズのガルバリウム鋼板を板金鋏で切断して三角形の板二枚にビス留めします。

使用するビスは42mmの板金ビス。フラッシングを屋根上に固定する際に使ったものと同じ黒いビス。

ガルバリウム鋼板を折り曲げる際に使用した幅45ミリのツカミ箸。

雪割は背の部分が水平になるように製作しましたが、雪国育ちのお隣さんの助言に従い、上方から滑り落ちる雪の塊が確実に割れるよう、屋根表面に対して背の部分がほぼ直角になるように向きを変更して取り付けました。

屋根上にビス留めした後、コーキング材を施しました。屋根上の梯子は煙突の右側にしか載せれないので、インパクトドライバーを用いたビス打ち作業は左手で。

雪割製作と設置作業の難易度:5段階で4(危険度は5)

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Fixing The Chimney Pipes — Part 6

フラッシングとストームカラーにコーキング材を施します。

山のえんとつ屋さんに言われた通り、コーキング材は縦方向に塗布。上の方のみ、横方向にコーキング材を打って、屋根材の下に少し潜らせて、雨漏り対策。

フラッシングはコーキング材を塗布後にさらにビス留めしました。ストームカラーも同様にコーキング材を打って、10ミリのナットで締めました。

次回は振れ止めブラケットを取り付けて、煙突パイプを50センチ、追加する予定です。

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Firewood Collection 2023 — Part 16

昨日に引き続き、戦車(小型クローラ運搬車)を使って、伐採した樹木を駐車位置まで運び出しました。私が伐採した樹木は現場からすべて搬出しました。このクローラ運搬車の積載能力は450kgだそうで、軽トラよりも重い荷物を運ぶことができます。しかし、なんで師匠はこんな重機を所有しているんだろう?

卓上スライド丸鋸で切断できそうな太さの幹と枝を、ガレージ内に運んだらこの有様。丸鋸で薪ストーブのサイズに切断して薪小屋に積み上げるのに半日は要しました。

比較的、太い幹は外に積んであり、細い枝は道を挟んだお向かいさん敷地内に積み上げました。

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Firewood Collection 2023 — Part 15

樹木伐採の師匠から薪集め再開の呼び出しがありました。私が戦車と呼んでいた、エンジン式の小型クローラ運搬車を伐採現場まで運ぶので、現場に来いと。軽トラに載せて運搬車を運ぶ計画でしたが、軽トラが手配できなくなったので、自宅から現場まで徒歩で戦車を運んだそうです。

今季の伐採現場は河川敷上の工事用道路から車を停める駐車場所までの距離が長くて坂になっているので、当初から戦車を使用する計画でした。今日は私が伐倒した比較的太い丸太のみを戦車で駐車位置まで運んでいただきました。何往復もしながら重量級の丸太を駐車位置まで人力で運ぶことを考えると、気が滅入りそうになります。

持ち運んだ丸太は木製カーポート内に積み上げました。右の方の一部は大津市の配布事業で貰って来たもの。

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Fixing The Chimney Pipes — Part 5

フラッシングにコーキングを施して屋根に固定する前に、一時的に取り付けてある50センチの断熱二重煙突を1メートルのものに交換します。

レインキャップも取り外して。

屋根を貫通する断熱二重煙突パイプは先端はこの辺り。

手前の1メートルの煙突パイプに交換します。

フラッシングの固定は後日になりますが、先に変性シリコンコーキング材と専用のビスを買いに伊藤嘉へ。コーキング材はブラックを選択。

親切な店員さんに相談しながら板金ビスや板金を折り曲げる職人用の専用工具も入手しました。

帰宅後、煙突交換作業の続き。1メートルの直管でも破損したものと比べると、重量が半分程度なので、楽に持ち上げることができます。

足場兼庇があるのとないのとではえらい違いがある。

屋根を貫通する断熱二重煙突パイプとはロッキングバンドを使わずにビス3本で固定しました。こういう時、左右両手が使えると安全且つ便利。

垂直を確認するまでもなく、ルーフサポートで垂直が出ているので真っ直ぐです。

フラッシングを仮り置き。

上の方は横葺の屋根材の下に潜らせて雨漏り対策とします。不要な分を板金鋏で切断。

屋根上に載せた梯子を少し右にずらせてからフラッシングを屋根上に置きます。

ストームカラーの次にレインキャップを被せて、作業終了。

コーキングは後日。煙突パイプの全長は現在、薪ストーブ本体からレインキャップ先端までおよそ4.5メートル。薪ストーブのマニュアルによると最長33’、最短15’なので最低限の長さはクリアしていることになります。

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Fixing The Chimney Pipes — Part 4

宝塚から山のえんとつ屋さんが電動軽トラックでお見えになりました。途中で何度も充電しながらだったので、11時半頃に倉庫を出発してから4時間近くも要したそうです。今回、来ていただいた本来の目的は煙突の設置工事支援ではありますが、YouTubeの撮影を兼ねているそうです。DIYでできることはなんでもやらないと気が済まない私のような人が客の場合、早めに現場に行かないと撮影チャンスを逃してしまうと思われたのでしょう。

山のえんとつ屋さんサイトを確認すると急勾配屋根のログハウスでの施工事例がないのである意味、貴重な映像が記録できるのかもしれません。

先ずは天井の開口部を拡げます。上下と比べて左右の幅が狭すぎるので、左右に2″の隙間ができるようにします。右側に2×12の垂木が迫っているので、煙突を垂直にするには、薪ストーブ本体を左前方に少し、移動させなければなりません。

Makitaの充電式レシプロソーで天井材を切断。作業の様子は私が撮影しました。

リング状の化粧板の痕を見れば、左側に大きく開口部を拡げたのがわかります。

山のえんとつ屋さんで入手しなかったルーフサポートブラケットを今回、持参していただきました。通常ならルーフサポートは天井材の内側に取り付けて、屋根を貫通する断熱二重煙突を固定しますが、後付けの場合は天井材の外側に取り付けることになります。そもそもルーフサポートを取り付けていなかったのは、ログハウス特有のセトリング対策の一環だと思います。

この状態でルーフサポートブラケットを天井材の外側に取り付けると、化粧板からはみ出るので、ルーフサポートブラケットを切断します。

充電式のディスクグラインダーではみ出る部分を切断。

右側は天井材と垂木にビス留め。左側は垂木がないので、即席の支持材を加工して天井材と共にルーフサポートブラケットをビス留めしました。

既設のフラッシングの上から被せるようにして新しいフラッシングを取り付けますが、既設のフラッシングの先端が高過ぎるので、ディスクグラインダーで余分をカット。

フラッシングは大小二つのものを先日、持ち帰りました。どちらを使うか尋ねられたので、大きい方を選びました。

新しいフラッシングと干渉しそうな部分を少しずつカット。

新しいフラッシングを被せた時に雨漏りしないよう、屋根材の高さよりも少し高くなるように調整されています。

屋根を貫通する長さ1メートルの断熱二重煙突を屋根上から屋内側に下ろそうしていますが、ルーフサポートに固定する作業に無理があります。私が屋内側で煙突を受けて、スパナでナットを締めようとしましたが、ナットが空転してなかなか締まらない。

急がば回れということで、煙突を一旦、屋根上から下ろしてルーフサポートの径を調整し、ナットで締めなくてもギリギリ通るようにしました。屋内側の二重煙突の上に載せて、ビス留めするので、この方法でも問題ありません。

フラッシングは断熱二重煙突の外径8″に合わせて、余分を鋏でカット。

化粧板を元に戻して作業完了。

山のえんとつ屋さんに日当を支払おうとしたら、要らないと言われました。興味本位でYouTubeの撮影に来たのだから不要ですっと言って受け取ろうとされないので、近くの焼肉屋さんで日当代りとしては不足する夕食に付き合っていただきました。

作業当日の夕方からまた雪が降って来て、一時的に取り付けた50センチの屋外側煙突の撮影ができなかったので、上の画像は翌朝に撮影しました。

屋外の断熱二重煙突が屋根上から落下して破損したのが1月27日、その後およそ4週間の間、薪ストーブが使えない状態でした。一年で最も寒いこの期間、灯油ストーブとエアコンで寒さを凌いでいましたが、一時的に取り付けた煙突のおかげで薪ストーブにまた火入れすることができました。

今回、持参していただき、取り付けも完了したガルバリウム鋼板製のルーフサポートブラケット、10,000円を追加購入し、不要となったロッキングバンド2個を返却し、未払いだったストームカラー、5,500円とアルミベース製シリコンフラッシング、25,000円を支払って、部材費を精算していただきました。山のえんとつ屋さんで購入した部材費は合計10万円と少しとなりました。

Fixing The Chimney Pipes — Part 5へと続く。
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Fixing The Chimney Pipes — Part 2

屋根上から落下して破損した断熱二重煙突パイプ1本を持参して、宝塚の山間部にある「山のえんとつ屋」さんを初めて訪れました。サイトのトップページに記載されているように、山のえんとつ屋さんは「DIYでの薪ストーブ設置を応援するオンラインショップ」です。

電話で予約した上で、我々が訪れた所は2階建ての倉庫。1階だけでもこれだけの量の煙突部材や薪ストーブ本体が置いてあります。海外(多分、中国)からコンテナ単位で直輸入して薄利多売しているので、他社が販売する製品と比べると低価格かもしれないと言われていました。「これでも高いんですよ」と言う、率直な人柄に安心できます。薪ストーブ本体は妥当な価格で販売していても、煙突とその設置工事費が法外な価格であることが多々あります。設置に関しては自分で施工可能ならその分を大幅に節約することができます。

現物確認してから購入したいという人は倉庫に買いに来ることができます。偶然にも「山のえんとつ屋」さんの倉庫は、同居人の実家からそれほど遠くはない所にあり、帰路に実家に寄ることもできる距離です。

持参した外径8″の断熱二重煙突と外径、内径共にこちらで販売されている断熱二重煙突のサイズと大体同じで、互換性がありそうなことがわかりました。

えんとつ屋さんは大工さんとしての経歴もある方で、二級建築士の資格もお持ちのようです。私も素人なりに経験と知識があるので、建築関連の専門用語が通じます。通常はルーフサポートブラケットで屋根を貫通する断熱二重煙突を固定するそうですが、どうも自宅のカテドラル天井にはブラケットらしきものがない。必ずしも必要なものではないと言われていたので、今回は購入しないことにしました。

既設のフラッシングは先端部分が破損しているので、再利用不可。大小、二つのアルミベース製シリコンフラッシングを持ち帰ることになりました。施工時にいずれかを選びます。

断熱二重煙突、直管2.5メートル分と振れ止めブラケットなど、必要になりそうなものを見繕っていただきました。

二重煙突レインキャップ(防鳥網あり)

以下、倉庫で購入したものをリストアップしておきます。(一部、未請求の部材、返品した部材が含まれます。)

  • 二重煙突直管1M、内径150、外径200ミリ ¥16,000 x 2
  • 二重煙突直管0.5M、内径150、外径200ミリ ¥12,000
  • 二重煙突内径150、外径200ミリ、レインキャップ ¥15,000
  • 二重煙突内径150、外径200ミリ用ロッキングバンド ¥1,800 x 3
  • ストームカラー外径200ミリ、ステンレス製 ¥5,500
  • 振れ止めブラケット外径200ミリ用、可変長さ165〜280センチ ¥12,000

一部、キズありのB級品が含まれるとかの理由で合計¥81,900から10%引きの¥73,710にしていただきました。煙突部材の多くがSUS304の0.5ミリ厚、二重煙突の内部管はSUS316の0.5ミリ厚で、すべて溶接管であることを考えると、高品質でお得感がありそうです。持参したカナダ製の断熱二重煙突と比べて重量が半分近くに感じたのは、厚みの差だそうです。素人が急勾配の屋根上で作業するには軽い方が都合が良い。

山のえんとつ屋さんが販売する薪ストーブはオリジナルブランドのCozy Fire。薪ストーブのみで¥120,000、オーブン付きで¥170,000。背面にボイラータンクを付けたフルセットでも¥200,000。

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Fixing The Chimney Pipes — Part 1

先月下旬の大雪の影響で屋根から落下して破損した煙突パイプを交換します。先ずはどのような部材が必要になるのか、調べる必要があります。天井に開けられた開口部の隙間を隠すリング状の化粧板を外しました。

その開口部が小さすぎます。米国では一般的に煙突パイプと可燃物との距離は最低限、2″は必要だそうですが、左右の隙間は1″ぐらいしかありません。屋根を貫通する断熱二重煙突パイプの交換時に開口部を拡げる必要がありそうです。

この屋根を貫通するパイプの長さはおよそ3’(90センチ)です。このパイプは破損していませんが、屋内側の二重煙突との接続部分から上をすべて、交換した方が良さそうです。屋根上の断熱二重煙突は、元々は3本あり、接続部から先の長さはおよそ9’(270センチ)ありました。新調する屋外の断熱二重煙突パイプはこの長さに近づけたいと考えています。

屋内側の二重煙突の長さと合計すると全長でおよそ5メートルになります。ネットで見つけた山のえんとつ屋さんで部材を購入する計画を立てました。

Fixing The Chimney Pipes — Part 2へと続く。

Firewood Collection 2023 — Part 14

大津市が大田廃棄物最終処分場で実施する、伐採木の配布に幸運にも今年も参加することができました。

毎年、配布のルールが少し変更になるようで、今年はテープでまとめられた一束は確実に配布。奥にある比較的太い幹は追加分として持って行っても良いとのことでした。積み込みの制限時間はおよそ10分。

自車に積み込むだけの軽作業で、これだけの量の伐採木が入手できるのは有難いことです。

長い丸太はチェンソーで玉切りしました。実際に薪として使用するのは来年以降。

Firewood Collection 2023 — Part 15へと続く。
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