May 022020
 

台風で折れたコナラの枝処理作業を手伝いました。枝打ち作業では重いHusqvarna 236eは使えないので、TOSHIBAの電気チェンソーを用意しました。

いつもの建築士さんトラックの助手席に乗せてもらい、同じ地区内の別荘宅地へ。

枝打ちするのは中央の二本。超広角レンズで撮影したので、低木に見えるかもしれませんが、高さは7メートル以上はあります。

左側の折れている枝、かなりの太さです。根元から伐倒した方が容易ですが、枝打ちとなれば、木登りする必要があります。

半日あれば、作業終了かと思ってましたが、実際には一日仕事になりました。私は主にエンジンチェンソーで玉切り担当。

コナラは薪としては最適。

Firewood Collection 2020 — Part 8へと続く。
Firewood Collection 2020 — Part 6に戻る。

Apr 182020
 

道を挟んだお向かいさん別荘敷地内の樹木が伐倒、枝打ちされました。

木に登っているのは造園屋さん。

電話線と光ケーブルに接触していたコナラも枝打ちされました。

枝打ち、伐採された木。太い枝と幹は我々がいただくことになりました。

私はいつもレギュラーガソリンと2ストロークエンジン用オイルを50:1の比率で混ぜた燃料を1Lのガソリン携行缶に保存しています。携行缶の収容量は0.9Lなので、オイルはおよそ18ML。

後日、チェンソーで太い枝と幹を玉切りし、道を渡ってすぐの自宅敷地内に持ち運びました。

上の方の白っぽい木が、今回玉切りしたもの。写真撮影後、さらに上に積み上げました。ありがたいことに薪置き場が足りなくなったので、近々、増設する必要があります。

Firewood Collection 2020 — Part 7へと続く。
Firewood Collection 2020 — Part 5に戻る。

Mar 102020
 

先日、伐倒したヒメヤシャブシの枝を回収しました。切断面がオレンジ色なので、私はハンノキだと思っていましたが、偏固親分によると、ヒメヤシャブシだそうです。ヒメヤシャブシもハンノキ属に属するので何れにしても近縁種であることは間違いありません。

ヒメヤシャブシ(A. pendula)をWikipediaで調べると、「日本海側や雪の多い地帯や高山にまで分布し、ヤシャブシに比べ葉が細長く、側脈が20対以上とより多くある。江戸時代末期に西川作平が滋賀県で見いだし、全国のはげ山や防風林に植栽されて分布域を広げた」とあります。やはりヒメヤシャブシは滋賀県内に多く自生するのか。そういえば、親分は能登半島出身だと言われてました。

細い枝をチェンソーで切断していると、この太いのも持って行けとありがたい言葉をいただいたので、太い幹も切断しました。こちらは切断面が白っぽく、別のヤシャブシだそうです。

一回では積載できなかったので、二往復しました。今季の伐採は今日で終了することになりました。親分は堰堤と堰堤の間、数十メートル分ぐらいに自生する樹木のほとんどを伐倒し、小枝を除去してきれいにされていました。伐倒前後の状況を写真撮影して、役場の担当者に報告するそうです。

堰堤間のおよそ数十メートルぐらいは、河川敷の樹木がなくなったので、フライフィッシングの練習には適しているかもしれません。対象魚が生息するかどうかは不明。

Firewood Collection 2020 — Part 6へと進む。
Firewood Collection 2020 — Part 4に戻る。

Mar 072020
 

ウィンチを固定するために使われた河川敷の樹木を伐倒しました。倒したのは単独での伐倒作業は危険かなと思っていた木です。偏固親分の指示通りの方向に倒すことができました。

親分所有の「山渓カラー名鑑 日本の樹木」によると、伐倒したこの木は、カバノキ科、ハンノキ属に属するヒメヤシャブシのようです。麓の自宅周辺にも多く、自生している木です。

倒してから枝打ち、玉切り、運搬することになりますが、そちらの作業に多くの時間を要します。

枝の部分は後日、回収する予定。

玉切りした幹はすべて車に積み込み、持ち帰りました。水分を多く含む生の木なので、かなり重いです。

Firewood Collection 2020 — Part 5へと続く。
Firewood Collection 2020 — Part 3に戻る。

Mar 032020
 

日曜に積み込めなかった薪数本を玉切りしました。晴れていたので、近くを散策しながらiPhone 11で写真撮影も。

玉切り前のこの薪の山は、偏固の親分が苦労して河原から引き揚げたものなので勝手に持って帰ったら叱られます。

河川敷にある立木を伐倒しようかとも思いましたが、単独作業での伐倒は危険なので今日は下見だけ。

林道を少し登ったところにサザンカが植えてありました。ポートレートモードで撮影。

椿と瓜二つのように見えて、私には区別できません。

この辺りの樹木は植林されたものなのか、自生しているのかよくわかりません。

ここは近くに電線や常夜灯がなく、十分に暗くて空が見渡せるので、夜に星空撮影にやってくる場所でもあります。

Firewood Collection 2020 — Part 4へと続く。
Firewood Collection 2020 — Part 2に戻る。

Mar 022020
 

河川敷の樹木を伐採できるのは今月末までということで、ご近所さんに誘われて、近くの山に入りました。今年は積雪がないので、FFのSuzuki HUSTLERでも難なく、入山できます。

河川敷にある樹木は増水時に水や土砂を堰き止め、水位が増すと一気に下流に流れる恐れがあります。洪水、土砂災害対策の一環として、河川を管理する道路・河川課に樹木伐採申請をご近所さんが代表して行ったそうです。伐採した樹木は薪として有効活用します。すでに、伐採した樹木は一ヶ所にまとめてありました。

エンジン式ウィンチを使って陸揚げされた落葉広葉樹。こんな機械を所有されていること自体が凄いことですが、さらに驚いたのはご近所さん所有のチェンソーの刃が、目立てしすぎて刃がほとんど残っていない状態であったことです。

この方は私など足元にも及ばない偏固の先輩であることは間違いありません。下の動画再生時は大きなエンジン音にご注意ください。

ウィンチの製品名は「ひっぱりだこ」と言うそうで、これも年季入ってます。

私はチェンソーで玉切りして車に積み込むだけ。

Firewood Collection 2020 — Part 3へと続く。
Firewood Collection 2020 — Part 1に戻る。

Feb 142020
 

薪ストーブ用の玉切りした薪を今年も大津市が配布するという情報を得たので、去年に続いて今年も参加しました。昼食は去年、連れてきてもらった「輝良里(きらり)」で。

二種類から選べる平日限定の曜日別定食、A定食(天ぷらうどん)の温かいうどんと冷たいうどんを注文。(二人分)

お店の名の通り、きらりと輝くうどんは絶品。天ぷらも「はげ天」なみに美味しい。これで¥780はお得感あります。

去年は工事中だった橋が今年は開通しています。デッキスペースはペット同伴可だそうです。

開始20分前に到着したら、駐車位置が三列目になり、22番の札を渡されました。去年は参加者が少なく、札の配布はありませんでした。

薪の配布が始まる頃には車の台数が増え、43台ぐらいに。

参加者が少なかった去年は先着順で好きなだけ回収できましたが、今年は参加者が多いので、不公平にならないよう、車一台に付き一枚の札を配布し、一回に付き、2本の薪を順に回収するというシステムが採用されました。8回、順が回ってくるのにおよそ1時間を要しました。

回収した16本の薪をSuzuki HUSTLERの後部座席を倒した荷台に積み込みました。思っていたよりは多く、ちょうど良い量でした。

去年は4tトラックで来た人がいっぱい持って行ったという間違った噂を聞きました。多分、それは我々のことを誇張して言っている。

去年は今年の5倍ぐらいは回収させていただきましたが、建築士さんのトラックは4tではありません。1.5tです。噂はこんな風にして誇張して伝わるのかと思い知らされました。

帰りにブランチ大津京のLong-hu Diningに寄りました。「モッツァレラチーズと旬野菜の麻婆」は季節限定メニューだったそうです。

Firewood Collection 2020 — Part 2へと続く。

Dec 092019
 

南側屋根裏部屋へと通じる通路からコーヒーカップを落下させてしまいました。3メートル近く下の床に落ちたコーヒーカップは割れることなく無傷でしたが、同じような落下事故が再び起きないよう、手摺下の部分に落下防止用の杉板を取り付けました。

Cat ISONも階段の途中から屋根裏部屋の方に向かって斜めにジャンプすることもあり、いつ落下してもおかしくない状態でした。

土曜日、「一年分のありがとうを贈ります」と書かれたテープで梱包した大きな段ボール箱がAmazonから送られてきました。

3キロの薪が二箱!

送り主がどこにも書いてなかったので、Amazonが送り主かとも思いましたが、そんな訳ありません。後に判明しました。受取人のCat ISONもありがとうと言ってます。

Nov 292019
 

木製カーポート西側にビニールシートを被せて保管していた古材や廃材を用途に合わせて移動させ、薪にする広葉樹丸太などは薪割りしてカーポートの壁際に積み上げました。壁際には軒がないので、処分に困っていた大量の分厚い板ガラスの一部を割った薪の上に載せて雨除けとしました。厚みが10ミリほどある板ガラスは非常に重いので、風で飛ばされる心配もなく、また光を遮ることもないので、薪棚の屋根としては最適かと思います。

下水工事後に使わなくなった浄化槽上のスペースは、再び予備の駐車場として使用できるようになりました。

Nov 272019
 

「理髪店の椅子」って何でしょう?それは伐倒作業に従事する人なら誰もが知っておくべき「恐ろしい木の縦割れ」現象を意味し、伐倒後に残った薄い板状の背と座面のような切り株が背の高い椅子のように見えるので、”barber chair”と呼ばれているようです。この背板状の部分(ヒンジ、ツル)がバネのような働きをして、作業する人が幹に持ち上げられたり、落下した幹の下敷きになる危険性があります。時には上下に裂けた部分が数メートルにもなるとか。特に傾いた木や裂けやすい木を伐倒する際に事故は起こります。

来月、ご近所さんのグループに同行して河川敷での流木撤去及び伐採作業に参加することになりました。作業内容は大津市に届出済み。グループの中には伐採経験豊富な方がいるので安心ではあります。しかしながら、河川敷の木は大抵、傾いているので、「理髪店の椅子」現象を起こさないよう、事前知識として知っておくことは重要です。

Nov 262019
 

Astro Productsで珍しく薪ストーブ用の温度計が売っていたので、買ってみました。目盛を見ると、「クレオソートが発生するのは270ºFまで、最適な温度は270ºF〜460ºF、460ºF以上は熱すぎる」となっています。

マグネット式なので、ストーブ本体や煙突のどこにでも取り付けることができますが、取り付ける位置によって温度は大きく変わります。

ストーブメーカーであるTravis Industries, Inc.のオーナーズマニュアルに、温度計をストーブ天板に取り付けた場合の適正温度が書いてありました。

300ºFなら温度が低く、500〜600ºFが中程度、800ºFが高温となっています。温度計の目盛に書いてある適正温度を参考にするのなら、温度計はストーブ天板ではなく側面上方に取り付けるべきかと思います。これまで温度計は使ってなかったので、適正温度は大体なら燃え方を見ればわかります。

適正と思われる温度まで薪を焚いてみました。側面上方に取り付けた温度計の表示は500ºF。温度計では”TOO HOT”ですが、薪ストーブのオーナーズマニュアルでは天板に取り付けた場合で中程度の下の方だから、この程度がやはり適正温度かと思われます。

11月27日追記:熱せられたマグネット式温度計の磁力が低下したので、取り付け位置を側面上方からメーカーが推奨する天板に変更しました。熱く熱せられた温度計が落下して触れるようなことがあれば、火傷や火災の危険性があります。

私は天板が最も熱くなると思っていましたが、実際は意外と天板は熱くならないことがわかりました。炉内に耐火煉瓦があるためと思われます。

Nov 152019
 

今季一番の冷え込みとなった昨夜、薪ストーブに火を入れました。ちょうど6年前の今頃、生後半年ぐらいでCat ISONはやって来ました。この界隈では5軒に1軒ぐらいの割合で薪ストーブが設置してあります。

薪ストーブに火が入ると、薪を入れる時に腰掛ける椅子として使用しているペール缶はCat ISONに占領されます。薪ストーブがある家を見つけてやって来たのかもしれません。

幸いにも今年は乾燥した薪が潤沢にあります。

Nov 052019
 

斜めお向かいさん別荘宅のウッドデッキ撤去後にいただいた廃材を卓上丸鋸で切断し、ポーチの床下スペースに積み上げました。廃材の大半は25年以上前に施工されたWestern Red Cedar(米杉)1×4材です。切断後にレッドシダーの香りが床下に充満しました。この香り、シロアリなどの虫除けにもなります。

Aug 202019
 

先日、入手したダイヤモンド型薪割り楔を、硬い広葉樹の丸太に木製の掛け矢を使って打ち込んだら、掛け矢のヘッド部分に割れが生じました。掛け矢は修理し、金属製の大型両口ハンマーを新たに入手しました。木製の柄は長さおよそ90センチ。

重いヘッド部分を柄が貫通しています。

広葉樹の硬い丸太に楔を打ち込みました。

ヘッド部の重さを利用して腕に力を入れずに楔を叩くと割れ目が入ります。数回、打ち込んだだけでここまで割れます。

半ば諦めて放置していた硬い広葉樹であっても薪割り可能となれば、どんどん割って行こうという気分になります。斧を使用する時と同様、出来る限り腕に力を入れないことが重要。

Aug 112019
 

アストロプロダクツの新製品、ダイヤモンド型薪割り楔を入手したので、その性能を試してみました。全長160ミリ、ヘッド部70 x 70ミリ、重量1.5kgの重量級の楔です。

材質はスチール。十字構造なので多方向に割り分けることが可能とありますが、果たして。斧で割ることができずに難儀していた硬い広葉樹を試しに割ってみました。

多方向と謳うには難ありのような気がします。

普通の楔と同じように二方向に割れます。ヘッド部に向けて拡がる形状なので、打ち込んだら楔が取れなくなるということはありません。

掛け矢を使ってヘッド部を何回か叩くと、硬い広葉樹がきれいに割れました。後は斧で叩き割れば薪サイズになります。