Extending The Porch Deck — Part 4

門の形状をした部分に、室外機を避けるようにして階段を取り付ける予定。

束柱の切り欠き部分に隙間なく桟を取り付けるために自作のクランプを使用。

屋外に設置する木製ウッドデッキや階段の製作で最も重要なのは水捌け。この接合部分では上に載せる大引きに深さ8ミリの切り欠きを入れています。このようにしておけば、水が隙間に溜まりにくい。

根太は4本は必要。

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Extending The Porch Deck — Part 3

Building Exterior Wood Steps
May 14, 2005

19年前の今頃はこんな感じだったようです。北側に階段がなく、木製ガレージの勝手口に行く際はこの狭い通路を利用していました。

DIYで初めて製作した北側の階段を解体します。

プロの大工さんが23年前に施工した南側の階段を参考にして製作した北側の階段にも水捌けがよろしくない側板が取り付けてありました。やはり、この部分はWRCの踏み板でも弱っている。

階段を解体して撤去後に思いました。デッキを北に延長するのなら矢印の材は不要ではないのか?矢印の材は19年前に階段を新たに取り付ける際に必要と考えたものであり、私が取り付けました。

最近では不要なものは取り除いてスッキリさせる、あるいは売却して断捨離する傾向があります。デッキを延長するのなら不要と思われる矢印の材も撤去すれば、スッキリするはず。撤去した材は別のところで再利用すれば良い。

なんと言っても当地に引っ越して来た際に木製ガレージが建てれるスペースを確保するために撤去した広大なウッドデッキの代わりに取り付けてもらったポーチと階段の出来栄えがあまりにも素晴らしい。このポーチを無駄なく且つ自然と連続するようなデザインで延長したいと考えています。23年前にポーチを施工したのは山科のK and I。今でも年賀状が送られて来ます。当時、「リフォーム屋の方が儲かるな」と言っていた社長、今はリフォーム屋さんになっている。

延長部分の大引きとして使用する材は桧から杉の角材に変更しました。杉材なら長さがあるので、相欠き不要。上の画像は上下逆になっています。

不要な材は後から撤去可能なので、先に大引きと根太を加工して仮組みします。桧の束柱は新たに入手した束石と19年前に初めて製作したコンクリートたたきの上に載せました。

切り欠き部分は深さはおよそ8ミリで水平出し。

大引きの上に直交するように載せた根太もほぼ水平。雨水が母屋の方に流れないよう、若干の水勾配を取りました。

母屋に取り付けた仮の根太受けが弱々しい。それとエアコン室外機が邪魔。

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Extending The Porch Deck — Part 2

19年前に製作した階段を解体する前に、デッキをどこまで、どのように延長するかを考えています。

エアコン室外機は交換時にアクセスしやすいようにしておかなければなりません。デッキの根太は母屋に直接取り付ける計画。

デッキ延長部分も大引工法を採用します。大引きに使用する桧の105ミリ角の長さが不足するので、得意の相欠きで継ごうとしています。

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Extending The Porch Deck — Part 1

ご近所のHさんに頂いた長さ約4メートルの幅広板材を使って、ポーチのウッドデッキを北側に延長することにしました。

幅206ミリ、厚み24ミリのこの長尺の板材はHさんの敷地に数年間、雨晒しになっていました。譲り受けたものだそうですが、用途が思いつかなくていずれは薪ストーブの燃料にすると言われていました。Hさん敷地に面する道路を通るたびに薪ストーブの燃料にするには勿体無いと思っていました。

先日、コナラの大木を斧とチェンソーで苦戦しながら薪割りしているHさんと話していて、樹種不明のこの板材の話題になり、「薪にするには勿体無い。他に用途はいくらでもあるはず」と間接的に「欲しいなあ」をアピールしたら、「良かったら持って行ってください。元々、貰い物だからお礼なんて要りません。」というこの上なくありがたい言葉をいただきました。

Building Exterior Wood Steps
June 5, 2005

ガレージ勝手口へと通ずるポーチ北側の階段は、19年前に製作したものです。当時はblocklayer.comを知らなかったので、プロの大工さんが製作したポーチ南側の階段を参考にしました。自宅敷地は北から南、西から東へと緩やかな勾配があり、南側の階段と同じ5段にしたら、北側が緩やか過ぎる階段になりました。

米松の柱を除き、使用した材は耐水性に優れたWRCですが、いずれは腐朽するだろうと思っていました。ウェスタンレッドシダーが弱って来たら4段の階段に作り直そうと考えていましたが、排水性を考慮した設計のおかげで19年が経過した今尚、WRCは腐らない。

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Wood Carport — Part 107

強風が吹く中、道路に面する南側に軒樋と竪樋を仮留めしました。先ずは金具を垂木の2カ所(両端)に取り付けて、凧糸を張って勾配を確認。凧糸を頼りにすべての垂木(13本)に金具を取り付けました。そして、軒樋を金具の上に置き、

竪樋も仮に取り付けました。

両端にキャップを嵌めて、接着剤は使わずに仮組み完了。

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Wood Carport — Part 106

木製カーポート建築記録は5年と4ヶ月ぶりになります。彦根のホームセンター、カインズで軒樋と竪樋、コネクター類を購入しました。道路に面する南側に雨樋を取り付けます。

CAINZ工房で持参した塩ビ用鋸で車載可能な長さに切断。

2メートル30センチぐらいまでなら、助手席と後部座席の片方を倒したHUSTLERに車載できます。

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Making Another Hatchet Handle — Part 4

サンデーペイントの合成速乾ニス「とうめい」を塗布しました。

着色したように見えますが、ニスは透明。指が短い私の手に馴染むように、参考にしたKelly Axe & Tool Co.製の柄よりもグリップ部分を薄くしました。

試し割りしましたが、ヘッド部が抜けるようなことはなさそうです。

破損した手斧の柄修復作業の難易度:5段階で3

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Making Another Hatchet Handle — Part 3

ヘッドを押し込む部分を鑿を使って慎重に少しずつ削りました。鑿を使って縦方向に削る前に鋸で繊維を断つ必要があります。

微調整しながらヘッド部を挿入。ヘッド部の穴は下が小さく、上が大きくなっている。楔を打ち込んで上の方を広げるため。

どこが当たっているか、確認しながら削る量を微調整。

楔を打ち込む部分に鋸で切り込みを入れます。楔を打ち込んだ際に必要以上に裂けないように穴を貫通させました。この穴の大きさが小さ過ぎたかもしれません。穴の位置ももっと下の方が良かった。

ヘッド部を挿入しました。左右に隙間がありますが、楔を打ち込むと隙間はなくなるはずです。

位置を調整しながら少しずつ。

隙間がほぼなくなりました。

これ以上、楔を叩き込むと柄の部分に割れが入ります。

ほぼ面一になりました。

鉄板の端材を使ってプロテクターを取り付けました。

左が参考にしたKelly Axe & Tools Co.製の手斧。右が今回、柄の部分を新たに製作した手斧。後は塗装するだけ。

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Making Another Hatchet Handle — Part 2

桧のテンプレートを元に欅の角材を加工し、Kelly Axe & Tool Co.製の手斧の柄と大体同じ形状になるようにしました。桧と比べるとより硬い材なので、手斧の柄としては適していると思われます。

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Making Another Hatchet Handle — Part 1

AMERICAN FORK & HOE CO. 製の折れた手斧の柄を新たに製作して交換します。American Fork & Hoe Co.が1930年に買収したKelly Axe & Tool Co.製の手斧も同時に義父から譲り受けて手元にあるので、そちらの柄の形状を参考にしました。

使用した材は桧。同じ形状と大きさで作りましたが、手斧として使用したら今にも折れそうなほど軽くて弱そうなので、このハンドルは没というか、テンプレートにします。

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Fixing Firewood Shelves

8年半前に製作した薪棚を空にしたら、下段の棚と柱が腐朽していることがわかったので、分厚い板ガラスと単管パイプ、2×4端材と古材などを使って新たにオリジナルデザインの薪棚を製作します。単管パイプの直径に合わせた44ミリのバイメタルホールソーを装着した電動ドリルで、合計16個の穴を2×4材に貫通させます。

16個も連続して直径44ミリの穴空けをすると、ドリルのモーターが悲鳴を上げます。初めはフリーマーケットで入手したMakitaの振動ドリルを使用。モーターの回転数が下がって来たと感じたので、BOSCH振動ドリルPSB 700 REに交換。

なぜ16個も穴が必要か?長さ2メートルの単管パイプが2本しか手元になく、上段には1メートルの単管パイプを継ぐ必要があるからです。下段に2メートルの単管パイプ2本、上段に1メートルの単管パイプ4本を使用することになります。

前回、製作したオリジナル薪棚の作り方を少し、変更しました。4本の長い柱は同じ高さとし、板ガラスを載せる垂木?を屋根勾配3ºとなるよう、斜めに柱に固定しました。

幅広の板ガラスは長さ2メートルのものを一枚、幅が狭い板ガラスを一枚、半分重ねるようにして垂木の上に載せて薪棚は完成しました。それと、背面に筋交を一本、入れてます。

板ガラスと単管パイプを用いたオリジナル薪棚の製作難易度:5段階で3

Making A Firewood Cutting Sawhorse — Part 3

ホームセンターで60センチの金具付ゴムバンドを買って来ました。

これまでは太い針金やロープを使って、切断する丸太を縛っていましたが、より効率的に丸太を固定できるよう、金具付ゴムバンドを使用することに改良しました。金具を留める位置は、丸太の太さに応じて変更できるよう、2ヶ所に設けました。

ゴムバンドが届かないほど太い丸太はロープで固定。このようにして丸太を固定すると、チェンソーで切断した際に切断面を直角にしやすい。直角であることが重要です。斧で割る際に丸太が垂直に立っている方が割りやすいからです。

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Making A Firewood Cutting Tabletop Sawhorse

曲がった小枝を安全且つ効率的に切断できる仔馬を製作しました。2×2サイズの角材を加工し、相欠き加工を施してクロス型に組みました。2セットで4本足の仔馬になります。

前後の脚を繋げる胴体部分は1×4材を縦挽きして2枚の板にしたものを使用。

ちょっと使ってみて天板の上で仔馬が暴れることがわかったので、F型クランプで天板に固定できるよう、前後の脚の下にそりを取り付けました。

束にするほどの量がない場合にもちょこっと小枝を切断できて便利。

平面がない伐採済みの天然木を切断する場合、V時型の背中に置くと跳ねたり回転することがないので左手は軽く押さえるだけで大丈夫。

Making A Firewood Cutting Sawhorse — Part 2

馬の長さを右側で少し短くして新たに物差しを取り付けました。小枝は束にして一気にチェンソーで切断することも可能なことがわかりました。

曲がった小枝は一本ずつ鋸で切断します。座って切断すると腰に負担がかかるので、卓上版の仔馬を製作する予定です。

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