Oct 182020
 

道を挟んだ別荘宅のお向かいさんから、腐朽した木製フェンスを撤去し、製作し直すよう、依頼を受けました。今にも崩れ落ちそうなフェンスの一部を撤去し、駐車場の入り口となっている部分に長さ1,500ミリのプラスチック杭を打ちました。土中に打ち込んだ部分の長さはおよそ300ミリ。土が柔らかいので、打ち込み作業は容易。

打ち込んだ杭の周囲に砂利を敷いて、自作したタコを使って固めました。

セメント1、砂3の割合で、プラスチック杭2本分のモルタルを練り、

道路の反対側にモルタルを一輪車で移動させて、

小さなスコップで形を整えて、乾燥するのを待ちます。

チェーンを掛ける門柱となる杭のみ、腐ることがない樹脂製で、フェンス部分の支柱には同じ長さの焼杉を使用しました。焼杉の方は土中に打ち込んだだけで、モルタルは使っていません。一時的に端材の杉板を支柱の間に取り付けて、写真撮影し、施主のお向かいさんにこんな感じで良いかどうか、報告しました。

支柱間に取り付ける材に関しては、天然竹、焼杉丸太などが候補に上がりましたが、加工しやすくて、腐ったら容易に取り替えることができる杉板が見た目も良いということになりました。

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Oct 152020
 

強風時の煽り止めとなる「ひねり金具」を垂木と桁、棟木に取り付けました。薪小屋にこんなもの不要と言えば、不要かもしれませんが、何分、安価なものなので。

竪樋を柱に固定する金具、間違って45ミリ径のものを買って来たら、当然ながらサイズが合わない。竪樋の径は40ミリなので、ゆるゆるでしっかりと固定できません。困ったなと思いつつ、金具の径が小さくて適切に固定できなかった竪樋があったのを思い出しました。

これです。去年の夏に製作した煙突修理用足場兼庇の柱に取り付けた竪樋の径が45ミリで、固定金具の径が40ミリでした。この固定金具を取り替えると問題は解決。

着手からおよそ2ヶ月が経過して薪小屋が完成しました。

早速、薪小屋製作期間中、雨晒しになっていた薪を東側半分に搬入しました。3列に積めるように設計したおかげで、思っていた以上に収納力があります。

東側から撮影。強い局地風を西から受けても、微動だにしない頑丈な薪小屋になりました。

薪小屋製作作業の難易度:5段階で4

工賃を含む製作費は30万ぐらいでしょうか。

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Oct 142020
 

壁面と柱に木材防腐剤を塗布しました。壁面に使用した杉板の荒材が特に消費量が多く、クレオトップ2.5L缶を使い切りました。

水勾配を考慮して軒樋を取り付けました。金具は垂木に固定。

竪樋を柱に固定する金具が欠品中だったので、今日の作業はここまで。

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Oct 132020
 

柱Eと柱Fの内側に切り欠きを入れて90ミリ角の梁を取り付けます。

梁の中央部分にも切り欠きを入れて、2×4材の柱を立てました。

長さ700ミリの余った杉材を取り付け、二つの区画に分けました。長辺側の南北の面は壁がないので、実際には4区画となり、古い薪から順に取り出せるように工夫してあります。

次回は壁材を防腐剤塗装し、雨樋を取り付ける予定です。

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Oct 122020
 

短辺側の東西の面に壁板を張ります。壁板として使用する杉板を加工する前に下地材を取り付けました。

長さが1,303ミリになるように卓上丸鋸で切断。

幅を半分に縦挽きします。

等間隔になるよう、幅が60ミリの板を挟みながらビスで柱と下地材に杉板を固定。

時々、水準器で水平を確認。

反っている板は補正しながら。

東西それぞれの面で板を10枚、張ります。

あっという間に杉板を張り終えました。

長さおよそ700ミリの余った板も縦挽きして有効利用します。

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Oct 112020
 

ガルバリウム波板を取り付けた直後に降り出した雨が止んだらこの有り様。雨樋を取り付けていないので、大雨が降れば、雨水が砂利といっしょに跳ね返って、床や柱が砂利まみれになります。保管する薪に加えて、床や柱が濡れると木材の耐久性に影響があります。

薪小屋に雨樋?屋根が高いと必要になります。ホームセンターで、車載できる長さに樋を切断しました。

雨樋をDIYで取り付けるのは6回目、必要なパーツはすぐにわかります。

同じホームセンターで長さ1,500ミリの焼杉も入手。次のプロジェクトで使用します。

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Oct 082020
 

風下から張る波板は一枚目の取り付け位置の精度が重要です。下地材となる角材と平行でなければなりません。一枚目で2ミリずれていると、5枚目は10ミリ以上ずれます。途中で位置を修正すると、段差ができます。

3枚目まで2山半、重ねながら張っていて、ガルバリウム波板の端材をどこかに片付けていたことを思い出しました。端材は小屋の奥の方で見つかりました。端材の働き幅が300ミリ以上あったので、その端材を使えば、すべての波板で2山半の重なり部分が確保できる。

波板の端材は6尺のものでしたが、50ミリほど短くしてありました。別の端材を下に敷いて不足分を解決。

雨が降り始める直前に屋根葺き作業を完了。次回は短辺側の東西の面に杉の野地板を張る予定です。

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Oct 072020
 

垂木の上に波板の下地となる角材(横垂木?)を載せました。手元にあった3メートル超の端材2本と新たに入手した2メートル弱の角材6本を使用。角材の高さは40ミリ、スパンは内側で411ミリ。

KOMERIで調達した6尺のガルバリウム波板5枚をガレージ内に並べてみました。

波板を2山半、重ねた場合の働き幅は600ミリなので、5枚だと3,010ミリぐらい。桁と棟木の長さが3,005ミリなので、これではケラバなしになってしまう。

一枚だけ重ねる部分を1山半にしたした場合は3,040ミリ。

二枚を1山半にした場合は3,080ミリぐらいとなり、出っ張り部分のケラバは25ミリとしました。

私のことを「疲れる性格」の人と思っているお隣さんから季節外れのスイカをいただきました。長雨が続いた7月に根腐れしてほとんど収穫できなかったスイカが今頃になって収穫できたそうです。

地球に接近している火星がiPhone 11のナイトモード2秒露出で写りました。

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Oct 062020
 

90ミリ角の棟木と桁の間に2×4材の垂木を載せます。屋根勾配は6ºになるように柱の高さを調整してあります。垂木の切り欠き部分と長さの計算に関しては、いつもはblocklayer.comの計算機兼自動製図の機能にお世話になっています。今回もSkillion Lean-To Roof(片流れ屋根)の製図機能を利用する予定でした。サイトを開く前に5寸法師を桁の上に置いてみたら、現物合わせが可能であることに気付きました。

垂木はSPF 2×4の6’を使用します。6尺の波板に合わせて少し切断して短くしました。

五寸法師を使って、垂木に切り欠きを入れました。

桁と棟木の間に渡した垂木の本数は合計6本。ガルバリウム波板とその下地材となる角材は未入手なので、これから調達します。短辺側に筋交を取り付けた時点で、柱が垂直となり、同時に南北方向の揺れが収まりましたが、垂木を取り付けるとさらに強度が増しました。

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Oct 052020
 

西側の柱AとCが垂直ではないことに気付きました。二本の柱はいずれも最も高い位置で10ミリほど北に傾いている。「疲れる性格」の私にとって、10ミリは許容範囲を大きく超えていて、決して見て見ぬ振りはできません。

仮に取り付けた2×4材を取り外して、二本の柱を垂直にしようと試みましたが、また元に戻る。

一晩考えた挙句の解決策が功を奏しました。元々、補強を目的に取り付けようと考えていた筋交の長さを調整することで、柱を力づくで垂直にするという一石二鳥の解決策です。筋交を床面と柱の間に45ºの角度で取り付けると、直角二等辺三角形となり、柱は床面に対して垂直に立つはずです。

45ºの角度で筋交となる2×4材を切断するのは簡単。直角二等辺三角形であれば、三平方の定理を利用して筋交となる材の斜辺の長さを計算する必要もない。床面の長さを柱に移して印を付け、実測すれば斜辺の長さがわかります。床面が水平であれば、X形状の筋交2本が正方形を形成して二本の柱が垂直になります。南側に傾いていた二本の柱が垂直に立つと同時に、南北方向の揺れが完全に収まりました。

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Oct 042020
 

薪小屋の床張り作業を続けます。

床材の隙間はおよそ5ミリ。

お隣さんによると、私は疲れる性格だそうです。端部のビス打ちは木材の割れを防ぐために、下穴を空けています。

1×4の床材は38ミリのコーススレッドビスで根太に固定。

捻れた木材は補正しながら、一定の間隔を維持。

コメリブランドのこのコーティングビス、安価な割りに「ステンレス(SUS410)より錆びにくい」そうで、私のお気に入りとなっています。

後、一枚。自分で製作した床に腰掛けて。

最後の一枚は丸鋸で縦挽きして一定間隔となるよう、幅を調整しました。

床張り作業を完了しました。

床を張ったことにより、短辺側の南北方向の揺れがかなり少なくなりました。

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Oct 032020
 

今日は根太を取り付けます。

幕板が2×6材であるのに対して根太は2×4の再利用材。幕板に取り付けた2×2の根太受けにビスを斜め打ちしました。

根太は合計8本としました。

床材はSPF 1×4材を使用します。

床材を並べてみたところ、5ミリの間隔を取れば、4枚不足します。

コーナー部分は柱の周囲に切り欠きを入れて。

不足分の1×4材は車載できるよう、6’のものを8枚、入手しました。

ビスは仮止めです。頭の部分が沈んで床面と面一になるタイプのビスに交換します。

北東側のコーナーも。

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Oct 022020
 

ツールマスターズ工具市で巻尺を入手しました。

ベルトに取り付けるクリップが付属するので、便利です。

6本目の柱Fが腐朽していた部分があったので、別の古材を丸鋸で縦挽きして製材しました。

そして根太受けとなる幕板を柱Cを基準に取り付けます。

根太受けは30年近く前に加工された2×6加圧注入材。

新調した巻尺は自動でロックします。

同じ工具市でSHINWAの600ミリのレベルも入手しました。

水準器は大は小を兼ねるというものではないので、サイズ違いのものが必要になります。

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Sep 302020
 

5本目の柱Eと6本目の柱Fを束石の上に載せて棟木と桁の下に差し込みました。

柱の高さは長めに切断した後、微調整しながら深さおよそ7ミリの切り欠き部分に横から叩き入れました。

この時点ではまだ短辺側の南北方向に押せば揺れます。長辺側の東西方向は方杖を取り付けたことで揺れは収まっています。

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Sep 272020
 

運転席側パワーウィンドーのスイッチ内部品が故障したSubaru R1の「PWマスターSW」を自宅ガレージ内で取り外しました。Suzukiディーラーに交換部品が届いたので、新しい部品を整備工場で取り付けます。

これがその「PWマスターSW」

そしてこの白っぽいピンが折れた部品。

新しい「PWマスターSW」をディーラーで受け取りました。純正部品の番号は83071KG031のようです。

左手に持っているのが新品パーツ、右手に持っているのが破損したパーツ。裏から見ると色が違いますが、部品番号は同じ。

工場長は不在でしたが、整備工場の一画をお借りして、私が新品部品を取り付けました。

PBの#2プラスドライバーを使って、ビス3本を締めてパーツを固定。

プロのメカニックになった気分で手際よく、取付作業は3分ほどで終了しました。

部品代は税込¥12,760でした。工賃は?

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