Aug 262019
 
Shot on September 22, 2011

シンガポールに向けての出発まで4週間を切ったというのに、観戦チケットを手配しているのは9月20日の金曜練習走行(P1とP2)分のみという状況が続いています。土曜の予選と日曜の決勝レースはオーチャードのホテルからテレビ観戦を予定していましたが、やはり現地に行くと、そわそわして公道サーキットがあるマリーナ地区に出かけるのではないかと思います。ホテルでテレビ観戦なら、鈴鹿で開催される日本グランプリを自宅のテレビ(Fuji NEXT)で観戦するのと大差ないと思うようになりました。

Shot on September 22, 2011

そこで現在、検討中なのが、土曜の予選をMarina Bay Sands SKYPARK展望台で観戦し、日曜の決勝はMRT Raffles Placeのすぐ上にある超高層ビル、One Raffles Place屋上の1-Altitude Rooftop Barで観戦するというアイデアを思いつきました。MBSも1-Altitudeも共に展望台は有料ですが、シンガポールGP公式サイトが販売する最安の席なしチケットの価格(土曜のZone 4 Walkaboutが$188、日曜のZone 4 Walkaboutが$208)と比べたら、ずっと安価だし、屈辱的ともいえる庶民ゾーンの気分とは正反対の豪華な気分を味わいながら、夜景とレースをカクテル片手に同時に楽しむことができそうです。

MBS SKYPARKはGPSS(Grand Prix Season Singapore)特別割増料金の設定はないようで、大人一名$22.00 (¥1,668) で予約できそうです。シンガポールスリングを追加しても$29.00(¥2,197)です。MBSから観戦となると、距離はありますが、Anderson BridgeからMerlionのヘアピン、Bay Grandstandのトンネルから最終コーナー辺りまで見えるでしょう。

画像はHONEYCOMBERSからお借りしています。

1-Altitudeは9月20日(金)〜9月22日(日)までの期間はGPSS特別料金の設定があるようで、金曜と日曜はFIRST DIBS PASS(早割価格)としてオールナイトでもカバーチャージがカクテルなどのドリンク2杯分付きで$68($5,153)のようです。金、土、日午後9時以降のGPSS通常料金はカクテルなどのドリンク2杯分付きで$88。(¥6,670)これはもう予約するしかないのか?

こちらの現地駐在員の方がブログで詳しく書かれていますが、1-Altitudeは事実上、「世界一高い屋上バー」だそうです。眼下には野外コンサートが開催されるパダンやMerlionヘアピンが見えるはずです。SRCがあるT9から最終コーナーまで見渡せるのではないかと思います。MBSと比べるとサーキットがずっと近いので、エンジンサウンドも迫力がありそう。レース終了後の混雑もないし、エレベーターを降りればMRTの駅。

今年の余興部門登場アーティストは過去最悪のラインアップ(私見)なので、こっちの”1-Altitude Presents The Circuit”の方が楽しそう。我々にはちょっと場違いのような気がしますが、屋上からレース中に夜景撮影をしようとする人はそんなに多くはないのではと考えています。

8月27日追記:金曜か日曜の午後6時以降に入場できるオールナイトのチケット、2名分を早割価格($68.00 x 2)で予約購入しました。

9月9日追記:1-Altitude Rooftop Bar公式サイトを確認したら、FIRST DIBS PASS(早割価格)での午後6時以降オールナイトのチケットが売り切れとなっています。

Aug 102019
 
f/14, 8s, 95mm, ISO 200

開始直後は小さな花火が数発、打ち上げられました。ここから打ち上げますよと予告するかのような数発です。この最初の数発で打ち上げ地点を確認することができました。二等辺三角形の頂点となるほぼ正面に陣取っていることがわかりました。当初、レンズの焦点距離を200ミリぐらいにしたら、両方の打ち上げ地点を一つのフレームに収めることができず、広角端の70ミリ近くまで焦点距離を短くする必要がありました。

f/14, 5s, 95mm, ISO 200

全体を画角内に収めるには95ミリでも不足気味であり、期待したように湖面に反射しないので、下の方が黒っぽいままで何も写りません。

f/13, 8s, 90mm, ISO 200

この辺りで気づきました。二等辺三角形の頂点は理想とする撮影地ではない。斜めから撮影すれば、同じ画角内に二地点から打ち上げられる複数の花火を望遠レンズで同時に収めることができ、もっと迫力がある画像になるはずです。

f/13, 8s, 165mm, ISO 200

すぐ隣に陣取ったカメラ女子二名が「二兎を追う者は一兎をも得ず」とか言っている。私も同じように思っていたので、浜大津の方の一兎を追うことにより、捉えたのが上の画像。

f/14, 5s, 140mm, ISO 200

焦点距離と露出を頻繁に変更しながら撮影を続けました。(ISOは200で固定)

f/11, 5s, 220mm, ISO 200

片方だけなら220ミリで収めることも何とか可能。

f/11, 4s, 220mm, ISO 200

今回は白飛びしないようシャッタースピード短めで撮影しています。

f/13, 5s, 110mm, ISO 200

ヘッダー画像に使えそうなので、フリーフォームで切り取りました。

f/13, 4s, 112mm, ISO 200

これが出るとフィナーレ間近。

f/13, 5s, 70mm, ISO 200

レンズを広角端にして準備万端。

f/13, 5s, 70mm, ISO 200

単色の花火も良い。

f/13, 5s, 70mm, ISO 200

何とか白飛びは避けることができました。この日、FUJIFILM XQ1で撮影した動画はすべて、風の音が録音されてしまい、ピントも合っていないため、全滅でした。

Biwako Great Fireworks 2019 — Part 1に戻る。

Aug 082019
 

びわ湖大花火大会をどこで観るか?今年は当日の午後になるまで決めかねていました。この数年は駅前のパチンコ屋さんがこの日だけ、施設利用客以外の人にも無料開放される立体駐車場に車を駐車させていただいていました。しかし、今年も駐車場を開放するという告知が一切なく、行き当たりばったりで行けば、どこにも車を停められないという事態に陥る恐れがありました。花火を観る場所は出発してから決めることになりました。

6年前の2013年に行った比叡山ドライブウェイ夢見が丘駐車場展望台は、しばらくして有料になり、今年は車一台の駐車料金が1万円だとか。ミニバンで大勢で行くならお得ですが、我々のように二人で1万円は高すぎる。

陸上自衛隊大津駐屯地では毎年「納涼開放」を実施されており、今年は海上自衛隊による体験乗船イベントもあるとかで、ちょっと惹かれるところがありましたが、車を駐車する場所が確保できないかもしれない。いっそのこと対岸のさざなみ街道(湖周道路)沿いを探ってみようということで、Google Maps片手に琵琶湖大橋から湖東方面を南下して、矢橋帰帆島公園に行ってみました。午後3時頃で駐車場に空きがありましたが、地図で確認すると、場所によっては二つの打ち上げ地点が重なって見えそうでした。

二つの打ち上げ地点からの角度を考えると、駐車場は湖岸緑地北山田1か北山田2が理想でしたが、さざなみ街道を南下中に確認したら、すでに満車で、車はこれ以上入れない状態でした。矢橋帰帆島から元来た道を戻る途中の帰帆北橋交差点近くで三脚を立てて場所取りしているカメラマンを数人見ました。びわ湖大花火大会公式サイトのトップページの写真にはここから撮影したものが含まれているのではないかと思います。

結局、決めたのは理想とした湖岸緑地北山田からもう少し北に戻った別の湖岸緑地駐車場。午後3時半の時点で、白線で区画された駐車場はまだ数台は停めれそうでした。この辺りには公共交通機関がなく、徒歩圏内の近くにコンビニもないので、飲食物はクーラーボックスに入れて持参する必要があります。

二つの打ち上げ地点からは遠くなりますが場所によってはちょうど正面になります。この時、二等辺三角形の頂点から撮影するのが理想だと思っていました。設定する画角によってはここでも近すぎることが撮影開始後に判明しました。RAWで撮影してクロップするしかありません。

気温は36ºCくらい。あまりに暑いので、花火を見に来た人の多くは木陰か車の中で待機中。

テントやタープを張ってバーベキューしている人も。対岸の湖西方面とはまるで違うのどかな風景がここにはあります。

それでも打ち上げ開始1時間前には湖畔にカメラマンたちが集まりました。日が暮れてかなり涼しくはなりましたが、遠くにある台風の影響か、風が強い。

ここに来るのは6年前にこの辺りでパンスターズ彗星(C/2011 L4)を撮影して以来です。湖面に見えるのはエリ漁の仕掛け。

打ち上げ開始22分前。折り畳みの椅子を持参すれば、座って撮影できたのですが、対岸から花火を撮影するのは初めてなので、準備に不備がありました。後からやって来た、後ろに座っている人の視界を遮るかもしれませんが、距離をあければ問題ないでしょう。それに三脚は4時間前からここに立っていたので、その辺りの状況は察知しておられることでしょう。オリンピックが開催される来年は11月6日(金)に開催される予定だそうですが、来年も対岸で撮影するのなら椅子を持参しよう。

Biwako Great Fireworks 2019 — Part 2へと続く。

Jul 202019
 

COSTCO京都八幡倉庫店で食材を仕入れて、

Cioppino Soup

ペスカトーレにしようとして前回は失敗したチョッピーノスープに再挑戦。今回は別の鍋でパスタを湯がいてから、チョッピーノスープをパスタに混ぜました。

ペスカトーレ風魚介たっぷりのスープスパゲティーが完成しました。失敗した前回はパスタがスープを大量に吸ってしまいましたが、今回は4皿分でスープが余るほどでした。

f/4, 20s, ISO200

夕食を一旦、切り上げて、大津志賀花火大会が開催される湖岸へと向かいました。去年までは自由に入れた港が、今年はボート所有者以外は立ち入り禁止となっていたので、砂浜の方で4名分のスペースを確保しました。

FUJIFILM XQ1, f1.8, 1/5s, ISO800

上の画像は同行者がFUJIFILM XQ1で手持ち撮影。撮影地点が僅か2メートルでも離れていたら視界が全然違います。

f/4, 8s, ISO200

まだ完全に暗くはなっていなかったのでf/4、20秒では露出オーバーでした。

f/8, 10s, ISO200

湖面に反射する花火。前方に人が写っていますが、気にしない。

f/8, 10s, ISO200

f/8、10秒ぐらいで露出は適正値のようです。

f/8, 8s, ISO200

超広角ズームレンズの広角端(35mm換算で16.5mm)に設定して撮影しましたが、打上げ地点が近すぎて、すべての花火を視野内に収めることはできません。

f/8, 8s, ISO200

露出時間を短めに設定することで、連続して打ち上げられる花火の撮影枚数を増やすことができます。

f/8, 6s, ISO200

例年は7月第4週の土曜に花火大会は開催されますが、今年は第3土曜開催となり、知らなかった人が多数おられたのか、人出が例年よりも少なかったように思います。

動画撮影はahiruさん。帰宅後、18″のマルゲリータを1/3ほど食べて満腹状態。

Apr 142019
 

2年前に初めて桜の時期に訪れたびわ湖バレー駐車場を再訪問しました。午後3時以降は駐車場が無料でした。

到着したのが午後5時頃で、曇ってきたこともあり、背景が青空の桜は撮れずじまいでした。

桜の写真撮影は難しく、構図が最も重要だと思いますが、今回はOlympus PEN E-P5よりもiPhone SEのバックカメラの方が綺麗に撮れている。

少し降りて来た所にある駐車場からの眺めが素晴らしい。2年前もここでびわ湖を背景にした桜の写真を撮影しました。

ここに車を停めれば車内からもびわ湖が望めます。

遠くに近江富士とETCゲートが取り付けられたびわ湖大橋も見えます。

Feb 122019
 

本日、Flickrから身代金支払期限延期を伝える以下の内容のメールが届きました。

We’ve made some big changes to free Flickr accounts over the past year, and our community has made it clear that they’d like more time to decide on a home for their photos.

Because we know how important that decision is, we’re giving free Flickr accounts with 1,000+ photos and videos another month to make a decision, whether it means upgrading to Flickr Pro (with unlimited storage) or downloading your photos onto a computer.

On March 12, 2019, any photos and videos over 1,000 on free Flickr accounts will be at risk for deletion.

email from Flickr

1ヶ月後の3月12日には無料アカウントの1,000枚を超える画像と動画ファイルは削除の危険に晒されるとの通達です。これまでと同様に削除するとは断言していないので、また延期するかもしれません。想定していたよりも、当初の期限(2019年2月5日)までにProアカウントに戻った、または移行したユーザーが少なく、十分な身代金回収ができなかったのだと思われます。

ブログに張ってある画像リンクをFlickrからGoogle Photosに変更するという私の決定に変わりはありませんが、これまでの作業で張り替えたリンクの一部が機能していないことがあり、現在、その原因を検証すると同時に解決策を考えています。

From Flickr To Google Photos — Part 3に戻る。

Feb 082019
 

Flickrにアップロードした画像ファイルに張ったリンクをGoogle Photosの画像に張り替える作業は、当初の目標を達成しました。目標は過去3年分となる2015年12月分までのリンクを張り替えることでした。当サイトのポスト(記事)は本日分を含めて合計3,501あり、そのうちの72%に当たる2,510のポストを再び公開することができました。Singapore GPとStargazer、主要DIYプロジェクト関連の記事を除く、2010年8月25日から2014年11月22日までの記事の大半は残念ながら間に合わず、リンク切れとなるので、このまま非公開とさせていただきます。

今回の一連の手作業には画像リンクの張り替え作業以外にPhotos Appの各年度のライブラリーに含まれるほぼすべての画像と動画(合計でおよそ87,000枚)をGoogle Photosにアップロードする作業も含まれました。2016年度以降はお気に入りにチェックしたファイルのみをFlickrにアップロードしていたので、Google Photosに移行したファイル数は限定的でした。それ以前はお気に入りにチェックしていなかったので、Photos ライブラリーのすべてのファイルをGoogle Photosにアップロードする必要がありました。

追記:Proアカウントに戻らなければ最新の1,000枚を超える分は容赦なく抹消する、身代金支払期限を2019年3月12日に延期したそうです。1ヶ月以上も人質を延命させるのであれば、それまでに残り991ポストの画像リンク張り替え作業の大半を完了することができるかもしれません。)

From Flickr To Google Photos — Part 4へと続く。
From Flickr To Google Photos — Part 2に戻る。

Jan 152019
 

Google Photosから動画ファイルをWordPressのポストに直接、埋め込むことはできません。Google Photosにアップロードした動画ファイルは、基本的に非公開なので、ポスト内で公開するにはファイルの設定変更やGoogle Driveを経由するなど、一手間必要です。Sue Watersさんのブログ記事を参考に埋め込み方法をまとめておきます。

  1. Google Photosと同じアカウントを使い、SafariでGoogle Driveにログインする。
  2. 左のサイドバーの”My Drive”から”Google Photos”フォルダーを選ぶ。(Google Photosにアップロードした画像や動画は自動的にGoogle Driveに追加される。)
  3. 埋め込む動画ファイルを見つけてダブルクリックし、ファイルを開く。
  4. 右上の”More actions”のアイコンをクリック。
  5. “Advanced”のオプションを選ぶ。
  6. “Private”の隣にある”Change…”を選ぶ。
  7. “On – Public on the web”または”On – Anyone with the link”をチェックする。(”On – Public on the web”を選んだ場合はネットで検索して誰でもアクセスできる。”On -Anyone with the link”を選んだ場合はリンクを張っている場合のみアクセスできる。)
  8. “Save”をクリックした後、次の画面で”Done”をクリックして、ファイルの設定変更を完了し、画面を閉じる。
  9. 再度、右上の”More actions”のアイコンをクリックし、”Open in new window”を選ぶ。
  10. 再度、右上の”More actions”のアイコンをクリックし、”Embed item…”を選ぶ。
  11. 生成されるHTMLをコピーしてポスト内にペーストする。

注記1:iMovieからGoogle Photosに直接アップロードすることはできないので、ファイルとしてデスクトップなどに書き出してからGoogle Photosにアップロードする必要があります。

注記2:Google Driveに画像/動画ファイルを直接アップロードすると、無料での容量制限15GBにカウントされますが、圧縮ありのHigh QualityでGoogle Photosにアップロードしたファイルは容量制限15GBにカウントされません。


iMovieで制作した上の動画ファイルをポスト内にペーストすると、4:3の幅640に対して高さが480になるので、16:9になるように、高さを360に変更し、さらに、<center/>…</center>のコードを加えてセンタリングしてあります。

iMovieで制作した動画はこれまで、YouTubeにアップロードして、そこからリンクを張ってポスト内に埋め込んでいました。不特定多数の人に公開したくない、今回のような動画は上の7のステップで”On-Anyone with the link”を選ぶことで半公開に設定することができます。同じGoogleのサービスではありますが、YouTubeに依存したくない場合は上記の方法が有効です。

Jan 102019
 

とうとう身代金を要求する脅迫状がFlickrサイトに表示されるようになりました。15%引きの身代金支払期限である2019年2月5日までに身代金を支払わないと、最新の1,000枚の画像と動画ファイルを除く、およそ2万枚のファイルを抹消するという内容です。

このような脅迫に屈することなく、Google Photosに画像と動画ファイルを移設しながら当ブログのリンク張り替え作業を継続中です。現在は2016年5月までのポストに張ってあるリンクをFlickrからGoogle Photosに手作業で張り替えました。目標とする過去3年分(2015年12月まで)のリンク張り替え作業まであと、わずかとなり、2月5日までに作業を完了できそうです。2015年11月以前のポストに関してはリンク切れとなりますが、2006年から2010年8月までの期間に関してはそもそもFlickrにリンクを張っていないので張り替え作業は不要です。

リンク切れのポストを公開するのはみっともないので、2010年9月から2015年11月までのポストに関しては非公開(Draft)とさせていただく予定です。

From Flickr To Google Photos — Part 3へと続く。
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