三脚固定のiPhone 12 miniで撮影し、iMovieで編集した動画(1分26秒)をYouTubeにアップロードしました。iMovieでクロップして拡大しようとしたら、反応しなくなる不具合があり、クロップを諦めてそのままアップしてあります。
Category: Festivities
Biwako Great Fireworks 2024 — Part 3
びわ湖大花火大会で撮影したNikon Rawの画像ファイルをMac miniに取り込むのに苦労しました。180枚ぐらいの画像ファイルを収めたSDカードが読めないので初期化するか?とかおかしな警告が表示されました。Mac miniに直接、読み込むのは無理そうだったので、先にiPhone 12 miniに画像ファイルを読み込ませてから、Air DropでMac miniにファイルを転送し、Photosで読み込むようにしました。
Mac miniに直接、画像ファイルを読み込めなかったのは、MacOS 15 Sequoia Public Betaに原因があると思われます。
持参した二本のレンズのうち、最初は長い方の望遠ズームレンズ(AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm ƒ4.5-5.6G)を装着したので、二カ所から打ち上げられる花火の全体像を捉えることができません。5年前の教訓、「二兎を追う者は一兎をも得ず」を思い出し、右側(北側)の打ち上げ地点が中心になるようにレンズの向きを設定しました。
右側にレンズを向けた理由は、右側から打ち上げられる花火全体が湖面に反射するからです。5年前は湖面に反射する様子が一枚も撮れなかったのは、撮影場所が少し違ったからでしょう。上の画像からレンズをAF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-105mm ƒ3.5-5.に変更。ISOはすべて200に固定。
これまでの撮影でこんな横並びの花火は撮影した記憶がない。
静止画像はすべてアスペクト比を16:9に変更し、クロップしてあります。実際には肉眼でこんなに大きくは見えません。
右下の方に湖面から突き出る杭のようなものが写っています。ここに水鳥がずっと休んでいました。多分、ここがねぐらなのでしょう。
見える花火の大きさもそうですが、音も少し遅れて届き、かなり小さいです。背後に陣取っているタープの家族は複数の犬を連れておられました。花火の音に怯えるほど大きくはないということです。
今回はリモートコード持参なので、チェアに座ったまま、シャッターを切っています。
右も左の花火も湖面に反射して良い感じ。
ぼちぼち、カメラの設定値を変えてフィナーレの準備をする必要があります。しかし、なんで花火は最後の部分をフィナーレというのでしょう?
カメラの設定値、まとめておきます。三脚固定撮影なので、レンズのVRはオフでマニュアル撮影。オートフォーカスせずに明るいうちに対岸の被写体で焦点を合わせておきます。絞り値はf9ぐらい、シャッタースピードは5.0s.
最後は設定を変更しなかったので、やはり白飛びになっている。
iPhone 12 miniで同行者が撮影した動画は後日、編集後にアップする予定です。
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Biwako Great Fireworks 2024 — Part 2
びわ湖大花火大会開催前日のJR大津駅前は例年通り、準備万端のようです。去年よりも14,000人分増えた有料観覧席(合計62,000人分)はただ見防止フェンスですでに囲まれている模様。
花火撮影候補地の駐車場が閉鎖される、若しくは入れない場合を考慮して、徒歩数分で撮影候補地まで移動できる駐車場を当日の12時半頃に下見しました。ここは湖岸まで徒歩数分の内湖で普段は釣り人がいるはずですが、この時間帯は暑くて誰もいない。予想した通り、駐車場には休憩中の大型トラック一台のみ。
この後、同行者を迎えに大津市中心部へ。予想に反して湖岸緑地公園駐車場は琵琶湖大橋寄りの北の方は規制しないようです。近江大橋に近い南の方はすでに警備員が配置済みで駐車できない模様。
同行者をピックアップしてから長次郎で遅めのランチ。時刻は午後2時頃。ちょっとゆとりをかまし過ぎ?
湖周道路を北に向かう途中、矢橋帰帆南橋を通過。ここはただ見するにはうってつけの場所なんですね。嫌がらせの幕で覆われている。
下見した駐車場が直射日光を遮るものがなくて、あまりにも暑いので、街路樹の植栽が豊富な湖岸緑地公園駐車場に車を移動させました。ここは花火当日の規制がない最も北寄りの駐車場。
5年前、持ってくれば良かったと思った、snow peakの折りたたみ式のチェアを今年は持参しました。
時刻は午後3時過ぎ。ここで3時間近く、待機することにしました。エアコンを効かせた車内で待機するより木陰の方が涼しくて気持ち良い。
午後6時半頃には駐車場入り口がこんなことになっている。下見した内湖の駐車場も満車の様子。
規制中の南隣の駐車場入り口にはこんな立て看板がありますが、退場する人はほとんどいない。
snow peakのチェアとカメラ機材を持って、5年前とほぼ同じ撮影地点へと向かいます。
タープを張っている家族、去年もやって来て、その教訓を活かして今年はこの辺りに陣取るそうです。この辺りの撮影地点では恐らく最も適していると思います。
到着した3時過ぎごろに我々は三脚2台を設置しておきました。この前に人が来ることはない。
今年は二種類の望遠レンズ持参。
2カ所の花火打ち上げ地点の中央が上の画像の中心部分になるはず。右上に右に倣えの滋賀県知事が写っている。
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Biwako Great Fireworks 2024 — Part 1
びわ湖大花火大会で最後に花火を撮影したのは5年前の2019年8月8日。この時の撮影地は花火打上地点である浜大津の対岸となる湖岸緑地公園(志那-1駐車場)でした。今年も5年ぶりに撮影に出かけようと撮影候補地を探していますが、近くに駐車場があって撮影に適した所がなかなか見つからない。大津生まれ大津育ちの私でも苦労する。
5年前の撮影地(対岸の湖岸緑地公園)はどうかと調べると、今年は「湖岸緑地駐車場は8日午前9〜10時に順次閉鎖され、午後11時~9日午前0時に解除する」と読売新聞オンラインに記載されている。びわ湖大花火大会公式サイトの交通規制(PDF)を見ると、南の近江大橋東詰辺りから北の琵琶湖大橋東詰辺りに至る湖周道路が全面的に駐車禁止、歩道上立ち見禁止。歩道からも立ち見禁止って、厳しすぎる。歩道に座って見るのは問題ないのか?
浜大津周辺の有料観覧エリアに接するところは去年に引き続き、今年もただ見防止用の高い壁が設置されているそうだし…
2017年の撮影地である陸上自衛隊大津駐屯地はどうかと思い、調べると今年は一般開放中止だとか。なぜ中止にしたのか、さらに調べると、「開放場所のヘリポート等老朽化により、皆様の安全確保が難しいと判断し、駐屯地一般開放は中止致します」とか言う、取って付けたような言い訳が掲載されている。安全確保上の問題と言えば、なんでも中止できる。
大津京駅前にあるパチンコ屋さんも屋上無料開放を何年も前にやめています。
比叡山ドライブウェイは花火開催日の特別料金が通行料に加えていつの間にか一台1万円に値上げされている。
総合的に考えると主催者である地方自治体は混雑を避けるという目的で、有料観覧席を設けると同時に無料で見れそうな公共施設へのアクセスを遮断しようとしているように見える。公的な民間施設(例えば打上会場に近いブランチ大津京など)でも当日の夕方から駐車料金を一律3,000円とか徴収するようです。混雑を避けることが目的というより、ただ見を防いで可能な限り、管理することが目的であるような気がする。
今年はどこで撮影しようか。前日の今日も撮影地未定ではありますが、やはり対岸辺りを探るしかないのか?湖岸緑地公園の駐車場は閉鎖されるので、なんとか近いところで駐車できる場所を探して、そこから徒歩で湖岸に向かうのが現実的のような気がします。
Otsu-Shiga Fireworks 2024 — Part 2
Otsu Matsuri Procession 2023
iPhone 12 miniで撮影した2023年度大津祭本祭午前の動画をiMovieで編集し、YouTubeにアップロードしました。第一部の動画では四宮神社前を北上し、京町通で東に向けて辻回しする様子を撮影しました。iPhoneのレンズは腰の高さ(子どもの目線)としました。釘を使わずに縄で締めた曳山は動くとミシミシと音がします。この音が何とも言えない心地よい快感をもたらします。
第二部は昼の休憩地点である駅前大通りに集まる13基の曳山を撮影しました。登り坂や宵山のお囃子に移行する曳山もあり、猩々山は停止させて粽を撒いています。
Otsu Matsuri 2023 — Part 1
今年の大津祭開催スケジュール:
10月1日(日)山建 9:00 ~ 15:00
10月7日(土)宵宮 17:00 ~ 21:00
10月8日(日)本祭 9:00 ~ 18:00
去年は郭巨山(釜掘山)が休山しましたが、今年は13基すべての曳山が参加するそうです。今年は4年ぶりに制限がない通常開催となると思っていましたが、滋賀県警大津署が「ちまき撒き」は道路交通法違反の可能性があるとして、道路使用許可を出す条件として、「ちまき撒き」の中止を要請したとの報道がありました。アホなことを言い出した大津署の要請は無視して、伝統行事を執り行うべきです。旧駅前通りを下りる戻り山の頃には囃子手も曳手も飲酒する人がいますが、軽車両を操る人の飲酒はどうなのってことにもなります。道路交通法を適用すること自体が矛盾の根源です。
Otsu Matsuri 2023 — Part 2へと続く。
Biwako Great Fireworks 2023
混雑を防いで雑踏事故の発生を避けるため、有料チケットを持たない我々は浜大津周辺の有料観覧席には一切、近づかないようにします。高さ4メートルのただ見防止用フェンスは目障り且つ不要ですので、どうぞ取り払うよう、お願い申し上げます。
県内外から自家用車等、公共交通機関以外の交通手段でお越しの方で、写真撮影を目的とされる場合は、琵琶湖対岸の湖周道路に面する湖岸緑地駐車場での望遠撮影をお勧めします。但し、草津市内の湖岸緑地駐車場は閉鎖されるので、湖岸下笠交差点よりも北にある無料駐車場をご利用ください。
Otsu Matsuri Procession 2022
タイムズ駐車場検索Appを頼りに大津駅周辺の空車ありのタイムズ駐車場を検索すると、見つかった駐車場が昨夕に食事したロイヤルホストのすぐ近くでした。土日祝日の最大料金が500円と格安。
今日は午後から雨の天気予報だったので、曳山が集合する天孫神社前に早めの午前9時頃に到着しました。午後2時から始まるF1日本グランプリをTV観戦する予定です。
天孫神社前では最初の所望が行われます。鳥居のすぐ下に陣取って動画撮影することにしました。先頭の西行桜狸山がやって来る前に、所望が行われる鳥居前に集まる人は大津祭の曳山巡行を見慣れた人です。少し、遅れてやって来た人と会話して、少々驚きました。その女性は東京からやって来て昨夜から天孫神社近くのホテルに宿泊しておられるとのこと。
今年、休山した郭巨山のこともご存知でした。郭巨山のCDも所有されているマニアックな方でした。午前と午後で囃子方の衣装が変わり、通行場所と時間帯によって囃子も違うことを知っておられる。祇園祭を観るために東京から泊まりがけでやって来られる方は少なからずおられますが、全国的には知名度がないに等しい大津祭に遠路はるばるやって来るとは!
昔は雨が降る日は分厚いテント地の雨除け用の覆いを取り付けていましたが、最近は透明のビニールなので、見栄えがそれほど損なわれない。
からくりがわかりやすい西王母山。(通称、桃山)
12基すべての所望を撮影した後、大津駅に隣接する「金亀庵」で早めの昼食を終え、中央大通りに集結する曳山を撮影。
古いにも程がある江戸時代のカメラをお持ちの方がおられました。銀板写真を撮影するものだと思います。今日は複数の偏固(モノマニアック)レベルのマニアに会うことができました。
動画視聴はパケット消費するのでご注意ください。
私も小学生の頃に乗っていた郭巨山(通称、釜掘山)が今年休山したのは、町内で意見がまとまらなかったことが理由だそうです。一昨年と去年は新コロ騒動を理由に中止したのに、感染者(陽性者)数が増している今年、なぜ開催するのかわからないとのことです。尤もな意見だと思います。この町内にもモノマニアックな方(偏固)がおられるのでしょう。
そもそも存在するかどうかもわからないSARS-CoV-2を病原とする新型コロナ感染症の対策は矛盾に満ちています。3年ぶりに開催された今年の大津祭は主催する関係者も見物する人も、ほぼ全員がマスク着用でした。マスクをしない人は私以外に誰一人として見かけることはありませんでした。
Otsu Matsuri Yoimiya 2022
今年も3年ぶりに開催されたF1日本グランプリと大津祭の日程が重なりました。F1予選を生中継でTV観戦した後、自宅を出たのが夕方5時前。渋滞を回避するGoogle Mapsのナビ通りに進んで、JR大津駅前でahiruさんと合流したのが午後6時過ぎ。
先に夕食をと思い、ロイヤルホストに入店したのが間違いでした。注文してから高くて美味しくない食事が届けられるまで40分ぐらい、待たされました。結局、1時間以上も時間を失い、やっと見つけた駐車場に到着したのが午後8時ごろ。3年ぶりの大津祭宵宮は最近では記憶にないほどの人混みでした。近くの駐車場がほぼすべて満車になるなんて、あり得ない。
12基全部、動画を撮影する計画でしたが、間に合いそうにない。
西宮蛭子山は、地元民は鯛釣山と呼んでいます。白地に赤い鯛を配う長襦袢が実家のどこかに今もあるはず。
満月と木星が写っている源氏山。
龍門滝山の見送りもゴブラン織の重要文化財。大津市と滋賀県から補助金が出ているようです。
提灯の撮影は難易度が高いはずですが、スマートHDR 3搭載のiPhone 12 miniならバカチョンモードでいとも簡単にこんなに綺麗に撮れる。今夜もデジイチは出番がないのがわかっていたので、持参したのはポケットに入れたiPhoneだけ。
まだ9時前ですが、神功皇后山は囃子が終わっている。
本祭の明日は午後から雨模様の予報。合羽を着た狸が見れそうです。
丸屋町アーケード内の西王母山も囃子が終了していました。
動画はiPhone 12 miniを使って4Kで手持ち撮影し、iMovieで編集して解像度、1920 × 1440に落としたファイルをYouTubeにアップロードしました。
Otsu Matsuri Procession 2022へと続く
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Otsu Matsuri 2022 — Part 2
3年ぶりの大津祭は山建て+曳き初めから本祭に至るまでフル参戦の予定です。今回は5年前にオープンした「フレンドマート大津なかまち店」の駐車場に車を停めました。駐車料金が09:00〜20:30 30分/200円、最大料金600円は安い。
まずは駐車場から最も近い中堀町の孔明祈水山。
基本的に釘は使わない組み立て方は祇園祭の鉾と同じ。どの山も二階建てになっていますが、一階部分で平均的な身長の大人が立つことは不可。小学校低学年の頃、祖母が住んでいた白玉町の西宮蛭子山に幼い私は乗っていました。当時は鐘を叩く子供の数が多く、二階に上がって鐘を叩くのは交代制でした。この薄暗い一階部分で順番待ちしていたのを覚えています。
アーケードとなっている丸屋町商店街は一部の店舗を除き、現在はシャッター街となっています。昭和40年代は賑わっており、特に土曜の夜市は人でいっぱいでした。
旧東海道の京町通には西から月宮殿山、源氏山、今年休山する郭巨山、西行桜狸山と4基あります。道路が石畳となっているのは上の月宮殿山と源氏山の町内。
石畳の京町通は電線も地中に埋めてある。
上京町の月宮殿山のすぐ前には同級生の実家があります。
JR大津駅に隣接するビル1階で蕎麦定食を食べてから、大津祭を主催する天孫神社に立ち寄りました。子供の頃はこの神社を四宮と呼んでいました。
山建ての日は神輿の準備をするようです。
鍛冶屋町の西行桜狸山は3年ぶりの山建てに手こずっているように見えました。
COVID-19抗原検査キットの空箱がこんなところに。
我が母校、大津市立中央小学校のすぐ前を拠点とする南保町の猩々山。昭和40年代は休山中でした。
鯉が登る滝を取り付けた太間町の龍門滝山。ここにも同級生の実家があるはず。
屋根形状は少なくとも三種類はあると思いますが、柳町の殺生石山は切妻屋根。天井を張らずに化粧屋根裏となっている。
山建てが素早い玉屋町の湯立山は曳き初めが始まりました。
この町内にも同級生がいると言うか、13基の曳山を所有する全ての町内に同級生の実家があるはずです。私の記憶に残るのは男子ばっかり。今なお大津祭の曳山には囃子手として女子は乗ってはならないという習わしがあります。
猟師町の神功皇后山は本祭の時とほとんど変わらない曳き初め。
暑いので長袖のシャツを脱いで、iPhoneで動画撮影中。
なぜか、テントで屋根を覆う白玉町の西宮蛭子山。
大事な構造材がシロアリにやられているように見える。修復すべきでしょう。枘が浮いているのも気になる。
石橋山を所有する湊町は浜通りの最も西側に位置します。町名から察すると、この辺りに大津港があったのでしょうか。
駐車場に戻る前にもう一度、孔明祈水山に寄ったら、からくり人形の修復が完了し、100年ぶりに首が動くようになったという将軍、趙雲がなぜか山建ての日に曳山に乗っている。
Otsu Matsuri Yoimiya 2022へと続く。
Otsu Matsuri 2022 — Part 1に戻る。
Kinmokusei (Fragrant Orange-Colored Olive)
敷地内に植えてある金木犀が一昨日に開花したようで、甘い香りが漂っています。今年は少し早めなのでしょうか。英語では「芳香性の橙色オリーブ」と訳されるようです。
大津市中心部出身の私にとって金木犀の香りは、大津祭を連想させます。私の幼少期は10月10日の体育の日が本祭り、前日の9日が宵宮でした。その頃は小学校の運動会が10月10日に開催されていましたが、曳山に乗って鐘を叩く児童が通う、中央小学校は大津祭を優先し、運動会は祭りの後に開かれていた記憶があります。
今年は10月2日山建て、8日宵宮、9日本祭。関係者からの情報によると、私が高学年の頃に乗っていた後在家町・下小唐崎町の郭巨山(釜掘山)は残念ながら休山するそうです。また、今年は感染対策と称して、ちまきや手拭いを曳山から放り投げる行為は自粛するようです。密になるのを防ぐため?私には愚策としか思えません。
Otsu Matsuri 2022 — Part 1
Gion Matsuri 2021 — Part 2
後祭は7月22日午前に撮影しました。久しぶりにOlympus PEN E-P5の出番となりました。金箔になった大船鉾の龍を見てから、南観音山、北観音山へ。
今回もPhotosで制作したスライドショー(テーマはKen Burns)をYouTubeにアップロードし、リンクを張っています。
Gion Matsuri 2021 — Part 1
2年ぶりとなった祇園祭前祭の宵山に出かけました。今回、初めてPhotos Appで制作したスライドショーをYouTubeにアップロードし、そこからリンクを張っています。撮影に使用したのはiPhone SE 2ndとiPhone 11。後祭の様子も後日、スライドショーをアップロードする予定です。