履き物を買いにWORKMAN Plusカインズモール彦根店へ。彦根店に入店するのは初めて。
現在、着用している短めの長靴に亀裂が入り、新しいものを探していました。
1,500円で入手したこの長靴(Field Boots Garden)、履きやすくて脱ぎやすい。且つ、ジーンズ裾の内側に入る絶妙なサイズなので、チェンソー使用時の切屑が長靴に入ることがない。同行者はサンダルを購入しましたが、これも履きやすいそうです。
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履き物を買いにWORKMAN Plusカインズモール彦根店へ。彦根店に入店するのは初めて。
現在、着用している短めの長靴に亀裂が入り、新しいものを探していました。
1,500円で入手したこの長靴(Field Boots Garden)、履きやすくて脱ぎやすい。且つ、ジーンズ裾の内側に入る絶妙なサイズなので、チェンソー使用時の切屑が長靴に入ることがない。同行者はサンダルを購入しましたが、これも履きやすいそうです。
ブランチ大津京のPlaza Alexを久しぶりに訪問。目的の商品はベルトだったのですが、このお店が販売するブランドはHawk Companyの製品が多い。紳士用のベルトは幅広であるべきという固定観念を打破して婦人用のベルトのように幅が狭いベルトを買ってみました。
私が選んだベルトは牛革製のStyle 1011。バックルは亜鉛合金製。試着してみたら外側から3つ目の穴がピッタリ。幅広である必要は何もなかった。ジーンズにも似合います。
ランチも久しぶりのCrown Curryで。今月のスメシャルメニューであるポルチーニカリーを単品で注文したら、グリーンサラダとウーロン茶も付いてきました。顔馴染みになったネパール人店長アロンソの計らいでしょう。
ホダカ栗東店でsundanceのセーフティースニーカーを入手しました。踵を踏んで履くことも可能なローカット安全靴。先端に鋼製先芯が入っている安全靴ですが、履きやすくて気に入りました。アッパーはナイロンメッシュ採用なので通気性が良くて、夏季に裸足で履いても蒸れにくい。
ジーンズといえば、Levi’s以外のブランドはあり得なかったのが、最近ではCOSTCOの自社ブランド、KIRKLANDの衣料を身に纏うようになりました。そうした状況をさらに一変させるのが創業36周年を迎えたUNIQLOのジーンズかもしれません。
時代の最先端を行くセルフレジ。
店舗によって裾上げサービスを実施する店と実施しない店があるそうですが、今回は実施店を選んで、お店で裾上げしてもらいました。税別1,990円以上の商品であれば、ミシン縫いでの裾上げはなんと無料。税別1,990円未満の商品でも僅か280円でミシン縫いでの裾上げをしてくれる。
COVID-19予防対策の一環として、試着時の裾上げ位置をクリップで留める作業は客自らが行うことになっています。それで気づいたことが一つ。私の脚の長さは左右で大きく異なるということ。右脚で裾上げ位置を合わせると、左が長くなり、左脚で合わせると、右が短くなる。
一本目を買った時に左右で脚の長さが違うことに気付いたので、二本目からは試着時に両脚で裾上げ位置を決めることにしました。こんな歳になるまで両脚で長さが10ミリ以上も異なることに気付くとは。右脚で長さを合わすのが基本なのか、そういえば、履いた時に左が長すぎるLevi’sがたくさん、クロゼットにあります。
7年前の2012年11月に¥2,940で購入したBarbourブランドのワックスコットン・キャップ、毎日のように被っていたらボロボロになりました。ある意味、着古した良い感じではありますが。
そこで、メルカリに検索条件(Barbour + キャップ + オイル)を保存して、チェックしていたら色違いの同じキャップが出品されたので、購入しました。御殿場プレミアムアウトレットにあるhéliopôle(エリオポール)での購入価格よりも高い送料込み¥4,200でした。
より長持ちさせるには鍔の縁周辺に定期的に専用ワックスを塗布した方が良さそうです。
数年前にA&Fで購入したBarbourのハンチングキャップ、どうも私には似合いそうにないので、Mercariに出品しました。
サイズは7-5/8 (62cm) で、日本人としては標準的なサイズだと思う私の頭にぴったりというか少し余裕があります。白人やアフリカ系の人と比べるとアジア系の我々は頭のサイズが大きく、試着せずにお土産として買う場合は要注意です。ベレー帽をいつも被っていた小柄な叔父にお土産を買って帰ったら小さくて被れないことが過去にありました。
表地、綿100%、裏地と中綿はポリエステル100%。”Moleskin”(モールスキン)の第一義は「モグラの皮」ですが、厚手の綿布という意味もあります。
画像はすべてiPhone 11で撮影しました。
サンダルを買いに新名神高速道路と伊勢湾岸自動車道を経由して三井アウトレットパーク ジャズドリーム 長島へ。この日は隣接する海水プールに向かう人がほとんどでした。
昼食はパーク内にある1889年創業の東洋軒。
スパイシーなナポリタンは、昔ながらの上品な洋食でした。
私が入手したサンダルは、Danner®の2017年モデル、SARABANDA LITE。お店で試着したらその履きやすさが大いに気に入りました。幅広のナイロンストラップはパッド入りなので、慣れるまで擦れて痛くなることもなく、あまりにも快適なので、そのまま履いて帰りました。
ブーツメーカーのDanner®製らしく、クッション性とトラクション性能を併せ持っているので、岩場や河原など、アウトドアでも活躍します。
同行者は今年のモデル、SARABANDA LITE 2を入手。
バックルの形状とソールのパターンが2017年モデルとは異なります。
黒が今年のモデル、薄茶が去年のモデル。
日本野鳥の会がゴム長靴専門メーカーの協力を得て、オリジナル仕様で製作したバードウォッチング長靴を初めて着用しました。アメリカサイズ7.5、日本サイズ25cmの私の足にはLサイズ(26.0cm)がぴったり。長靴というよりウェイダーのように薄いのでフィット感があり、履き心地良好。とにかく動きやすいので、雪掻き作業にも適しています。また、高さが膝下まであるので釣行時に河原を歩く時にも履けそう。
入手先は彦根市柳川町の湖畔にあるこだわりの喫茶店であり、輸入雑貨等を扱うvokko。
折りたたんで付属する専用の袋に入れて持ち運ぶことが可能ですが、収納時は天然ゴムの劣化を防ぐために伸ばした状態にしておくのが良いそうです。
昨夜の積雪は20〜30センチぐらいでしたが、勾配およそ40ºの母屋の屋根から落下した雪がカーポートの勾配20ºの屋根に乗っかっています。この程度の積雪なら雪落とししなくても十分に耐えれるようです。
これまでにA&F CountryでChacoブランドのハイキングシューズを二足購入し、その履きやすさに満足していますが、Chacoと言えば、靴よりもサンダルの方が品揃えが豊富でより充実しているようです。
閉店間際の竜王アウトレット店で入手したので、一点物であり、サイズを選ぶことができませんでした。靴の場合、USサイズで私はいつも7.5を選んでいるので、半端なサイズがないサンダルの場合は、8がぴったりのはずですが、今回入手したのはサイズ7でした。指の方はゆとりがあるものの、踵の方はぴったり過ぎるぐらいぴったり。
鼻緒に加えて伸縮性のある、長さ調節可能なウェビングストラップが付いています。このストラップを調節することで、歩行目的に合わせてフィット感を変えることが可能。普段履きにはストラップを長めにしておき、ハイキングや水辺で使うときはしっかりと固定します。
入手価格は、「合計1万円以上でさらに20%引き」が適用されて¥4,240+消費税と、Chacoのサンダルとしては破格値でした。
竜王のA&Fで初めてKAVUブランドの製品を入手。表地は分厚いウール100%、裏地はポリエステル100%のネパール製ハンドウォーマー。指先が出るタイプなので、着用した状態で指紋認証やスマートフォンの操作が可能。
お店で試着したら懐炉を持っているかのごとく瞬時に暖かさが伝わりました。真冬の流星観察や彗星の撮影にはちょうど良い暖かさ。星景写真撮影時は必ずiPhoneを操作するので、Touch IDが可能な手袋が必要になります。指先が露出するタイプのものでなければ、指紋認証はできません。
ポリエステルの裏地は手のひらと甲の部分のみライニング。指の部分は裏地がないので指先の動きを妨げることはありません。
スマートフォンを使わない義父にも一着。このハンドウォーマーはフリーサイズになっています。指が短い人は指先(第一関節から先)が露出しないかもしれませんが、スマートフォンやタブレットを使わないのであれば、その方が却って暖かいかもしれません。私の場合は親指だけ先端のみ露出。こちらはギフトラッピングしていただきました。
ワックスを塗布した綿100%の帽子、Barbourのタグが付いていてサイズが合えばもれなく買ってしまう。下の画像の帽子を私が着用することにしたので、上の画像の帽子は同行者がアウトレット価格(¥3,780)で購入しました。サイズはLで私の頭には少し小さい。我々、アジア系の人間は頭のサイズが西洋人と比べると一回りも二回りも大きいのです。私の頭のサイズは日本人としては平均的だと思いますが、それでも、Barbourの帽子サイズはXLです。
釣行時やモータースポーツ観戦時などに私が被ることにしたこちらのワックスコットン生地のBarbourサンプル品は、ワンサイズですが、サイズはぴったり。
2011年3月に入手したPendletonのバケツハットは、リム部分の素材が合成皮革になっており、使用開始一年後ぐらいでリム部分が剥げて、醜い状態になっています。可能であれば、上質な合成皮革か本革の素材を用いて補修しようかと考えています。
Barbourワックススポーツハット内側はいつものチェック柄。防水性能は強力。
目立たない刺繍入り。色はブラック。
長過ぎる靴紐を適度な長さになるように切断し、紐の先端を熱収縮チューブで処理しました。5月16日付けポストのコメントで教えていただいた方法を実行しました。
使用した熱収縮チューブはAstro Products製120 pc.ヒートシュリンク・チューブセット・クリア。このセットには直径2.0mm、長さ100mmのチューブが30本、直径3.0mm、長さ100mmのチューブが25本、直径4.0mm、長さ100mmのチューブが25本、直径5.0mm、長さ100mmのチューブが20本、直径6.0mm、長さ100mmのチューブが10本、直径10mm、長さ100mmのチューブが10本、入っています。直径10mmのものは板状になっています。こんなにたくさん要らないのですが、配線、端末、接続部の絶縁や保護などに使用できるので、他にも用途を考えてみます。
先ずは練習台として、ウェイディングシューズの解れていた紐の先端を処理しました。手前が熱収縮チューブで処理した先端。
熱源として使ったのは230°Cまで熱することができるヘアアイロン。これを使って上下から熱収縮チューブを挟みました。
こちらがChaco Tedinho Lowの靴紐。手前が切断していない方。向こう側が切断後に熱収縮チューブを取り付けた方。オリジナルも熱収縮チューブを使っているのではないかと思われるほど、区別できない仕上がりになりました。
(6月2日追記)余った熱収縮チューブをATOMIC FLOYD MiniDartsのイアチップを差し込む部分に使用しました。熱収縮チューブは滑り止めとしても機能するので、イアチップが容易に外れてしまう問題が解決しました。
三井アウトレットパーク滋賀竜王にあるA&F Countryを久しぶりに訪問したら、お店のステッカーを貰いました。このアウトレットパークに行けば、立ち寄るお店はBREEとA&Fのみ。来月29日でBREEが閉店になるので、その後は訪問する頻度が少なくなりそう。我々は常連客扱いだそうで、何も買ってないのにステッカーをくれました。
Barbour、Pendleton、klean kanteen、Weberなどお好みのブランドを扱っておられるので、30分近くも長居すれば、必ず何か欲しいものが見つかります。店員さんとはF1やインディカーの話、店長さんとは釣りの話と話題が尽きることがない。それで、今回、目に留まったのがChacoブランドのこの珍しいハイキングシューズ。Chacoはサンダルで有名なアメリカのブランドだそうですが、靴やブーツも取り扱っているとのこと。
土踏まずの部分がせり上がっている中敷。試着してみてこれは快適と感じたので購入したのですが、靴紐が妙に長い。結び方が間違っているのかもしれないと思い、いろいろと試しましたがやはり長過ぎる。紐の長さを測ると130cmもある。
10cm、短くすればちょうどのサイズになるだろうと思い、120cmの靴紐を買って来て取り替えてみましたが、まだ長過ぎる。そこで休眠中の靴の紐(長さ100cm)を結んだところ、ちょうどのサイズになりました。