短辺側の桟と脚の間にあった隙間が気になったので埋めます。埋め木として使う材は本体の材と同じバール材の端材。
余分をカットして全体に二度目の塗装を施しました。
完成を記念して写真撮影。Cat ISONは興味ないようです。匂いが嫌なのか、杢(Figure)と呼ばれる特徴的な柄が嫌なのか?
サイドテーブルとしては大きく、コーヒーテーブルとしては小さい、中途半端なサイズですが、手元にあった板硝子のサイズに合わせたので、このような大きさになりました。
釘やビスなどの金物は一切使用していません。
幕板代わりの桟には棚が載せられるよう、溝切りしてありますが、当分は棚板なしで使用する予定です。
バール材を用いたガラストップのコーヒーテーブル製作難易度:5段階で5
Making Another Glass Top Coffee Table — Part 8に戻る。
Making Another Glass Top Coffee Table — Part 1に戻る。