Jan 062020
 

エアコンプレッサーの必需品、エアダスター(エアブローガン)を入手しました。長短二種類のノズルが付属します。

こちらが短い方のノズルを取り付けた状態。

ノズルを含む本体の材質はアルミニウムなので、マグネットホルダーに収納できません。短い方のノズルは失くしそうなので、収納方法をちょっと工夫しました。ノズルは木ダボに被せてあります。

エアダスターは自動車やチェンソーに取り付けられたフィルターに加え、パソコンやカメラなどの精密機器の埃を吹き飛ばす際に活躍するはずです。

最高使用空気圧力は0.78MPaですが、フィルター清掃以外の通常使用時は0.4MPaが適正圧力だそうです。

Dec 302019
 

取扱説明書から製品仕様の主要項目を転記しておきます。

タンク容量30L
電動機出力1HP (0.75kW)
電源AC100V-50/60Hz
電流8A/50Hz、8.5A/60Hz
消費電力760W/50Hz、790W/60Hz
回転数1400min-1/50Hz、1700min-1/60Hz
吐出空気量(0MPa時)約50L/min-50Hz、約62L/min-60Hz
最高使用圧力0.8MPa
再起動圧力0.6MPa
安全弁作動圧力0.9MPa
充填時間満タン約3分40秒、再起動約1分20秒
連続使用時間30分以内
騒音65dB
電源コード長約1.8m
本体サイズL410 x W455 x H605mm(ハンドル含まず)
重量25.5kg

思っていたより消費電力が少ないので、ガレージ専用回路でなくても大丈夫そう。

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Dec 302019
 

展示処分市で買ってきた念願のエアコンプレッサーを早速、使ってみました。展示品は外装箱などがない代わりに、付属パーツがすでに組み立ててあり、電源を繋げば、すぐに使用できる状態です。

とは言っても空気入れとして使用するにはウレタンエアホースとエアタイヤゲージ(ガンタイプ)は別途、最低限必要になるので、店員さんに相談しながらエアコンプレッサー本体と同時に買い求めました。エアホースは内径6.5mm、外径10.0mm、長さ10mのものを選びました。(コンプレッサーの取扱説明書によると、エアホースの標準内径は6.5mmではなく8mmだそうです。)

エアソケットの取り付け時に必要となるシールテープはすでにエアコックに巻いてあるようです。

重量25.5kgの本体を支えるには華奢なキャスター。別のしっかりしたキャスターと交換できそうです。

圧力ゲージは大小二つあり、左の大きい方は容量30Lのタンク内の圧力値を表示。0.8MPaでタンク内の圧縮空気が満タンとなり、0.6MPaまで下がると、再起動します。右の小さな圧力ゲージは、タンク内の圧力値を調整するレギュレーター用のゲージであり、調整圧力値を表示します。小さな圧力ゲージの上にある黒くて大きなノブを回して圧力を調整します。

電源オンでタンクを満タンにし、レギュレーターのノブを回して、タンク内の圧力を調整しました。

自動車タイヤの空気入れの場合、レギュレーターの設定圧力値は0.2〜0.3MPa。エアダスターでエアブローする場合は0.4MPa。(同じエアダスターでも清掃対象がフィルターの場合は0.6MPa、自転車タイヤの空気入れは意外と圧力値が高い0.5MPa。)当分の間は、エアコンプレッサーの主な用途は自動車タイヤの空気入れとエアブローなので、0.3MPaと0.4MPaを覚えておくと良いだろう。

ゴムボートなどアウトドア用品の空気入れ0.1MPa
自動車のタイヤの空気入れ、エアブラシ0.2MPa
自動車のタイヤの空気入れ、スプレーガンで塗装0.3MPa
エアダスターでエアブロー、エンジンクリーナーガンで洗浄0.4MPa
自転車のタイヤの空気入れ0.5MPa
エアダスターでフィルターの清掃、釘打機で連続釘打ち0.6MPa

冬用タイヤに交換したSubaru R1の空気圧を調整しました。そんなに空気圧は下がっていなかったので、タンク内の空気はかなり残りました。

残った空気はタンクの底部分にあるドレンコックをオンにして圧縮空気と水分を排出しました。(タンク内の錆防止)エアコンプレッサーはこの場所が定位置になりそうです。DIY用とは言え、初めて本格的なエアコンプレッサーを使ってみた印象は?

再起動することなく一度だけ充填した圧縮空気が余ったので、少々の物足りなさを感じました。目の前にエアインパクトレンチが見え隠れしているので、ひょっとしたらエアツール沼に片足突っ込んでしまったような気もします。

AP Vertical Silent Air Compressor 30L — Part 3へと続く。
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Dec 292019
 

Astro Productsの展示処分市で値引き対象となっていれば、「縦型サイレント エアコンプレッサー30L」を購入しようと、開店20分前に京都山科店に到着しました。隣のLawsonでカフェラテとハンバーガーを買い、店の前で待機しました。

開店準備中の店員さんがキャビネットなどの大型商品を店頭に陳列されていたので、尋ねてみると、お目当てのエアコンプレッサーが展示処分市の対象となっているとのことで、30% Offの値札をこっそりと手渡してくれました。展示品の販売になるので、大幅に割引販売される商品は各店で一点限り。早く来店した人が購入する権利があるそうで、前回の下見訪問時に開店前に来るように助言されていました。

この前のセール時に15%引きの¥24,800+だったものが、展示処分市では30%引きの¥20,300+!

年末の展示処分市ではエアコンプレッサー、ガレージジャッキ、リジッドラックなど、主に大型商品が大幅値引きになっています。

展示品なので、外装箱とかはありません。転売防止対策でしょうか?

AP Vertical Silent Air Compressor 30L — Part 2へと続く

Dec 272019
 

購入を検討しているAPエアコンプレッサー2機のノイズレベルが分かるよう、アストロプロダクツ京都南店で店員さんがデモを実施してくれました。始めの方が今月1日に販売が開始されたハイスピード エアコンプレッサー30L。タンクの充填時間がおよそ1分30秒(60Hz)と高速ではありますが、騒音値が88dBと静音タイプではありません。発売記念キャンペーンとしてAPフィルターレギュレーターFR124とAPエアーアングルサンダー、それにU-Tool AK-126グラインダーが貰えるのは魅力ではありますが…

対して縦型サイレント エアコンプレッサー30Lは騒音値が65dBの静音タイプ。騒音値の差は23dBですが、この差は非常に大きい。縦型の方は室内でも使えそうな静音です。やはり、ノイズレベルで選ぶとすれば、整備士さんの助言通り、縦型タイプではないかと思います。

Dec 202019
 

念願の木製ガレージの建築に着手したのは15年以上前の2004年。当時は「ガレージライフ」を満喫するにはエアコンプレッサーは不可欠だと考えていました。

しかし、二台のスポーツカーとジムニーの簡単な整備作業にはエアコンプレッサーがなくても事足りたので、エアコンプレッサーはなくても構わないと考えを改めました。

ガレージ専用に2回路を確保した電線も、今年になって1回路を母屋のリビングルームと共用するようになりました。

それでもタイヤの空気入れとエアダスターの機能には惹かれるものがあり、Astro Productsのお店でセール品を定期的にチェックしています。

親しくしている整備士さんによると、DIY用エアコンプレッサーを選ぶ際に重要なのは騒音レベルだそうで、馬力や充填速度は二の次で良いとのことです。いずれにしてもDIY用途のものならタンクの容量が小さいので、圧力が低下するのが早く、常時充填しながら作業することになります。それならできる限り、充填時の耳障りな騒音が小さい方が良いだろうという考えです。

縦型サイレントエアコンプレッサー30Lのセール期間は終了しましたが、年末の展示品処分市の対象になるかもしれません。

Dec 102019
 

斜めお向かいさん別荘宅のウッドデッキ改修作業がほぼ完了しました。この日は床の塗装が主な作業内容だったので、私の出番は敷地内にある樹木の伐採のみでした。

使用塗料はアサヒペンの水性ウッドガード外部用。撥水剤が配合されているらしく、塗料缶に「超撥水」と書いてあります。またアサヒペンのサイトには「絶えず水がかかったり水につかるところや、いつも湿っているところ、また頻繁に歩行する床面には適しません」とも書いてあります。水がかかるのは雨が降った時だけだし、別荘宅なので頻繁に歩行するわけでもないので、比較的安価なこの塗料を選ばれたのかもしれません。2年前の西側ベランダ改修時はキシラデコールを使用されました。

上の画像は南側の床下。私としては大引は2本も要らないし、束石として横置きのコンクリートブロックが敷かれているのは受け入れ難いです。緩やかな傾斜地であるため、置いただけのコンクリートブロックがすでに傾いています。また、外側の大引と根太の間に隙間があり、外側の大引が本来の機能を果たしていません。将来的には羽子板付きの束石(沓石)に変更した方が良いと提案しました。

午後の作業で、母屋の屋根に接触していた広葉常緑樹を伐採しました。梯子に登って枝打ちする斜めお向かいさん。

高所での枝打ち作業で使える東芝電気チェーンソーHC-305Aをお貸ししました。エンジン式と比べて軽量(2.1kg)なので片手で持って細い枝を伐採することも可能です。

枝打ちされた後の幹をエンジン式チェーンソー(Husqvarna 236e)を使い、根元に近い部分から私が伐倒しました。受け口と追い口を切断した後、細いツルを残してから二股に分かれた片方の幹を倒しました。念のため、上の方にロープを巻いて、幹が倒れる向きを調整しました。

伐倒した幹と枝は薪として使わせていただきます。

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Dec 062019
 

クラッチカバーを外して掃除した後、再度、ソーチェンの目立てを実施しました。ガイドバーは上下逆に取り付けて、偏摩耗防止措置を取りました。さらに混合燃料とチェーンオイルを補給しました。また、混合燃料保管ボトルが空になったので、50:1の割合で混合燃料を調合しました。

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Nov 202019
 

去年の春に購入したHusqvarna 236eは、エアフィルターを一度も清掃していなかったので、メンテナンスすることにしました。

このような直径20センチぐらいの硬い丸太を数回、玉切りすると刃も研ぐ必要があります。

シリンダーカバーとフィルターカバーを取り外しました。

取り出したエアフィルターはかなり汚れていたので、水洗いしました。取扱説明書によると、エアフィルターが過度に汚れていると、「キャプレターの不具合、始動不良、エンジンのパワー不足、エンジン部品の不要な摩耗、燃料の異常消費」などの原因になります。

心当たりがあるのは「始動不良とエンジンのパワー不足」でした。エアフィルターを清掃したことにより、この二点が改善されたように感じました。

ついでに目立てをして、ガイドバーのレール溝を清掃しました。ガイドバーは上下を逆にして均等に摩耗が進むようにすべきだそうですが、これは実施していません。

Husqvarna 236e Maintenance — Part 2へと続く。

Oct 152019
 

台風19号の影響で傾いた木から垂れ下がって、大型車両の通行を妨げていた寄生植物を撤去しようと、木の幹をチェンソーで伐採していた際に、ソーチェーンが幹に挟まってしまいました。斧と楔を使って、何とかソーチェーンは外すことができましたが、いつの間にかブレーキを作動させてしまい、ソーチェーンが回転しなくなりました。チェンソーのブレーキの構造を十分に理解していなかった私は、ブレーキが作動した状態でクラッチカバーを無理やり、こじ開けてしまいました。これ、やってはいけないことです。

ブレーキが効いた状態で強引にこじ開けてしまったクラッチカバーを元に戻すのは困難。途方に暮れた私は”Husqvarna”と”brake”のキーワードで検索すると、YouTubeで解説する上の動画がヒットしました。以前にも何度かお世話になっているアル中おじさんがわかりやすく解説するシリーズものです。

解決方法として3つのオプションが提示されています。一つ目は試みるまでもなく、無理そうだったので、二つ目のバイスと12ミリのスパナを用いる方法を試してみたら、カチッという音がなり、ブレーキ解除に成功しました。クラッチカバーはまあまあの力を加えながら反時計回りに回転させる必要があることを付け加えておきます。