Mayflies and Amago

今シーズン4回目の釣行時の様子をiPhone 4で撮影し、iMovie ’11で編集しました。

今回はいつもの渓流に、未確認だったルートでゲート手前まで車で登りました。落石や土砂、倒木が除去されており、普通車でも通行可能な状態でした。途中で四駆軽自動車一台、四駆普通車一台、それと動画に映っているモトクロス風のオートバイ一台が路肩に停車してありました。停車場所から察すると、いずれも釣り人だと思われます。

コカゲロウが群れをなして舞うスーパーハッチを捉えたクリップがありますが、カゲロウは人に対して悪さはしません。カゲロウが羽化する夕暮れ時に、アマゴやイワナが水面を漂うカゲロウを補食しようとライズします。そうしたカゲロウを模した毛鉤をドラッグフリーで適切な位置に流すと、本物の餌と思って捕食する魚を私たちは捕らえるわけです。

Amago (Red Spotted Masu Trout)

今回は新しくできた大きな堰堤の下流でイワナが釣れました。他は小さなアマゴ数匹。天然の美しい魚ですから動画と写真撮影の後、すべてリリースしています。コンデジを持参するのを忘れたので、静止画もiPhone 4で撮影しています。(上の写真はアマゴ)

Gone Fly Fishing

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この前、遭難しそうになった山に懲りることなく今日は単独でフライフィッシング。ここから先は工事車両以外は進入禁止。

車を停めたこの辺りは分水嶺になっています。去年はこんな標識がなかったのですが、登山やトレッキングブームの影響か、釣り人よりも登山をする人をよく見かけます。

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写真中央に源流部が少しだけ見えています。前回はこんなに新緑がなかったので、遠くに川が見えていました。

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前回、このなだらかな斜面を下りて川に入りました。今日はもう少し下流まで行きます。帰りはここから上がるつもり。

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この前は暗闇の中、この険しい崖を登って林道に辿り着きました。昼間ならもっと登りやすいところが他にもたくさん見つかります。

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今日のエントリーポイント。

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去年、尺に近い大物を釣り上げたポイント。

Iwana Mountain Trout

今回も元気なイワナが釣れました。

Iwana Mountain Trout

こちらは少し痩せていますが、サイズの割に引きが強い。使用したフライは15番のLight Cahill Dry Fly、コカゲロウがたくさん飛んでいました。

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前回のエントリーポイント。明るくても道は見えないので、確かに見失いそうな景色ではあります。今日はここから林道に戻りました。

念には念をということで、iPhoneでnavicoを立ち上げました。白いラインが林道で青いラインが川。右のスクリーンショットは川から上がり、林道方向に斜面を少し登ったところで縮尺を二倍にしました。この位置にいても林道は見えません。前回もnavicoをうまく活用すれば良かったのですが… オフラインで機能するnavico(全国版)なら3G電波が届かない山奥でも地図データさえローカルにあれば、iPhoneのGPSがかなりの精度で働いてくれます。デジタルコンパスも正しく北を指しています。四角の小さな白い点は、「走行軌跡」です。iPhoneのバッテリーを節約するため、3G電波が届かない山奥では、機内モードをオンに設定し、使用時だけオフにしています。機内モードオフでnavicoを立ち上げた位置が軌跡として残るわけです。山登りやトレッキング、私のように渓流で釣りをする人には、iPhoneとnavicoがあれば、現在位置を見失う(迷子になる)ことがないかもしれません。

Gone Fishing and Stargazing

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連休最終日の5日、晴れていたのでいつもの渓流に2年ぶりに釣行+流星観測に出かけました。山に登る途中で写真撮影に適した場所を物色。背景は琵琶湖。

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今年は残雪がところどころにあり、倒木が道を塞ぐ部分も多くあって、車幅が狭い四駆軽自動車でしか先に進むことはできない状況でした。

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目的地までのルートは3つありますが、その内の二つは事実上の通行止め。もう一つのルートは未確認。倒木を移動させながら山奥へと進んでいます。

完全オフラインでのナビゲーションに対応したnavicoを立ち上げてみました。目的地少し手前に大きな倒木と落石があり、やむなく、芝地になった路肩に駐車。

携帯電波基地局からのデータは取得できないはずですが、GPSのみでかなり精確にiPhone 4は位置を把握しているようです。地図データがローカルにある限り、これなら3G電波が届かない山奥でも使用できるのではないかと思います。

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雪解け水の影響で、普段よりも水かさが多く、水温は低め。明るい時間帯ではドライフライに反応がありません。人がほとんど入っていないはずなのに、意外とヒットしない。計画通りには行かない、だから渓流でのフライフィッシングは面白いのかもしれません。

Amago (Red Spotted Masu Trout)

少し薄暗くなり始めた頃からドライフライに反応があり、小さいけれど美しい天然アマゴが釣れました。

Amago (Red Spotted Masu Trout)

以前は朱点がはっきりしないヤマメのようなアマゴがこの川では釣れましたが、最近は普通のアマゴが釣れます。

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山桜にLEDライトを数秒間、照射して星空を撮影。ISOがオートになっていたことを山から下りる途中に気付きました。この写真はISO 450になっています。これでは暗い星が写りません。

Eta Aquarids 2011

上の写真もISO 450で残念な結果になっていますが、みずがめ座エータ流星群に属すると思われる軌跡が長い流れ星が2個、写っています。

Eta Aquarids 2011

撮影条件が悪くなかっただけに、ISO設定ミスが本当に残念。

Eta Aquarids 2011

昼間に物色しておいた場所で一枚。この写真にも流星が一つ、写っています。