Aconite

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トリカブト、確かに兜をかぶっているように見えます。英語ではMonkshood(僧侶の帽子)とも言うそうです。この時期にいつもの渓流に釣りに行くと、河原に咲いています。有毒植物。

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久しぶりに単独で釣行、河原に降りてフライを結んだら既に4時過ぎ。イブニングライズを狙います。先行者は既に帰宅したのか、川には誰もいません。

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今日は釣りよりも、写真撮影が第一の目的なので、BREEのPEN専用カメラバッグ(私が勝手に名付けています。本当の製品名はTop Petite)にE-P1を入れて、ゆっくりとしたペースで上流へ。薄暗くなり始めた頃にヒットしたのがこのアマゴ。ISO Autoの上限が1000になっていました。絞りは開放ですがストロボがないので、シャッタースピードは1/4です。手ブレもありますが、それ以上に被写体ブレがあります。被写体は元気なアマゴですから、こればかりは静止させることはできません。ランディングネットを忘れてきたので、撮影に苦労しました。

A Chilly Day

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肌寒い日が続いていますが、今年2回目の釣行です。昨日まで雨が降ったりやんだり、いつもの渓流は水かさが増し、フライを落とすポイントがなかなか見当たりません。風も吹いているし、前回とは違って条件が悪い日でした。よく見れば水も若干濁っています。こういう日はドライフライは難しいのですが、それでも川に入ってすぐ一投目で小さなアマゴをキャッチ、シュート&リリース。

今回は堰堤の上流を目指して林道をひたすら歩き、イワナを狙っていたのですが、釣れたのはアマゴでした。

写真撮影は苦労しています。ランディングネット越しに左手で釣ったアマゴを軽く押さえて、右手でカメラ。テレマクロ、発光禁止で撮影。

Fine Weather Fly Fishermen

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ランディングネットの中に写っているのは比較的大きなアマゴ。今年初めての釣行で、まだまだ水温は低いし、ドライフライでの釣果は期待していなかったのですが…

フライを今年も元気にキャスティングできるというだけで、嬉しく思う、そういう無欲な時に限って、釣れます。

ちょっとアーティスティックな写真がたまたま撮れました。水中のアマゴの目に焦点が合っています。カメラはRicoh R8です。(f3.7、SS:1/36、ISO400、発光禁止、露出補正なし)慌てる必要はないのに、いつも釣った魚の写真撮影は慌てます。できるだけ素早くリリースしてあげたいと思うから?写真はテレマクロで撮影していますが、それでもかなり近づいているのでカメラが水没しそう。

iPhoneを持って行くか、R8にするか、若干迷いました。水没させればどちらがより困るかといえば、iPhoneでした。

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この数年はいつも同じ川に釣行しています。標高500メートルクラスの山の中にある谷ですが、以前はアマゴというより、朱点がはっきりしない、ヤマメに似た魚が釣れました。最近は、普通のアマゴが多くなったような気がします。

それと、治山用の小さなダムができてからは、ダム下ではイワナがほとんど見れなくなりました。釣り人も増えたので、フライフィッシングがより難しくなったように思います。

今年はちょっと遠征してみたい気もします。いつまで元気に釣りができるかわかりませんから。