Mac mini M4 — Enlarged System Data

内蔵SSDの容量が256GBしかないMac mini M4ですが、最近、System Dataの容量が100GBを超えるほど肥大化しました。System Dataは内蔵SSD容量全体の実に40%近くを占めます。Mac mini M4の使用を開始した今年1月は空き容量が100GB近くはありました。

その後、Photosライブラリが徐々に大きくなり、内蔵SSDの空き容量が減って来たので、Photos System Libraryを外付けHDDに移動しました。それでもSystem Dataの容量は変わらず。キャッシュを削除したり、Safe Modeで起動するなど、色々と試しましたが、状況は改善しない。

そこで、参考にしたのがエンジニアが運営されているこちらのサイト。Terminalでコマンドを打つことで、Time Machineのローカルスナップショットを削除したら、System Dataの容量が一気に30GB以上も減り、100GBを超える空き容量を取り戻すことができました。

Terminalでコマンドを打つと書きましたが、実際にはTerminalを立ち上げてコマンドをコピー、ペーストするだけ。信頼できるサイトからコピーしましたか?という内容の警告がありました。

AirPods Pro 3 — Part 3

重度の難聴である義母がAirPods Pro 3を「聴力補助器」として使えるかどうかを調べるために、私のAirPods Pro 3を使って、ヒアリングチェックを受けてもらうことにしました。耳鼻科で聴覚試験をこれまでに何度も受けているためか、私のiPhone 16eを使ったヒアリングチェックにすぐに慣れたようです。

Appleのヒアリングチェックを実施する直前にiPhoneの言語設定で日本語を優先にしたので、画面の案内に従って試験を受けることができました。

思っていた数値よりも悪くはない結果でした。特に右耳は55dBHLの中等度難聴であり、この程度ならAirPods Pro 3が有効に機能するはずです。左耳は77dBHLの高度難聴です。私のヒアリングチェック結果には表示されなかった「聴覚専門医に相談しましょう」が表示されました。

このグラフも見慣れているようです。次回は私のヒアリングチェック結果を反映させたAirPods Pro 3を装着してもらい、カフェで実地試験した結果を公開する予定です。

耳鳴りと難聴を患う人が制作したYouTube動画へのリンクを下に張っておきます。



AirPods Pro 3 — Part 4へと続く。
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AP Vertical Silent Air Compressor 30L — Part 4

2019年年末に実店舗で開催されたAstro Products展示処分市で、30%引きで購入した縦型サイレントエアコンプレッサーですが、7年近くが経過し、空気漏れが発生するようになりました。気付いたのは一週間ほど前。

不幸中の幸いか、空気が漏れていた場所はコンプレッサー本体ではなく、本体接続部に近いエアホースでした。矢印で示した部分から漏れていたようです。内径8.0ミリ、10メートルのエアホースは長さにゆとりがあったので、空気漏れしていた部分、およそ40センチを切断しました。

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Wood Desktop Shelf — Part 7

minority318さんが、完成した木製デスクトップシェルフを引き取りに来られました。長辺側の長さ1,080ミリの棚はSuzuki Solioの荷台に偶然にもぴったりサイズでした。

しばらくしてデスクトップに設置した状態を撮影した画像が送られてきました。二枚の棚板を貫通するモニターアーム支柱用の穴の位置が少し、左に寄っていたそうです。塗装はしていないようです。

木製デスクトップシェルフ製作難易度:5段階で3
AIが生成した仕様書ではビスを使って固定することになっていましたが、実際にはビスや金具を使用しなかったので、難易度が上がりました。側板と仕切板を棚板と直角に接合するのが特に難易度、高いです。

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Heian Rakuichi 平安楽市 — Part 1

平安神宮前岡崎公園で開催される平安楽市に初めて行って来ました。この日は猛暑対策のため、16:00〜20:00までの夜間開催となりました。

岡崎公園に向かう途中、山科で散髪したこともあり、会場に到着したのは午後5時半ごろ。車は岡崎公園地下駐車場に停めました。手作り作品の販売ブースはおよそ200だそうです。

会場に到着してすぐに木工小物とスツールを販売するブースに目が留まり、足も止まりました。初めて訪れた平安楽市ですが、こんなにレベルの高い木工製品を販売されていることに少々、驚きました。この店の屋号はPP PLANE PLATEというそうで、店主は城陽市にある工房で無垢の木材を使った木製家具を製造、販売しているそうです。

店頭で小一時間は木工や家具製作のことについてお話しさせていただきました。私も木工を趣味にしていることを話すと、是非、出店してくださいと誘われました。実家が元材木屋(製材所?)だったらしく、幼少時から周囲に木材があったそうです。その辺りは私が育った環境と似ている。

店主は「作品」という表現に違和感があり、販売することを目的に製造するのだから仕上がったものは「商品」という表現が適しているとの考えです。私も「作品」には違和感があるので、「製品」という表現を使うようにします。

我々が暮らす地域のこともご存知でした。あそこは芸術家が多く住んでおられるとも言われました。○○家という表現、私も好きではなく、「偏固 (monomaniacal)」が多く住む地域だと訂正させていただきました。

半円状座板に3本の丸棒を脚とするこのスツール、買わせていただきました。座板がブラックチェリー、丸棒の脚部はブナだそうです。この木製スツールをお手本に2脚目の丸棒3本脚木製スツールを製作したいと考えています。

Heian Rakuichi 平安楽市 — Part 2へと続く。

Biwako Great Fireworks 2026 — Part 1

去年は土砂降りで満足できる写真が一枚も撮れなかったし、花火の撮影自体に以前ほど意欲が湧かず、今年はテレビ中継かなと思っていました。しかし、当日の午後になって、今夜は天候条件が良さそうなので、やっぱり出かけようという運びになりました。

撮影地は去年と同じ場所。同居人同僚が所有するビニールハウスに隣接する駐車場に車を停めさせていただきました。ここから目的地までは徒歩で20分。

今年はApple Mapsの案内通りに湖岸緑地公園北山田2を目指します。

去年、帰りに通った自転車、歩行者専用道路を進みます。

目的地までは湖周道路に出てからまだ少し、距離があります。

Apple Mapsが案内した通り、およそ20分で公園入口に到着。耳には新調したApple AirPods Pro 3を詰めているので、iPhoneの画面を見なくても音声の案内のみを頼りに目的地に到着することができました。

今年はIKEAのキャリーカートに折り畳みチェア二脚と三脚二脚、そしてDOMKEの防水カメラバッグ。カメラバッグに入れたのはNikon D7000とAF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-105mm ƒ3.5-5.6G EDのみ。カートを使えば重い荷物も苦にならない。これ、土砂降りにやられた去年、学習しました。

午後7時頃ですが、湖岸緑地公園へのアクセスが徒歩か自転車に限られることもあり、こんなに遅くに着いても空いている。自宅を出る前にカメラの設定を見たら、ちょうど一年前のままでした。あの日からNikon D7000は使っていないことになります。設定を変更する必要もないので、カメラを三脚に載せる前にコンビニで買って来た、冷やし麺とおにぎりを夕食として食べました。

この辺りは2ヶ所の花火打ち上げ地点と線を結ぶと二等辺三角形の頂点になります。ここはApple Mapsを参考に去年、ロケハンして気付いた場所ですが、早くに到着したカメラマン達の多くは岸辺に近いところに陣取っている。今日は着いたのが花火開始直前だったということもあり、ずっと後方の人がほとんどいないところに三脚を設置しました。

下にRAWで撮影し、Apple Photosで現像及び補正した画像を掲載します。露出補正の値がすべて1 evとなっていますが、現地ではマイナス側に設定しようとしましたが、カメラが壊れているのかもしれません。露出オーバーになるのを防ぐために絞り値とシャッタースピードで調整しました。

画像の上をタップ/クリックするとより大きな画像を見ることができます。大きくしても耐えられそうな画像のみ掲載します。

ISO 200, 75 mm, 1 ev, f 7.1, 5.0 s

ISO 200, 99 mm, 1 ev, f 7.1, 6.0 s

ISO 200, 57 mm, 1 ev, f 7.1, 5.0 s

ISO 200, 67 mm, 1 ev, f 7.1, 5.0 s

ISO 200, 63 mm, 1 ev, f 7.1, 4.0 s

ISO 200, 63 mm, 1 ev, f 7.1, 4.0 s

機材を片付けながら現地でドローンのショーを観てから帰宅したら午後10時ごろでした。

Biwako Great Fireworks 2026 — Part 2へと続く。

AirPods Pro 3 — Part 2

私のような軽度の難聴者がAirPods Pro 3を「聴力補助器」として日常で使えることがわかりました。本来の音楽を聴くという使い方を試してみたら、これまた驚きの結果となりました。初代AirPods Proとは比較にならないほどの音質。ヒアリングチェックの結果が楽曲の再生にも反映されているのか、低音から高音のあらゆる帯域で、澄み切った音が聞こえます。重低音に加えてボーカルの帯域が特に聴きやすくなったように感じます。これまでこんなに音が良いと感じたことはないと言っても過言ではない。

Apple Music Free Trial

Mac mini M4のMusicライブラリの一部プレイリストと同期しているiPhone 16eにはCDやレコードからリッピングした楽曲が大半を占め、同期の際にビットレートを上げているとは言え、クラウド上の音源とは音質が格違い。Shakira & Burna BoyのFIFA World Cup 2026テーマソング、Dai Daiを聴いて実感しました。"Dai, dai, ikou, dale, allez, let's go"日本語の「行こう」が入ってるやん。「行こか」であれば聞こえていたかもしれない。

そこで、AirPods Pro 3購入特典であるApple Music 3ヶ月無料お試しに登録することにしました。Apple Musicは3ヶ月の無料お試し期間が過ぎると、1,180円/月のサブスクリプション料金が発生します。対してApple One個人プランは1ヶ月の無料お試し期間が過ぎると、1,350円/月。minority318さんに相談すると、ゲームやApple TVを使わず、すでに180円/月のiCloud+を契約しているのであれば、Apple Musicの方がお得であると教えてくれました。しかも、無料期間が経過して課金される前に、一旦解約して、Rakuten Rebates経由で年契約したら楽天ポイントを稼ぎながら、2ヶ月分ほどの料金を節約することができるとも。

minority318さんの助言に従い、Apple Music 3ヶ月無料お試しに登録しました。今度はApple Musicの聴き方を決めておかなければなりません。Wi-Fiがある在宅時はこれまで、シンガポールのラジオ局、Kiss 92 FMをオンラインで聴いていました。30分ごとにThe Straits Timesのニュースも聞けるし。外出時はパケットを節約するため、Apple CarPlayで聴くのは主にiPhone 16eの端末ライブラリにあるプレイリストに収めた楽曲ばかり。月末になり、楽天モバイルのパケットが3GBに達しておらず、余っている場合のみ、Awedio Appを使ってKiss 92 FMを聴いていました。

今後は外出時でもパケットを消費することなく、AirPods Pro 3や車載のApple CarPlay対応ディスプレイオーディオで聴けるよう、iPhone 16eの設定を上のように変更しました。Cellular Dataをオフにしてあります。次はM4 Mac miniのMusic Appをどのように設定するか検討中。

AirPods Pro 3 — Part 3へと続く。
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Bat Problems — Part 4

この話題はシリーズを延長したくないのですが、今年もコウモリが屋内に入る事件が三回ほど続けて発生しました。そのうちの二回は、屋内を飛び回るコウモリをCat ISONが捕獲。猫に捕獲されたコウモリはその死体がリビングルームの床上に転がっていました。決して捕えた獲物を食べることはありません。飛行性の哺乳類であるコウモリは羽が付いた鼠のようなもので、猫が得意とする捕獲対象動物です。

母屋のポーチ近くのログウォールに立てかけた木材の上にコウモリの糞が落ちていることには以前から気付いていました。コウモリが活動する夜に外に出て、侵入場所を特定しました。二連梯子を登った左手のノッチの部分が怪しい。

この隙間からどうやら侵入しているらしい。コウモリの糞が見えます。

WRCの端材を使って、隙間を塞ぐための板をジグソーと卓上スライド丸鋸を使って加工しました。

加工した板材をコウモリが出払っていると思われる夜間に釘付けしました。これで隙間は塞がれたので、ここから出入りすることは不可能だと思います。この状態でしばらく様子を見ますが、油断はできません。

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AirPods Pro 3 — Part 1

朝起きてすぐ、日課となっているSmartNewsを読んでいると、こんな記事が目に留まりました。本日よりCOSTCOでAirPods Pro 3 (Model Number A3064) が、先月の値上げ後の価格(42,800円)より9,320円も安い33,480円で販売するらしい。

AirPods Pro 3 ¥33,480 at COSTCO

在庫がなくなるまでとの但し書きがあったので、COSTCO Appを開いて確かめてみると、在庫はあるようです。確かに税込33,480円で売っている。これは是非、買うべきかと思い、東近江倉庫店へと向かいました。

開封前の写真も撮っておこう。¥79315は何だろう?

初代AirPods Pro (Model Number A2084) とは似て非なるデザイン。初代も5年前の2021年にCOSTCOで購入した記憶があります。この時は"Conversation Boost"の機能に惹かれて入手しましたが、使ってみたらちょっと期待外れというか、加齢に伴い耳が遠くなりつつある人にとって簡易補聴器のような使い方はできないなあと思い、当ブログで紹介すらしていません。

AirPods Pro 3を充電後、耳につけると、iPhoneに設定の画面が現れ、簡単な設定を済ませました。引き続き、ヒアリングチェックをしますか?と聞いてきたのでチェックすることにしました。難聴ではない人にとっては余計なお世話ですが、自分が難聴であることに気付いていない人もいます。私も数年前まではそうでした。

Covid 19パンデミック騒ぎでマスク着用を強要された人、自主的にマスクを着用する人と会話すると、口や舌の動きが全く見えず、聴力のみで聞き取る必要がありました。特に日本語は舌の動きが見えないのでわかりにくい。相手がマスクを着用していると、会話音そのものがこもって聞こえる。そのような状況になって初めて、私の聴力は衰えつつあり、それが進行しているのではないか?と疑うようになりました。

My Hearing Test Results

耳鼻科で受けるものと同等と思われるヒアリングチェックを静かな自室で行いました。その衝撃的な結果がこれ。左耳(24 dbHL)はわずかな難聴(英語では"hearing loss"なので「聴力損失」)というか、ぎりぎり正常ですが、右耳(31 dbHL)は軽度の難聴("mild loss")!AirPods Proは"Hearing Aid"として機能するので「聴力補助器」として設定しようと導かれました。

AirPods Pro 3本体は医療用機器ではないので、「補聴器」という表現は敢えて使っていないようです。しかしながら、本体に搭載されている「ヒアリング補助プログラム」は管理医療機器として日本国内で登録済みだとか。この辺りの事情は医療機器業界が関わるので、私には理解できません。

My Audiogram

Hearing test results (audiograms) are the result of an audiometry test and show your hearing ability at different frequencies of sound measured in decibels (dbHL). The higher the decibels, the louder a sound needs to be for you to hear it.

Individuals with healthy hearing can hear very soft sounds close to 0 decibels. As people lose their hearing ability, often as they age, sounds have to be louder to be heard. In the test results, the decibels for each frequency can range from -10 (excellent hearing) to over 85 (profound hearing loss).

The average hearing for your left and right ear is based on the four frequencies that are most important for speech (500Hz, 1kHz, 2kHz, 4kHz).

耳が健康な人なら0デシベルの小さな音も聞こえるそうです。重度の難聴になれば、85デシベルに音量を上げないと聞き取れないとあります。私の右耳(31 dbHL)は軽度というより中程度ではないだろうか。人の声は周波数で言えば1kHzから4kHzとされているようですが、私の右耳の聴力は500Hzから3kHzぐらいの帯域で左耳と比べて劣っていることがグラフを見ればわかります。左耳も1kHzから上の高い周波数で聴力が低下しています。

AirPods Pro 3を装着したまま、ゴミ出しに行って、これまで聞こえていなかった音が聞こえるようになったことに驚きました。自分が履いているサンダルが道路に擦れる音とか、ご近所さんが熊除けの鈴をぶら下げていることとか。しかし、現在の設定ではCat ISONの首輪に付けた鈴の音は聞こえない。

次回は音楽を聴いた時の印象について書きます。

AirPods Pro 3 — Part 2へと続く。

Wood Desktop Shelf — Part 6

昨夜は酷暑の中、午後7時前まで作業を続行したら頭がボーとしましたが、一晩経った今朝は頭もスッキリ。塗装前までの組み立てと仕上げ作業は私が行います。先ずは、左側板と仕切板を上段の棚に刻んだ溝に木工用接着剤で固定しました。

自作のクランプで固定。使用した木工用接着剤(Titebond)は急速乾燥なので、半時間ほどで次の接着工程に移ることができます。

直角を確認。

引き続き、右側の側板を上段(天板)の溝に嵌めて、短い棚板を固定。

夕方には完全に接着しました。

屋内に移動させ、写真撮影。こうやってほぼ完成した木製モニタースタンドを見ると、横方向に長いことがわかります。天板の長さが1,080ミリなので、縦にしないと車に載らないかもしれません。

作業中の写真撮影を忘れましたが、上段(天板)の前側はコロ付きボーズ面ビットを装着したトリマーで面取りしました。引き取りに来られるまでに細部のサンディングが必要です。



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