Husqvarna 440e II — Part 3

Husqvarna 141

修理を諦めて小屋に放置していたHusqvarna 141を部品取りとして使うべく、ガレージに移動させました。このモデルもホームセンターで格安で入手したものですが、銘板を見ると、なんとMADE IN USAです。銘板の隣にあるのがチェンキャッチャー。

Husqvarna 141

141のチェンキャッチャーを取り外して、破損した440e IIのチェンキャッチャーと交換します。ビス穴の径が小さかったので、ドリルで穴の径を大きくしました。受け止めたチェーン刃を傷つけないようにすることを考慮しているのか、アルミ製なので軟らかい。

Husqvarna 440e II

少し曲がっていたチェンキャッチャーを真っ直ぐにしてから、440e IIに取り付けました。

前側のブレーキ回転リンクの向きが上を向いている。

取扱説明書p11を参照しながら、付属のコンビレンチを使って前側リンクを回転位置の下側になるよう、正しい位置に修正しました。コンビレンチを回すにはある程度の力が必要です。

スターターロープの戻りがよろしくなかった件は、ハウジングカバーを外してドライブディスク中央のビスを少し緩めたら改善しました。

もう一つ、調整すべき点がありました。ガイドバーの縁にバリがあったので、平ヤスリで除去しました。

切れ味良好、馬力もある。440e IIの排気量は40.9 cm3、出力は1.8kw@9000で、236eの排気量38 cm3、出力1.4kw@9000と比べて一回り力強い感じがする。236eは直径が大きな丸太を玉切りする時に、放物線を描くように右方向に曲がって切れる原因不明の問題がありましたが、この440e IIは太い丸太でも真っ直ぐに切断できます。

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Husqvarna 440e II — Part 2

メルカリで購入したHusqvarna 440e IIが届きました。出品者は外装箱と取扱説明書は失くしたので、付属しないと言われていたので、別の段ボールに入れて届くのかと予想していましたが、プチプチとラップ緩衝材を何重にも巻いた状態で届きました。この梱包状態なら輸送時に却って雑に扱われない気がします。236eを売却する際は真似をしよう。

Husqvarna 440e II

故障したオリジナルのスターターハウジング一式とコンビレンチが付属しました。

Husqvarna 440e II

これが非純正のスターターハウジング一式。本体のカラーと少し違います。

Husqvarna 440e II

こちらが故障したオリジナルのスターターハウジング一式。ブランドとモデル名を記載した製品ラベルを移設しようか検討中。修理できればこのオリジナルを戻す方法もあります。

Husqvarna 440e II

Husqvarnaのサイトからダウンロードした取扱説明書のp39、「EU適合宣言」によると、当製品の名称は「森林作業用チェンソー」だそうです。p2の「はじめに」の「用途」では「この林業用チェンソーは、伐倒、枝払い、玉切りなどの森林作業用として開発されています」とあるのでホビーソーではないのかもしれない。

法定規格適合機種であることを示すラベルには型式、排気量、重量、振動加速度、騒音レベル、検査実施者、3軸合成値、検査実施者が記載されている。

Husqvarna 440e II

燃料計が透明になっていて、残量を確認する際に燃料タンクのキャップを外す必要がないのは便利。チェンオイルと燃料タンクのキャップ自体もフリップアップ式になっていて、固く閉めた場合も工具なしで手袋を着用したままでも容易に開閉が可能。

Husqvarna 440e II

クイックリリース式のエアフィルター。

Husqvarna 440e II

エアフィルターの掃除が容易にできる。

Husqvarna 440e II

銘板のシリアルナンバーを見ると、製造年が2023年であることがわかります。

Husqvarna 440e II

故障したスターターハウジングを非純正部品に丸ごと交換したこと以外に商品説明欄に記載されていなかった不具合がいくつかありました。最初に気付いたのが、チェンキャッチャーが破損していたこと。この点に関しては、メルカリの受取評価コメント欄で大きな問題ではないと指摘しました。

Husqvarna 440e II

標準クラッチカバーは金属製のようです。

Husqvarna 440e II

MADE IN SWEDENの刻印があります。この時は気付かなかったのですが、ブレーキ回転リンクの位置が上を向いている。これが原因でブレーキのロック解除が妙に重く感じました。

また、金属製クラッチカバーの樹脂部分の一部が熱で溶けたようになっている。恐らく、ブレーキがかかった状態で、無理にエンジン回転数を上げたことが原因で、樹脂製パーツの一部が破損したものと思われます。使用上は、問題はない程度の破損なので、このまま使えるはず。

Husqvarna 440e II

ソーチェンは新品のように尖っていて、目立ての必要がありません。このソーチェンはHusqvarna製ではなく、Oregon製のようです。推測ではありますが、前オーナーが使用している時に、ソーチェンが緩んでガイドバーの溝から外れ、チェンキャッチャーを破損させたのではないだろうか。その時にソーチェンの刃が破損したので、Oregon製のものに交換した?

Husqvarna 236e and Husqvarna 440e II

Husqvarna 236eと並べてみました。ガイドバーの長さは236eが35センチであるのに対し、440e IIは38センチ。

Husqvarna 440e II

ガソリンとチェーンオイルを注入してエンジンを始動させてみました。

Husqvarna 440e II

ブレーキのロック解除がやたらと重い。スターターロープの戻りもよろしくない。

Husqvarna 440e II

ガイドバーの長さが違うものの、236eと比べると440e IIの方が少し、軽いと感じました。236eの本体乾燥質量が4.7kgであるのに対し、440e IIは4.5kg。

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Husqvarna 440e II — Part 1

チェンソーを新調することにしました。新調するといってもメルカリで購入する、状態が良さそうな中古品ではあります。出品者によると、「新品で35,000円で購入し、2ヶ月間使用しました」とのことで、一台のチェンソーを何年も使用する私からすれば、新品同様です。

但し、スターターハウジングが純正部品とは異なるように見えたので、コメントで出品者に問い合わせると、「キックスタータースプリングが破損していたため、キックスターターアセンブリを交換しました」との回答がすぐにありました。「キックスターター」ってなんだろうと思い、調べてみると、どうやらオートバイのエンジンを始動させるための装置のようです。正しくは「リコイルスプリング」であると思われます。スターターロープやリコイルスプリングを収納するスターターハウジングをアセンブリごと交換されたようです。純正部品ではない、おそらくノーブランドの互換部品でしょう。私も141のクラッチカバーを中華製ノーブランドの互換部品に交換した経験があります。


楽天市場最安でも新品なら中級機なみの価格

上に張った楽天市場では最安で58,000円(税込、送料別)もする中級機をなぜか新品で35,000円で購入したと出品者は言われています。JOYFUL HONDAのステッカーが貼ってあるところから察すると、展示品若しくはデモ機であったのかもしれません。業務用モデルではないとしても、DIY上級者も対象ユーザーとしていることは間違いないと思います。

上述の質問をした直後に値下げ依頼をしたところ、23,000円で譲っていただけることになりました。欠点がスターターハウジングを互換品と交換したことと、中古品であるというだけで、他に故障や破損はなく、問題なく動作するようであれば、かなりお得な買い物をしたことになります。

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Firewood Collection 2026 — Part 22

The Park 956オーナー様敷地に少し、残っていた原木をいただきました。玉切りしなくてもSuzuki HUSTLERの荷台に積載できたので、玉切りは自宅で。

残っていた原木は薪割りしにくそうなものでした。Husqvarna 236eを入手したのは2018年の春なので、今年で8年になります。エンジンの調子は良く、状態は新品時とそれほど変わらないかと思いますが、もっとパワーがあって軽量のモデルが欲しくなりました。直径が30センチを超える太い丸太を切断するにはパワー不足であり、重いので疲れやすいという欠点もあります。

薪割りは木製カーポートの中で行いました。これ以上、薪割りしても古い薪を消費しない限り、積み上げる薪棚がありません。贅沢な悩みです。

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Large Apps On A Separate Disk

Mac mini M4の256GB内蔵SSDの空きスペースを増やそうとして思いついた案の一つを解説します。上の画像はApp Storeの設定ですが、上から4つ目の項目、”Download and install large apps to a separate disk”にチェックし、外付けディスクをプルダウンメニューから選べば、1GB以上の大きなAppを、選んだ外付けディスクにダウンロード及びインストールすることができます。

指定した外付けディスクにはApplicationsフォルダとLibraryフォルダが自動生成されるようです。

1GB以上の大きなAppは私の場合、iMovie (4.31GB) とGarageBand (1.6GB) でした。合計で5.91GBを外付けSSDに移動させることができました。

Changing Tires — Suzuki HUSTLER

Suzuki HUSTLERのタイヤを夏用に交換しました。夏用タイヤは新車時から一度も交換しておらず、摩耗が進んでいるのでぼちぼち交換時期です。一年の間、夏用タイヤは3月半ばから12月半ばまでのおよそ9ヶ月(3/4年)なので、総走行距離から夏用タイヤ装着期間を計算すると、およそ7万キロ、走行したことになります。

総走行距離:94,358km

Shitennoji Flea Market — Part 4

前回は去年の9月だったので、また半年ぶりに四天王寺「大師会」にやって来たことになります。車は烏ヶ辻2丁目Family Mart隣の駐車場に停めました。土日祝最大料金が1,000円の「三井のリパーク」駐車場です。

前回も見た同じ露店で医療用ピンセットを品定めしましたが、サイズが大きくて使いにくそうなので購入は控えました。

マキタの新品電気鉋を見ていたら、替え刃付きで4,000円と言われましたが、これも入手せず。

鉋台が長い平鉋、どれも二千円台で販売されていました。やはり、四天王寺は京都の東寺や北野天満宮と比べると遥かに安い。

お昼はいつもの「うどんの前田」で。

私はカレーうどんの大盛り(1,050円)、同行者はざるうどん(880円)。ここはカレーうどんが絶品。

天王寺駅まで歩き、地下鉄で「長居蚤の市」開催中の長居公園へと向かいました。

iPhoneのApple Payを初めて交通機関で使いました。Settings > Wallet & Apple Pay > Express Transit Cardにクレジットカードを登録しておく必要があります。顔認証やパスコードの入力なしで、画面がロックされた状態でも機能します。スマホでこんな機能が使えれば、もう切符を買う必要もない。

長居蚤の市を初訪問したのは、廃業した津田建具の工場を倉庫として一時的に借りておられるCASPITAntiqueを訪れることが目的でした。

CASPITAntiqueは堅田浮御堂の近くで実店舗を準備中とのことです。

駐車場までの帰路途中の五条公園で、桜が今にも開花しそうな状態でした。

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ORICO MiniMate External SSD with Dock

ORICO製外付けSSD (1TB) + ドッキングステーションがAmazonから届いたので、早速開封して設定しました。中華ブランドの中国製ということで、ちょっとわかりにくいユーザーマニュアルによると、当製品はM4Maxのようです。

製品本体と電源アダプター、ケーブル2種が付属します。

Amazonのサイトでは当製品がMac mini M4の上に載せた画像がありますが、古参マカーとしては、Appleロゴが見えなくなるのは許されないので、当製品は下に置きます。

こちらが裏側。常時フル回転のファンが搭載されているようで、耳障りな音が気になりそう。Mac miniがスリープしてもファンの回転は止まらない。

前面にTFとSD 3.0カード挿入口(同時読み込み可)、USB-A 3.2 x 2 (10Gbps)、電源インジケーター、電源スイッチ。

背面にDC 12V電源ポート、3.5mmマイクロフォン入力端子、3.5mmイヤフォン入力端子、USB-A 2.0 x 2 (480Mbps)、USB-C (10Gbps / PC接続用)。

Mac mini本体は電源をオフにすることはないのですが、ORICOの外付けSSDはどうするか検討中。

Amazon

2026年3月21日追記
容量が大きくなりがちなPhotosとiMovie の当年度ライブラリーを、ORICO MiniMate 外付けSSDに移動させました。当年度のPhotosとiMovie使用時のみ、外付けSSDの電源をオンにする使い方にしようと考えています。このような使い方なら、常時作動する冷却ファンの耳障りな騒音に悩まされることはありません。

Tsuda Tategu (Joinery) — Part 2

1月の初訪問以来、この建具屋さんを訪れるのは二度目になります。長尺ものの板や角材はまだ多く残っています。

一枚板の天板に加工できそうな広葉樹の良材はほとんど、売れたようです。

この黒っぽい切り株は神代杉。

今回の目的は建物の外に置いてあった丸太をいただくことでした。木工師匠と、お借りした軽トラ二往復で丸太を運びました。手前に置いた松の丸太が今回、持ち帰ったもの。

丸太とは別にゼブラウッドと神代杉の端材を少し、分けてもらいました。ゼブラウッドは何かの造作に使われていたものだと思われます。木材博物館によると、ゼブラウッドの気乾比重は0.80で硬く、やや高価とされているようです。

ゼブラウッドはフライロッドなどのリールシートにも加工されますが、リールシートとしての木目は私の好みではありません。タモのハンドル部分としては良さそうですが、幅がもう少しあった方が良い。箸の素材としては使えそうです。神代杉も。

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