
7月に製作した座面が丸い3本脚のスツールは脚の傾斜が90+6ºであり、安定性に問題があったので、半月状の座面向けに製作した治具を使い、傾斜角度90+10ºで作り直すことにしました。

直径25ミリの座面を貫通した丸棒を切断し、新たに直径27ミリの穴を座面に90+10ºの角度で貫通させました。

脚として使用するのは直径30ミリのメンピサン丸棒。半月状スツールを三脚製作して、中途半端に余ったメンピサン丸棒の端材を使います。

斜めの穴に貫通する部分は1.8 x 2ミリほど、6.0ミリのストレートビットを装着したトリマーテーブルで削り落としました。

楔を打ち込んだ際に割れを防ぐ目的の穴を貫通させてから、鋸で縦挽き。

脚は一方向に90+10ºの傾斜なので、3本脚が開いた状態になり、座った時に安定するはず。

タガヤサンの楔を打ち込み、接着固定中。

接地部分をカットした後、全体にサンディングして、荏ノ油を塗布して修正作業を終えました。修正前のスツールは座面高が420ミリであったのに対し、修正後スツールの座面高は385ミリと、35ミリ分低くしました。

iPhone 18 Proでマクロ撮影。絞りオートでシャッタースピード1/136sですが、全然ブレていない。
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