AirPods Stand Made of Solid Wood — Part 2

AirPodsのケース用スタンド改良版を製作します。斜めのカットは卓上スライド丸鋸をいつもは使用していますが、今回はテーブルソーで斜め切りを初めて試してみました。なんか、フェンスの設置方法が間違っているような気がします。これでは使用する材がフェンスから離れて行くので、フェンスを使う意味がない。

受け材はヤマザクラの端材を使用。Type-Cケーブルを繋いだ時にケーブルが極端に折り曲がらないように、受け材の高さを変更しました。

ケーブルを通す切り欠きを受け材に入れて、トリマーを使い、本体背面に丸みを持たせました。

受け材にもRを付けました。左はiPhone用スタンド。

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AirPods Stand Made of Solid Wood — Part 1

AirPodsケース用のスタンドをゼブラウッドとカリンの端材を使って製作しました。

Type-Cケーブルを繋いだら受け材の高さが低すぎることがわかったので、底の部分にカリンの下駄を履かせました。

受け材表面から底面までの高さがおよそ38ミリになりました。

ケーブルによってはこの高さでも少し低い。それと受け材の前後の幅(出っ張り部分)はさらに5ミリほど出して20ミリぐらいにすべき。

本体にオークを使ったこのiPhone用スタンドにも高さ9ミリの下駄を履かせました。また、背面に面取りを施してRを付けました。

まだまだ試作品の段階です。

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Toji Garakuta Flea Market — Part 16

東寺ガラクタ市には先月は来ていないので2ヶ月ぶりになります。西門から境内に入って最も遠くにあるいつもの品揃え豊富なおじさんの店に直行しました。

真っ先に目に留まったのはこの箱入り娘。油性マジックで数カ所に「臨海設備」、「リンカイ」と書いてあるのに、新品未使用と言っても良いぐらいに綺麗なMakita製の年代物丸鋸です。取扱説明書まで付いているので、2千円か3千円だろうと思って価格を尋ねたら2千円ということだったので、支払いを済ませてから取り置きして他店を見て回ることにしました。

他店でルーター3,500円が気になりましたが、錆が酷くて状態がよろしくない。帰宅後に調べたらメルカリで送料込みでももっと状態が良さそうなものが同じような価格で販売されていることがわかりました。これは買わなくてよかった。

これまでに何度か購入実績がある別の店で、「創一郎ミニミゾ鉋」のラベルがある鉋が気になって、価格を尋ねたら2,000円ということだったので、やめておこうとしていたら、1,500円で良いですと店主が言われたので、購入することにしました。しかし、帰宅後に調べるとこの鉋は敷居や鴨居の溝底面を仕上げる特殊用途です。敷居や鴨居は作る予定がないので、近いうちに手放すことになるかもしれません。

車を停めさせていただいたminority318さん宅に重い、箱入り娘を持って戻りました。

どう見ても一度も使った形跡がない。所有者の名称をマジックペンで書いた後、使用することなく、ずっと箱入り娘だったのだろうか。

当製品はマキタ6型マルノコ5601Nであり、製造年は1988年2月のようです。取扱説明書を読むと、このモデルはブレーキなしのようです。5601N-Aがブレーキ付き。

試し切りしてみました。付属の刃は縦横切り兼用の純正品のようで、切れ味良好でした。

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iPhone Stand Made of Solid Wood — Part 8

この形状のiPhone用木製スタンドを加工して、形がメトロノームに似ていると思いました。

App StoreからダウンロードしたTrue MetronomeをiPhone 16eにインストールすると、デジタル版メトロノームになり、そのスタンドとして機能しそうなことがわかりました。90 + 13ºの傾斜角度がちょうど良い。横置きで楽譜の表示にも対応できそうです。

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iPhone Stand Made of Solid Wood — Part 7

タモと聞いて入手した堅木を使って、iPhone用木製スタンドを製作します。傾斜角度は90º + 13º。

虎斑があるのでこの木はタモではなくオークだと思います。

溝に受け材を入れて、全面に亜麻仁油を塗布して完成。

今回も前回と同様、受け材に溝を切削しました。やはり、デザインとしては溝はない方がスッキリしている。これまでに製作したスタンドの中で最も小ぶり。

翌日の本日、本体にゼブラウッドを使って、もう一点、スタンドを製作しました。受け材に溝なしのシンプルな構造にしました。カリンの受け材自体も厚みを8ミリとし、最も薄くしました。

底面のType-Cケーブルを通す溝を彫るのを忘れましたが、溝なしでも構わない。iPhoneのデータをMacに転送する際にケーブルをいちいち、底面に通すのは面倒です。

最初に製作したゼブラウッドのスタンドよりも、こちらの方が柄がうるさくなくて良い。

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iPhone Stand Made of Solid Wood — Part 6

溝を切った受け材を本体に木工接着剤で固定中。半時間もあれば乾燥します。

全体に亜麻仁油を塗布して、アカシアを使った3点目が完成しました。

これまでに製作した3点の中で最も軽い。

デザインとしては溝がない方が良いですが、実用面を考慮すると、iPhoneを載せた際に安定感が増すので溝はあった方が良い。

左からゼブラウッド、アカシア、カリン。次回はオークを使ったスタンドを製作する予定です。

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iPhone Stand Made of Solid Wood — Part 5

一昨日、スーパーサマーセール開催中の馬場銘木で入手した、アカシアの端材を使って、iPhone用スタンドを製作します。3点目なので、もはや試作品ではなく製品です。

木材博物館によると、アカシアは気乾比重が0.78で非常に硬い木だそうです。箱売りしていた馬場銘木でこの木材の特徴を調べました。鋸や鉋での加工はやや困難とあり、実際に卓上スライド丸鋸で切断したら、切断面が摩擦熱で焦げました。

今回は座板と呼んでいる受け材(ウェンジ若しくはタガヤサン)に溝を切ります。

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Baba Meiboku Super Summer Sale 2026

今年も彦根にある馬場銘木で開催中のスーパーサマーセールに出かけました。

黄色い値札の商品はすべて3割引。

アカシア端材の箱売りが2,500円の3割引で、1,750円。アカシアを入手するのは初めて。床材として販売されているアカシアは数年前に検討したことがあります。

奥の方で目立つところに立てかけてあったブラックチェリーは8,000円の3割引で5,600円。幅270ミリ、長さ980ミリ、厚み50ミリで5,600円はお得だと判断しました。

ブラックチェリーと言えば、平安楽市に出店されていたPP PLANE PLATEから入手した、座面が半月状のスツールに使われていた木です。お手本として購入し、同様のスツールを製作しようとしていました。

屋外にもう少し分厚くて表面の加工を仕上げていないウォルナットが黄色い値札で1.2万円ぐらいで販売されていました。私は帯鋸を所有しておらず、スライス加工することができないので、分厚いウォルナットは諦めました。

今回、入手したものはブラックチェリーの板材とブビンガの角材、アカシアの端材で、合計7,910 - 10円でした。

2009年の台風18号で倒れた御山杉の件で先代と親しくなりましたが、その御山杉の一枚板を加工したテーブルの天板が今、こちらに戻って来ているので見ますか?と嬉しいお誘いを受けました。

風倒木の原木をこちらで加工されたのが翌年の2010年夏であり、その直後に購入されたものだとしたら、16年ぶりの里帰りになります。表面に傷があったので、所有者がこちらで再加工を依頼されたそうです。

この木目は唯一無二。

これだけの精度で表面の平面出しができるのは驚異的。

こちらは同じ御山杉を加工した脚部だそうです。

驚異的とも言える精度で平面出しをしているのは職人さんではなく、この大型のベルトサンダー。幅が1,000ミリの板も余裕で削ることができるそうです。調べるとこの大型機械の名称はAMITEC WIDE BELT SANDER NSX-100。幅1,000ミリ、厚み150ミリの材が加工できるようです。

iPhone Stand Made of Solid Wood — Part 4

カリンを使用した試作品2点目が完成しました。タガヤサンを用いた座板の部分に溝を切削しようとしましたが、失敗しました。iPhoneを載せた時の安定感はさほど変わらないので、溝なしとします。ゼブラウッドを使用した試作品1点目と比べて、座板の厚みを4ミリほど薄くして11ミリとし、出っ張り部分は溝を予定していたので6ミリ長くして16ミリとしました。溝なしであれば、13ミリぐらいが理想だと思います。

カリンも研磨すれば光沢が出て良い感じになります。ゼブラウッドよりも若干重くて重厚感があります。販売するとすれば、入手時の材料費を反映して、ゼブラウッドで3,000円、カリンで5,000円ぐらいでしょうか。

8月28日追記:

座板の出っ張り部分が13ミリとなるように、鋸で切断しました。このカリン端材は元はと言えば、衝立だった一枚板を解体してできたものだと入手先の馬場銘木社長が言われていました。節だと思っていた部分はレジンを埋めた割れ目だったようです。

真っ直ぐに切れるか心配しましたが、難なく意図した通りに切れました。

銘木の中でも高級品であるカリン、なかなか良い。



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iPhone Stand Made of Solid Wood — Part 3

iPhone専用木製スタンド試作品2点目に使用する材はカリンにしました。箸には使えない長さの端材がいくつか残っていました。90 + 13ºの斜め切りには卓上スライド丸鋸を使いました。

直角の面はテーブルソーで。

試作品1点目と比べて、若干分厚くなりそうです。

座板を入れる切り欠きは、トリマーテーブルで切削。深さはおよそ9ミリとしました。

座板はタガヤサン。

Type-Cケーブル用の溝はトリマーテーブルで切削。

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