Firewood Collection 2021 — Part 1

大津市が実施する年に一度の薪用原木配布、今年は新コロ感染予防対策措置として、車両内で待機する方針が採用されました。午前10時開始とのことでしたが、9時半頃に現地に到着すると、すでに先行者が配布場所で薪を積み込んでおられました。

去年の札を配布する方法ではなく、今年は先着順に好きなだけ積載できるようです。配布場所が2ヶ所にありました。

主に枝打ちされた欅を後部座席を倒した荷室に積み込みました。数えてみると、長さ1メートルより短い原木が27本。去年の16本よりも多いですが、後続する人のことも配慮して、この程度で現地を後にしました。

昼食まで時間があったので、どこに行こうか調べると、どこに行くにしても車で30分は要する。結局、Starbucks京都宇治平等院表参道店へ。

ランチは予定通り、天ぷらが美味しい南郷の輝良里で。

Firewood Collection 2021 — Part 2へと続く。

COSTCO Party 2020

COSTCOで調達した食材を主に使用したCOSTCO Partyを今年、初めて木製ガレージ内で開催しました。バーベキューは2年ぶりということもあり、チャコールスターターの使い方が間違っている。上下逆になっている。これでは炭に着火することができません。

バーベキューの主役はいつものプルコギ。Weber Smokey Joe® Silverチャコールグリルの上にCAMP CHEFの鋳鉄製スキレットを載せて、正味1,940グラムのプルコギを加熱。大人5人では食べきれないかと思いましたが、食欲の秋なのか、完食しました。春とか夏にバーベキューをしたら、こんなに食べれないはずです。

すぐ隣で矯正協会刑務作業協力事業部が販売する小型バーベキューコンロで野菜とソーセージを。

火元からの距離があり、遠火で調理することになるのですぐに焦げなくて良い。

食後のデザートはパイナップル。切った直後は甘くて美味しい。(残ったパイナップルを翌日に食べたら酸味が増していました。)

サラダもCOSTCOで調達。

シンガポールから帰国したTOMOMIさん家族が、山科国道1号沿いにオープンしたばかりのマールブランシュ・ロマンの森で「ロマンくんのタルト」を買ってきてくださいました。

評判通りに美味しい。

バーベキュー終了後のCat ISON、今夜は妙に食欲がないなあと思ったら…

我々がガレージ内にいる間に、お皿に残ったプルコギを平らげていたのでした。

いただきますポーズのアオイ君。

A Trip To Hokkaido — Part 3

最終目的地の屈斜路湖プリンスホテルに到着したのは午後6時頃。ホテルは屈斜路湖に面しているはずですが、辺りが真っ暗闇なので、湖がどこにあるのかもわかりません。

チェックイン時に6,000円分のGo To Travelによる地域共通クーポンをもらいました。クーポンの有効期限はホテルをチェックアウトする10月22日。

50才以上限定の夕朝二食付きミドル&シニアプランで連泊しました。チェックイン後、すぐに天井が高いガラス張りのレストランでバイキング。ホテルの食事は美味しくて当たり前ではありますが、どの料理も手間がかかっている。

ホテルのエントランスにあった体験ツアー、レジャーガイドのお店、「遊び屋」さんに「屈斜路湖宇宙ガイドツアー」なるものがあったので、星の撮影に適した場所を尋ねてみました。

ガイドさんに教えていただいた場所は二ヶ所。最初に教えていただいた美幌峠展望台についてさらに詳しく、ピンポイントで「この辺りなら展望台の街灯の光が届かないのでお勧めします」とのことで、現地ガイドによる貴重な情報をいただきました。展望台駐車場からさらに徒歩で奥に進むと大きな岩がゴロゴロしたところがあり、そこなら屈斜路湖と星の写真が撮れますとのことでした。

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.12-50mm F3.5-6.3
ISO 1600, 12mm, f/3.5, 20s

美幌峠展望台まではホテルから車で20分ぐらいでした。駐車場にレンタカーを停めて、ヘッドライトを消し、頭上を見上げると、天の川がくっきりと見えていました。近くに街灯はあるものの、駐車場からでも写真撮影できそうなほど光害が少ない。

三脚とカメラ機材一式を携えて、「遊び屋」さんに教えてもらった方に階段状の坂道を進むと、自分の足下さえ暗くて見えないほどの暗闇でした。

カメラを三脚に載せ、12-50mmのズームレンズを装着し、焦点距離を広角端にして、接近中の明るい火星を視野に入れてマニュアルでピント合わせ。暗いズームレンズなので、絞りを開放のf/3.5で20秒の露出で試し撮りしたところ、肉眼で見た方がより多くの星が確認できるという異常事態に陥りました。こんな経験は初めてです。帰宅後にRAWから現像して、補正して初めて色鮮やかな天の川が確認できました。(上の画像)

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8
ISO 2000, 17mm, f/2, 15s

暗いズームレンズから明るい17ミリ単焦点レンズに交換し、ISOを2000まで上げて、f/2で15秒の固定撮影に切り替えました。この設定だと肉眼で見えている天の川とカメラモニター画面で再生した天の川が大体、同じように写る。

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8
ISO 2000, 17mm, f/2, 15s

天の川がより濃く写る夏の大三角形を視野の中心に捉えると、換算34ミリの広角寄りレンズでは地上の風景が入らないので、どこで撮影したかわからない退屈な写真になります。柵を視野に入れることで、美幌峠で撮影したことがわかります。

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8
ISO 2000, 17mm, f/2, 15s

午後9時過ぎにはオリオン座の上半分ぐらいが東の空に昇ってきました。この時点で同行者はオリオン座流星群に属すると思われる流星を何個か見ていますが、カメラの設定に忙しい私は一つも確認できていません。そして肝心の屈斜路湖は何処?辺りが暗すぎて、見えるはずの湖が見えません。

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8
ISO 2000, 17mm, f/2, 15s

湖面に反射するオリオン座の撮影は諦めて、天の川と地上の景色を撮影することに方針を変更しました。同行者が「北海道ミルキーウェイ」を天に仰ぐ上の写真では、LEDフラッシュライトを1秒ほど同行者に照射しています。Mac miniのPhotos Appで補正する前の画像をインスタに投稿したら、著名人を含む多くの人から「いいね」をもらったそうです。

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8
ISO 2000, 17mm, f/2, 15s

カメラシャイ(写真嫌い)の私も記念に一枚。雲一つない絶好の撮影日和でした。空が澄んでいるし、三日月はとっくに地平線の下、星の撮影にはこれ以上の条件はないかと思うほど。

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8
ISO 2000, 17mm, f/2, 15s

オリオン座が昇る方向に屈斜路湖が見えるはずと思い、再度、オリオン座を撮影しているときに漸く、気づきました。眼下にうっすらと見える白っぽいのが屈斜路湖ではないか?暗闇に慣れた目でよく見ると島っぽいものも見える。

翌日の夕暮れ時に美幌峠の同じ場所から撮影した屈斜路湖。湖の上に白くて細長い雲が見えますが、夜も同じような水蒸気の雲があったと思われます。

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8
ISO 2000, 17mm, f/2, 15s

残念ながら流星はカメラで捉えることができなかったけれど、そんなことはどうでも良いと思わせる素晴らしい星景写真が撮れました。露出15秒の三脚固定撮影でこんなにも多くの星が写るとは。

Olympus PEN E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8
ISO 2000, 17mm, f/2, 15s

Exifデータを確認すると、上の画像を撮影したのは午後10時23分。ホテルの温泉が午前零時に閉まるので、それまでにはホテルに戻る必要がありました。

自作のレンズヒーターを取り外して、機材を片付け、ホテルに戻ると午後11頃になっていました。

A Trip To Hokkaido — Part 4へと続く。
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Sobokkuru Revisited

新コロ騒動の影響を受け、ゴールデンウィークもお盆も訪問することがなかった、そぼっくるを久しぶりに訪問しました。今年3月に訪問した前回は、気付かなかったスピーカーに目が留まりました。DALI ZENSOR 3だと思われます。音質が優れているという噂を聞き、近くのリサイクルショップで購入されたそうです。

いつものねぎ焼きと焼きそばをいただきました。このトング、扱いやすいです。新コロ対策として取り分ける時に便利なこのトングを新たに導入されたそうです。

Misen Umeda Marubiru

無性に味仙の台湾ラーメンが食べたくなり、某掲示板を見ていると、梅田のマルビル地下2階に去年の秋、大阪初のお店が開店したという情報がありました。

情報によると、大阪マルビル店は名古屋の矢場店、下坪店と同じ、創業者の長女が経営するお店だそうです。これは期待できそうということで、高速道路を経由して試食に行きました。

久しぶりに食べる¥680の台湾ラーメン。矢場店と同じ味でした。出汁が少し少ないかなと感じましたが、偶然かもしれません。

¥780の焼きビーフンも香ばしい。

同行者は¥730のニンニクチャーハン、矢場店の方が美味しいらしいです。

同じ地下には飲食店が数軒ありますが、どこも閑古鳥が鳴いていました。こぢんまりとした味仙だけはほぼ満席。赤いテーブルに味仙ロゴ入りの小さなグラスとセルフサービスの水、規模は小さいけれど名古屋のお店と同じ空気が漂っていました。

Tengaiten Closed

久しぶりに堅田にある近江ゴルフクラブ内の中華料理店、「天外天」に行ったら、店の様子がいつもと違う。

臨時休業中なのか、確かめに店舗に近づくと、「閉店のお知らせ」と書かれた貼り紙がありました。二世代に渡って、利用していた中華料理店が残念なことに閉店。理由は明らかではありませんが、新コロ騒ぎの影響を被ったのでしょうか。

o·mo·ya Higashi Toin Again

前回は期間限定で¥1,500のセットメニューでしたが、今回は¥1,500の10食限定セットメニューをいただきました。

ブラックオリーブの香りが味わえる彩りサラダ。プチトマトは葡萄のような食感でした。

カボチャと豆乳の冷たいスープ。前回とは異なる信楽焼の器。

メインはプリプリのコロダイのポワレ。

限定10食でなければ赤字が増えるだけと思わせる、お得感満載のランチでした。

和室一部屋にテーブル席一つという贅沢この上ないレイアウト。
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iPhone Photography

ブランチ大津京でTOMOMIちゃん家族と食事しました。ランチはいつものCrown Curry & Kebab。ネパール人の店員さん、店長さんとも親しくなり、私は辛さの指定が激辛一歩前の4番に落ち着きました。

激辛の5番はカリー本来の風味がなくなるので、4番がちょうど良い。

生後10ヶ月になるアオイ君をiPhone 11のポートレートモードで撮影。

同じブランチ大津京にあるStarbucksで離乳食を完食して満足そう。

シンガポール渡航前にBCGワクチンを接種したそうです。生菌数が多い日本株なので、オフターゲットのCOVID-19に対しても自然免疫強化による効果があると思われます。

o·mo·ya Naramachi

京都の株式会社ザックエンタープライズが経営する創作フレンチのお店、o·mo·ya 奈良町を初めて訪問しました。お店はJR近鉄奈良駅から南南東に徒歩14分のところにあります。

ランチの時間としては遅めの午後1時半頃に到着したら、4台しか駐車できない専用駐車場の1台分が幸にも空いていました。

入店直後に手指のアルコール消毒。

紙製の長椅子に腰掛けて少し待った後に部屋に案内されました。

iPhone 11の超広角レンズで撮影した待合室。

数寄屋造りに網代天井が特徴だそうです。簡素な茶室が由来なので、本店の京町家とは趣が随分と異なる。

照明器具は社長さんが選んでおられるように見受けられます。

お箸で食べる前菜はバジルとドライトマトのケーキ?

我々が注文したのは¥1,980のランチプレート。右手前の、豚肉とモッツァレラチーズのはさみ揚げが絶品でした。

信楽焼の器に盛られたサワラのソテー。

酸味が効いた温野菜。

ほうじ茶のクレームブリュレとソルベ、コーヒーのデザートは別途注文しました。フランス語で「焦がしたクリーム」を意味するCrème Brûléeが特に美味しい。+470円で別途、注文する価値あります。

独創的なコーヒーカップも信楽焼?

数寄屋造りの建物や装飾品、食器、料理など総じて評価すると、やはり京町家の本店、o·mo·ya東洞院での食事体験が数段上のように思いました。

o·mo·ya Higashi Toin

Apple Kyotoから高倉通を北上し、錦小路通を左折して、東洞院通をさらに北上した市営公園のすぐ前にあるセカンドハウス東洞院店へ。

セカンドハウスでいつもの和風スパゲティーを食べようとしていましたが、セカンドハウスと同じ株式会社ザックエンタープライズの経営者(Kit Garage “Huron”を発注した人)が展開するo·mo·yaの看板が目に止まりました。期間限定セットメニューがなんと¥1,500!本日、6月3日より営業再開とのことで、和洋折衷の創作フランス料理のコースメニューがこんな価格でいただけるのは今しかないだろうと思い、予定を変更して、o·mo·yaへ。

o·mo·yaは石畳のずっと奥にあります。

感染防止用アルコールスプレーが置いてある椅子も趣があります。

通された部屋には他のお客さんが誰もいない。最も手前のテーブル席に案内されました。

築造は明治38年、町内にたった一軒残った元呉服商「河合邸」を再生した建物だそうです。私の生家も大津の町屋であり、縁側の向こうに庭がありました。どことなく懐かしいと感じる空間が大切に残されています。

広いお店は貸切状態だったので、料理が運ばれるまで、町屋内を散策。

先ずは前菜の彩りサラダ。お箸でいただきました。

一目見て信楽焼とわかる器で出てきたのは本日のスープ、ブロッコリーの冷たいスープ。

選べるメインはボリューム感があるヒラメのソテー、カレーソース和え。カレーの風味が本格的でした。

期間限定とは言え、ご飯と味噌汁、漬物も付いて、税込¥1,500という、あり得ないような価格。

普段はランチもディナーも¥4,000から。