Oct 082011
 

Jenson Button McLaren

日本を第二の故郷のように思っているという、McLarenのJenson Button。鈴鹿での優勝は今回が初めてだそうです。金曜の練習走行の時点でマクラーレンとフェラーリのマシンは、レッドブルよりも好調であったように思います。(Sebastian Vettelは徐々に調子を上げて行くのは毎度のことではありますが。)

上の写真は同行者がNikon Coolpix P300(レンズが明るい普通のコンデジ)を使い、ばかちょん「オート撮影」モードで撮影したもの。シャッター速度1/1250秒、f/4.9になっています。光量が十分にあり、鈴鹿サーキットで最も低速のヘアピン立ち上がりとは言え、走行中のF1マシンがこんなに綺麗に撮れることに驚きました。

Michael Schumacher Mercedes

その後、同行者が流し撮りの真似事のようなことをしていたので、私がカメラの設定を流し撮りモードに変更。シャッター速度優先で、シャッタースピードは1/200秒、被写体ブレするようなら1/250秒に調整。

Sebastian Vettel Red Bull Racing

コントラストが高めになりがち。ダークブルーのレッドブルとトロロッソのマシンは補正が必要。白っぽいForce IndiaとSauberのマシンは白飛びしがちです。(この原因は後で判明します。)RAWで記録できないので補正といっても限界があります。

Daniel Rcciardo HRT

このコンデジ、横方向に流し撮りすれば自動的に縦方向のみ手ブレ補正機構が働きます。

Jenson Button McLaren

一枚目の写真と比較するとわかり易いかと思いますが、こちらが流し撮り。Jenson Buttonのライン取りは毎ラップ、安定してほぼ同じラインです。

Lewis Hamilton McLaren

コンデジでも撮影条件が整えば、綺麗にF1マシンの流し撮りができるということがよくわかりました。金網などがあって、オートフォーカスできない場合は困ったことになるので、適した撮影場所を選ぶことが前提になります。

シャッター速度優先で撮影したこれら一連の写真のExifを見ていて気付いたことが一つ。「オート撮影」モードで撮影したものを除き、ISOがすべて200になっている。カメラの設定を確認すると、それもそのはず、「シャッター優先オート」モードでISOが200で固定になっていました。望遠側の最小絞りはf/7.8なので、露出が不適切なものが含まれていた原因が判明しました。

Oct 072011
 

DSCN1821

午後2時開始のP2は、観戦場所を移動。S字方面に向かう途中でヘアピンに立ち寄りました。小林可夢偉応援席(I席)最上段から眺めた景色を見て、予定を変更し、P2はここで観戦しようということになりました。

DSC_0481

席が空いていた最前列に移動。高い金網がないので最前列でもヘアピン立ち上がり部分がよく見えます。カーブの方にある拡声器が邪魔かもしれませんが、レコードラインから少し外れているので大丈夫そう。それより、すぐ下のカメラマン専用エリアに立つカメラマンが広角で撮ればフレーム内に入ってきそうです。

DSC_0500

可夢偉応援席ということで先ずはSauberのマシン。光量が十分にあるので高速シャッター(1/640秒)で背景を流さずに撮影してみました。

Sébastien Buemi Toro Rosso

相変わらず首を大きく傾ける癖があるSébastien Buemi。

DSC_0533

I席最前列から換算360mmの望遠で撮ればこんなにも近くて迫力があります。

DSC_0539

シャッター速度を落として(1/160秒)流し撮り。慣れていない左から右方向に進む被写体でも、加速時なら撮影はそれほど難しくはありません。

DSC_0587

なぜか、白っぽいForce Indiaのマシンはピントが合いやすい。

DSC_0609

ドライバーは相当眩しいと思います。時々、ヘルメットのバイザーに太陽光が反射してキラリと光ります。

DSC_0712

広角にすればやっぱりこのCanon大砲レンズ、邪魔になりますが、あちら様は高価なチケットを購入されていることだし、何も言えません。私のバケツハットも誰かの目障りになっているかもしれませんから。

DSC_0726

Force India二台のマシンが練習走行中にヘアピンでチーム内バトル?3年前にシンガポールで見たForce Indiaは周回遅れだったのに速くなりました。

DSC_0741

去年はHRTで周回遅れだったBruno Senna、マシンが変わると速い。

Jarno Trulli Team Lotus

3/11直後のオーストラリアで使用していたものと同じ日の丸ヘルメット。

DSC_0792

オレンジのヘルメットが際立つMichael Schumacher。

DSC_0852

ギラギラ輝くマクラーレンのマシンは路面に光を反射させています。

DSC_0972

セッション終盤になれば、渋滞することもあります。

DSC_1008

110Rの方も見えています。

DSC_1012

インからアウトへとオーバーテイクするJB。

DSC_0091

最後の一枚は1/250秒で流し撮り。

Oct 072011
 

DSCN1693

90分のF1練習走行が2本、ホームストレート前のグランドスタンドとカメラマン専用撮影エリア以外ならすべて自由席となり、好きな場所で観戦できる金曜に鈴鹿に行ってきました。チケットは一応ホルダーに入れて持って行きましたが、金曜だけなら会場内でチケットを提示することもないので、チケットホルダーは不要。

DSCN1737

自宅から鈴鹿サーキットまでは渋滞がなければ車で2時間弱の距離ですが、Steve Jobs逝去の反響を伝えるBBCラジオ番組(John Sculleyのインタビューなど)を聴いていると、甲賀土山ICで新名神高速道路を下りるのを忘れ、東名阪自動車道鈴鹿ICまで行ってしまい、若干の交通渋滞に遭いながら「みそのモータープール」に到着したのは自宅を出発して2時間半後の午前8時頃。

DSCN1735

午後7時までの一日駐車料金は¥2,000でした。(予約はしていません。)ホンダの敷地内にあるこの駐車場に辿り着くのにあちこちでスタッフに道を尋ねましたが、どのスタッフもたいへん丁寧な言葉遣いで親切に道順を教えてくれました。今日は来年6月で国内での生産が終了となるMazda RX-8 Type Sで鈴鹿入り。

DSCN1739

過去に幾度となく鈴鹿サーキットに通っていますが、これまで足を踏み入れたことがないスプーンカーブを目指しました。写真右手の逆バンクゲートから入った方が近いことを知らずに、方角としては近そうに思えた左手の西ストレートゲート方面からサーキットに入場。(金曜はスプーンゲートは閉まっていました。)

DSCN1752

そして、急な坂道を登ったところにあるこの狭いトンネルをくぐり、ヘアピンではなくスプーンの方へ。

DSCN1764

午前のP1はスプーンカーブ入口付近、午後のP2はS字の辺りへ移動しようと考えていました。

DSCN1773

スプーンカーブの仮設スタンドは一つだけ。朝からよく晴れています。

DSCN1781

コンクリートブロックをベンチシート代わりに利用。金網が邪魔になることがないので写真撮影には最適かと思ったのですが…意外とこの場所での流し撮りは難易度が高いことがわかりました。左から右方向に減速しながら進む被写体の流し撮りに私が慣れていないことが原因かもしれません。

Nico Rosberg Mercedes

300km/hから180km/hへと減速しながら大きな弧を描くようにスプーンカーブへと進むF1マシンの流し撮りは容易ではありません。一定の速度で被写体が移動する場合が最も難易度が低く、次に加速しながら移動する場合。減速するF1マシンの流し撮りがこんなに難しいとは思いもしないこと。ノーズの部分が少し切れていたり、

Lewis Hamilton McLaren

コーナー手前まで減速を遅らせるLewis Hamiltonのマシンはリヤの部分だけになったり、

Heikki Kovalainen Team Lotus

逆に減速するのが早いマシンはテールの部分がなかったり。

Sebastian Vettel Red Bull Racing

この後、Sebastian Vettelはデグナーで軽いクラッシュ。壊したフロントノーズの代わりとなる新しいパーツをプライベートジェットで取り寄せ、何とか予選に間に合わせたそうです。

Vitaly Petrov Lotus Renault

難易度が高い流し撮りが成功すると、得られる満足感は非常に高い。P1セッション終了後にカメラコネクションキットを使い、iPadに画像を読み込んで、ピント位置とブレの有無を確認しています。ピントはドライバーのヘルメットに合わせるのが基本、と去年、逆バンクの常設スタンドで出会った年配のアマチュアカメラマンが言っていました。それと逆光にならない場所で撮影することも重要だそうです。

Jaime Alguerusuari Toro Rosso

P1ではToro Rossoのマシンが際立って好調だったように思います。

Fernando Alonso Ferrari

今年は3日間通しのチケットを購入するとすれば、スプーンカーブのM席が良いかなあと思っていました。しかし、実際に初めてスプーンに行ってみて、来年、チケットを購入するとしてもここはやめておこうという結果になりました。(写真撮影しない人にとっては視界が広いスプーンは面白いかもしれません。)

Sep 122011
 

今年のシンガポールGP観戦旅行は、利用予定航空会社の都合で二度も旅程が変更になり、自分でも出発時刻などの記憶が曖昧になってしまったので、中国グランプリが終了したこの時点でまとめておきます。

9月21日(水)
11:00 関西国際空港発SQ619(発券後変更済み)
16:40 シンガポールチャンギ空港着
C/I Berjaya Singapore Hotel (Booked and Paid)

9月22日(木)
C/O Berjaya Singapore Hotel
C/I Fairmont Singapore Hotel (Booked and Paid)

9月23日(金)
C/O Fairmont Singapore Hotel
C/I Ritz-Carlton, Millenia Singapore (Booked)
Bay Grandstand Dark Green Front Row (Booked and Paid)
18:00 – 19:30 Practice 1
21:30 – 23:00 Practice 2

9月24日(土)
19:00 – 20:00 Practice 3
22:00 Qualifying

9月25日(日)
20:00 Race

9月26日(月)
C/O  Ritz-Carlton, Millenia Singapore

9月27日(火)
01:20 チャンギ空港発SQ618(発券済み)
08:50 関西国際空港着

10月6日(木)
日本グランプリ開催前日

10月7日(金)
10:00 – 11:30 Practice 1
14:00 – 15:30 Practice 2

Jan 122011
 

10月7日(金)〜10月9日(日)に鈴鹿サーキットで開催される2011年度F1日本グランプリのチケットに関する詳細が発表されました。小林可夢偉応援席(C席とI席)は2月20日(日)午前10時より先行販売、東コースエリア・東コースエリア駐車券セット・企画チケット(カメラマンエリアチケット、アウトレットシートなど)は3月27日(日)午前10時から、西コースを含むすべてのエリアは4月10日(日)午前10時から発売されるそうです。高級な席は駐車券付きの価格になっています。詳細はこちら

今年は日本グランプリのチケット詳細がシンガポールGPよりも早く公開されました。去年はシンガポールGPと日本GPの木曜から日曜までの連戦観戦でかなり疲れたので、今年の日本グランプリは金曜日券(大人¥4,000、8月より前売り開始)にしておこうかと計画中。