Sep 172019
 

blocklayer.comで生成した図面通りに垂木に「鳥の口ばし」を加工します。

屋根勾配5º、切り欠き深さ7ミリで加工したつもりが、深さがプラス2ミリほどになっていたので、垂木掛けの方で微調整しました。

垂木掛けの方も5ºの角度で斜め切り。

垂木の取り付けは北側から作業を始めました。「鳥の口ばし」加工をしていない仮の垂木に平行となるように加工した垂木を取り付けます。

右側が細部を加工した垂木。

脳内図面通りにピタリと隙間なく垂木を取り付けました。

桁側は長めのビスを左右から斜め打ち。

在来工法では屋根勾配に合わせて桁に切り欠きを入れるので、左右に垂木が動くことはありませんが、その分、桁と垂木の直角を出す難易度が高いと思います。トラス組みの場合は、垂木に切り欠きを入れるので桁との直角は調整可能ですが、「鳥の口ばし」加工の精度を高めておかないと垂木掛けに届かなかったり、桁側で隙間ができます。取り付け作業をしながら、徐々に口ばし加工の精度を上げて微調整する方法が最良です。

合計7本の垂木を等間隔で桁と垂木掛けの間に渡しました。シンガポールGP観戦旅行の出発までに、何とかコウモリの糞害から出入り口を保護することができました。

仮に取り付けた野地板の上にコウモリの糞が…

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Sep 152019
 

18年前に職人さんが施工したポーチの手摺に高さ7ミリの切り欠きを入れました。

WRC(ウェスタンレッドシダー)の良い香りが漂います。この部分は雨晒しなのに、まるで新材であるかのように綺麗です。加工のしやすさや耐水性は檜を上回ると私は思います。

この部分は水捌けを考慮して敢えてほぞを組みません。

二本の柱を手摺の上に立てました。

垂木掛けと桁外側までの距離を測定。

二本の柱の上に桁を載せて、仮に取り付けた垂木を二本固定し、柱の垂直を確認して、垂木掛けと桁外側までの距離を測定すると、脳内図面の1,293ミリに対し、実測値は1,315ミリ。22ミリもずれている。

blocklayer.comで”Rafter Run to Outer Wall”に実測値の1315ミリを入力し、オーバーハング(軒の出)を400ミリから木製カーポートと同じ、250ミリに変更しました。

生成された木取り図を確認すると、垂木最上部から桁上までの高さが2ミリ高い。2ミリは許容誤差の範囲内なので、垂木掛けは移動させることなく、このまま作業を進めます。軒の出250ミリ、屋根勾配5º、垂木掛けと桁外側までの距離1,315ミリとした場合、加工前の垂木の全長は1,579ミリ。

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Sep 142019
 

ポーチ手摺の上に立てる柱のほぞを加工しました。以前は一部のほぞ加工に手鋸を使っていましたが、今はすべて丸鋸で加工しています。

ほぞの高さは30ミリ。

引き続き、再利用材を用いて桁を加工。

大きなほぞ穴があったので、この部分を上にして埋め木しました。桁として使用する材は幅105ミリの集成材。

柱との接合部は7ミリの切り欠きを入れます。

この時点でサイズの微調整。誤差1ミリ未満でぴったり収まりました。

柱が100ミリの角材であるのに対し、桁は105ミリの角材なので、外側で面を合わせることにします。

ドリルと鑿を使ってほぞ穴加工。柱は5ミリ分、外側にずらすので、内側と外側を間違えないように注意しながら加工しました。

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Sep 132019
 

ポーチに取り付ける片流れ屋根の柱二本を加工します。柱として使用するのは多分、米栂の古材。およそ100ミリ角なので、加工した柱を載せる手摺の幅とほぼ同じサイズ。垂木掛けから桁外側までの距離が1,293ミリで、屋根勾配を5ºとすれば、柱の長さは1,755-105-195+7+7+30=1,499ミリ。(手摺と桁の切り欠きがそれぞれ7ミリ、ほぞの高さ30ミリ、桁の幅105ミリ、手摺上部から垂木掛け上部までの高さ1,755ミリ)

長さ1,499ミリの柱二本。

18年前に職人さんが米杉で製作したポーチの手摺に柱を載せてみるとこんな感じになります。ログウォールの上に一時的に取り付けた垂木掛けの2×6材は屋根勾配5ºであれば、突き出た丸太に干渉しないことがわかったので、このまま固定します。

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Sep 112019
 

ポーチに片流れの屋根を取り付けることにしました。目的はコウモリの糞害からポーチを守り、台風接近時に東側から斜めに降る雨からドアとログウォールを保護すること。

先ずは2×6加圧注入材を加工したLedger Board(垂木掛け)をログウォールの上に固定しました。垂木掛けはビス数本で仮固定の状態ですが、もう少し、上の方に取り付けて、屋根勾配を緩くすれば、ログウォールから突き出た丸太と屋根が干渉せずに済みそう。

同様の屋根(庇)は、これまでに二箇所に取り付けています。(ScaffoldingRoof for Lumber Storage)今回は既存ポーチの手摺の上に柱を立てるので、垂木掛けを上方に移動させたとしても、2メートルを超える長さの柱は不要。

いつもお世話になっているblocklayer.comで垂木の加工図面を作成しました。垂木掛けから桁外側までの距離が1,293ミリと、これまでに製作した屋根と比べて狭いので、オーバーハングを400ミリにしても、屋根勾配5ºで垂木の全長が1,707ミリで済みます。

垂木の全長1,707ミリなら安価なSPF 2×4材の6フィートを7本入手すれば良いことになります。

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Aug 212019
 

斜めお向かいさんのウッドデッキ解体修復作業を手伝っています。この日は取り外した4×8加圧注入材の大引きを縦挽きして2本の4×4に加工する作業を私が行いました。この大引き、27年も雨ざらしになっていたのに、全く腐朽していないことが驚異的です。

MakitaのDIY用丸鋸、M565(165ミリモデル)を使って、縦挽きするには上下からそれぞれ一回挽けば二本の材になりそうですが、それほど強力ではないモーターを保護するため、上下から2回ずつ、合計4回に分けて縦挽きしました。熱くなったモーターを冷ますために休憩しながらの作業なので、小一時間ほど要しました。刃は縦挽き用のもの使用。

3メートル近くあるこの重い加圧注入材の向きを変えようとした時、手を滑らせて、この長くて重い材が右足の上に落下。薬指が折れたか?と思うほどの衝撃がありましたが、スニーカーを脱ぐと指は幸いにも繋がっていました。

南側の手摺はほぼ完成。檜の丸太を加工してあります。

手摺とほとんどの床材、大引きの一部は新たに加工したものを使用。階段は取り付け位置を変更して再利用。

西側のデッキは一部、解体して、4×4に縦挽きした大引きを根太の下に入れました。根太も27年ほど前の加圧注入材ですが、8割ほどは再利用できそうです。

Rip Cut with Circular Saw — Part 2へと続く。

Jul 222019
 

資材置き場の屋根に雨樋を取り付けます。ちょうど一年前の今頃、木製カーポート母屋側に雨樋を取り付けたので、手順は覚えています。

まずは基準となる軒樋金具を最も南側の垂木に固定して、水勾配を取りながら、北側から二本目の垂木にもう一つの金具を固定して、水糸を張りました。

南北に張った水糸に沿って、最北端の垂木を除く残りの垂木に軒樋金具を取り付けました。長さが不足するので、一箇所で軒樋を継ぎながら集水器まで金具の上に仮り載せしました。

一気に呼び樋と竪樋も取り付けて、作業を終えました。

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Jul 212019
 

ホームセンターの「アヤハカード特別ご優待会」で、雨樋が店頭表示価格の30%引きとなっていたので、軒樋、竪樋、継手、集水器、金具一式をまとめてお得に購入しました。

軒樋と竪樋は車に載る長さになるよう、工作室で自分で切断しました。真っ直ぐに切れていませんが、自宅に持ち帰ったら卓上スライド丸鋸で切断しなおします。大量の雨水を処理するわけではないので、標準サイズの105ミリよりも小さい75ミリの軒樋と45ミリの竪樋を入手しました。

今回、購入したものすべてが3割引なので、大幅な値引となりました。

同じエイスクエア内にあるカプリチョーザもこの日は創業41周年の大創業祭で、レギュラーサイズのトマトとニンニクのスパゲティが税別500円でした。

次回以降に使える無料券までいただきました。LINEにお店を登録すれば、来店ごとにスタンプが貰え、10ポイント溜まると好みのピザ一枚無料になります。

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Jun 222019
 

Cat ISON脱走抑止策としてこれまでは青いネットを開口部に取り付けていましたが、見栄えが今一つなので、ネットを取り外して板を張ることにしました。

使用した板はSPF 1×4材。塗装済みの板が資材置き場を占領していたので、使ってしまおうという考えです。

木口が雨に直接、濡れないよう、笠木としてWRCの角材を手摺に沿って取り付けました。

ポーチ内側から見た様子。猫が乗り越えようとすれば、容易に手摺に飛び乗ることができそうですが、それまでの時間稼ぎにはなります。

Jun 142019
 

再利用材の筋交いにあった切り欠き部分を端材で埋めました。

北側のみ、1×4材の破風板を取り付けました。南側は延長するかもしれないので、破風板なし。

桁の木口はこれでは保護できそうにないので、後日、塗装します。

10年以上前に単管パイプとトタン波板で製作した薪棚を解体し、錆びていたトタン波板を廃棄。単管パイプを資材置き場に移動させて、屋根なし構造の薪棚を新たに組み立てました。

資材置き場屋根製作作業の難易度:5段階で4
高所での作業を伴ったので、難易度が高くなりました。ガルバリウム波板を葺く作業は慣れているとはいえ、フレームが直角ではなかったので、時間を要しました。

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