Log Home Reroofing — Day 3

母屋の屋根葺き替え工事、2日目から2週間が経過して今日はやっと3日目。補修用のガルバリウム鋼板が朝から搬入されました。板金屋さんは徒歩圏内から来ていただいています。資材は何回か、軽トラで往復しながら搬入。ガルバリウム鋼板はもっと長尺のものかと思っていましたが、案外、短い。板金屋さんによると、急勾配の屋根には短い方が作業性が良いとのことです。

板金屋さんの作業は通りに面した南西側ケラバの部分から始まりました。そこは下地の一部をやり直す予定だったので、急遽、近くの別の現場にいた大工さんに来てもらい、下地の修復作業をしていただきました。北東側も。下地に使われていた合板が日本仕様の12mmではなく、15mm厚だったので、どうしようかと迷われていたようです。既設のアスファルトシングルの上に新しいアスファルトルーフィングを敷いてから、ガルバリウム鋼板を張るそうなので、ルーフィングを重ねるなどして下地の厚みは調整できます。

雨が降ったり止んだりの天候で、作業が捗らなかったのか、この日の作業はこの辺りで終了。

屋根の葺き替えを工務店に相談した時に検討した屋根材は、同じアスファルトシングルの重ね張りかガルバリウム鋼板、カラーベスト、あるいは瓦でした。アスファルトシングルは入手困難で価格が高騰しているということで、最初に選択肢から外れました。次に瓦ですが、材料費、工賃共に高くなるので、選択肢から外しました。カラーベスト(スレート)に関しては、アスファルトシングルと同様に吸水性があるので、日当りの悪い所は苔が生える可能性があり、また塗装が剥がれやすいという欠点もあるので、これも却下。屋根が急勾配でなければ、自分で塗装しますが、作業時に足場が必須となる急勾配の屋根材としてはできる限り、耐久性が優れた素材が適しています。最後に残ったのが、ガルバリウム鋼板ですが、工務店の方は最初からガルバリウム鋼板を勧めていました。

Day 4へと続く。

Cannot Delete Backup

no space available

新品交換となったiPhone 5に、バックアップしておいたデータをiTunesから復元し、iCloudにバックアップしようとしたら、上の警告が表示されました。iCloudの容量が十分ではないので、データをバックアップすることができないとする警告です。Settings > iCloud > Storage & Backupを調べると、Apple Store, Nagoya Sakaeでバックアップした古いiPhone 5のデータがiCloudに残っており、そのデータを消去しない限り、新しいiPhone 5のデータをiCloudにバックアップすることができないようでした。

cannot delete backup

データはiTunesから復元済みなのでiCloudのデータは必要ないので、消去しようとしたところ、今度は上の警告メッセージが現れました。”This backup cannot be deleted because it is in use.” Appleのサポートサイトで調べると、「バックアップを削除しようとしたら、バックアップが使用中であるという警告が表示された場合は、48 時間待ってからもう一度試してみます。」とあります。指示通りに48時間以上待ってから何度も試しましたが、依然として”Cannot Delete Backup”の状態です。

バックアップを消去できない原因は他にあるに違いないということで、よく考えてみると、母艦であるiMacにケーブルで繋いでiTunesから復元しようとした時に、データ転送中にケーブルの接触不良で何度か中断していたことを思い出しました。また、iCloudから復元しようとした時も、そのプロセスが途中で終わることがありました。

接触不良の原因は、Macallyのバンパーが破損していたことです。破損したバンパーを装着した状態で、Twelve Southのスタンドに挿すと、接触不良が発生していました。

バンパーを取り外して、再度、iTunesからデータを復元すると、iCloudのバックアップデータを削除することができるようになりました。

Kit Garage “Huron” Staining — Part 1

Kit Garage "Huron" Repainting

施工後、ちょうど10年を迎えたガレージの再塗装に着手しました。ガレージドアがある南側のトリムボードが一部、腐朽していて、北側と母屋に面する西側の壁にはカビが目立つようになりました。

IMG_0858

施工直後はトリムボードにはオリンピック・オイルステインのアウトサイドホワイト、壁は同じオリンピック・オーバーコートのマホガニーを塗布しました。(上の写真は2004年6月撮影)問題となったのは白い塗料を塗ったトリムボードの部分。施工2年後にアクリルシリコン系の合成樹脂塗料、ハピオパワーで再塗装し、すぐに塗膜が剥がれたので、その2年後に今度はアサヒペンの油性スーパーコートのティントベージュで再塗装しました。いずれも塗膜を形成するタイプの塗料です。2008年以降は塗膜が剥がれた状態でずっと放置していました。

塗膜が剥がれたトリムボードはこれ以上、放置できないし、カビが目立つ外壁も見るに耐えられない状況なので、今回はトリムボードの部分のみではなく、建物全体を再塗装することにしました。

Kit Garage "Huron" Repainting

腐朽した部分は、再塗装ではなく、木材ごと撤去。不要なコーキングは削り落としています。再利用できる木材はできる限り古い塗膜を取り除きます。ブラシやへら、カッター、サンディングペーパーを使っても剥がすことができない場合は、一旦、木材を取り外して、電気鉋で削り落とした方が効率的。傷が付いた木材は、薪にして、新しい木材に取り替えます。今回、使用する塗料は塗膜を形成しない浸透性の油性塗料なので、古い塗膜が残っていると綺麗に再塗装できません。

Part 2へと続く。

iPhone 5 Sleep/Wake Button Replacement Program

Appleのサイトで調べると、iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラムの対象製品であることが判明した、2台のiPhone 5を二日前に予約してからApple Store, Nagoya Sakaeのジニアスバーに持参しました。このプログラムの対象となるiPhone 5は2013年3月以前に製造されたiPhone 5モデルということなので、iPhone 5発売後、およそ半年以内に製造されたモデルが該当することになります。現時点では二台ともスリープ/スリープ解除ボタンが(断続的に)機能しなくなることはなかったのですが、保証が購入日から2年間に延長されるAppleCare+ for iPhoneに登録済みであり、バッテリーの消耗具合も気になり出したのでジニアスバーに持ち込むことにしました。

製品購入後1年以上が経過し、AppleCare+ for iPhoneに登録していない場合、(担当するジニアスの判断にもよりますが)製品丸ごと交換にはならないようです。我々の場合は、バッテリーの消耗度をブラウザーで確認してもらったら、交換に必要な条件を満たしていないようでしたが、@mac.comのアドレスが効いたのか、二台とも製品交換になりました。データのバックアップはiTunesとiCloudの両方で取ってあり、問題なく、新品交換となりました。次のiPhone 6?が発売になる頃にキャリアとの2年契約が切れるので、それまでは新しくなったiPhone 5を快適に使用できそうです。

27″ iMac (Mid 2010) Glass Panel Installed

ヤフオクで落札した27″ iMac (Mid 2010) 用のガラスパネルが上海から宅急便で届きました。こんな梱包で大丈夫なのか?と心配になりましたが…

外装箱の中身は緩衝材で保護されていました。Cat ISONが検品中。

DELL™のロゴマーク入りクリーニングクロスが付属していました。

ガラスパネルのフレーム部分内側に手書きで何やら書いてあります。これがApple純正品の証しでしょうか。割れたガラスの内側にも同じように手書きで何やら書いてありました。

Cat ISONが壁をよじ登る時に経由していた木製棚を二段とも撤去しました。今のところ、壁によじ登ろうとはしていません。

Another Wood Shelf In The Garage

Another Wood Shelf In The Garage

iMacの上後方の壁面に取り付けていたIKEAの棚をガレージ壁面に移設しました。棚板はコロ付きギンナン面3分を装着したトリマーで面取りしてあります。(これも一種のIKEAハッキング)今のところ、使用頻度が極めて低いルアーフィッシング用のリールが置いてあります。

作業の難易度:5段階で1

Air Conditioner Pipe Cover Installed

Air Conditioner Pipe Cover

記録的な猛暑となった去年の夏、リビングルームにMitsubishiのルームエアコンを取り付けました。室外機へと繋がる配管を隠す化粧カバーは、設置せず、テープを巻いただけの状態になっていました。このままでも機能的には何ら、問題はないのですが、外壁を再塗装し、屋根を葺き替えると、エアコンの配管がテープを巻いただけの状態では不格好なので、無垢の板を使って化粧カバーを自作することにしました。

エアコンを取り付けた当時から、パテが妙に大きいと思っていましたが、そのパテを取り外してみると上の画像のように、必要以上に大きな穴はほとんど空洞でした。これでは隙間を埋めるパテとして機能していません。施工ミスにより、めくれた壁板を隠しているだけのように見えます。

Air Conditioner Pipe Cover

パテは乾燥していなかったので、再利用することにし、大きな隙間を埋めました。これで本来の用途として機能するはず。この上から防水アルミテープを貼り、さらに自作した化粧カバーを取り付けました。

Air Conditioner Pipe Cover

化粧カバーに使用した板は、破風や鼻隠しに使われていた米松、米杉の廃材。同じ建物に使用されていた廃材を再利用しているので、これ以上の一体感は望めません。外壁にはシンプソン金具(アングルA21)で固定しました。(セトリングはとっくに終了しています。)自作した化粧カバーは丸太の部分と壁に空けられた穴に近い部分の二つのパーツからできています。写真ではわかり辛いですが、入口に近い東側は板の接合面を45°で切断し、張り合わせてあります。

Air Conditioner Pipe Cover

仕上げに外壁と同様、キシラデコール#108(パリサンダ)で塗装。

作業の難易度:5段階で3

Rubbermaid 3-Step UltraLight Aluminum Step Stool

Rubbermaid製超軽量、3段の脚立をコストコで入手しました。屋根裏スペースに収納したものを出し入れする時など、主にガレージ内で使用する予定です。

最も高いステップの高さはおよそ85cmですから、この脚立の最上段に立ち、手を伸ばせば3メートルぐらいまでの高さに手が届きます。

セーフティーラッチがあるので安定します。このラッチを外せば容易に折り畳めることが可能。

脚立の重量は8.73 lbsと超軽量ですが、耐荷重はおよそ100kgと丈夫です。

ハンドグリップに黒地に赤のロゴ。

Log Wall Staining — Part 3

Log Home Repainting

西側ログウォールの再塗装を実施しました。一日中、日当りが良い南側ログウォールはところどころに塗装が剥げていましたが、西日が当たる西側ログウォールは全体的に塗装が弱っていました。写真は再塗装後の西側ログウォールですが、左の北西側コーナーのノッチ部分は下から5、6本の丸太が腐朽菌にやられています。下の方は雨水がかかり、日当りも悪いので、乾燥が遅いのが腐朽した原因だと思われます。建物の荷重はノッチ部分のみで支えているわけではないので、ノッチの出っ張りを切断したとしても構造的には問題はないと思われます。しかし木材が腐っていると、精神衛生上、宜しくないので何れ、北西側コーナーのノッチ部分を修復しなければなりません。

Log Home Repainting

カメラを南方向に向けると、施工後20年以上が経過したログウォールとは思えないほど、綺麗に再塗装できました。小型の二連梯子の近くにあるのはトイレの窓ですが、3年ほど前、トリムボード裏側に凶暴な性格のキイロスズメバチが巣を作っていました。夏頃まで放置していましたが、隙間からトイレに蜂が浸入するようになり、危険なので業者に駆除してもらいました。

Log Home Repainting

虫と言えば、腐朽して弱くなった北西側コーナーのノッチ周辺に直径15mmぐらいの大きな孔がいくつも空いていることに気付きました。雨水が浸水しないような位置に孔は掘ってあります。小屋の修復作業をしている時に気付いたのですが、営巣しているのは人間には通常、危害を加えないクマバチでした。飛翔時の羽の音がスズメバチに似ているので巣に近付くと刺されるのではないかとためらいましたが、調べてみると、滅多に刺されることはないことがわかりました。木材を切削した時に出るような細かな木屑が大量に地面に落ちていました。スズメバチとは異なり、毎年、同じ巣を使うそうなので、これ以上の被害を阻止するため、小枝を切断して孔を埋めました。

Log Home Repainting

このログハウスには多種多様な生き物が棲みついています。この時期に多いのは色鮮やかな毛虫。キシラデコール、パリサンダの塗装面を背景に毛虫のゴールドが輝いています。特に今年は毛虫が異常に多い印象です。

Log Home Repainting

北側ログウォールから始めて、東、南、そして西側と時計回りに一周してようやく、再塗装が終了しました。

Xyladecor® 14L #108

14L缶の塗料は少し、不足しましたが、残っていた以前の16L缶の塗料を少し加えて、追加購入することなく、何とか塗料を使い切って作業を完了。

作業の難易度:5段階で2

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Mac OS X 10.0 (Yosemite) Developer Preview

Cult of Macの記事、“How to install Yosemite right now without ruining your Mac”を参考に開発者向けのYosemite Developer PreviewをダウンロードしてWestern Digital製外付けHDDに作成した25GBのパーティションにインストールしました。OS X Beta Programに登録してAppleからの招待メールを待つ方法もありますが、今すぐにでも27″ iMac (Mid 2010) でYosemiteを快適に使えるかどうかを知りたかったので、別のサイトからダウンロードしました。(Safari 7.0.4で4.74 GBのzipファイルをダウンロードできなかったので、Google Chromeを使用しました。Yosemite DP1に同梱されるSafari 8.0ではダウンロード可能。)

少し試してみて、2.8 GHz Intel Core i5、20 GBのメモリを搭載した27″ iMac (Mid 2010) で、Mavericksと同様に快適に使えそうなことがわかりました。入力ソースを切り換えるには、Mavericksでは⌘+Space Barでしたが、YosemiteではそのショートカットがSpotlight検索フィールドを開くのがデフォルトであり、ショートカットを変更する必要がありました。(強化されたSpotlightが入力ソース切り換えに優先されているようです。)

Log Wall Staining — Part 2

Log Home Repainting

梅雨の合間に南側ログウォールの再塗装に着手。Astro Products製高圧洗浄機のノズルは「拡散」よりにセットし、既存の塗料が落ちないように、斜めから水を噴射しました。丸太が交差する部分をノッチと言いますが、この部分が多いと、積み上げるのに手間がかかるのは当然のことながら、塗装にも意外と時間がかかり、より多くの塗料が必要になります。

Log Home Repainting

一日中、日が当たる南側はカビは皆無であるけれど、紫外線の影響で前回の塗料がところどころ、剥げていました。このログハウスは建築後20年を超えています。アメリカ人のログビルダーが建てたと聞いています。直径200mmの丸太の樹種は米杉(ウェスタンレッドシダー)であると聞いていましたが、実際は少なくとも二種類以上のログが混じっており、米杉と思われる丸太は残念ながら一本もないように思います。ドーマー部分の壁材や鼻隠し、破風、土台を覆う幕板などは間違いなく米杉です。屋内の階段手摺やセントラルヒーティングのダクトを隠す板も米杉。肝心の丸太は樹種が不明。

Log Home Repainting

鼻隠しを補修したので、雨樋を一時的に取り外してあります。南側は雨樋を屋根と水切りの色に合わせて新調する予定です。足場はログウォールを水洗いする時にはあった方が便利ですが、塗装時は邪魔になることもあります。後は西側のログウォールが残っています。

Log Wall Staining — Part 3へと続く。
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27″ iMac Glass Panel Has Been Broken

朝の6時半頃、ドスンというかなり大きな音が階下から聞こえてきて目覚めました。2階の寝室から下を見ると、27″ iMacが前屈みに倒れている。Cat ISONが棚を経由してログウォールをよじ登ろうとして失敗し、iMacの上に落下したに違いありません。これまでに幾度となく、壁から落下していますが、iMacが倒れたのは二度目のこと。大きなiMacを元に戻そうとすると、液晶パネルのガラスカバーが割れていました。Cat ISONに怪我はなく元気に走り回っています。

Appleサポートに問い合わせると、部品(ガラスパネル)のみを発注することはできず、「ピックアップ&デリバリー修理サービス」になるそうで、iMacの場合は最低でも5万円ほど要するとのことでした。そんなに高くなるのなら新しいiMacをとふと思いましたが、現状のiMacに特に不満はなく、まだまだメインマシーンとして現役続行できそうなので、修理部品を販売する業者を調べました。純正新品がヤフオクで即決価格¥5,800 + 国際佐川急便の送料¥1,200で入手できることがわかり、早速、落札しました。

27″ iMac (Mid 2010) は秋にリリースされる次期Mac OS X、Yosemiteも動くそうです。修理部品が手元に届く前に、Cat ISONが壁をよじ登ろうとする時に経由する棚の撤去や配置換えを考えます。

Log Home Reroofing — Day 2

破風板は弱っている下の方だけ修復し、上から重ねるように板金処理するのだろうと思っていたら、棟の部分から全面的に下地作りをするようです。横に破風板を重ねるのではなく、短く切断した板を縦に並べています。

大工さんが帰った後、足場に登り、近くから見てみるとこんな感じ。下地に使われているのは源平合戦の杉板のようです。この板の並べ方は在来工法を専門とする工務店ならではの発想かと思います。

痛み具合が最も進行していた北西のノッチ部分も綺麗に下地を作っていただきました。ガルバリウム鋼板で覆われるので、下地材には合板を使うものだとばかり思っていました。北西側のノッチ部分といえば、シロアリの巣と化していた小屋がすぐ近くにあり、母屋にシロアリの食害が及んでいないか、心配でしたが、大工さんが言うには、湿気による腐りと西日による木の繊維の弱体化だったそうです。

破風、鼻隠しの補修と下地作りは二日で完成しました。次は板金屋さんに来ていただいて、屋根の葺き替え(アスファルトシングルの上からガルバリウム鋼板を張る)を行っていただく予定ですが、今日から梅雨入りしたので、いつになるのかは天候次第。板金屋さんの仕事が終われば、再び、大工さんが来て、ドーマー部分の板壁の処理をしていただくことになっています。

Day 3へと続く

Log Home Reroofing — Day 1

梅雨入り直前になって漸く、母屋の屋根葺き替え工事が始まりました。今日は大工さん2名が破風、鼻隠しの補修と板金作業の下地作りに着手。業務用の卓上丸鋸を外に出して準備していましたが、大工さんは使い慣れたご自分のMakitaの携帯型丸鋸を使用。

鼻隠しに使用する杉板。厚みが40mm近くあります。

垂木の先端、鼻を隠す板が鼻隠しですが、勿体ないことに、この上からガルバリウム鋼板が張られて、杉板が見えなくなります。

破風の先端は直角になるように仕様変更してもらいました。これまでは地面と垂直に先端部が処理されており、雨水が伝うので、破風板の先端が腐朽していました。特に西側の腐朽が酷くなっていました。

Day 2へと続く。

Cedar Shed Gardener Fixing The Floor — Part 7

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小屋の屋根材、母屋(もや)、垂木、スタッド(間柱)、ベースプレート、根太、トリムボードの一部など、腐朽やシロアリ被害により、薪としても再利用できなくなった廃材を自宅敷地内で焼却処分しました。大量の廃材を一度に燃やすと炎が立ち、危険なので少しずつ焼却すると、丸一日ほど要しました。焼却した場所は車が乗り入れることもあるので、釘は一本ずつ、慎重に取り除きました。

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