27″ iMac Glass Panel Has Been Broken

朝の6時半頃、ドスンというかなり大きな音が階下から聞こえてきて目覚めました。2階の寝室から下を見ると、27″ iMacが前屈みに倒れている。Cat ISONが棚を経由してログウォールをよじ登ろうとして失敗し、iMacの上に落下したに違いありません。これまでに幾度となく、壁から落下していますが、iMacが倒れたのは二度目のこと。大きなiMacを元に戻そうとすると、液晶パネルのガラスカバーが割れていました。Cat ISONに怪我はなく元気に走り回っています。

Appleサポートに問い合わせると、部品(ガラスパネル)のみを発注することはできず、「ピックアップ&デリバリー修理サービス」になるそうで、iMacの場合は最低でも5万円ほど要するとのことでした。そんなに高くなるのなら新しいiMacをとふと思いましたが、現状のiMacに特に不満はなく、まだまだメインマシーンとして現役続行できそうなので、修理部品を販売する業者を調べました。純正新品がヤフオクで即決価格¥5,800 + 国際佐川急便の送料¥1,200で入手できることがわかり、早速、落札しました。

27″ iMac (Mid 2010) は秋にリリースされる次期Mac OS X、Yosemiteも動くそうです。修理部品が手元に届く前に、Cat ISONが壁をよじ登ろうとする時に経由する棚の撤去や配置換えを考えます。

7 thoughts on “27″ iMac Glass Panel Has Been Broken

  1. 筆者 様

     ISONは、中々のいたずらっ子ですね。しかし、こんな事を言っては恐縮ですが、LCDパネル自体が破損しなかったのが「不幸中の幸い」と言え無い事もないですね。取り敢えず「代替え」が準備出来た子とは、本当に良かったですね。

     或るwebのblogによると、筆者様も私も称しております、MacBkk 13 Inch AluminumもYosemiteの対象機種に入っておりましたので、私は取り敢えず「ホッ」としています・・が、OS Xの重さがどれ位なのかは一寸想像がつきません(笑)。ま、頃合いを見て、このMacBookも、そろそろ買い換えて、ハイレゾ音楽再生専用のお仕事をして貰うのも、一つの道かな?等と考えたりしています。PPT(Power Point)でのお仕事には、ほんの僅かな事ですが「Stress」を感じなくもないのですが、ま〜、しかし、元気で丈夫で、壊れもしないMacBook 13 Inch Aluminumには感謝です!

    Jim,

    1. ISONが壁をよじ登って屋根裏の方に行こうとするそもそもの原因は、屋根裏を住処にしているコウモリを退治するためかもしれません。個体数は少ないものの、数年前から入口上の屋根裏にコウモリが出入りしています。人間には聞こえない、コウモリが発する超音波を感知したISONが退治しに行こうと壁をよじ登るのだと思います。

      コウモリが出入りしそうなすべての隙間を物理的に埋めるのは非常に困難なので、根本的な原因を解決する前にISONが壁をよじ登ろうとする意欲を無くすような棚の配置換えなどを考えています。

      1. 筆者 様

         成る程、ISONの「目的」は「コウモリ」だったのですね。屋根裏にコウモリが棲み着くのは、変な言い方ですが「自然」があるのですね。私の棲まいしている国でも、少し郊外に行くと夕方活動を開始した「コウモリ」さんに出会います。此方の農家の家は土煉瓦積みで、屋根の骨組みは材木、そして、その上に瓦。家の壁と種の間には隙間がありますので、コウモリさんには恰好の「住み家」になる訳ですが、ビルが林立している街でも、公園等も含め自然樹木が多いので、コウモリさんは夕方になるとあちこちで飛び回っています。

         話が逸れましたが、ISONが登らない様にする工夫は至難の業かも知れませんね。そこに登りたくなくなる手立て・・・難しいですね。ISONが他のものに興味を持ってくれると良いのですけどね。

         因みにコウモリさんを追い出すのは忌避剤(スプレーとジェル)があるそうですが、一応、稀少動物として保護されている様ですので、やはりISONがそこへ行けない様に通り道に「ネット(金網)」で行けないようにする位しか、私には奉納が浮かびません(勝手に考えているだけなのですが<笑>)

        Jim,

      2. 筆者 様

         ふと思ったのですが、ISONが「戦う意欲で」よじ登ろうが登るまいが(笑)、またISONの興味を引く「コウモリ」さんが棲まいしようがしまいが、ISONに好きなだけ登らせる代わりに、穴を塞ぐとか「忌剤」を散布してコウモリさんを「追っ払う」も無しでの対策、ふと思いついたのですが(勿論、筆者様の緩急お出の話で、私が口を挟む事ではないのですが・・)、要するに、今回、5千円なにがしの液晶ガラスカバーを購入して再取り付けした所で、iMacを置いている環境は「新ガラスカバー取り付け後も暫定的に同じ」だとしたら、対策を執らない限りIn worst Caseとしては「2度目」がやってくる「可能性」はある訳ですよね。

         回りくどい説明ですが、要するに、取り敢えずiMacを「ISON災難」から守れば良い訳ですから、玄人顔負けの「大工仕事」の出来る筆者様ですから、筆者様の感性が否定しないのであれば、iMac自体を守る様な本棚的なものをいMacの設置出来る「門型」の棚を作って、iMacの鎮座している台に、これまたしっかり取り付けをしたら、ISONはその上に最悪落下しますし、本棚トップにChsionを取り付けておけば、ISONも痛い目に会うとしてもすかしは増ですよね。門型の棚は、筆者様がiMacでお使いになる小物関連に合わせ、それに置く棚とか木製トレイを備えて行けば、作る楽しみも味わえますし、カスタム化したiMacサポートShelfになりますよね。

         てな事を、ふと思いつきましたので、コメント追加致しました。以前、blogで拝見させて頂いた台の上が、今もiMacの居場所でしたら、そこに筆者様の感性に、又、デザイン感性に対し、違和感なく設置出来る「門型棚」でiMacをISONの落下から守る方がスマートでは?と言う発想からです。

         私のImageをご理解頂ければ幸甚です。

        Jim,

      3. 面白いアイデア、ありがとうございます。「門型」の本棚的なものをERECTAで組み立てて、iMacのすぐ上に設置しました。ISONはしばらく近寄らなくなりましたが、今日、その「門型」の棚の上に登り、天井の方をずっと見ていました。また壁によじ登る恐れがあるので、「門型」の棚は撤去し、壁に直付けしていた木製の棚2段も撤去しました。ISONが経由できる物が何もない状態です。今のところ、机の上には登りますが、それ以上は無理か?と諦めている状態です。

      4. 筆者 様

         敵(ISON)も中々、手強いですね(笑)。ネズミ返しではないですが「猫返し?」的なモノを細工するのも良いかも・・・要するに、絶対によじ登れない逆勾配Angleの配置も良いかもしれませんね(笑)。

        Jim,

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