小屋の屋根材、母屋(もや)、垂木、スタッド(間柱)、ベースプレート、根太、トリムボードの一部など、腐朽やシロアリ被害により、薪としても再利用できなくなった廃材を自宅敷地内で焼却処分しました。大量の廃材を一度に燃やすと炎が立ち、危険なので少しずつ焼却すると、丸一日ほど要しました。焼却した場所は車が乗り入れることもあるので、釘は一本ずつ、慎重に取り除きました。
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筆者 様
昔は、家をこぼったり(立て直す部分だけを取り除く)すると、この様な廃材が出ますが、極最小限で、使える材木で目に触れない所で使えるものは使っていましたよね。でも、今回、「灰」にした木材の大半は「シロアリ」の餌食になったもので、未だ「シロアリ」が潜んでいるかも知れない事を考えると、「灰」に返すのが最善策なのでしょうね。久し振りにVisulaなたき火の写真を拝見して、何かしら物言えNostalgy が涌いて来ました。
田圃での稲架竹の古いのを焼却したり、敷地にあった小屋の一部改装で出た「木っ端」の焼却、夏、松原水泳場で出たゴミの焼却・・。この様なシーンは夕暮れ時が多かったので、余計にジーンとします。
Jim,
山火事の危険性もあり得るので、少しずつ廃材を監視しながら燃やしました。二回に分けてほぼ丸一日の長時間、焚き火をしましたが、炎を見ていると不思議と飽きません。ログウォールの塗装作業はすぐに飽きてきて、まだ半分も作業が残っていますが、やる気が今一つです。