Making Another Glass Top Coffee Table — Part 7

短辺方向の桟の長さが脳内図面と比べて10ミリ不足したこと以外にも、桟の枘穴の位置が上下に大きくずれていました。桟の高さを段違いにすると棚が取り付けられないので、間違った位置に空けた枘穴を埋め木して、枘穴加工をやり直しました。

短辺方向の桟は10ミリ短いので、天板フレームの枘穴を空ける位置を内側に5ミリずつずらすことにしました。上の画像のように、脚部を天板フレームの上に置き、枘穴を空ける位置に墨線を入れました。

通し枘にして楔を打ち込む予定でしたが、一つ目の枘穴を加工している時に気付きました。短辺方向の桟が採寸ミスで10ミリ短くなったことで、通し枘を貫通させる余裕がないということに。

脚部と天板フレームとの接合については、通し枘はやめて、深さ16ミリの枘穴に変更しました。

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Making Another Glass Top Coffee Table — Part 6

短辺方向の桟も脚と枘組みすることにしました。長辺方向の桟は枘の高さが15ミリであるのに対し、短辺方向の桟の枘の高さは10ミリとしました。枘はすべて自作のトリマーテーブルを使って加工しました。

枘穴もトリマーで加工。穴が細いので6ミリのストレートビットを使用。コーナー部分を鑿で削って、長方形にします。

仮組みして枘穴を調整中。短辺方向の桟の長さが脳内図面と比べて10ミリ不足している。

長辺方向の桟を脚に固定してから、採寸ミスによる短辺方向の長さ不足をどうするか、考えます。

自作クランプを使い、2セット同時に固定。

この時点ですでに脚は面取りしてあります。

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Making Another Glass Top Coffee Table — Part 5

4本の脚に幕板代わりの桟を取り付ける枘穴をトリマーで空けます。この作業にも慣れました。深さは16ミリに設定。

欅やオークなどの広葉樹と比べると、この謎めいた銘木は柔らかいので、一気に5ミリほど切削可能です。この材が本当にTHUYA BURL(スーヤバール)だとすれば、針葉樹で柔らかいのも納得できます。

材は水平方向に切断して木取りしたので、強度を考えるとこの程度の厚みが限界かもしれません。

天板フレームを下に置いて、短辺方向の桟をどのように取り付けるか思案中。長辺方向の桟が細いので、枘穴を空けると割れるかもしれない。

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Making Another Glass Top Coffee Table — Part 4

天板フレームの長辺方向の隙間を埋めるため、薄いフレームを取り付けて、余分を鉋で削り落として高さを調整しました。

内側はトリマーで厚みを調整。

天板はこれでほぼ完成。

引き続き、4本の脚の枘を同じ材を使って加工します。

トリマーを使った枘の加工にも慣れました。今回も通し枘とする予定なので、枘は高めに。

Stanley製鉋は個人輸入した方が送料を加えたとしてもお得です。

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Making Another Glass Top Coffee Table — Part 3

天板フレーム内側に深さ、幅共に10ミリの溝切り加工を施して、板硝子を置いてみるとサイズがぴったりすぎて溝に入らない。今回の溝切り加工はフレームを組み立ててからトリマーを時計回りに動かして、オーバーランしないように慎重に行いましたが、コーナーの一部で材が欠けました。この隙間は許容できないので、フレームの内側を少し削って欠けた部分を取り除き、さらに別のフレームを取り付けて、サイズを調整することにします。

別のフレームには桧と杉の端材を使用。

Titebondで接着し、C型クランプとF型クランプで固定。乾燥後に余分を削り落とします。

板硝子がフレーム内に収まりましたが、長辺方向の隙間も気になるので、四辺すべてに薄いフレームを取り付けてサイズを微調整します。

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Making Another Glass Top Coffee Table — Part 2

加工途中の天板フレームを額縁のように並べて、厚み10ミリの分厚い板硝子を載せてみました。先日、完成したコーヒーテーブルと比べると一回り小さいので、フレームの幅と厚みも短く、薄くしています。

「衝立」から切り出した4枚の板の厚みを揃える加工にディスクグラインダーに装着したサンダーを使用しましたが、切削時に出る木屑が非常に細かくて粉塵状態。猫アレルギーである私が鼻をかむと、鼻血が出たかと思うほど木屑は赤い。マスクが嫌いな私は粉塵が出る作業をするときもノーマスク。煙突掃除や体に悪そうな嫌な匂いが漂う作業時は例外的に身体保護具として、マスクを着用します。

木が柔らかいためか、木ダボ用の穴も容易に空けることができます。

穴を空ける位置に墨線。長さを10ミリほど短くした直径6ミリの木ダボ2本で、それぞれのコーナー部分を接合します。内側の木ダボはもう少し、外側に寄せるべきでした。後でフレーム内側にトリマーで溝切り加工をしたら、打ち込んだ木ダボの一部が干渉しました。

速乾性のTitebondを使って接着しました。クランプによる固定時間が短縮できるとラベルに書いてある通り、午前中に接着したら、午後にはクランプを外しても大丈夫でした。

板硝子を埋める溝の深さと幅は10ミリとします。

脚部と天板フレームの向きを間違えないように、今回は早めに養生テープで印を付けましたが、溝切り加工する際にこのテープが邪魔になり、トリマーの滑りが悪くなったので、取り外しました。

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Making Another Glass Top Coffee Table — Part 1

Apple Watch展示用テーブル風コーヒーテーブルの出来栄えに満足し、今度は別の珍しい材を使って、サイドテーブルを製作することにしました。天板フレームと脚部に使用する材は、私の実家の玄関で衝立として使われていた無垢一枚ものの重くて大きな材。二人がかりで馬の上に載せました。

丸鋸では製材が難しいかもしれないと思っていましたが、思いの外、材は柔らかくて容易に切れる。縦挽きしているつもりが、実は水平方向に切断しているのでこの木取りは横挽きということになります。

実家で衝立として使われていた時は未塗装でしたが、20年以上前に譲り受けた際に私が塗装して、座卓の天板として暫く使いました。衝立の脚も同じ材が使われており、それを座卓の脚として再利用したのを覚えています。当地に引っ越してからは、座卓としての役目を終え、小屋に置いてありました。脚の部分もどこかにあるはずですが、現在、行方不明。

父から聞いていたはずの樹種名をすっかり忘れてしまいました。例えようがない強烈な香りがする珍しい木で、木目に特徴があります。私が知る香りで似ているのが、鉛筆に使われるインセンスシダーでしょうか。根っこに近い株の部分だと思うのですが、この小さな節のような斑点は何だろう?(「葉節」だそうです。)見方によれば豹柄模様ですが、ぶつぶつ模様が苦手な人にとっては気色悪く感じるかもしれません。

考えられる検索キーワードをいくつか並べて、得意のネットで検索しましたが、それらしき木材は見つからない。外材(輸入原木)のブローカーをしていた父がどこかで貰ってきたものと思います。加工品を貰ってきたのか、木材を貰って加工してもらったのかも不明。

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こういう時はGoogle Lensかと思い、画像検索すると…

THUYA BURL — Gilmer Wood Company

ヒットしました。アフリカ北西部のアトラス山脈にのみ、自生するTHUYA BURLスーヤバール(学術名:Tetraclinis Articulata)という名称の銘木が確かに似ている。私の手元にある木材の画像は白っぽく写っていますが、実際は赤茶色であり、ヒットした画像と色も似ている。

この香木から抽出したオイルは宗教儀式で香料としても使われるほど、強い香りがあるとの記載があります。Thuyaは聖書に登場する数少ない樹木の一つで、古代ギリシャ人やローマ人はThuya Burlから製作した家具を競い合うように珍重したとも。

Google Lensでヒットした画像に似てはいるものの、葉節の模様が少し違う。手元にある材の葉節はもっと大きいように見える。Wikipediaで学術名のTetraclinis Articulataを調べると、生長が遅い小さな常緑針葉樹とあり、高さは6〜15メートルで、株の部分の直径は50センチほど。直径が1メートルに達するものは稀とあります。なるほど、針葉樹だから容易に切断できるのか。

さらに調べると、こちらのサイトのコメント欄に、Thuyaは鉛筆削りを空にしていたときの匂いと同じであることを思い出したとあります。私も似た香りだと感じたので、やはり、この木材はThuya Burl(スーヤバール)かもしれません。こんな巨大な塊は滅多にないだろうからその金銭的価値もちょっと気になりますが、そんなことを考えていたら勿体なくて加工できない。

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Making A Glass Top Coffee Table — Part 17

完成したコーヒーテーブルをリビングルームに持ち運び、Apple StoreのApple Watch展示テーブル風に小物を棚上に配置させてみました。

Cat ISONは冷たいガラスが嫌なのか、天板に乗ろうとしません。

塗装が完全に乾くと、白っぽくなりました。

久しぶりにOlympus PEN E-P5を持ち出して撮影。

やはり、通し枘に打ち込んだ楔がアクセントになっています。

脚部に欅を使用したので、意図せず和風になるかと思いましたが、それほどでもない。

棚に載せたiPhoneはSteve Jobsがデザインを監修したiPhone 4。

Apple Watch展示用テーブル風コーヒーテーブル製作難易度:5段階で5

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Making A Glass Top Coffee Table — Part 16

IKEA鶴浜のアウトレットコーナーで入手したこの化粧板を棚板として加工します。

その前に天板フレームと脚部の端部をコロ付き45ºのビットを装着したトリマーで面取り加工し、OSMO COLOR 3101ノーマルクリアーを塗布。

塗装直後は塗料で濡れているので、色が濃くなりますが、乾くと自然な透明になります。

通し枘に打ち込んだチークの楔が良い感じに仕上がりました。

白っぽい部分は拭ききれなかった接着剤(Titebond)の残り。

鑿で接着剤を削り落とすと、目立たなくなりました。

暫くして塗料が乾くと、色が落ち着いて自然な感じに。

棚板は桟の内側に取り付けた受け材の上に載せてあるだけ。今回のコーヒーテーブル製作作業ではビスや釘、金物は一切使用しておりません…と言いたいところですが、棚板の受け材を桟の内側に取り付ける際にエアネイラーで無頭釘を数本、使って固定しました。

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Making A Glass Top Coffee Table — Part 15

テーブルの短辺方向にも欅の端材を加工した、補強目的の桟を後付けで枘組みしました。天板フレームの裏側に幕板を直付けしてビス留めする方が簡単ですが、そのような加工をした場合、棚板を取り付けたら短辺方向の木口が見えてしまう。

短い桟の枘は高さを3ミリとし、脚ではなく長い方の桟の端っこに深さ3ミリの枘穴を加工しました。

この短い桟を長い桟の間に後付けで入れるには、3ミリを2倍した6ミリ分、脚を拡げる必要があり、天板フレームの通し枘に割れが入るのを覚悟しました。

脳内図面を上書きしながら作業すると、無理な工程が現れます。何とか、割れを発生させることなく、桟が四方に入りました。容易に製作できる幕板を敢えて使わない、オリジナルデザインのコーヒーテーブルがほぼ仕上がりました。後は棚板を載せる溝を桟に彫り、塗装すれば完成です。

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Making A Glass Top Coffee Table — Part 14

枘に切り込みを入れました。鋸で斜めに、枘の高さのおよそ2/3ぐらいまでの切り込みを2ヶ所に。斜めに切り込みを入れるのは、切り込みが枘の根元に達しないようにするためだと思います。それと角度の向きも大事。枘の外側から内側に向かって切り込みを入れることにより、楔を打ち込んだ時に外側の隙間が埋まりやすくなる。

このような加工ではやはり硬い広葉樹なら安心感があります。柔らかい針葉樹なら切り込みが枘の根元まで達してしまいそう。

BとCの脚の間に桟を枘組みし、同時に天板フレームの裏側から脚部を挿し込みます。この作業工程が最も難易度が高い。1ミリ未満の許容誤差で同時に接合する部分が少なくとも4点ある。

枘組みした桟は接着剤で固定。

脚と天板フレーム裏側も接着剤で固定。

さらさらのTitebondは乾く前にできる限り余分を拭き取ります。乾燥後は透明にならず、黄色っぽいボンドが塗布した面に残ります。塗装しないのならボンドが少し残っていても気にならないかもしれませんが、クリア塗装すれば、はみ出て残ったボンドが目立ちます。そのような場合は鑿やサンドペーパーで削り落とす方法もあります。

チークの床材端材から合計8個の楔を加工しました。

AとDの脚間にも桟を枘組みし、同時に天板フレームの通し枘に脚部の枘を貫通させました。そして、チークの楔を枘の切り込み部分に慎重に打ち込みました。この方法が適切なのかどうか不明だったので、製作途中のテーブル持参で木工師匠宅を訪問し、助言をいただきました。

屋久杉の耳付きテーブルを製作した師匠のお宅を2年前に訪問した時に撮影したのが上の画像。これはどのようにして加工するのか、当時の私には謎でした。家具製作においては1ミリの許容誤差ではお話にならないといったことを話されていたのを覚えています。その理由は隙間が目立つからだと当時は思っていましたが、実際に自分で家具を製作するようになって、外見上の問題というより、1ミリも隙間があれば、枘として機能しないということを実感しました。ビスや釘は使わずに枘組みだけで木材を接合させるには、許容誤差はやはり0.1ミリ単位。

自宅ガレージに戻り、作業を続行。楔を打ち込んだ通し枘の突き出た部分を鋸で切断します。傷を付けないように周囲を養生しながら。

楔を打ち込んだことにより、長辺方向の隙間が埋まり、脚部と天板フレームを強固に接合することができました。通し枘は天板側で拡がる、鳩の尻尾(dovetail)形状になっているので上にも下にも抜けない構造になりました。

師匠から助言をいただいているとき、「天板フレーム接合部にある埋め木はなんですか?」と鋭い指摘がありました。フレームに溝彫り加工をした時に、トリマーの扱いに慣れていなくてオーバーランしたこと、そしてその部分を修正するために、端まで溝を入れて、埋め木で隠した。失敗してそれを隠そうとしたこと、見抜かれています。

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Making A Glass Top Coffee Table — Part 13

天板フレームに貫通させた枘穴のサイズを調整中。上(表側)の方が若干、拡がるように枘穴の側面を斜めに削ります。Dovetail(あり枘)形状とすることで、接合部の強度を高めます。

長辺方向は左右でそれぞれ、3〜5ミリぐらいの隙間を確保し、楔が打ち込めるように。

脚部と天板フレームの仮組みをしたら、AとBの脚が天板に対して直角にならず、無理に脚を拡げたら、みしみし音と共に天板フレームの木口周辺に割れが発生しました。代わりのオーク材はないので、修理するしかありません。

貴重なオーク無垢材に割れが発生した原因は、誤って別の脚を仮組みしたことです。

間違わないよう、天板フレームの表と裏の両面に印を付けました。

できるだけ割れ目を拡げて、

刷り込むようにしてTitebondを裂け目の奥に浸透させました。小西の木工ボンドと比べると、粘度が低くてさらさらしている。YouTubeに登場する外国人がヘラを使わずに指先で塗り拡げている理由がわかりました。ベトベトしないから?

自作クランプで固定。

この状態で一昼夜、放置してボンドが乾燥するのを待ちます。

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Making A Glass Top Coffee Table — Part 12

脚の長さを変えることなく、天板の高さを低くして通し枘の突き出た部分を3ミリほど伸ばす方法は、天板フレームと脚部が接する部分を裏側から3ミリほど彫り下げること。

長辺側の片方を仮組みしました。

もう片方も3ミリ、トリマーで彫り下げました。

通し枘と枘穴はABCDの名称を付けて区別できるようにしたつもりが…

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Making A Glass Top Coffee Table — Part 11

いよいよ、天板フレームを貫通する枘穴を4ヶ所に加工します。枘穴は裏と表の両側から彫ります。脚は天板フレームの端から6ミリ、内側に取り付けるように脳内図面を変更しました。(Apple Storeのテーブルは太い脚が天板まで達するデザインですが、断念しました。しかし、通し枘にすることで脚の一部が天板に達して、楔で強固に固定する枘の部分が際立つようにします。)

半分ぐらい、トリマーで彫ってから天板フレームを裏返しにして、

残りの部分を彫って、枘穴を貫通。

枘は貫通しているものの、接合面の隙間が気になります。

枘の高さが不足しています。長辺方向の隙間も少ないので、これでは楔が打ち込めない。

桟の長さに問題はないので直角は出ている。枘が天板から突き出る部分の高さを3ミリほど伸ばすにはテーブルの高さを低くする必要があります。

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Making A Glass Top Coffee Table — Part 10

4本の脚に桟を取り付けるための枘穴をトリマーと鑿で加工します。トリマー付属のガイドと材を固定するクランプを用いて、3ミリずつ彫り進めました。

12ミリのストレートビットを使用。トリマーで切削する前に、墨線に沿って鑿で刻みを入れました。枘穴の短辺側は14ミリなので、トリマーでの切削は向こう側のみ。

枘の高さプラス2ミリほど彫ってから後は鑿を使って穴加工。

枘も鑿で微調整。

墨線を入れる作業、非常に重要です。

隙間なく仮組みした桟と脚2本を上下逆で天板フレームの上に載せて、桟の長さが合っているか、直角になっているか確認中。

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