これまでに自分で入れたコーヒーで最も美味しいかもしれないと思わせるサント・グラォンのブレンド。適度な酸味と濃厚な香りが特徴的。
Santo Grãoはブラジルのサンパウロにあるカフェだそうで、同地に赴任中の友人が帰省時にお土産として持って来てくれたものです。F1観戦においでと誘われていますが、燃料が足りずに直行便がないほど遠いところなので、行きたくても行けません。航空券を買って送ってくれれば話は別ですが。
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これまでに自分で入れたコーヒーで最も美味しいかもしれないと思わせるサント・グラォンのブレンド。適度な酸味と濃厚な香りが特徴的。
Santo Grãoはブラジルのサンパウロにあるカフェだそうで、同地に赴任中の友人が帰省時にお土産として持って来てくれたものです。F1観戦においでと誘われていますが、燃料が足りずに直行便がないほど遠いところなので、行きたくても行けません。航空券を買って送ってくれれば話は別ですが。
家電量販店で展示されていたコーヒーメーカー、20台ぐらいの中から選んだのがデロンギのドリップコーヒーメーカー。さほど高級感はありませんが、やはりデザインが優れていると思い、この製品を選びました。グアムで入手したCuisinartのコーヒーメーカーは10年近くも使ったので買い換え時でした。
シルバー塗装の本体蓋が特徴的なこのコーヒーメーカーの容量は5杯分まで。簡単にはめくれない高温注意のシールが斜めに貼ってあるのが少し気になります。
ペーパーレスフィルターが付属。
緑に点灯しているボタンはアロマランプ。このボタンを押すと、蒸らしながら間欠抽出してさらに香り高いコーヒーをいれてくれるそうです。抽出が終了すると「ピーッ、ピーッ、ピーッ」と鳴ってから保温モードに切り替わります。そのまま放置すると、約40分後に自動的に電源が切れるようになっています。出来上がった時に知らせてくれるのは便利な機能です。
木屋町通五条下ルのefishを2ヶ月半ぶりに再訪問しました。前回と同じ窓辺のテーブル席に案内されました。この前と同じようにアメリカンなBLTサンドイッチとクラムチャウダーのセットを注文。今回はガラス窓が全開になっていました。窓の下端はフローリングの高さで、柵が取り付けられない構造。窓の下は鴨川。夜はアルコールのメニューも用意されています。酔っぱらった人が窓から外に落下しないか心配になるほどスリル感たっぷりの席でした。暗くなった鴨川上空にはコウモリの小さな群れが飛び交っていました。
今回、立ち寄ったのは、前回に購入したポーレックスセラミックしょう油差しが好評だったので買い増しすることが目的です。Amazonでも大きい方を一つ、贈り物として購入したのですが、小さい方を2個、さらに欲しいということで買いに来ました。そんなに優れたしょうゆ差しなのかと思われるかもしれませんが、デザイン(特に小さい方)、機能性共に最高の一品です。今回は、大きい方にもリンク、張っておきます。
カフェとして利用する人が多いのか、我々のようにAppleデザイナー推奨製品を買い求めにやって来る客は余程、珍しいのか、それとも領収書の宛名が記憶に残るのか、過去に一回しか訪問していないのに、お店の方は我々のことを覚えておられました。店員さんがたまたまAppleロゴ入りシャツを着ておられたので、尋ねてみれば、Cupertinoで購入したとのことでした。