Pfaltzgraff Pizza Stone — Part 3

今日は曇っているためか、気温が下がったガレージ内で快適にCOSTCOパーティーができます。扇風機一台あれば十分。

前日の検証で失敗したので、ピザストーンの上で冷蔵ピザを加熱する方法を諦めました。今日は炭に着火した後、ピザストーンを十二分に加熱しました。

COSTCO京都八幡倉庫店で買って来たのは予定していた冷蔵ピザのホールサイズではなく、フードコートで売ってるスライスの焼いたピザ2枚。当初はピザをメインにと考えていましたが、リスクが大きいので、ピザは前菜がわり、メインはどのように調理しても失敗することがないであろうプルコギに変更。

Weber Smokey Joe® Silverチャコールグリルの蓋をして10分以上、再加熱しました。チーズが溶けて、こんがりと焦げ目が付きました。私は食べてないのでわかりませんが、美味しくできているはず。

久しぶりにおフランス製のキャンピングテーブルを組み立てようとしたら、経年劣化でプラスチック製部品が破損しており、使えないので、急遽2頭の馬に厚み35ミリの板4枚を載せて簡易テーブルにしました。

本日のお客様4名は全員が最近あれに罹患済みで幸いにも軽症で済んだそうです。お子様2名は「接種努力義務」の対象だそうで、近くの小児科開業医でその「努力義務」を果たそうとしたら、開業医が様子見されてはどうかと、「接種しない努力義務」を提案されたそうです。サイトを見ると、「子供の予防接種は適切な時期に接種しましょう。コロナより怖い病気もあります。また、コロナ騒動で普段なら見逃されない病気が見逃され重症化する恐れがあります」と真っ当なことが書いてある。開業医はMacユーザーだそうで、同好者かもしれませんが、「赤ちゃんからお父さん、お母さんまで幅広く診察いたします。ただしタバコを吸われる方の診察は勘弁してください」とも。偏固仲間であることは間違いなさそう。

母家に移動してのデザートはマールブランシュのロマンの森限定タルト。

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Pfaltzgraff Pizza Stone — Part 2

Pfaltzgraff製ピザストーンを使って冷蔵ピザが上手く焼けるかどうか、本番前を目前にしてWeber Smokey Joe® Silverチャコールグリルにピザストーンを載せて冷蔵ピザを焼いてみました。先ずは炭に着火して、

チャコールグリルに蓋をして予熱。良い感じで200ºC近くまで温度が上昇しました。

ピザストーンを載せて予熱を続けると。

どうしたことか、温度が下がりました。しばらく待っても温度は上がらないので、100ºCを切った状態で不本意ながら冷蔵ピザをピザストーンの上に載せて、6分ほど加熱。

チーズは溶けたけれど、生地がパリッとしない。原因はアルミホイルかと思い、

アルミホイルを取り外して、ピザストーンの上にピザを直接載せて、加熱を続けました。しかし、温度が上がらない。ピザストーンを取り出してみると、着火したはずの炭が消えかかっていました。どうやら原因はピザストーンとチャコールグリルの間に隙間がほとんどなく、少しあった隙間もアルミホイルで塞いで蓋を載せたので、上昇気流が発生せずに炭火が消えそうになったことだと思われます。

オーブントースターで焼いた場合よりも不味いピザが出来ました。今回の検証でピザストーンの加熱方法を再考すべきことがわかりました。

Pfaltzgraff Pizza Stone — Part 3へと続く。
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COSTCO Party 2020

COSTCOで調達した食材を主に使用したCOSTCO Partyを今年、初めて木製ガレージ内で開催しました。バーベキューは2年ぶりということもあり、チャコールスターターの使い方が間違っている。上下逆になっている。これでは炭に着火することができません。

バーベキューの主役はいつものプルコギ。Weber Smokey Joe® Silverチャコールグリルの上にCAMP CHEFの鋳鉄製スキレットを載せて、正味1,940グラムのプルコギを加熱。大人5人では食べきれないかと思いましたが、食欲の秋なのか、完食しました。春とか夏にバーベキューをしたら、こんなに食べれないはずです。

すぐ隣で矯正協会刑務作業協力事業部が販売する小型バーベキューコンロで野菜とソーセージを。

火元からの距離があり、遠火で調理することになるのですぐに焦げなくて良い。

食後のデザートはパイナップル。切った直後は甘くて美味しい。(残ったパイナップルを翌日に食べたら酸味が増していました。)

サラダもCOSTCOで調達。

シンガポールから帰国したTOMOMIさん家族が、山科国道1号沿いにオープンしたばかりのマールブランシュ・ロマンの森で「ロマンくんのタルト」を買ってきてくださいました。

評判通りに美味しい。

バーベキュー終了後のCat ISON、今夜は妙に食欲がないなあと思ったら…

我々がガレージ内にいる間に、お皿に残ったプルコギを平らげていたのでした。

いただきますポーズのアオイ君。

COSTCO Party 2018

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シンガポールから一時帰国中のTOMOMIさんや久しぶりのFさん親子、ahiruさんを招いて、COSTCOで入手した食材を使った焼肉パーティーを催しました。予定ではほぼ完成した木製カーポート内でバーベキューをするはずでしたが、生憎の天候だったので、ガレージ(Handy Home Huron)内で行うこととなりました。チャコールスターター(火起こし器)を使うようになってから着火剤は不要になりました。

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外は真冬並みの気温だったので、ガレージシャッターを閉じたら煙が充満したのでシャッターと窓は開け、石油ストーブに火を入れました。

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Weber GO-ANYWHERE®チャコールグリルに鉄板を載せて焼肉、Weber Smokey Joe® Silverチャコールグリルはソーセージと野菜を直火で焼きます。

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これが主役のプルコギ。これでも1/3程度は消費済み。ゴマだれで甘口の下味が付いているので、鉄板で焼くだけ。

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COSTCOの定番人気食材だけあって、プルコギはかなり美味しかったです。炭焼きソーセージも。

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FさんのコンパクトSUV、JEEP® RENEGADE LIMITEDは木製カーポートに退避中。私がデトロイト郊外滞在時に所有していたJEEP® WRANGLERと比べると一回り小さくて、日本国内では扱いやすそうに思います。木製カーポート入り口上の方に当時、Wranglerで使用していたミシガン州のライセンスプレートを飾っています。

May Barbecue 2015

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毎年5月のゴールデンウイーク頃に参加者10数名規模のバーベキューをしていますが、今年は少人数でこぢんまりとした焼肉パーティーをガレージ内で行いました。雨が降ったり止んだりの生憎の天候だったので、炭はポーチ軒下で起こして、GO-ANYWHERE®チャコールグリルに移してから、グリルをガレージ内に移動させました。

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MASTERBUILTのチャコールスターターを使えば、炭に着火させるのに要した時間はたったの数分。スターターを入手するまでは着火材を使っていました。団扇で酸素を供給しながら、着火させるのに半時間は要していたのが何だったのかと思うほど。

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直火で焼いた牛肉はコストコで買って来た米国産のリブフィンガー(中落ちカルビ)とデパートで仕入れた霜降り和牛。約1.3キロのリブフィンガーは、筋の部分を切り分けたら半分ほどになってしまいました。去年のステーキと同様、リブフィンガーもなかなか美味しかったです。今年は魚介類も直火の炭焼きで調理しました。

予定では製作中のウッドデッキで調理することになっていましたが、雨水が降りかかりそうだったので、今回はガレージ内でのバーベキューになりました。

GO-ANYWHERE® Charcoal Grill

WeberのSmokey Joe® Silverチャコールグリル(37cm)は調理してから食事するアメリカンなバーベキュー用として使い、調理と食事が同時進行する日本式焼肉用グリルとして、同じWeberのGO-ANYWHERE®チャコールグリルを使うことにしました。これら二つの製品はいずれも三井アウトレットパーク滋賀竜王に出店するA&Fで入手しました。角型のGO-ANYWHERE®の方は、バーベキューに失敗した時の保険としても機能させるつもりです。

下にチャコールグレート(炭用網)を置き、

上に一回り、大きなクッキンググレート(調理用網)を置きます。チャコールグレートの下にアルミホイルを敷いておくと肉汁などがグリルにこびり付くのを防ぐことができます。(これを怠ったので、こびり付いた汚れを取り除くのに苦労しました。)

グリル本体の通気孔は側面にあるので、底にアルミホイルを敷いても空気の流れを遮断することがありません。

調理用網のサイズは実測で25.3cm x 40.8cmですが、小さく切った食材が落下しないよう、ホームセンターなどで売っている長方形の網を上に重ねています。日本式「焼肉」では蓋は使いません。出来上がった食材は焦げないように、はみ出た部分に移動。今から思うと、製品に付属する調理用網は機能していないので不要でした。

Smokey Joe® Silverチャコールグリルと同様に、本体と蓋は錆に強いエナメル加工、クッキンググレートはめっき鋼。チャコールグレートはスチール製。ダンパー(開閉式通気孔の部分)はアルミ製。蓋のハンドルにはガラス繊維強化ナイロンが使われています。脚の部分は蓋のロックとしても機能します。

Barbecue with Smokey Joe® Silver Charcoal Grill 14 1/2″ (37cm)

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米国産肩ロースの塊やベーグル、パウンドケーキ、Kirklandブランドのスポーツ飲料など、コストコで初めて食材を主に仕入れました。

Smokey Joe® Silver Charcoal Grill 14 1/2" (37cm)

Weber Smokey Joe® Silverチャコールグリルに火入れすると同時にコストコで買って来た1.4kgの米国産肩ロース肉の塊を蓋を載せて間接焼きで調理しました。上の画像は、調理後にナイフでカットしたところ。加熱時は食材をドリップパンの真上に置き、肉の脂が炭の上に落ちないようにしています。大量の肉汁が出ましたが、自作のドリップパンでキャッチしたので、炭に炎が出ることもなく、安定して弱火で調理できました。ロース肉は生の状態で厚みが4cmほどあり、全体に火が通るかどうか心配でしたが、蓋を載せると反射した熱が食材にまんべんなく当たり、オーブンで調理した時のようにきれいに焼き上がりました。

加熱前にすじ肉の部分を切り分けて、シチュー用に冷凍保存したので、今回のバーベキューに使ったのはおよそ1kg。間接焼きの肩ロースは思いの外、柔らかくてジューシー、且つ旨味がありました。ホノルル在住時に米国産牛肉の塊をフライパンで調理したことがありますが、固くて噛み切れなかったのを覚えています。今から思うと、調理方法が間違っていたのでしょう。

MASTERBUILT Charcoal Starter

MASTERBUILT Charcoal Starter

4ポンド(1.8kg)の炭に専用の着火材を用いることなく効率的に火を熾すことができるMASTERBUILTのチャコールスターターをコストコで¥1,228で入手しました。

MASTERBUILT Charcoal Starter

底部に細かくちぎったボール紙を配置して、マッチで着火。煙突状のチャコールスターターの中にはバーベキュー用の炭をほぼ満タン状態に入れてあります。ボール紙が燃え尽きる頃に煙突の下の方の炭に火が入りました。その数分後には煙突の炭全体に火が回ります。ボール紙の代わりに新聞紙を着火材として燃やすことも可能。これまでは、団扇を扇いだり、大量の着火材を使ったりして、強引に火を熾していました。こんな便利なものがあることを知らずに。

MASTERBUILT Charcoal Starter

中央に置いたドリップパンの周囲に火が付いた炭を移し入れました。ハンドルの部分は天然木なので、熱くはならないですが、念のため、耐熱性がある革手袋を着用しています。炭全体に火を入れるのにいつもなら半時間ほど団扇を扇ぎ続ける必要がありましたが、チャコールスターターを使えば、何もしなくても炭に火が移る様子を10分ほどただ見ているだけ。その間にバーベキューが失敗しないよう、準備しておいた食材を確認したりできます。

煙突状のファイアスターターは各社から販売されているようですが、Weber製のものが格好が良いと思います。

Drip Pan for Weber Smokey Joe® Silver Grill 14 1/2″ (37cm)

AP Aviation Snip Pliers Straight Cutting

庇の水切り製作用に入手したAP板金ばさみストレート用を使い、余ったトタン板を加工して、Weberグリル用のドリップパンを自作しました。最も苦手としている板金加工も適切な工具があれば、機能的には問題がないものが作れます。直線カット用のこの板金ばさみを使えば、握力は必要ですが、ほぼ真っ直ぐにトタン板などを切断することが可能。

DIY Drip Pan

折り返し部分の長さが50mm程度までなら、バイスでトタン板を挟んで手で折り曲げるとほぼ直角に曲げることができます。こつは一度に90ºに曲げようとせず、45ºを二回、曲げると良いようです。トタン板をバイスに挟んだ状態で仕上げにハンマーで叩けば、直角になります。

DIY Drip Pan

製作途中のドリップパンをグリルに入れてみてサイズ合わせ。肉の塊をじっくりと全体に火が通るように加熱するには間接焼きと呼ばれる調理法を採用します。炭をドリップパンの周囲に置き、熱が直接、食材に当たらないようにします。肉の脂が炭の上に落ちると、炎が出ます。それを防ぐために脂をドリップパンで受け止めます。また、ドリップパンに水を入れると、蒸し焼きも可能。さらに、脂がグリルに付着しないので未然に汚れを防ぐこともできるようです。

DIY Drip Pan

少々いびつな形状になりましたが、機能的には問題ないはずです。実際に使用する時は、アルミ箔を被せておけば、ドリップパン自体の後片付けが容易になり、何度でも再使用可能。

作業の難易度:5段階で2

Smokey Joe® Silver Charcoal Grill 14 1/2″ (37cm)

三井アウトレットパーク滋賀竜王のA&Fで目に留まったWeber製ポータブルタイプのチャコールグリル、Smokey Joe® Silver 14 1/2″(37cm)を入手しました。Weberと言えば、アメリカを代表するチャコールグリルのブランドであり、いつかはWeberのグリルでアメリカンなバーベキューをしてみたいと思っていました。

米国イリノイ州とミシガン州に滞在していた頃、アパートのバルコニーに黒くて丸いものが置いてあるのを何度も見ました。バルコニーから煙が上がっているのも。アパートに住むアメリカ人は、バルコニーに置いたチャコールグリルで肉の塊やハンバーガーを調理し、出来上がった料理は部屋に持ち込んで食事をする。調理と食事が同時進行する日本式の「焼肉」とは明らかに違う。

蓋付きのグリルには炭を載せるチャコールグレート(炭用網)と食材を載せるクッキンググレート(調理用網)が付属します。チャコールグレートは格子状になっていますが、クッキンググレートは線状になっており、「焼肉」で使う薄切りの肉や細かく切った野菜などは食べる前に炭の上に落ちてしまうかもしれません。そう言えば、アメリカのスーパーではすき焼き用の薄切りの牛肉が売っていないため、わざわざ遠くの日系の食料品店まで買いに行っていたのを思い出しました。付属の網を使用するのなら、ステーキやハンバーガー、ソーセージなど、比較的大きな食材を焼くべきなのでしょう。

通気孔は本体底部と蓋に2カ所あり、それぞれに4つの開閉式の孔があります。炭の真上で食材を加熱する直火調理法と炭を中央に設置したドリップパンの周囲に置いて加熱する間接火調理法のいずれの場合であっても、蓋を閉じて通気孔をすべて開けて調理するのが基本のようです。ドリップパンは肉汁や脂を受けるトレーであり、炭に脂が落ちないようにするためのもの。

本体(ボール)と蓋は錆に強いエナメル加工、クッキンググレートはめっき鋼。チャコールグレートはスチール製。ダンパー(開閉式通気孔の部分)はアルミ製。蓋のハンドルにはガラス繊維強化ナイロンが使われています。

製品には多言語で書かれた分厚いオーナーズガイドが付属しますが、日本語は書かれていません。輸入したA&Fが作成したA3用紙の「ウェバー社製品取り扱い説明書」が付属します。

IKEA TÄRNÖ

毎年、ゴールデンウィークの頃にバーベキュー(日本式の焼肉)をする習慣があり、屋外で使う調理器具や家具をその習慣に合わせて新調するのが恒例となっています。折り畳み式のIKEA TÄRNÖは、調理器具や食材を置くテーブルとして使用したいと考えています。

このテーブルは「使わないときはコンパクトにたためます」とIKEAのサイトに書いてあります。確かにスチール製の脚は折り畳み可能ですが、アカシア材の天板を取り外すことが前提となります。

WeberのSmokey Joe® Silver 14 1/2″(37cm)をこのテーブルに置いて調理しようと考えましたが、すわって調理するにはテーブルトップが高すぎる。グリルは地面に置いた方が調理しやすそう。今年は調理しながら食べる日本式の焼肉ではなく、調理後に別のテーブルで食べるアメリカ式のバーベキューを試してみたいと思っています。

COSTCO Kyoto Yawata

COSTCO Kyoto Yawata

名神高速道路大山崎ICから自動車解体業者が軒を連ねる「ポンコツ街道」を経由し、八幡市にあるCOSTCO倉庫店を初めて訪れました。アメリカのスーパーをさらに大きくしたようなこの会員制の倉庫店には以前から一度は訪問してみたいと思っていました。

COSTCO WHOLESALE

再訪問するかどうかわからないのにいきなり、メンバーシップカウンターで年会費¥4,200を支払って会員登録。この個人会員(ゴールドスターメンバー)カードは世界中にある数百カ所のCOSTCOで使用できるそうです。

COSTCO Kyoto Yawata

商品の展示と倉庫とを兼ねている店内の通路。初めて訪れた我々は特に何かを購入するつもりはなかったので、大きなショッピングカートは利用せず。

COSTCO Shopping Cooler

保冷機能がある「ショッピングクーラー」を買い求めて自宅に持ち帰るとその大きさに少々、戸惑いました。

COSTCO Kyoto Yawata

床面積のわりに品数は決して多くはないという印象を持ちました。同じ商品が大量に置いてあるだけ。WeberのOne-Touch Silver 22.5″も持ち帰れば置き場所に困るほど大きいのでしょう。

BrinkmannのSMOKE ‘N GRILLはAmazonよりも少し安い¥5,698。同様の製品がWeberでもありますが、桁違いに高級です。

COSTCO Kyoto Yawata

今年はガレージで過ごす時間が例年と比べて長く、金鳥の蚊取線香が底を突く状態なので虫除け製品売場で最も安い製品を入手。「1.7倍ながもち、アース渦巻香ジャンボ」と缶に書いてあるので、お得サイズなのかと思い、持ち帰ると、

こんなにも大きさが違う。金鳥の方は30巻入、アースの方は50巻入の差があるとしてもこの違いは大きい。このサイズで¥538でした。

COSTCO Kyoto Yawata

日本のホームセンターや自動車用品店では取り扱っていないアメリカンなガレージジャッキに期待しましたが、売っていたのはARCAN 3.25トンのスティール製ジャッキとNOS 2トンのアルミ製ジャッキのみ。ARCANジャッキは¥11,480、NOSのジャッキは¥16,800と、Amazonでの販売価格(ARCAN¥15,000ぐらい、NOS¥19,000ぐらい)と比べると安い。私は5月に業務用ガレージジャッキをすでに入手済み。

DEWALTの電動工具にも期待しましたが、売っていた電動工具は一点のみだったと思います。

COSTCO Pizza Combo

まとめ買いしている他のお客さんの大きなショッピングカートを拝見すると、ほとんどが食料品でした。あんなにたくさんまとめ買いして食べ切れるのか心配になるほど。しかし、私の主観ではお客さんもアメリカンな方が多いのでそんな心配は無用なのかもしれません。我々はフードコートでアメリカンなホットドッグとピザを試食しました。ピザは一切れが¥250ですが、ボリューム満点。懐かしい味でした。