May 292015
 
RIMG0001

今季、二回目の釣行を記録しておきます。今日はこの前よりもずっと下流から入川しようと、車を止めて、ウェイダーに着替えていると車が二台、下りて来ました。一台は林野庁の車両、もう一台は釣り人らしき人が運転するミニバン。先行者は恐らく、釣り上げた魚はすべて持ち帰るベイトフィッシャーマン。長年、この川で釣りをしていると、出会う人がどのような目的で入山しているのか、実際に尋ねなくても出で立ちから推量することができます。

川沿いに上流に向かうと、車止めの少し先あたりから、先ほどのベイトフィッシャーマン(決めつけています)の足跡が要所要所に残っていました。カゲロウのハッチはないし、今日は坊主かもしれないと覚悟しました。

RIMG0009

そんな時に釣れたのが、この”Better than nothing.”(坊主よりまし)ではなく、”Worse than nothing.”(坊主の方がまし)な大きな魚。体長が30cm近くもあるウグイでした。産卵期のウグイなので、婚姻色に染まっています。こんなに大きなウグイをこの川で釣ってしまった記憶がないので、多分、初めての尺ウグイということになります。ウグイは釣りの対象魚ではないので、誤って釣ってしまっても写真を撮ることもありませんが、この川にこんなに大きなウグイが棲息するという記録を残すことにしました。

よく観察すると、それほど醜い魚ではなくどちらかと言えば、綺麗な方ではないかと思いました。口がコイ科の魚らしく、下を向いています。何でも食べる雑食性なので、フライフィッシングの初心者が意図せずに釣り上げてしまうことがよくあります。

この日は結局、先行者の影響をもろに受けて、釣果はこの大きなウグイ一匹でした。こんな日もあるのでフライフィッシングは楽しい、と思うようにしています。

May 282015
 

IMG_2928

Mazda RX-8のエンジンオイルとフィルターを交換しました。Mazda RX-8のエンジンオイルフィルターはエンジンの助手席側に斜めに取り付けられており、上を向いています。古いフィルターを取り外すと、廃油がフィルター取付部に少し溜まりますが、今回はウエスで綺麗に廃油を拭き取りました。

IMG_2929

Speed Heartの0W-30が1Lほど余っていたので使い切り、残りの2.5LはREPSOL Elite Brio 5W30を追加。粘度は異なりますが、共に100%化学合成油です。

IMG_2930

フィルターはAstro Productsの廉価な製品。このフィルターの場合、Oリング接触後2/3回転ぐらいしか増し締めできません。エンジンオイルを交換するたびに毎回、フィルターも交換しています。オイルとフィルター同時交換時のオイル規定量3.5Lを入れると、オイルゲージはHの位置よりも高くなりますが、これはフィルターの取付角度が原因であると思います。フィルターにエンジンオイルが入らない分、ゲージが示す位置が高くなるのではないかということです。エンジンを始動させて、しばらくするとエンジンオイルの一部がフィルターに入り、ゲージが示す位置(エンジンオイルの量)が下がります。

Mazda RX-8のエンジンオイルとフィルターの交換手順についてはこちらのポストに詳しく書いています。

作業の難易度:5段階で3

総走行距離:43,692km
May 272015
 

Chaco Hipthong Two

これまでにA&F CountryでChacoブランドのハイキングシューズを二足購入し、その履きやすさに満足していますが、Chacoと言えば、靴よりもサンダルの方が品揃えが豊富でより充実しているようです。

Chaco Hipthong Two

閉店間際の竜王アウトレット店で入手したので、一点物であり、サイズを選ぶことができませんでした。靴の場合、USサイズで私はいつも7.5を選んでいるので、半端なサイズがないサンダルの場合は、8がぴったりのはずですが、今回入手したのはサイズ7でした。指の方はゆとりがあるものの、踵の方はぴったり過ぎるぐらいぴったり。

鼻緒に加えて伸縮性のある、長さ調節可能なウェビングストラップが付いています。このストラップを調節することで、歩行目的に合わせてフィット感を変えることが可能。普段履きにはストラップを長めにしておき、ハイキングや水辺で使うときはしっかりと固定します。

入手価格は、「合計1万円以上でさらに20%引き」が適用されて¥4,240+消費税と、Chacoのサンダルとしては破格値でした。

May 262015
 

IMG_2923

A&F Countryの三井アウトレットパーク滋賀竜王店が残念なことに6月14日(日)に閉店となるそうです。ちょうど2年前の6月29日には同じ三井アウトレットパーク滋賀竜王に出店していたBREEが閉店となり、私としてはそれ以来、竜王のアウトレットに出かける楽しみが半減していました。そんな中、A&F Countryも閉店となれば、このアウトレットパークに出かける目的がほぼなくなってしまいます。

BREEの場合は会社(ニックス株式会社BREE事業部)自体がBREE製品の販売から撤退することに伴う閉店でしたが、A&F Countryの場合は会社の意向による閉店ではないそうです。

A&F Country Bear Bell

閉店セールでは1万円以上、商品を買うと、さらに20%引きということで、たとえばA&F Countryの刻印入り熊鈴は、値札の¥2,500(通常販売価格は¥3,700)が20%引きの¥2,000+消費税となりました。熊鈴には価格が同じ新旧二種類の製品があり、最後の一点であったこちらの旧製品の方が革部分の厚みがあって良いですよと、新しい若い店員さんに教えていただきました。

渓流釣行時に実際に熊除け効果があるのかどうかわかりませんが、このA&F Country刻印入りの熊鈴は、「御守り」として釣行時に携行しようと思います。A&F Countryのカタログを読むと、「材質、形状など何度も試作を重ねて音色にとことんこだわったベアーベルであり、真鍮の無垢材から部位により薄さを変化させ、マシンカットで作られている。革はベルトに使われている頑丈なカウハイドで、使うほどに趣が増していく。澄み渡るように響く鈴の音は、山野の静寂に溶け込み思わず聞きほれる音色。」と書かれています。確かに熊も聞き惚れるかもしれない?重厚感のある音色です。

6月14日まで続くこの閉店セールでは、BREE閉店時のように値引き率をどんどん上げて最後の一点まで売り尽くすことはないそうです。しかしながら、1万円以上買うとさらに20%引きという大幅な値引き販売となっているので、気になっていたものは早めにまとめ買いしておくのが得策です。

May 252015
 
DSC_0771

トタンよりも錆に強く、耐久性が高いガルバリウム波板を屋根材に使用しました。ガルバリウム波板は前側におよそ40mm、後ろ側におよそ60mm、それぞれオーバーハングさせてあります。

DSC_0772

上段の棚材はSPFを使用しており、より早期に腐朽する可能性が高いのですが、腐れば交換すれば良いと考えています。薪棚自体が薪になります。これで5つ目の薪棚が完成しました。

Making Another Firewood Shelf — Part 2に戻る。

作業の難易度:5段階で2

May 242015
 

IMG_3128

前回の予防接種から一年が経過し、追加接種の案内葉書が動物病院から届きました。Cat ISONが迷い込んでからおよそ一年半が経過し、体重がおよそ1.5倍の4.9kg、体長も同じぐらいに成長しました。

IMG_3111

相変わらず、車嫌いでエンジンがかかっていると大きな声で鳴き続けます。体温は38.7ºC。今回、追加接種したワクチンは、猫ウィルス性鼻気管炎、猫汎白血球減少症、猫カリシウィルス感染症に対する混合ワクチン。

IMG_3113

この一年半、動物病院に行く時以外は一度たりとも外出していません。病気に感染する経路はほぼないに等しいのですが、隙を見せると逃亡しようと狙っているので、そのような時のためにも予防接種はやはり必要ということで…

FlickrのCat ISONアルバムはこちら

May 232015
 

Suzuka Sound of Engine 2015

「心に残るあの音を、鈴鹿でふたたび。海外コレクションから厳選された伝説のマシンが鈴鹿にやってくる。夢のデモラン実現!」の副題が付くモータースポーツのイベント、”Suzuka Sound of Engine 2015 “にやって来ました。感謝デーやSuper Formula、F1日本グランプリなど、渋滞が予想されるイベント時は亀山インターで降りるようにしていますが、今年初開催の有料イベント、”Suzuka Sound of Engine”にそんなに大勢の人が集まることはないだろうと思い、鈴鹿インターで高速道路を降りたら、サーキットまで渋滞しました。GPエントランスに到着した頃にはすでに午前10時を過ぎていました。

Suzuka Sound of Engine 2015

GPスクエアに展示されていたMaserati A6GCS SCAGLIETTI (1953)は、点火プラグ点検中でした。

Suzuka Sound of Engine 2015

Pixarの映画、”Cars”に登場するキャラクターのように曲がっている車体。

Suzuka Sound of Engine 2015

パドックトンネルをくぐり抜け、無料開放されていたパドックエリアに移動。Benettonのピット内でテレビ取材中の浜島裕英氏を見つけました。

Suzuka Sound of Engine 2015

マシンは1990年F1日本グランプリで1、2フィニッシュを果たしたBenetton B190。90年の日本グランプリと言えば、スタート直後の1コーナーでAyrton SennaがAlain Prostに追突して、両車がグラベルに飛び出してリタイアした年でした。

May 222015
 
IMG_2813

柱と棚材をコーススレッドで固定すると、頑丈になります。単管パイプのものも含め、これまで薪棚は4つ製作しましたが、塗装するのは今回が初めて。今回、製作する薪棚は余材や廃材を再利用するので、見栄えを考慮して防腐塗料を塗布することにしましたが、屋根を取り付けるので塗装は必要ないかもしれません。

IMG_2811

屋根部分は母屋のみで、垂木なし。2本の母屋には2×6加圧注入材廃材を再利用。

IMG_2812

母屋を取り付けると、さらに頑丈になり、ぐらつきは完全になくなりました。木材の加工精度と取り付け位置に問題なければ、自然と垂直、水平が出るはずです。

IMG_2816

設置場所に移動させて、焚き付け用の枝と細い薪を並べてみました。この後、屋根を取り付ける予定です。

Making Another Firewood Shelf — Part 3へと続く。
Making Another Firewood Shelf — Part 1に戻る。

May 222015
 
NGC 7000 The North America Nebula

昨晩も月没後に天候条件に恵まれたので、軒下から天の川デネブ周辺を単焦点レンズ(AF Nikkor 35mm f/2D)で追尾撮影してみました。iOptron SkyTracker™を使用した軒下追尾撮影でどこまで撮れるかの限界を探っています。極軸望遠鏡を標準装備しないVixen POLARIEでは35mm(換算53mm)の標準レンズで10分も追尾すれば、星が流れましたが、極軸望遠鏡が付属するiOptron SkyTrackerなら星は点像のままで流れることはありません。露出時間が伸ばせると、暗い星雲を写すことが可能になります。上の画像はISO 1600、f/2.5、30秒露光の20枚(およそ10分の露光)をStarStaXでスタック(Increase Exposure by 0.8)し、周辺部のコマ収差をカットするため、アスペクト比16:9でクロップしてあります。

NGC 7000 The North America Nebula

ISOを2000に上げて、他は同条件で30枚(およそ15分の露光)をスタックしました。スタック時にIncrease Exposure by 0.4に設定したら露出不足気味になりました。が、画像中央下の白鳥座デネブのさらに下に捉えた北アメリカ星雲(赤っぽいところ)がよりくっきりと写っています。

NGC 7000 The North America Nebula

二枚目と同じ30枚をIncrease Exposure by 0.8に増光してスタックし、その後にPhotosで、レベル補正による光量調整を実施すると、北アメリカ星雲がよりくっきりと浮かび上がりました。街灯の影響を直に受ける自宅軒下でここまでくっきりと暗い星雲が撮影可能であることに驚きました。次回は50mm(換算75mm)の中望遠で15分以上の追尾撮影にチャレンジしてみようと考えています。

May 212015
 
IMG_2804

2×4 basicsのShelfLinksが4つ、余っていたので、余材と廃材を利用して薪棚を製作することにしました。

IMG_2803

4本の柱はWRC 2×4材。下段のShelfLinksは下から5cmほど上げた位置に固定。柱を通す穴には遊びがあります。内側ではなく外側に隙間なく押し当てるようにしてビス留めするのがコツでしょうか。下段のShelfLinks二つを固定した時は、ビスが付属していたことをすっかりと忘れていて、別のビス(コーススレッド)を使用しました。

IMG_2807

これが付属のステンレス製ビス。

IMG_2809

下水道に接続して以来、使用していない合併浄化槽の上で作業しています。4本の柱上端は屋根勾配に合わせて斜めに切断しました。幅500mm、横1300mmの小さな薪棚がイメージできるまで組み立てましたが、この時点ではまだぐらつきがあります。

IMG_2810

柱の一本には大きな節穴がありますが、強度としては何ら問題ありません。

Making Another Firewood Shelf — Part 2へと続く。

May 202015
 
The Milky Way
30s x 20 shots stacked with StarStax,. Adjustments made with Photos App for Mac
photosadjust

昨晩は春の霞がほとんどない、絶好の星空観察+撮影条件に恵まれました。玄関ポーチ軒下に設置したiOptron SkyTracker™にカメラを載せて、辛うじて視界に入る北極星を基準に極軸を合わせ、東の空に昇ってきた天の川を追尾。シャッター間隔を33秒に設定し、露出30秒で20枚を連写。

Photos Appで現像した20枚の画像をJPEGに変換し、StarStaXに読み込んで合成。(Average + Increase Exposure by 0.8)合成した画像ファイルを再びPhotosで読み込んで、Light、Color、Noise Reduction、White Balance、Levels補正などを施してあります。(StarStaxの最新バージョン0.70では画像のドラッグ&ドロップが機能しないバグがあります。このバグが改善されるまでは、File > Open Imagesで処理する画像ファイルを選ぶ必要があります。)

星空写真の場合、ApertureではCurvesを補正していましたが、Photos Appではそのような補正機能がないようなので補正できません。それでも、肉眼では位置を指摘されないとわからない天の川がくっきりと確認できる程度まで補正できるのであれば、天体写真の補正も含めてPhotos Appに完全移行しても問題ないのかなあと思いました。

Photos Appは初期設定のままでは、機能が大幅に限定されているように見えますが、補正項目をすべて追加すれば、Aperture並みとは言えませんが、天体写真以外の一般的な写真であれば、大抵の補正は可能であり、しかも簡単にできます。Apertureの機能の7割程度しか使っていなかった私にはPhotosでの補正と管理で十分なような気がします。

Curves補正機能がPhotosでは省略されていること以外で大きく異なるのはFlickrにアップロードした写真の同期機能がないことでしょうか。元々、ApertureでもFlickrとの同期がうまく機能しないことが多々ありました。Flickrアップロード後に修正を加えた画像ファイルの同期不良が原因で、リンク先のブログで、上書きされた画像が見えないという問題もありました。Flickrとの同期に関しては、そうした問題がどうしても発生するのであれば、同期機能を省略したPhotosの方がかえって都合が良いことになります。

DSC_0345

追尾撮影終了後、ついでに完成したばかりの細長いウッドデッキを前景に北西の空に沈もうとしている北斗七星を三脚固定で一枚。11mmの広角端で撮影しているので周辺部が大きく歪曲しています。これはこれで良いと前向きに妥協することにします。

May 172015
 

今年、日本で初開催となるRed Bull Air Raceは間もなく(午後3時から)決勝が千葉県幕張で始まります。テレビ中継はNHK BS1で録画放送が午後8時から開始。

ライブ中継を視聴することが可能なのかどうか?そう言えば、Apple TVにRed Bull TVがあったのを思い出し、Apple TVを久しぶりにオンにしてみると、間もなく放映予定になっていました。5月3日に高島市で開催された、Wings for Life World RunもRed Bull TVで生中継していたようです。今もその番組を視聴することができます。

Red Bull Air Raceは、Webでもこちらで視聴することができるようです。

May 162015
 
Yakisoba on Deck

完成した細長いウッドデッキの軒下部分にキャンプ用のテーブル二台とColemanのパワーハウスツーバーナーを設置し、デッキの完成祝いを兼ねて焼きそばを焼きました。久しぶりにパワーハウスを使用したので、炎の調節に戸惑っています。

Yakisoba on Deck

ポンピングが不十分だったのか、青い炎が弱火になっていました。パワーハウスはIKEAの折り畳み式テーブル(TÄRNÖ)の上に載せています。

Yakisoba on Deck

調理はゲストにお任せして、私は屋外調理器具のセッティングを済ませると後は焼きそばが出来上がるのを待つだけ。

Yakisoba on Deck

出来上がった焼きそばはデッキが狭いので、屋内で食べようと予定していましたが、それではデッキの完成祝いにならないので、小さな折り畳み式の椅子も活用してデッキの上で食事することにしました。

Yakisoba on Deck

屋内で食べるより、狭いけれどもデッキの上で食べたほうが同じ焼きそばでも美味しくいただくことができました。パワーハウスツーバーナーは、Coleman 413H限定モデルです。

May 142015
 
IMG_2762

およそ一年ぶりに単独釣行しました。万年進入禁止のゲート手前で車を止め、この先は徒歩で堰堤上流まで。この車止めがあるおかげか、これより上流は釣り人が少なくなっていて、一定数の魚を維持できているのかもしれません。餌釣りをする人も含め、釣り人口が全体的に減少しているのか、フィールドに入ってから誰一人として出会うことはありませんでした。

IMG_2768

iPhoneでここまで撮れると釣行時はもうコンデジは不要かなと思います。

IMG_2770

朱点がはっきりしないヤマメのようなアマゴというか、私にはヤマメにしか見えない。本来、関西に生息するのはアマゴのはずですが。この河川では大きな方です。

およそ一年ぶりの釣行ということで、リーダーに巻き癖がありましたが、コカゲロウの大量ハッチのおかげか良く釣れる一日でした。例年なら連休後のこの時期は、ドライフライには最適なシーズンですが、連休中に魚がすれてしまい、釣果は芳しくありません。この国ではフライフィッシングのブームがずっと昔に終わっているためか、滅多に同好者を見かけることはありません。

IMG_2774

釣り上げた魚をネットに入れ、フックを外してから、片手でiPhoneをポケットから取り出し、シャッターを切るのは容易ではありません。何度もiPhoneを水没させそうになりました。

釣り上げた魚はすべてリリースしています。一匹ぐらい、ISONにお土産を持ち帰ろうかとふと思いましたが、放流魚ではなく天然の魚なので、写真だけ撮ってそのまま自然に戻しました。

釣りをする人自体が減少する中で、敷居が高いフライフィッシングをこれから始めようとするモノマニアックな人は果たしてどのくらいいるのか?始めたいという人がいれば、喜んで知識と技量を伝授しますが、やはり敷居が高すぎるかもしれません。

フライフィッシングを始めるには最低でも数万円の初期投資が必要です。フライロッド、フライリール、フライライン、リーダー、ティペット、ランディングネット、毛鉤製作用ツール一式、マテリアル、ウェイダー、ウェイディングブーツ、フィッシングベスト、釣り場まで行くための自動車(SUVが好ましい)など。道具一式を揃えて釣り場となる河川に一人で出向いたとしても、すぐに魚が釣れるわけではないし。水の流れを読む知識や水生昆虫に関する学習に加えて、フライラインを思い通りに操るためのキャスティング練習が必要です。経験豊富な人に同行して学習したとしても、ビギナーズラックではなく、最初の一匹を釣り上げるのに半年は要する、そんな釣りをこれから始めたいという人、果たしているのでしょうか。

Part 2へと続く。

May 132015
 
DSC_0300

階段の設置を諦めた西側の手摺は、母屋ログウォールに接するようにして立てたWRC 4×4材に固定しました。これで手摺兼フェンスのぐらつきが完全になくなり、丈夫なデッキになりました。

DSC_0301

手摺接合部は柱の木口を保護するように相欠き加工を施しました。90mm角4000mmの杉材を切断せずに持ち帰ることができれば継ぐ必要はなかったのですが…

DSC_0296

西側から見た細長いウッドデッキ。手摺柱の位置を38mm、オーバーハングさせた分、これでも広く感じます。製作過程を楽しむ私にとって、完成後にどのようにこの細長いウッドデッキを使うのか、あまり関心がありません。

DSC_0294

完成後の私の関心は見栄えや外観であり、木材が早く腐ればまた修復作業ができるというおかしな期待もあります。

DSC_0299

新設したデッキの前方に大きな空き地があります。このログハウスに引っ越した14年前はこの部分が全面巨大なウッドデッキとなっていました。腐朽していたので引っ越す前に母屋をリフォームしていただいた工務店に撤去してもらいました。したがって、この部分にウッドデッキができたのは14年ぶりになります。

デッキ前方の空き地は次のプロジェクトのために残してあります。将来、このスペースに客間と作業場を兼ねた「小屋」か車が時々入るかもしれない「物置」を建築する計画です。

細長いウッドデッキ製作期間:約4週間

細長いウッドデッキ製作に要した材料費:¥43,037以上
羽子板付束石H-170 ¥612 x 4個= ¥2,448
砂利小粒18kg ¥198 x 3個= ¥594
砂とセメントは余材を使用
キシラデコール4Lビニー ¥8,500
アサヒペンウッドガード3.4Lダークオーク ¥5,500
束柱は余材を使用
大引きと根太は無償で譲り受けた廃材を加工して再利用
DSハンガーLUS-26 ¥125 x 11= ¥1,375
シンプソンビス100本入り ¥1,070
ステンレスコーススレッド 65mm、300個入り ¥1,680
桧プレーナー材 40 x 85 x 2000mm ¥656 x 24本= ¥13,560
杉角材 特等 90 x 90 x 4000 ¥1,820 x 1本= ¥1,820
杉角材 特等 90 x 90 x 3000 ¥1,100 x 4本= ¥4,400
木材加工料 ¥400
ポストキャップBC-40 ¥338 x 5個= ¥1,690
備考:4×8の加圧注入材大引きと2×6の加圧注入材根太は無償で譲り受けた廃材を再利用したため、材料費を大幅に節約することができました。

細長いウッドデッキ製作作業の難易度:5段階で4(中でも大引きの二方向同時水平出しが最も難しい作業でした。束柱を根太で挟むサンドイッチ工法を採用すれば、難易度が下がります。)

Part 18へと続く。
Part 16に戻る。