Our Network and AirPort Base Stations

Cat ISON用ホットシート (Time Capsule 2009) の調子が悪く、しばらく電源を切っていましたが、AirPort Extremeと有線接続にしたら安定したので、運用を再開しました。

Time Capsule 2009のネットワークモードはオフにしました。AirPort Express 2012のネットワークモードを”Join”にしていたら、木製カーポートにWi-Fi電波が届かなくなったので、”Extend”に戻しました。

AppleがAirPort (AirMac) 関連製品の製造販売をすべて取りやめたので、先行きが気がかりです。

どうしてもApple製品を使い続けたいという場合は、Mac本体を無線ルーター化する方法もあります。上のスクリーンキャプチャーはMac mini (2018) のSystem Preferences… > Sharing > に進んだ状態。Ethernet(LANケーブル)に接続したMac miniを無線ルーター化してWi-Fiネットワークを作る設定です。最後にInternet Sharingにチェックします。

ただ、この方法でMac mini (2018) をルーター化すると、Bluetoothの接続が不安定になる不具合があるようなので、別のMacを使うべきかもしれません。

AirPort Extreme Firmware Updated To Version 7.7.9

本日、久しぶりにAirPort (AirMac)ベースステーションのファームウェア更新通知(オレンジ点滅)があったので、AirPort Extremeのファームウェアを7.7.9に、AirPort ExpressとTime Capsuleを7.6.9に更新しました。

Cat ISON Taking A Nap On Time Capsule

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薪ストーブを焚いている時は薪ストーブのすぐ前で、石油ストーブも焚いていない時はこんな風にTime Capsuleの上に上半身を温めながら昼寝します。小さな時は24時間電源オンのTime Capsuleをシートヒーター代わりに座っていましたが、身体が大きくなった今、椅子としてTime Capsuleを使うには小さすぎるということでしょうか。

Cat ISON on Time Capsule

Cat ISON Yawning on my Time Capsule

この時期になると足元が冷えるのか、Cat ISONはTime Capsuleをシートヒーター代わりに使います。それにしても大きな口を開けてあくびします。ストーブを使用するようになると、ストーブの前で昼寝しますが、それまでは晴れていれば窓辺、曇っていればTime Capsuleの上で座っていることがよくあります。

Cat ISONが迷い込んでからもうすぐ一年になります。彗星ISONが太陽に突っ込んで消滅した頃にやって来たのでISONと命名しました。当時は今と比べると半分ぐらいの大きさでまだまだ子猫でしたが、立派に成長して大人の顔立ちになりました。

eo Hikari Multifunctional Router Setup — Part 2

ブラウザー(Safari 7.0.1)でeo光多機能ルータークイック設定Web(http://192.168.0.1)を開き、無線LANの設定を行いました。クイック設定Webのアドレスから判断しても、この多機能ルーターはNEC製であることはほぼ間違いありません。(追記:多機能ルーターのメーカーはNECアクセステクニカ株式会社です。)有線LANはケーブルを繋げるだけでインターネットに接続しましたが、無線LANの方はセキュリティーの設定などをしなければなりません。初期設定以外で手動設定した内容を以下に記しておきます。

  • 無線LAN基本設定
    2.4GHz通信機能 「使用する」にチェック
    5GHz通信機能 「使用する」にチェック
  • 無線LAN詳細設定(2.4GHz)
    プライマリSSIDを選択
    ネットワーク名(SSID)に適当な名称を入力
    WPA暗号化キーにキーを入力

    セカンダリSSIDを選択

    無線機能を「使用する」にチェック
    ネットワーク名(SSID)に適当な名称を入力(”Guest 2.4GHz Network”にしました。)
    ネットワーク分離機能を「使用する」にチェック
    WPA暗号化キーにキーを入力
  • 無線LAN詳細設定(5GHz)
    プライマリSSIDを選択
    ネットワーク名(SSID)に適当な名称を入力
    WPA暗号化キーにキーを入力

    セカンダリSSIDを選択

    無線機能を「使用する」にチェック
    ネットワーク名(SSID)に適当な名称を入力(”Guest 5GHz Network”にしました。)
    ネットワーク分離機能を「使用する」にチェック
    WPA暗号化キーにキーを入力(2.4GHzの場合と同じキーを入力)

2.4GHzと5GHzのセカンダリSSIDでGuest Networkを作成し、ネットワーク分離機能を「使用する」にチェックしました。二つの周波数帯で無線LAN詳細設定後、セカンダリSSIDのネットワークは無線機能の「使用する」のチェックを外して保存しました。来客時のみ、「使用する」にチェックします。

eo光多機能ルーターで新たに作成した無線LANをApple製AirMac Extreme 802.11 ac (2013) で拡張できれば良いのですが、そのような設定はできないようです。AirMac Extreme 802.11 ac (2013) はこれまで通り、ブリッジモードで新たなネットワークを作成し、3台のAirMacベースステーションでネットワークを拡張しています。

問題は自宅敷地内全域でWi-Fiネットワークの電波が到達するように作成したAirMacのWi-Fiネットワークを介してeo光多機能ルーターで着信した電話を内線子機として使用するiPhoneで受信できるかどうかです。Panasonic製デジタルコードレス電話機(VF-GDW03DL-W)の場合は親機と同じネットワークに接続しないと、iPhoneで発着信できません。光電話の機能を含めた、その辺りの状況については、次回、レポートします。

AirPort (AirMac) Base Stations Rearranged and Reconfigured

AP arrangement

iPhoneを子機として登録できるPanasonic製デジタルコードレス電話機、VE-GDW03DLを自宅の固定電話として使用するようになり、自宅敷地内でWi-Fi電波をできるだけ遠くに且つ満遍なく到達させる必要が生じたので、現在常時使用中のAirPort (AirMac) Base Station、3機の配置と設定内容を見直しました。時々、AirPlay目的で使用する初代AirMac Expressはガレージに設置していますが、それ以外の3機はすべて母屋の同じエリアにありました。

AirPort Extreme 2013のWANポートはギガ対応のLANケーブルを用いてeo光(ISP)の回線終端装置PCポートに繋ぎ、PPPoE (Point-to-Point Protocol over Ethernet) でインターネットに接続。(ルーターモードは”DHCP and NAT”)ワイヤレスのモードは”Create a wireless network”、ゲストネットワークも設定しました。(ワイヤレスオプションでは5GHzネットワークの名称を付けていません。)LANポートはギガ対応の短いLANケーブルを用いてiMacのEthernetポートと長いLANケーブルを用いて同じエリアにあるAirPort Express 2012に繋ぎました。AirPort Extreme 2013のUSBポートはハブ経由でCanon製のプリンター、MP630に接続。

木造の自宅母屋はバスルームを除いて、部屋を区切る壁がない大きなワンルーム構造となっており、二階の屋根裏部屋を含む母屋全域と隣接する木製ガレージ内は、AirPort Extreme 2013で作成したワイヤレスネットワークの通信圏内になります。従って、同じエリアに設置してあるAirPort Express 2012とキッチンに移動させたAirPort Time Capsule 2009は、屋内での通信圏を広げる目的でワイヤレスネットワークを拡張する必要はありません。特に同じエリアのすぐ近くに置いてあるAirPort Express 2012のネットワークモードで”Extend a wireless network”を選ぶと、実効スループットが低下する恐れがあります。

AirPort Extreme 2013から有線で繋いだAirPort Express 2012の用途はAirPlayです。アナログ/光オーディオジャックにMonster mini-RCAステレオオーディオケーブルを介して真空管アンプに繋いでいます。ワイヤレスのネットワークモードはOffに設定。

今回のベースステーション再配置で大幅に変更したのは、AirPort Time Capsule 2009です。これまでの主な用途は、内蔵するHDDを2台のMacBookのTime Machine用バックアップディスクとして使うことでした。AirPort Extreme 2013のすぐ隣に設置してあったにも関わらず、不用意にワイヤレスネットワークを拡張させる設定になっていました。屋外敷地、特に母屋の南側にWi-Fi通信電波が届かない状況を改善するために、このTime Capsuleを南にあるキッチンの窓際に移設しました。WANポートとLANポートにはケーブルを繋がず、AirPort Extreme 2013で作成したワイヤレスネットワークを拡張するモードに設定し、母屋の南側敷地に電波が到達するように改善しました。

ゲストネットワークを含むWi-Fi電波が敷地内のどこにいても2.4GHz帯と5GHz帯のデュアルバンドで到達するようになり、iPhoneさえ手元にあれば、固定電話にかかって来た電話を敷地内全域で受信することができるようになりました。

Time Capsuleを移設する前はこんなこともありました。キッチン窓際に移設したことは、幸いにもまだCat ISONに気付かれていません。

AirPort Extreme A1521 Teardown

Courtesy of iFixit

iFixitで802.11acに対応した新しいAirPort Extremeの分解記事が公開されています。iFixitのサイトから拝借した上の画像、Western Digital製の3.5″ SATA HDDを試しに入れようとしていますが、Time Capsuleではないのでもちろん、内蔵していたものではありません。3.5″のディスクドライブがちょうど収まるスペースが取ってあるようです。ロジックボード上にコネクター類は見当たらないそうなので、そのままではHDDを取り付けることはできないとのこと。

98mm四方で高さが168mmの丸みを帯びたこの角柱にどうやって標準サイズのHDDを搭載するのだろうと不思議に思っていました。縦に入れるとは、しかも斜めに。これまでにない発想であることは確かです。約10cm四方ならデスクトップで占有するスペースも限られるし、アンテナの位置を高くすることが可能になります。

AirPort Utility 6.2

wansetup

Mac用とiOS用のAirport (AirMac) Utilityがアップデートされたので、ダウンロードしました。起動するとTime Capsule (2G)とAirPort Express (2G)のファームウェア更新の案内があったので、iOS用のAirPort Utilityで両方のベースステーションをversion 7.6.3にアップデートしました。その直後に有線EthernetでもWi-Fiでもインターネットに接続できないという、ネット接続を前提としているこの時代で致命的な問題が発生しました。ネットに繋がったのはauの3G回線に接続したiPhone 5のみ。

これまで、iMac 27″ (Mid 2010)はNEC PA-WR8370N-HPとLANケーブルで直結。Time Capsule (2009)はWANポートではなく、LANポートにNEC PA-WR8370N-HPからLANケーブルで接続し、さらに別のLANケーブルでAirPort (AirMac) Express (2012)のWANポートに繋いでいました。Time Capsule、AirPort Express共にブリッジモードで接続しており、Guest Networkが構築できない状態でした。(今回のアップデートで複数のベースステーションを使用している時も、Guest Networkを拡張するような設定ができるとのことです。)2月12日追記:ブリッジモード接続時はGuest Networkを構築することはできても使用できないようです。

Time Capsuleのリセットボタンを長押しして工場出荷状態に戻してから、アップデートしたMac用AirPort Utilityで再設定している時に現れた画面が上の警告です。ベースステーション(Time Capsule)にはWANポートにケーブルを繋ぎなさいとのお叱りです。これまでLANポートに繋いでWi-Fi Networkを構築できていたこと自体が不思議なことでした。しかし、指示通りにWANポートにケーブルを繋ぎましたが、予期しないエラーが発生してベースステーションの再設定に失敗しました。

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この後、考えられるほぼあらゆる方法で、Mac用のAirPort Utility 6.2で再設定を試みましたが半日が経過してもネットには繋がらない。NECのルーターを外してeo光のONUからTime Capsule WANポートに直結させると当然ながら、有線でもWi-Fiでもネットに繋ぐことはできます。しかし、この方法では有線でスピードが出ないことは以前にも確認済み。ギガビットの環境でNECのルーターはどうしても外すことはできません。

そこで、試しに使ってみたのがベースステーションのファームウェアをアップデートした左のiOS用、AirPort Utility。こちらでは予期せぬエラーが発生することなく、工場出荷状態に戻した二台のベースステーションを再設定することができました。有線Ethernet、Wi-Fi共に無事にインターネットに繋がりました。NEC製ルーターに直結しているiMacの速度低下もありません。

Mac用のAirPort Utilityでエラーが発生して再設定できなかった原因は不明です。バグかもしれません。最近のAppleはiOS用のアプリケーションの開発を優先させているように思えてならないのですが。

嬉しいことにGuest Networkを拡張することができました。これまでは、AirPort Express (2G)はゲスト用兼AirPlay用として使用していましたが、今後はTime Capsule (2G)の子機のようにしてネットワーク拡張用ベースステーション兼AirPlay用ステレオセットとして使用できます。2月12日追記:Guest Netwokの拡張はできましたが、ブリッジモード接続時はGuest Networkでインターネットにアクセスできません。

1Gbps Optical Fiber — Part 3

eo光を1ギガコースに変更しても、ルーター(Time Capsule Early 2009)を介して有線接続した場合に比較的空いている時でも回線速度が下り130Mbpsぐらいしか出ない問題が解決できたようです。原因はTime Capsuleにあったと思います。eoのONUとiMacを直結した場合に下り800Mbps近くも出ていたのでボトルネックはやはりTime Capsuleで間違いないようです。

少し離れた家電量販店でNECの有線(Giga対応)・無線(11n/b/g 2.4GHz)LANルーターを買って来てONUとiMacの間に繋ぎました。NEC製ルーターの4つあるLANポートにはiMacの他にTime Capsuleも繋ぎました。(Time CapsuleはWANポートではなくLANポートに接続。)NEC製ルーターの動作モードは「PPPoEルータ」に設定。Time CapsuleとAirMac Express 2012はブリッジモードに設定。NEC製ルーターは初期設定のままだとWARPSTAR-から始まるプライマリとセカンダリの二つのSSIDが見えてしまうので(古参マカーとしては格好悪い)無線機能は「使用する」のチェックを外し、使用しないようにしました。NEC製ルーターに付属するCD-ROMに収められたユーティリティ(Macintosh版らくらく無線スタートEX)は64ビットカーネルを除くMac OS X 10.5と10.6にしか対応していないのでLionとMountain Lionでは使用できません。しかし、Mountain LionでもSafariを立ち上げてhttp://web.setup/を開けば各種設定が可能です。

無線LANはこれまで通り、Time CapsuleとAirMac Expressの5GHzを主に使用します。iPhone 5で計測したそのスピードは驚異的な数値になっています。2.4GHzだとこの半分ぐらいになります。Time Machineの機能もこれまで通り二台のMacBookで使用できます。

肝心の体感速度ですが、無線LANの5GHzに繋いだiPhone 5と第5世代iPod touchは非常に速く感じます。有線LANの下りおよそ800Mbpsは本当に?と疑わしくなる程度の体感速度です。大きなファイルの転送をすれば、速さの違いが実感できるかもしれません。

1Gbps Optical Fiber — Part 2に戻る。

1Gbps Optical Fiber — Part 2

昨日、eoのホームタイプコース変更に伴う屋外及び屋内の工事が完了しました。屋外の工事は一昨日から行われていたそうですが、全く気付きませんでした。屋外では近くの電線にぶら下がっている黒いボックスの中の信号を触るそうです。光ファイバーケーブルを交換するものだとばかり思っていました。

宅内では光ファイバーケーブルから入力する光のパルスを電気パルスに変換するONU (Optical Network Unit)の交換に伴う作業がありました。宅内工事に要した時間はおよそ30分。私の方はAirPort Utilityを立ち上げてTime Capsule (Early 2009)を選び、Edit > Internet > Account Nameで”@HF1G”をアカウント名(認証ID)の最後に追加するだけのはずでしたが…

2階に設置してあるONUのPC端子から1階のデスクの上に設置してあるTime CapsuleのWANポートに繋がる長さ15メートルのLANケーブルがギガビットに対応していないCAT5でした。これでは1ギガコースへ変更してもスピードアップの恩恵は受けられないので、近くの家電量販店でCAT6、15メートルのスリムLANケーブルを¥980で買って来ました。今月のお買い得品でした。

直径3.3mmの黒いケーブルを敷設し、Time CapsuleのWAN端子に接続。Time CapsuleのLAN端子からiMac (Mid 2010)のEthernet端子へは、工事の人が置いて行った短いCAT5eのLANケーブルで接続。少しは速くなれば良いかと思いながら、eoの「1ギガ/200Mコース向けスピードテスト」で測定開始。結果は下り93.91Mbps、上り67.43Mbps。この前、比較できるように100Mコースの時に測定した結果(下り76.94Mbbs、上り33.39Mbps)と大して変わらない。System Preferences… > iCloud > Back To My Macのチェックを外すと上り速度が改善され、下り速度に近い数値になりましたが…

それにしてもこの数値は受け入れ難いものがあります。第2世代のTime CapsuleはEthernet WANポートとEthernet LANポート共にギガビットに対応しているはずであり、iMac (Mid 2010)も同様にギガビット対応機です。

足を引っ張るのは何なのか調べようと、Time CapsuleのWANポートに繋いだLANケーブルを外して、iMacのEthernet LANポートに接続しました。ルーターを介さずにONUとiMacを直結したことになります。PPPoE認証とネットワークの設定を変更しなければなりません。工事の人が置いて行ったCD-ROMのマニュアルは古くて役に立たないので、eoのサイト、「パソコンの設定方法(ブロードバンドルーターなし)Mac OS X 10.8」を参考すると宜しいかと思います。

ONUとiMac直結で再度、スピードテストを実施しました。結果は予想を大きく上回る下り800Mbps近くになっていました。しかし、直結の状態では宅内Wi-Fiネットワークが使えなくなるので、元通りにTime Capsuleにケーブルを繋ぎ直しました。有線+無線ルーター兼、プリンター接続先、Time Machine用ディスクとして利用しているTime Capsuleは外すことができないので、スイッチングハブを利用するか、Time Capsuleの設定を見直すか、対策を考えます。

1Gbps Optical Fiber — Part 3へと続く。
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