A Bed for Cat ISON

メルカリで購入したらしい床が壊れた、IKEA製人形用ベッド(DUKTIG ドゥクティグ)を修理して組み立てることにしました。

脚部と幕板の接着には木工接着剤と木ダボ、ビスを使用。

製品付属のビスは紛失したそうなので、代わりのビスを代用しました。

木ダボのサイズが違ったのか、ゴムハンマーで叩くと木材の表面が一部、剥がれました。

厚めの合板を床として使用します。

採寸後に合板を丸鋸で切断。

四隅に切り欠きを入れましたが、若干の隙間ができました。

完成したベッドを薪ストーブの近くに設置しました。

クッションを敷いてみると、自分専用のベッドだとわかっているのか、ベッドの上でくつろぐCat ISON。

Cat ISONがやって来てからもうすぐ10年。

熟睡している。

追記:これまで頻繁にポストに埋め込んでいたAmazonアソシエイツの画像リンクが廃止になったようです。Amazonアソシエイツのお知らせ欄に以下のような記載があります。今後は文字列にリンクを張るようにします。尚、楽天市場への商品リンクはこれまでと同様、画像リンクを張ります。

【2023/11/10: アソシエイト・ツールバーの画像リンク作成機能の提供終了について】2023年11月10日をもって、アソシエイト・ツールバーの画像リンク作成機能の提供を終了させていただきました。 なお、テキストリンクはこれまで通り作成が可能です。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

Installing Moen 7425 Chateau One-Handle Low Arc Kitchen Faucet — Part 1

Amazon USに発注したキッチン混合水栓(Moen 7425 Chateau One-Handle Low Arc Kitchen Faucet, Chorome)を追跡してみました。発注時の案内では到着は2月9日で今も予定日は変わらずですが、既に成田に到着し、通関を終えて、国内の宅配業社に引き継がれたようです。

船便かと疑っていましたが、荷物はニューヨークのJohn F. Kennedy国際空港から成田空港へ空輸されたようです。

Installing Moen 7425 Chateau One-Handle Low Arc Kitchen Faucet — Part 2へと続く。
MOEN Single-Handle Kitchen Faucet Leaks — Part 5に戻る。

Husqvarna 141 Engine Failure — Part 2

劣化した燃料ラインを交換するにはキャブレターを取り外さなければなりません。どのようにして取り外すのか?取扱説明書には書いていないので、YouTubeを検索しました。そこでヒットしたのが上の解説動画。タイトルは”Chainsaw Fuel Line Repair – Husqvarna Model 141″ 世界で販売されていたチェーンソー入門モデルなので、メンテナンス方法を紹介する動画も多数あります。

モデルは異なりますが、こちらの方の解説動画もわかりやすい。

IMG_4065

解説動画を参考にしてキャブレターを取り外しました。

Husqvarna 141

燃料タンクから出ているちぎれた燃料ライン。

Walbro Carburetor for Husqvarna 141

取り出したWalbro製キャブレター。

Walbro Carburetor for Husqvarna 141

キャブレター本体はダイヤフラムを含め、問題はなさそうです。燃料ラインのみ新品部品と交換すれば修復できそうです。

Amazonで検索すると、エアフィルター、燃料フィルター、スパークプラグ、燃料ホースのセットが¥1,235で販売されていたので、発注しました。

同様のキット製品にキャブレター本体を加えたものがebayでは送料込みでUS$11.40で販売されています。キャブレター本体に問題があるようであれば、ebayでキット製品を購入する予定です。

Husqvarna 141 Engine Failure — Part 3へと続く。
Husqvarna 141 Engine Failure — Part 1に戻る。

mineo Referral Campaign Continues

mineo紹介キャンペーンが2016年9月30日(金)まで延長になりました。紹介された人も紹介した人も1,000円分のAmazonギフト券が貰えるという、双方にとってお得なキャンペーンです。私の紹介用URLはこちら

IMG_0058

mineoのdocomo SIMを挿したiPad mini 4を使い、午後5時頃に大津駅前で測定した回線速度の結果はこんな感じです。速度の計測にはSpeedSmartを使用しました。

Amazon Search Widget

当ブログのサイドバーに表示させているAmazon検索ウィジェットのデザインが更新されました。以前と比べてすっきりとしたデザインになっています。ウィジェットのサイズ設定を「自動」にすると、スマートフォンなどの小さな画面の端末にも対応するようになったそうですが、「自動」に設定すると、なぜか、サイドバー内で中央揃えができないので、180×150に設定しました。

Mujjo iPhone 5 Wallet White

Mujjo iPhone 5 Wallets

ケースは100%ウールフェルト、ストラップ部分は植物タンニンレザーのオランダ製iPhone 5用ウォレットタイプのケースが気に入り、今回、色違いのホワイトを入手しました。詳しいレビューはこちらのポストをご覧ください。

Mujjo iPhone 5 Wallet White

入手先はヨドバシカメラ・マルチメディア京都。最近、ヨドバシカメラでは店内で商品の価格比較が簡単にできるよう、バーコードが読み取りやすい位置に表示してあります。どうぞ、他店と比較してくださいということらしいので、iPhoneのAmazon Appでバーコード検索をしてみたら、ヨドバシの表示価格から10%のポイント分を差し引いた価格よりもAmazonの方が安いことがわかりました。店員さんにそのことを伝えてみると、「少々お待ちください」と言いながら、どこかに電話で連絡し、価格を確認しておられるようでした。しばらくして、その店員さんから聞いた返答に少し、驚きました。ポイントなしでAmazonの価格と同価格にさせていただきますということでした。

人件費や店舗の維持費用など、様々なコストが発生する実店舗が他社の通販価格と競合しなければならない、そんな時代になっているようです。消費者としては商品を購入する際の選択肢が増えてありがたいことではあります。

AmazonBasics 32GB Class 10 SD Flash Memory Card

amazon basics 32GB SDHC Class 10

Amazonアソシエイトの紹介料でいただいたギフト券で32GBのSDHCメモリーカードを入手しました。当ブログサイトを経由してAmazonでお買い物をされた方、お礼申し上げます。

amazon basics 32GB SDHC Class 10

容量を示す大きな数字はたいへんわかりやすい。AmazonBasicsブランドの価格は32GBでY1,752でした。現在、同じClass 10のSDHC 8GBは¥731、16GBは¥1,446、32GBは¥1,782になっています。(価格は日々変動します。)

AmazonBasicsブランドの商品は他にもシンプルデザインで費用性能比に優れた商品があるみたいです。すべて、1年間限定日本国内保証付きだそうです。今後、いただいたギフト券はAmazonBasicsの商品を買って、紹介しようと思います。Amazonが全世界で展開するプライベートブランド、Amazonベーシックストアは下のリンクから。
AmazonBasics

AirMac Express 802.11n Wi-Fi

AirMac Express 802.11n Wi-Fi

3週間ほど前にApple Store Shinsaibashiで初めてEasyPayを使って購入した新しいAirMac Expressを漸く設置しました。こんなにも長い間、放置していたのは必要性を感じて買ったものではないことは明らかであり、どちらかといえば、デザインが気に入ってコレクションに加えたかったと言った方が適切かもしれません。特にこの新しい電源プラグの形状が気に入りました。

AirMac Express 802.11n Wi-Fi

左から電源、Ethernet WANポート、新たに追加されたEthernet LANポート、プリンター専用のUSBポート、そしてAirPlay用のアナログ・光オーディオジャック。

AirMac Express 802.11n Wi-Fi

本体サイズは98mm x 98mm x 23mmなのでtvと全く同じ大きさ、同じ形状。

実線が有線、点線が無線。今回、ネットワークに追加したAirMac Expressは”AirPort Express 2012″と名付けて、Time CapsuleのLANポートから有線でインターネットに接続し、新しいワイヤレスネットワークを作成しました。前からあった初代AirMac Expressはガレージ内に設置。無線でTime Capsuleの既存ネットワークを拡張する設定(ブリッジモード)にしました。新旧二台のAirMac ExpressのAirPlayをオンにして、オーディオシステムにアナログで接続しています。上のキャプチャー画像はiOS用のAirPort Utilityです。初代AirPort Expressのランプが点灯していないのは、このUtilityでは設定ができないからです。初代の方はMac OS用の古いAirPort Utility 5.6で設定しました。

Amazonで商品を検索するのに便利なAmazonモバイルを使って、AirMac Expressのパッケージに印字されているバーコードをiPhoneで読み取ると、瞬時に目的の商品が現れました。現在、10%引きで販売されています。お店で品物を買おうかどうか迷っている時に、バーコードがあれば、瞬時にAmazonでの販売価格がわかります。iOS用Safariでブラウズするよりも、iPhone、iPod touchに最適化されているこのAppを使った方がずっと見易くなっています。

Just A Week To Go!

1月27日、太平洋標準時刻午前10時からAppleのスペシャルイベントが開催されます。(日本時間では翌28日午前3時)「噂」は聞くだけで、極力コメントしないようにしているつもりですが、やはり気になります。

iSlateは発音しにくいし、iPadはiPodと混同しそうで、良い名称が思い付きません。意外とiBookを復活させるのではないかとも思います。これなら商標登録は主要国で済んでいるでしょうから。(iBookは1999年から2005年まで製造販売されていたコンシューマー、教育市場向けのラップトップです。2006年5月にインテル製チップを搭載したMacBookに代わりました。)

Amazonが2010年6月30日からKindleの新たな印税オプション(売上の70%)を提供するとのニュースを読んで、そんな風に思いました。現行35%の印税支払を一気に70%に引き上げるというのは、Appleのe-bookに対抗しようとしているのでは?というようなことが、MacRumors.comの記事に書いてあります。iTunes Storeで販売されるアプリケーションは売上の7割が開発者に渡るということで、e-bookも同様に7割の印税支払になるのではないかと、Amazonが読んでいるのかもしれません。

1週間後に発表される新製品の機能で私が最も注目しているのはe-bookとしての機能です。iPhone/iPod touchでは画面が小さくて文字が読みにくいし、MacBookは大きくて重いので、読書には向いていません。Kindleのようにグレースケールではなく、イベント案内状のようにフルカラーでしょうから、読書に加えて新聞や雑誌の購読、写真集や絵画、動画の鑑賞にも向いています。

SDカードスロット付きで、画像・動画ファイルの保存、閲覧機能があれば(専用のiLifeが同梱されるという前提)、デジカメで撮影した画像や動画を実用的な大きさで確認できます。デジタルフォトフレームとしても使えるでしょう。OLED採用の上位機種があるのなら、最高レベルの画質で画像や動画を閲覧できます。

まだ発表されていないのに、この新製品を収納して持ち運ぶためのケースというか、鞄が私はどうも気になります。