Rhododendron Reticulatum?

Rhododendron Reticulatum?

いつもは桜よりも後から開花する野生のツツジですが、今年は桜よりも早い先月下旬から開花しています。修理から戻ったSony DSC-RX100で撮影してみました。センサー上の埃は綺麗に取れています。

Rhododendron Reticulatum?

この地に引っ越して来てもうすぐ15年が経過します。周囲は冬季に葉を落とす広葉樹が多く、春先に開花するツツジは一際目立ちます。これまでは紫色の花を咲かせる野生のツツジということでそれ以上は特に調べようともしなかったのですが、Flickrに写真をアップロードする時にタイトルをどうしようかと迷うことになりました。野生のツツジだから”Wild Azalea”で良いのかどうか?

調べ始めてすぐにヒットしたのがミツバツツジ。ウィキペディアの画像がそっくりなので間違いないかと思ったのですが、解説を読むとミツバツツジ(Rhododendron Dilatatumは雄しべが5本とあります。撮影した画像を確認すると雄しべは5本ではなく10本もある。再検索してみると雄しべが10本であるのはコバノミツバツツジ(Rhododendron Reticulatum)とのことでした。コバノミツバツツジの名所として滋賀県希望丘文化公園が掲載されています。(6年前に私は同じようなポストを書いています。その時も雄しべが10本であることを確認しながら、「ミツバツツジ」であると誤ったことを書いています。)

DSC08012

植物の名称を知るということは、その植物の特徴を知るということとほぼ同義であるように思います。上の画像は別の植物。同時期に開花していますが、コバノミツバツツジと比べるとずっと高さがあり、白い花を咲かせています。何の木でしょうか。追記:「こぶし」だそうです。

Sony DSC-RX100 Dust on Sensor? — Part 3

Sony Cyber-shot DSC-RX100

カメラのキタムラの「安心の5年間保証」を利用して修理に出していたSony DSC-RX100が修理を終えて、手元に戻りました。センサー上のゴミが綺麗に取り除かれ、外装とレンズも綺麗になりました。(上の画像は新品の時に撮影したもの)

カメラのキタムラが提携している日研テクノの請求明細書には次のように書いてあります。

「レンズ起動時にレンズの隙間から埃が混入し撮像素子面上に付着しており、撮影後に影が写り込むため、撮像素子を分解清掃致しました。清掃に伴い放熱シート、クッションを交換致しました。本機は防塵・防水機構ではない為、使用環境により内部に埃が混入する場合があります。ご了承下さい。」

修理料金¥15,000に消費税¥1,200を足して税込合計金額¥16,200となっていますが、5年間保証が適用されて、無償修理となりました。

Jacket Case for DSC-RX100

カメラのキタムラにはこのジャケットケースに入れた状態で修理に出しました。大事に使っていますよというアピールだったのですが、最近はケースから出した状態で棚の上に置いてありました。今後は、このケースに入れた状態で保管しようと思います。

Sony DSC-RX100 Dust on Sensor? — Part 2

液晶モニターでもはっきりとわかる大きなゴミが付着したSony DSC-RX100をカメラのキタムラに持参しました。3週間前に電話で問い合わせた購入店は、「安心の5年間保証」の保証期間内であっても、有償になるか無償になるかは、修理の見積もりに出してみないと何とも言えないという素っ気ない対応でした。これでは安心できないので、購入店ではなく、より頻繁に利用するお店に持って行くことにしました。

応対した年配のスタッフは、液晶画面でゴミを確認するや否や「これはセンサー上のゴミですから、キタムラの保証で無償修理させていただきます」と即答されました。レンズのズーム倍率を変更しても同じ位置にゴミが見える場合はセンサー上のゴミであり、分解修理が必須であると言われていました。

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保証規定には「ゴミ・ホコリの除去やホコリの混入などによる故障の場合」は保証の対象とならないと書いてありますが、この規定はレンズ交換式の一眼レフ、ミラーレス一眼カメラを想定したものであるとのことです。

修理には2〜3週間、要するそうです。下のRX100は最新モデル。

Part 3へと続く。

Sony DSC-RX100 Dust on Sensor? — Part 1

Dust on Sensor?

久しぶりにSony DSC-RX100を持ち出して撮影してみると、液晶モニターでもはっきりとわかるゴミが見つかりました。(電線に沿って大きなシミが二つ)レンズを見てもそれらしきゴミやホコリは付着してないようなので、センサー上かレンズ後方に付着したゴミだと思われます。RX100での撮影は取りやめて、続きはFujifilm XQ1に任せることにしました。

ボディーと沈胴式レンズが一体式のコンデジの場合は、分解しない限り、センサー上やレンズ後方のゴミを適切に取り除くことはできないので、これはちょっと厄介なことになりました。過去に投稿したポストを調べると、カメラの購入は2012年7月。幸いにもカメラのキタムラの「安心の5年間保証」を購入しているようで、来年の7月まで有効です。しかしながら、「5年間保証規定」には「ゴミ・ホコリの除去やホコリの混入などによる故障の場合」は保証の対象とならないと書いてあります。この5年間保証規定は、レンズ交換式の一眼レフ、ミラーレス一眼カメラの保証を想定していると思われます。センサーにアクセスできないレンズ一体型コンデジの場合は、無償修理の対象とすべきではないかと私は思います。

保証期間内であっても有償での修理になるのかどうか、カメラのキタムラ購入店に問い合わせました。メーカーにカメラを送り、見積もりしてもらわないと何とも言えないというのが問い合わせに対する素っ気ない回答でした。有償であれば、修理を断ることもできるとのことでした。一般的には有償修理の場合、1万〜1万5千円ぐらい要すると言われていました。

納得できない私は、Sonyの修理相談窓口に連絡してみました。こちらの窓口の方も、どちらかといえば、素っ気ない回答で、有償での修理になるかどうかは購入したお店の延長保証の規定によるので、購入店を通してカメラ本体を修理見積もりに出してくださいとのことでした。

ネットで検索すると、Sony RX100のセンサー上やレンズ後方のゴミに関しては、構造的な問題であるかの如く、世界各地で多数の報告がヒットしました。無償修理になった人もいれば、保証期間内であるにも関わらず、有償修理と言われたので自分で掃除機でホコリを吸い取ろうとした人もいるようです。

カメラのキタムラにカメラを持ち込む予定ですが、有償修理となった場合は、掃除機で吸い取るのではなく、こちらの眠い人に見倣って自分で分解掃除してみようと考えています。

Part 2へと続く。

Otsu Matsuri 2013 Karakuri

大津祭の曳山巡行で特徴的な絡繰りを操作する所望(しょうもん)を浜通りで動画撮影しました。720p HD、6’44″の長い動画です。有線またはWi-Fi環境下で視聴されるよう、お勧めします。先日、入手したイタリア製Manfrottoの一脚(MM294C4)が活躍しています。iMovieでクリップを編集時にスタビリゼーションを実施。さらにYouTube Video Managerでブレ補正を行い、HDR風の補正もかけています。コントラストが高過ぎて映像が粗くなったのはHDR風補正のためでしょうか。タイトル文字がブレているのもアップロード後にYouTubeでブレ補正を行ったため。

一本目の動画では西宮蛭子山(鯛釣山)、龍門滝山(鯉滝山)、湯立山(おちゃんぽ山)、月宮殿山(鶴亀山)、人気の西王母山(桃山)が登場します。鶴亀山は所望後、動画撮影中の私の胸元に手拭いが降って来る様子を捉えています。すぐ前に立っていた人がキャッチし損なった手拭いです。

二本目の動画では郭巨山(釜堀山)、源氏山(紫式部山)、神功皇后山(神功山)、猩々山、石橋山(唐獅子山)、殺生石山(きつね山)、孔明祈水山(孔明山)の所望を記録。720p HD、11’34″の長い動画です。有線またはWi-Fi環境下で視聴されるよう、お勧めします。

二本の動画で狸山と鶴亀山を除く、11基の曳山の所望を編集しました。これら二本の動画はYouTubeにアップロード後にさらにブレ補正を行いました。このブレ補正はかなり強力であり、補正後の動画はまるで三脚に固定して撮影したようにも見えます。紫式部山の所望時は逆光になっていましたが、iMovieでクリップを編集した時に露出とレベルを補正してあります。

Appleの動画編集AppであるiMovieとYouTubeでブレ補正を行うという前提なら、一脚は非常に効果的であることがわかりました。視界を遮るものや人がすぐ前にいても、一脚を持ち上げればカメラの位置は高さ3メートルにもなります。水平方向に移動する被写体を追いかける時は、一脚を回転させれば良いし、三脚固定と比べるとはるかに機動力があります。

一脚を用いた動画撮影が案外、楽しいことがわかりました。来シーズンは釣行時も一脚を持参してみよう。山道を歩く時に一脚は杖代わりにもなります。

大津祭所望についてはNPO法人大津祭曳山連盟のウェブサイトに詳しい解説があります。

Otsu Matsuri 2013 Tsuji Mawashi

中央大通りと中町通りの交差点で辻廻しの様子を撮影しました。中央分離帯に陣取り、自由雲台付きの一脚にカメラ(Sony DSC-RX100)を載せての撮影。720p HD、10’41″の長い動画です。有線またはWi-Fi環境下で視聴されるよう、お勧めします。曳山の順は以下の通り。

狸山 > 釜堀山 > 狸山 > 源氏山 > 神宮皇后山 > 龍門滝山 > 湯立山 > 猩々山 > 鶴亀山 > 殺生石山

龍門滝山は270°回転の辻廻しを披露しています。

Manfrotto Monopod (MM294C4)

Manfrotto Monopod 290 (MM294C4)

Manfrotto 290シリーズのカーボンチューブを採用した一脚、MM294C4を入手しました。一脚を購入するのは初めてのことで、ヨドバシカメラの店員さんと相談しながらこのモデルに決めました。ブランドはManfrottoかSlikの何れかで、コンデジからそれほど長くはないレンズを装着した一眼レフカメラまで載せることが出来るものという条件で選びました。コンデジは動画撮影、一眼レフはモータースポーツの流し撮りを想定しています。

Manfrotto Monopod 290 (MM294C4)

伸ばした時の最長長さ151.0cm、格納高49.0cm、脚段数4段、耐荷重5kg、自重0.5kg、脚チューブ直径は太い方から順に25.3mm、21.7mm、18.2mm、14.7mm。

Manfrotto Monopod 290 (MM294C4)

脚ロック部分はプロ仕様のアルミ製。

Manfrotto Monopod 290 (MM294C4)

ロック部分が調節可能なのはManfrotto製一脚、三脚の特徴。

Manfrotto Monopod 290 (MM294C4)

1/4″と3/8″兼用ネジを採用。二重になっていて外側が3/8″、内側が1/4″。カメラを直に装着することも、雲台を装着することも可能。

Manfrotto Monopod 290 (MM294C4)

別売の自由雲台(Manfrotto 484)を装着したところ。この雲台ならレバーは干渉しません。

一脚を使用して撮影する場合、カメラやレンズの手ブレ補正はオンにしておくべきか、オフにすべきなのか、対応してくれた詳しい店員さんに尋ねてみると、一脚の場合、基本はオン。シャッタースピードが1秒を超えるスローシャッターの場合は三脚を使用して、手ブレ補正はオフとのことでした。

上の動画はSony DSC-RX100を雲台装着の一脚に載せて、シンガポールで同行者が撮影したもの。iMovieでスタビリゼーションをオンにしてあります。縦方向のブレはほとんどなく、横方向のみ気になるブレがありましたが、スタビリゼーションの効果で、三脚固定の場合と比べてそれほど大きな違いがないように思います。ただ、一脚を用いた動画撮影は、腕が疲れることはなくてもじっと一脚を持ち続けるのは精神的にきつそうです。三脚固定なら持ち続ける必要はないので、別のカメラでスティルの撮影ができます。

Singapore GP 2013 — Rihanna

決勝後、パダンメインステージで行われたコンサートはRihanna。今年はトラック内を歩くことなく、楽屋の近くにある決勝観戦場所から数百メートルの最短距離を急いだつもりですが、ファンゾーンには入れず、その少し後方でコンサートを楽しみました。我々が観ていた場所は、レースの観戦に疲れたのか、周囲の人が地べたにすわっていたので、我々も最後まですわってコンサートを観ることにしました。今年はピットウォークに参加した木曜以外、それほど歩いていません。また、過去5年間、6回のF1グランプリで今年は最も涼しかったと思います。いつもなら決勝終了時にカメラグリップが汗と手垢で酷いことになりますが、今年は綺麗な状態を維持することができました。

動画はSongs for Japanにも収録されているOnly Girl。Rihannaはブログにも書けないような放送禁止用語を連発していました。撮影にはSony DSC-RX100を使用。実際はお腹に響く低音が凄かったですが、その重低音は動画記録時にカットされています。

Singapore GP 2013 — Practice 1

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P1は自席があるBay Grandstandで観戦、写真撮影しました。薄緑最前列にある自席を確認後、3分も経たないうちに深緑の端っこに移動しました。夕暮れ時に行われる金曜のP1(90分)と土曜のP3(60分)はISO感度の上限をそれほど高く設定しなくても高速でシャッターが切れます。

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我々が陣取った他人の席からは金網に視界を遮られることなく、超低速のT18(トンネル)へと進むマシンの写真撮影が可能です。金曜のP1は、自席で観る観戦客が少なく、自由席のような感じになっています。とは言っても席の所有者が現れたら、すぐに席を立たなければなりません。

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この場所から撮影するのは久しぶり。角度的に流し撮りには向いていないので高速シャッター(1/640秒)で撮影。Nikon D7000をシンガポールで使うのも初めてのことです。レンズはAF-S NIKKOR 70-300 f/4.5-5.6 G ED。

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この角度からは金網が邪魔になりませんが、他人のことを全く配慮しない無頓着な人もいます。

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この人、ずっとここに立って撮影しています。この角度から見ると、前輪と後輪の太さの違いが良くわかります。

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USHERと書いた赤いシャツを着ているこの子達は、ボランティアの案内係ですから、迷惑な人を注意することが任務ではありません。

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P1で撮影したほぼすべての画像に迷惑な人が写っています。のけぞるようにして後方を見ている白シャツの人はセキュリティースタッフ。ここに立ち止まるなと注意しにやって来ましたが、この方自身が邪魔になります。

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毎度のことでイライラしても仕方がないので、開き直って、迷惑な人をうまく利用して面白い写真が撮れないか試してみました。

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迷惑な人がぎりぎり干渉しない写真。

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これは偶然。盗撮ではありませんよ。

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敢えて広角で流し撮りも面白い。

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iPadで動画撮影する人も邪魔になることがあります。

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P1も終盤になるとナイトレースらしくなってきます。シャッタースピード1/250秒、ISO感度は1800。

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T18は不得手なのか、Toro RossoのDaniel Ricciardo。大きくステアリングを修正しています。

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ここは最も夜景が綺麗なグランドスタンド、金網がない写真に拘るよりも広角で金融街の夜景を背景に配置させた方が面白い写真が撮れます。

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シンガポールの新しいランドマークも左手に見えています。完全に空が暗くなる少し前の夕暮れ時が最も綺麗。P1終了後、サーキットパーク内のパダンで簡単な食事を済ませて、T9内側のあの施設へ。

Digital Camera RAW Compatibility Update

デジタルカメラRAW互換性アップデートが公開されています。今回のRAW互換性アップデート対象機種は今年の春に発売されたOlympus PEN E-P5のみ。他にも変更点が二つあります。

  • Restore lens correction to Sony Cyber-shot DSC-RX100 images
  • Address a white balance issue with some Nikon images that were modified by third-party applications

Sony DSC-RX100で撮影した画像のレンズ補正を復元する機能が追加になっています。これまで、レンズの歪曲補正が何か変だったので、その辺りが修正されているものと思われます。

先日入手したFUJIFILM XF1はRAWが相変わらず対応していません。発売後、もうすぐ1年になるカメラなので、今後もMac OSではRAWが対応しないかもしれません。