Dec 142018
 
f/2.8, 20s, 16mm, ISO 1600

ふたご座流星群極大時刻(12月14日21時頃)のおよそ23時間前の昨夜22時頃からいつもの撮影地で流星群の観察と撮影を開始しました。間もなく近地点を通過する彗星46P/Wirtanenも同時に撮影します。流星群の撮影にはNikon D7000と超広角ズームレンズ、Tokina AT-X 116 PRO DXを三脚に載せて固定撮影。

f/2.8, 20s, 16mm, ISO 1600

撮影開始1時間後に意図した通りの構図にシリウスよりも明るい火球クラスの流星がオリオン座の方に流れました。広角レンズでこれだけの大きさの流星を撮影したのは久しぶり。上の画像に写っているカメラはポータブル赤道儀、iOptron SkyTrackerに載せて彗星を追尾撮影中のOlympus PEN E-P5。今回は自作のレンズヒーターを二つ、使用しましたが、片方の電源として使っていたモバイルバッテリーが充電不足が原因で、電池切れとなりました。直後にレンズが曇ったので、早めに撤収しました。

f/2.8, 20s, 15mm, ISO 1600

天気予報通りに日が変わる頃までは空は晴れて澄んでいました。帰宅後に天候が急変して雨が降り出しました。

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Oct 222018
 

午前2時に起床し、天体撮影用カメラ機材一式を車に載せて、近くの山へ。空は快晴、三脚固定撮影を開始する頃には輝度92%の月はすでに山の下。オリオン座流星群輻射点が中央になるよう、カメラの向きを変えた時、結露防止用の自作レンズヒーターが動いたのか、視界に入ってしまいました。

焦点距離を望遠端の16.0mm (換算24mm) に変更してインターバル撮影を続けましたが、捉えた流星はオリオン座流星群に属するものではないようです。速度が速いので、瞬きしている間に見逃す流星もあったかもしれませんが、およそ一時間と少しで、目視で確認した流星は4個。大体、大方の予想通りの数値です。

薄明が始まる頃まで撮影を続ける予定でしたが、雲の量が増え、気温が一気に下がり、寒さに負けて、午前4時過ぎには機材をかたずけて退散することにしました。

画像はすべて、Photosで現像及び加工しました。天体写真もApertureと同様の加工ができるようになり、Photosの利便性が高まりました。

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Aug 272018
 
DSCF7140

COSTCOで入手したCAMP CHEFの鋳鉄製スキレットを使用して、海鮮焼きそばを作りました。当初の計画では木製カーポート内で調理する予定でしたが、Toyota Aquaのエンジンオイル交換に時間を要したので、手っ取り早く、キッチンのガスコンロで調理することになりました。鉄の厚みが分厚いためか、同じものを普通のフライパンで調理するよりも、美味しく感じました。

f/10.0, 10s,16mm, ISO 200

契約している駅前の月極め駐車場に車を停めて、歩いてすぐの浜辺に向かいました。花火打ち上げ前にカメラの露出とピントを合わせて試写しました。使用したカメラ機材はNikon D7000とTokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm f/2.8。ピントはライブビューにして、画像右に写っている火星で無限遠に合わせました。

f/10.0, 10s,11mm, ISO 200

ズームレンズは広角端の11mmにセット。

f/11.0, 10s,11mm, ISO 200

絞り値を10.0から11.0に若干、絞りましたが、それでも月が露出オーバーになります。

f/11.0, 13s,11mm, ISO 200水際から撮影できる大津志賀花火大会は、湖面に反射する花火が綺麗に撮影できます。

f/11.0, 13s,11mm, ISO 200打ち上げ本数は45分で2,000発だそうですが、例年よりも多く感じました。

f/11.0, 13s,11mm, ISO 200

沖合250メートルから打ち上げられる花火を水際で撮影するにはやはり広角レンズ必須。

iPhone 7による動画撮影は、ahiruさん。

Feb 222016
 
Landing at Osaka (Itami) International Airport
Olympus E-P5 with OLYMPUS M.45mm F1.8

10日ぶりに伊丹空港千里川堤防にやって来ました。この日は新たに入手したOlympus PEN E-P5ボディーとM. Zuiko単焦点レンズ3本も持参しました。

Landing at Osaka (Itami) International Airport
Nikon D7000 with AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED

上の2枚はほぼ同じ場所から同じプロペラ機を2台のカメラで撮影しましたが、背景の空の色が随分と異なります。実際の色はNikon D7000で撮影したものに近いと思います。しかし、私の好みの色はOlympus E-P5のブルー。

Landing at Osaka (Itami) International Airport
Nikon D7000 with AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED

向かって左側から吹く強い西風に煽られて機体が傾いています。体感温度はマイナス。

Osaka (Itami) International Airport
Olympus E-P5 with OLYMPUS M.45mm F1.8

滑走路の誘導灯に火が灯りました。M.45mm F1.8を装着したOlympus PEN-E-P5、なかなかシャープです。撮影はこれからが勝負どころになります。

P2210049
Olympus E-P5 with OLYMPUS M.45mm F1.8

東の空には満月に近い月。

Landing at Osaka (Itami) International Airport
Nikon D7000 with AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED

2台のカメラ共にシャッタースピード優先モードに設定しました。上の画像でシャッタースピードは1/125秒ですが、被写体ブレがないのでもっと落としても良かったかもしれません。シャッタースピードをどの程度まで落とせるかについては、至近距離から撮影するモータースポーツの場合とは条件が違う。

Osaka (Itami) International Airport
Nikon D7000 with AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED

目標とする写真は、離陸準備中のこれではなく、夜の空港に着陸する飛行機です。この日は強風の影響で、三脚に固定したカメラが揺れるので、望遠端(換算450mm)ならシャッタースピードをこれ以上、落とすことができません。通常、三脚固定撮影時は手ブレ補正をオフにしますが、この時はオンに戻しました。5軸手ブレ補正機構を搭載したOlympus PEN E-P5は終始、手持ち撮影。

Landing at Osaka (Itami) International Airport
Olympus E-P5 with OLYMPUS M.45mm F1.8

刻々と光量が変化する夕暮れ時は、頻繁にカメラの露出設定を調整しなければならず、薄明時の彗星撮影に似たものがあります。絞り開放(f/1.8)でもシャープです。ピントが甘いのはオートフォーカスのため。(指先が寒さでかじかんだので、マニュアルフォーカスを断念しました。)

Landing at Osaka (Itami) International Airport
Olympus E-P5 with OLYMPUS M.45mm F1.8

航空機撮影の聖地、千里川堤防に通い始めてこの日が三度目ですが、目標とする写真に少し近づいた気がします。あまりに寒い日だったので、持参した単焦点M. Zuikoレンズは結局、45mm F1.8を付けっぱなしになりました。次回はマウントアダプターを装着してAF Nikkor 50mm f/1.8Dを使おうと計画しています。このレンズだと絞りは一段、絞る必要がありますが、35mm換算で100mmの焦点距離になります。

The Senri Riverbank — Part 4へと続く。
The Senri Riverbank — Part 2に戻る。

Feb 132016
 

大阪国際空港(伊丹空港)に着陸する航空機を間近で見れる千里川堤防を再訪問しました。今回は夕暮時から夜にかけての時間帯を狙っていましたが、現地に到着したらすでに暗闇でした。昼間とはまるで状況が異なるので、撮影の難易度が大幅に上がります。

DSC_3701

F1では唯一の公道ナイトレースを開催するシンガポールGPでの撮影条件と比べても、光量が圧倒的に少なく、オートフォーカスが機能しません。ISOオートで上限を3200に設定しましたが、持参した超広角と標準ズーム、望遠ズームではF値が暗いので、全然光量不足の写真になります。

DSC_3681

被写体が何なのか説明しなければわからないレベルの写真になってしまいました。本来は公開できるレベルではありませんが、難易度の高さを説明するには良いだろうと思い、公開することにしました。暗いズームレンズよりも明るい単焦点レンズを持参すべきでした。

DSC_3671

高感度ノイズはDxO OpticsPro for PhotosのPRIMEを適用すれば除去できるので、ISO感度は6400まで上げても大丈夫かもしれません。この日は三脚を持参するのを忘れたので、軽く流しながら高速連写しました。シャッタースピードは上の写真で1/125秒ですが、さらに落とすべきかもしれません。課題は航空機や滑走路照明灯の明るい部分でしかオートフォーカスできないことです。マニュアルフォーカス、置きピンに設定すべきかもしれません。また、シャッタースピード優先ではなく、露出もマニュアルにすべきなのか?試行錯誤が必要です。F1ナイトレースの撮影よりも、星空の撮影に近い気がします。

次回は明るい単焦点レンズと三脚と一脚を忘れずに持参して、夜間撮影に再チャレンジします。

Part 3へと続く。

Feb 022016
 
Nikon D7000 — Dust Speck Inside Focusing Screen?

Nikon D7000のビューファインダーを覗くと小さなゴミが見えることに気付きました。ローパスフィルター上に付着したゴミではないので、画像に写ることはありません。気にしなければ良いことですが、気になり始めると、とことん気になる性格なので、これでは撮影しようとする意欲が失せてしまいます。iPhone 6のレンズをD7000のビューファインダーに接触させるように近付けて撮影したのが上の画像です。青字で書いた吹き出し部分に気になるゴミが付着しています。

どこからこのゴミが侵入したのか?可能性の一つとして考えられるのは、元からあったメカニカルダストがペンタプリズムとフォーカシングスクリーンの間に落下したことでしょうか。スクリーンの内側に落下したゴミだとすれば、分解掃除必須となります。しかし、メーカーの製品保証期間はとっくに過ぎています。Nikonのサービスセンターに持ち込むと修理代金はいくらになるのか、Nikonのサイトで調べてみると、D7000の「ファインダーゴミ清掃」あるいは「ファインダー汚れ清掃」であれば、技術料¥13,200に部品代¥4,000を加えて合計は税別¥17,200!保証期間内であれば無料だそうで、どうも腑に落ちない。

このゴミがスクリーン上に落下して付着したものであり、フォーカシングスクリーンを取り出すことができると仮定すれば、自分で清掃可能であると思います。YouTubeを検索すると、寝巻きを着てフォーカシングスクリーンを社外品に交換している人の動画がヒットしました。金属製と樹脂製の二種類のピンセットと器用な手先があれば取り出せそうではあります。

YouTubeに投稿された動画を参考に、フォーカシングスクリーンを取り出してみました。しかし、ゴミはスクリーン内側ではなく、ファインダー・アセンブリーのもっと奥にあるようでした。恐らく、SI表示板内側よりもさらに奥に付着していると思われます。別の方法でもっと奥深くにアクセスする方法を探りましたが、そうした情報をネットで見つけることができなかったので、これ以上のクリーニングは断念します。

Jan 302016
 
DSCF5628

トルク感はないけれどもゆったり5人乗りのMazda Axela Sedanをレンタルして、千里川沿いの路駐可能道路に駐車しました。この辺りに駐車中の車両はほぼすべて、伊丹空港に着陸する飛行機を見に来た人たちの車です。

DSCF5622

大阪国際空港着陸側に近い千里川堤防と言えば、着陸する飛行機を真下から撮影できるスポットとして、知る人ぞ知る場所。上の画像の左側が滑走路、右側に千里川が流れています。

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この日は一眼レフカメラ(Nikon D7000)を持参しました。この前は、F値を上げると、センサー(正しくはローパスフィルター)上に付着したゴミが写りました。無水エタノールとダスパー、加工した割り箸3点セットでクリーニングしたら、ゴミを取り除くことができました。

今回は、ファインダーを覗くと別のゴミが見えることに気付きました。ローパスフィルター上のゴミは、シミのように画像に写りますが、今回のゴミはかなりシャープに見えます。ミラー上かファインダースクリーン(フォーカシングスクリーン)上に付着したものだと思い、ブロアーで吹いた後に同じ3点セットでクリーニングしてみましたが、ゴミは取り除くことができません。フォーカシングスクリーンの内側に付着したゴミだと思われます。撮影した画像には写らないので気にしなければ良いのですが… 神経質な私には気になるゴミです。

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焦点距離70mm(35mm換算で105mm)でこの迫力。機体に書かれたBoeing 777のマークが読み取れます。

DSCF5624

滑走路中央から少しだけ(数メートルほど)離れると斜め横から機体を捉えることができます。上の画像はFUJIFILM XQ1で撮影。

DSC_3612

次回は難易度が上がる夕方から夜間にかけての撮影に挑みたいと考えています。

Part 2へと続く。

Jan 142016
 
beforecleaning
Before

伊丹スカイパークで撮影した画像にセンサー(ローパスフィルター)上の目立つゴミが写り込んだので、無水エタノールとダスパー、加工した割り箸を使って、クリーニングしました。ブロワーで吹き飛ばそうとしても、ローパスフィルター上のゴミを取り除くことはできません。

上の画像はクリーニングする前に撮影したもの。左半分にゴミが多数、集中して付着しているのがわかります。無地のA4紙を使用し、三脚固定で絞りf/20.0で撮影しました。ゴミがさらに目立つよう、DxO ClearViewのSoftを適用してあります。赤い丸印にゴミが写り込んでいます。

aftercleaning
After

クリーニング実施後に撮影した上の画像にはゴミは写っていないようです。一眼レフカメラの場合、センサーに容易にアクセスできるので、年に一度ぐらいではなく、もっと頻繁にゴミ掃除すべきであることを実感しました。

作業の難易度:5段階で2

Jan 132016
 
Itami Sky Park

伊丹市にある大阪国際空港滑走路西側に平行する大きくて細長い(長さ1.2キロ、幅80メートル)公園が2008年の夏に出来ていることに今頃、気付いたので、カメラを持って出かけました。空港施設がある滑走路東側からトンネルを潜り、出てすぐにある北駐車場に車を停めました。駐車料金は¥100/20分、徒歩だと公園への入場は無料。

石垣の石を取って投げれば、滑走路の際に届きそうなぐらい近いので、いたずらできないように石垣は金網で守られています。

Itami Sky Park

北駐車場から歩いてすぐの大空の丘には飛行機写真を撮影しようとするカメラマン達が待機。

Itami Sky Park

この辺りは離陸する飛行機の撮影に適しているようです。

Itami Sky Park

4月上旬と10月頃の年二回開花するはずのジュウガツザクラが1月上旬に咲いています。

Itami Sky Park

モータースポーツの撮影と比べると、飛行機の撮影は昼間であれば、難易度が低い。しかし、カメラ(Nikon D7000)の設定ミスでISOが必要以上に高くて、絞りすぎ(f/14.0)になっています。そのために、センサー上のゴミが空の部分に写ってしまったので、Photosのレタッチ機能を使い、ゴミを一つずつ取り除く必要がありました。

Itami Sky Park

FUJIFILM XQ1、コンデジとしては優秀。

Itami Sky Park

まるで機内から並行して飛行する別の飛行機を撮影したかのような写真が撮れます。

Itami Sky Park

背後に見える山は五月山。次回は南駐車場に車を停めて、着陸する飛行機を夕暮れ時に撮影しようと考えています。

Oct 102015
 

DSCF5047

今年は夕方5時過ぎに大津祭が開かれる大津中心部に到着。各町内では宵山の準備が整い、囃子方は食事中。

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京町通りを東に移動。

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久しぶりにNikon D7000をオートフォーカスの設定で使おうとしたら、シャッターボタン半押しでオートフォーカスしないというトラブルに見舞われました。レンズを交換してもオートフォーカスが機能しないということは、ボディーに何らかの問題が発生していそうです。マニュアルフォーカスに切り替えて撮影しました。

DSC_1806

レンズ側面にあるAとMの切り替えレバーはAになっているし、ボディーの切り替えレバーも同様にAの位置になっている。これはボディー内のモーターが故障したに違いないと思いました。諦めてMの位置にレバーを合わせ、絞り優先のマニュアルフォーカスで撮影を続行。

DSC_1807

マニュアルフォーカスに設定したことで、フォーカスの位置と測光位置が異なることを意識しながら適正な露出になるように撮影時に露出補正しました。(RAWで撮影しているので、いつもは現像時に露出補正しています。)

DSC_1818

祇園祭宵山の時も同じことが言えますが、提灯で測光すると曳山が黒つぶれになり、曳山で測光すると、今度は提灯が白飛びする現象に悩まされます。今回はマニュアルフォーカスで撮影したので、測光位置とフォーカス位置が別々になり、撮影時に露出補正した結果、満足できる写真が撮れました。

DSCF5072

現像時の補正には限界があるので、今後、提灯の撮影時は現場での積極的な露出補正を心がけようと思います。

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カメラボディー内モーター故障疑惑の件ですが、カメラの使用説明書を読むと、故障ではないことがわかりました。先月のシンガポール観戦旅行でOlympus OM-D E-M5 Mark IIを兄から借りた代わりにNikon D7000を貸し出していました。その時に、AE/AFロックボタンの機能を兄が変更したようです。初期設定ではロックボタンはAE-L/AF-Lとなっており、私は初期設定のまま、使っていました。兄はAF-ONに変更したようであり、説明書にはこの設定で「AE/AFロックボタンを押すと、オートフォーカスが作動します。この場合、シャッターボタンの半押しではオートフォーカスは作動しません。」とあります。つまり、AE/AFロックボタンでオートフォーカスすることになります。

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43年ぶりに蔵出しされた天孫神社の神輿

帰国後にカメラを交換した時、シューティングメニューはリセットしましたが、カスタム設定をリセットしなかったことがそもそもの原因です。カメラ任せでフルオート撮影の兄がまさかカスタム設定のメニューを触るとは思いもしないことでした。

私はこれまでAE/AFロックボタンを使っていなかったので、提灯の撮影時など明暗の差が大きな被写体の撮影に苦労していたのだと思います。ロックボタンは初期設定のAE-L/AF-Lではなく、AEロックだけを行うAE-Lに設定し、これからはロックボタンを積極的に活用しよう。

Nov 082014
 

DSC_7973

Nikon D7000 w/AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED

前回、仙洞御所を参観したのが2年前の夏。青々とした日本庭園が印象的でしたが、今回は紅葉が始まろうとしている秋。仙洞御所を参観するには宮内庁が発行する参観許可通知を取得する必要があり、紅葉の時期は参観申し込みが多数となり、抽選となる場合があるそうです。

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Fujifilm XQ1

紅葉が始まっている木はまだ一部であり、紅葉しない常緑樹も多い。FUJIFILM XQ1はJPEGで撮影し、ほぼ無補正ですが、これまでに所有したどのコンデジよりも静止画撮影の成功率が高いと思います。

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Nikon D7000 w/Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm f/2.8)

Nikon D7000は基準ISOを200から100に下げたら、アンダー気味になったのでApertureで補正しています。

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Nikon D7000 w/AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED

木製集水器と竹製の樋。腐れば修復する前提で作られているようです。

Oct 132014
 
DSC_7166

宵宮は手ブレ補正機構なしの単焦点レンズを持参して失敗したので、本祭りはズームレンズを装着したNikon D7000一台のみを持参しました。

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持参したズームレンズはTamron AF 18-250mm f/3.5-6.3 Di II LD Aspherical (IF) Macro (A18)。この超高倍率ズームレンズを使うのも数年ぶりで、普段は防湿ケースに入れたまま。D7000に装着するのは初めてのことです。

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このレンズも手ブレ補正機構がない安価な高倍率ズームレンズですが、光量が十分にある昼間の撮影なら手ブレしないシャッタースピードで撮影できます。(上の画像で1/800秒)

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このレンズ、カメラを下に向けると、自重で勝手に望遠になります。(「ズームロック機構」が搭載されているので、ロックすれば良いのですが、ロックすると焦点距離を素早く変えることができなくなります。)

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去年は動画、今年は静止画に専念しました。

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この車輪、来年は修理か新調した方が良さそうです。大きな亀裂が入っています。

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鐘は小学生、太鼓は中学生か高校生、笛は大人。

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綱を引く人はボランティア。

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接近する台風19号の影響で風が強くなり、釜堀山(郭巨山)が町内に戻ってきた頃に巡行は中止となりました。

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Tamron AF 18-250mm f/3.5-6.3 Di II LD Aspherical (IF) Macro (A18)、もっと使ってあげよう。

Oct 122014
 
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ここ数年、F1日本グランプリと大津祭が同じ週末に開催されていましたが、今年は1週間ずれたので、大津祭には宵宮から「フル参戦」することにしました。今年は滅多に使わない、手ブレ補正機構なしの単焦点レンズ、AF Nikkor 35mm f/2DとFujifilm XQ1のみを宵宮に持参しました。

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手ブレ補正機構がないと、絞り値を開放近くにしなければならず、被写界深度が浅くなるのでピント合わせが難しくなります。また、夜の撮影ではシャッタースピードが遅くなりがちなので、被写体ブレも起こりやすくなります。

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傘を用いた照明、他の人も撮影されていました。換算52mmの単焦点レンズなので、他の撮影者が視界に入らないようにする場合、ある程度、被写体に近づく必要があり、構図の自由度が制限されます。

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ズームレンズのコンデジの方が構図に自由度があります。

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鶴亀山(月宮殿山)の見送り。

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一般客がお囃子に参加できるよう、鐘と太鼓が設置してあったので、?十年ぶりに小学生に戻った気分で鐘を叩かさせていただきました。不思議なもので、小学生の時に覚えたお囃子が数十年の月日が経過しても身体が忘れていません。囃子は「戻り山」ではなく、「宵山」でした。

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各町によって囃子が異なりますが、私は郭巨山の「宵山」で、鉢を振りました。台風19号が接近していましたが、翌日の本祭は予定どおり、行われそうでした。

Oct 032014
 

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今年は雨だろうし、また膝が痛くなると困るので、日本グランプリの現地観戦+撮影はやめておこうかと考えていました。前日の天気予報では曇り一時雨、自宅から鈴鹿サーキットまでは車で2時間ほどと近く、出かける前から現地にいるようなものなので、今年も金曜だけサーキットに出かけることにしました。チケットはLawsonで予約せずに店頭で発券したら、¥108の店頭発券手数料のみの追加で合計¥4,308 x 2枚分で済みました。去年はネットで予約してからお店で発券したらシステム利用料¥210 x 2枚分が別途必要でした。

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午前6時に自宅を出発し、いつものように新名神高速道路土山サービスエリアで朝食を済ませてから駐車場に到着したのは午前8時過ぎ。今年は鈴鹿サーキット直営のみそのモータープールは利用せず、御薗工業団地前交差点にある他社駐車場を利用することにしました。逆バンクゲートまでは直営のみそのモータープールよりも若干、近くて金曜のみの駐車料金は直営よりも千円安い¥2,000でした。

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金曜はメインストレート前のグランドスタンド(V1、V2席)以外は自由席になります。去年はヘアピンに行きましたが、今年はS字カーブが前方から見渡せるD席のS字よりでP1の観戦+撮影をすることにしました。

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 T4からT5へと向かうDaniel RicciardoとFernando Alonso。

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T3を望遠端の換算450mmで狙うとこんな感じ。

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カメラ(Nikon D7000)のAFモードはAF-C、レリーズ優先モードに設定。今日は、ピントの精度を上げるため、カメラの使用説明書p.97に記載の「AFエリアモードを変更する」に従い、ダイナミックAF・9点に設定しました。使用説明書によると、ダイナミックAF・9点は、「構図を決めて撮影するときや、被写体の動く方向が予測でき、フォーカスポイントで被写体を捉えやすい撮影に適しています(例:陸上競技やモータースポーツ)」とあります。

Nikonのサイトからダウンロードしたカメラの使用説明書は撮影現場でいつでも参照できるよう、iPhoneのiBooksにPDF版を保存してあります。

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ピントを優先させて被写体ブレを抑えるため、シャッタースピードは速めの1/800秒。天気予報に反して眩しいほどの太陽光を浴びているForce Indiaのマシン。このシャッタースピードでもf/10.0とレンズは絞っているので、被写界深度が深くてよりピントが合いやすくなります。

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Jean-Éric Vergneに代わってP1に出走したオランダ人ドライバーMax Verstappenは1997年生まれですからまだ17歳の少年。日本なら公道で車を運転する資格すら取れない年齢です。来年からToro Rossoでフル参戦することが決まっています。

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今年のグランプリが終わるとRed Bullを離脱することが発表されたSebasitian Vettel。来季はFerrariに移籍するという噂です。Kimi RäikkönenがFerrariに残留すれば、仲良しコンビでチームを結成することになります。写真はシャッタースピードを1/320秒に落としてカメラを右から左に振っています。ダイナミックAF・9点に設定したおかげか、シャッタースピードを落としても、被写体ブレすることなくピントが合っています。

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小林可夢偉に代わってP1に出場したスペイン人ドライバーのRoberto Merhi。

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金網越しに撮影してもフォーカスが被写体からずれることがありません。

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珍しい写真が撮れました。向こう側で減速するToro Rosso、Max Verstappenのマシンから煙が出ています。

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慌てて連写したため、どちらのマシンにもピントが合っていませんが、国際映像にも炎が出ている様子は放映されていません。

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3秒後には炎は治まりました。

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逆バンクの方に見に行くと、マシンはすでにトラックの外、ドライバーもいない。鈴鹿サーキットのコースマーシャルは仕事が早い。

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P1最後の一枚は1/250秒で流し撮り。

日本グランプリP1のFlickrアルバムはこちら

Sep 202014
 
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高級なZone 1と2にいる人は服装も違えば持っているカメラやレンズも違う。

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T3外側を目指して歩きましたがZone 1に不慣れな我々は最短距離での行き方がわからず、案内係や警備員に道を尋ねながら進みました。T3に到着するまでにP2が始まったので、T4からT5へと向かうストレートの途中で撮影を始めました。置きピンで流し撮り、シャッタースピードは1/200秒。ドライバーもプロだし、今のF1の方がずっと速いので、1/200秒で綺麗に流れます。

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撮影場所として人気があるT3外側の立見台もP2なら比較的空いています。シンガポール航空の企業カラーで塗装したランオフエリアが視界に入るように撮影してみよう。

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シンガポールでこういう写真を撮るには高価なカメラ機材が必要になるのだろうと思い、半ば諦めていましたが、中級カメラのNikon D7000とAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDの組み合わせでも場所さえ良ければ撮れるということがわかりました。

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T3外側のプレミアウォークアバウト用立見台が設置された場所は下りになっており、鉄製の柵にもたれるようにしてカメラを構えると、ちょうどドライバーのヘルメットが視線の高さとなり、迫力ある写真が撮れます。鈴鹿ならここは確実にカメラマンエリアの指定になるでしょう。

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35mm換算で望遠端の300mmで撮影。ISOは1400。

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コンクリートウォールの水溜りに照明器具の光が反射しています。ナイトレースらしい画像になりました。

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プレミアウォークアバウトのチケットをお借りしたおかげで、シンガポールGP観戦7年目にして初めてT3内側で写真撮影することができました。

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P2終了後にサーキットトラックの中に入れたので、案内係の学生に混じってピットの方に進みましたが、ここから先は入れそうにないのでUターン。ROLEXの時計は11時半を指しています。

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VIPでなくても8番ゲートが利用できることがわかったので、そちらへと向かう途中にパドックの入口付近で出待ちしている人を見つけました。出待ちファン専用のプラットフォームが設置されていて、出待ちする人はここで待ってくださいということでした。立見台で出待ちしている人の半数以上が我々と同じ日本からの観戦客。残りは地元の人。毎年、シンガポールで入り待ちと出待ちをしてドライバーや関係者に会うことを楽しみにしている同行者は、シンガポールGP主催者のこのようなお節介な配慮が気に入らないのか、入り待ちと出待ちは卒業すると言い出しました。私としては早くホテルに戻れて、その日に撮影した写真の整理ができるのでその方が好都合です。

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帰り際にFujifilm XQ1で撮影した夜景。ISO 100、f/10.0、露出8秒で撮影。