Aug 242019
 

GENTOS®のLEDヘッドライトをAstro Productsで入手しました。

テスト用の単4形アルカリ電池が3本付属します。eneloopにも対応しています。

ヘッドプレートのスリットにヘッドバンドを取り付けました。短い方が頭上側になります。

ヘッド部分は下の方におよそ80º可動式。ヘッド部にある白いボタンがスイッチで、1回押せばHigh点灯モード、3秒以内にもう一度押せばLow点灯モード。3秒後以降にスイッチを押せば、消灯します。滅多に使わないであろう、点滅モードがないのはありがたい。

スイッチとヘッド外周部は蓄光素材が採用されているので、暗い場所でうっすらと緑色に光ります。

High点灯時の明るは130ルーメン。電池寿命はHighモードで約5.5時間、Lowモードで約40時間の実用点灯。

床下での作業時や釣行時、天体撮影時に活躍しそうです。

Jul 082018
 
CAMP CHEF 6 QUART 12" DUTCH OVEN

COSTCO京都八幡倉庫店で入手したCAMP CHEF鋳鉄製12″ダッチオーブン(Model#: SD012)を初めて使用し、チョッピーノを作りました。(作ったというより、パスタを入れて温めただけと言った方がより正しい。)スキレットと共用となる蓋は、フランジ(縁)付きなので、蓋の上に木炭を載せて、上からも熱を入れることが可能。オーブンとして使用すると、ありとあらゆるものを調理することが可能だそうです。

CAMP CHEF 6 QUART 12" DUTCH OVEN

クラシック・ダッチオーブンは3本の足付きなので、ガスコンロで調理する場合は、五徳を取り外した方が安定します。

Costco Cioppino Soup

COSTCOで買って来たチョッピーノ用の食材をすべてダッチオーブンに入れて、10分ほど煮込みました。

Costco Cioppino Soup

上の画像はスパゲティーを投入する前。この後に茹でる前の乾燥したスパゲティーを入れると、水分をスパゲティーが吸ってしまい、チョッピーノではなくなりました。結局、トマトベースのペスカトーレ・スパゲティーになりましたが、味は絶品でした。

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パスタなしのチョッピーノとクロワッサンの方が良かったかもしれません。

CAMP CHEF 12" CAST IRON SKILLET

CAMP CHEFのセットには鋳鉄製スキレットも付属します。こちらは未使用。ダッチオーブン、スキレット共にシーズニング済みなので、箱から出したらすぐに使用可能。

May 162015
 
Yakisoba on Deck

完成した細長いウッドデッキの軒下部分にキャンプ用のテーブル二台とColemanのパワーハウスツーバーナーを設置し、デッキの完成祝いを兼ねて焼きそばを焼きました。久しぶりにパワーハウスを使用したので、炎の調節に戸惑っています。

Yakisoba on Deck

ポンピングが不十分だったのか、青い炎が弱火になっていました。パワーハウスはIKEAの折り畳み式テーブル(TÄRNÖ)の上に載せています。

Yakisoba on Deck

調理はゲストにお任せして、私は屋外調理器具のセッティングを済ませると後は焼きそばが出来上がるのを待つだけ。

Yakisoba on Deck

出来上がった焼きそばはデッキが狭いので、屋内で食べようと予定していましたが、それではデッキの完成祝いにならないので、小さな折り畳み式の椅子も活用してデッキの上で食事することにしました。

Yakisoba on Deck

屋内で食べるより、狭いけれどもデッキの上で食べたほうが同じ焼きそばでも美味しくいただくことができました。パワーハウスツーバーナーは、Coleman 413H限定モデルです。

May 132014
 

A&F竜王アウトレットの店長さんに教えてもらった、コーヒーとねぎ焼き、やきそば、お好み焼きのお店、「そぼっくる」を訪れました。そぼっくるのマスターも我々と同じように、A&Fの常連さんのようで、お互いに趣味が合うだろうと言うことで紹介していただきました。野洲市北部合同庁舎向かい側にあるお店は建物がTALOの角ログ。

入口を入ると先ず目に留ったのがイタリアンな自転車ではなく、アラジンの石油ストーブ。私の所にも緑と白のアラジンが2台、あります。

店内、奥の方に進むと年代物の高級オーディオ機器が並んでいます。真空管アンプもあります。フライロッドとリール、その他諸々のものが所狭しと並んでいる。ポーチにはカヤックにBRINKMANNのSMOKE ‘N GRILLが置いてあります。

今回は二度目になりますが、このねぎ焼きは絶品。やきそばもいただきましたが、ねぎ焼き同様、こだわりの一品でした。自家焙煎のコーヒーも。

竜王のA&Fからちょうど帰り道にお店があり、寄り道するには理想的。多趣味なマスターとおしゃべりするだけでも楽しいお店です。Facebookはこちら

May 062014
 

WeberのSmokey Joe® Silverチャコールグリル(37cm)は調理してから食事するアメリカンなバーベキュー用として使い、調理と食事が同時進行する日本式焼肉用グリルとして、同じWeberのGO-ANYWHERE®チャコールグリルを使うことにしました。これら二つの製品はいずれも三井アウトレットパーク滋賀竜王に出店するA&Fで入手しました。角型のGO-ANYWHERE®の方は、バーベキューに失敗した時の保険としても機能させるつもりです。

下にチャコールグレート(炭用網)を置き、

上に一回り、大きなクッキンググレート(調理用網)を置きます。チャコールグレートの下にアルミホイルを敷いておくと肉汁などがグリルにこびり付くのを防ぐことができます。(これを怠ったので、こびり付いた汚れを取り除くのに苦労しました。)

グリル本体の通気孔は側面にあるので、底にアルミホイルを敷いても空気の流れを遮断することがありません。

調理用網のサイズは実測で25.3cm x 40.8cmですが、小さく切った食材が落下しないよう、ホームセンターなどで売っている長方形の網を上に重ねています。日本式「焼肉」では蓋は使いません。出来上がった食材は焦げないように、はみ出た部分に移動。今から思うと、製品に付属する調理用網は機能していないので不要でした。

Smokey Joe® Silverチャコールグリルと同様に、本体と蓋は錆に強いエナメル加工、クッキンググレートはめっき鋼。チャコールグレートはスチール製。ダンパー(開閉式通気孔の部分)はアルミ製。蓋のハンドルにはガラス繊維強化ナイロンが使われています。脚の部分は蓋のロックとしても機能します。

May 052014
 
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米国産肩ロースの塊やベーグル、パウンドケーキ、Kirklandブランドのスポーツ飲料など、コストコで初めて食材を主に仕入れました。

Smokey Joe® Silver Charcoal Grill 14 1/2" (37cm)

Weber Smokey Joe® Silverチャコールグリルに火入れすると同時にコストコで買って来た1.4kgの米国産肩ロース肉の塊を蓋を載せて間接焼きで調理しました。上の画像は、調理後にナイフでカットしたところ。加熱時は食材をドリップパンの真上に置き、肉の脂が炭の上に落ちないようにしています。大量の肉汁が出ましたが、自作のドリップパンでキャッチしたので、炭に炎が出ることもなく、安定して弱火で調理できました。ロース肉は生の状態で厚みが4cmほどあり、全体に火が通るかどうか心配でしたが、蓋を載せると反射した熱が食材にまんべんなく当たり、オーブンで調理した時のようにきれいに焼き上がりました。

加熱前にすじ肉の部分を切り分けて、シチュー用に冷凍保存したので、今回のバーベキューに使ったのはおよそ1kg。間接焼きの肩ロースは思いの外、柔らかくてジューシー、且つ旨味がありました。ホノルル在住時に米国産牛肉の塊をフライパンで調理したことがありますが、固くて噛み切れなかったのを覚えています。今から思うと、調理方法が間違っていたのでしょう。

May 032014
 
AP Aviation Snip Pliers Straight Cutting

庇の水切り製作用に入手したAP板金ばさみストレート用を使い、余ったトタン板を加工して、Weberグリル用のドリップパンを自作しました。最も苦手としている板金加工も適切な工具があれば、機能的には問題がないものが作れます。直線カット用のこの板金ばさみを使えば、握力は必要ですが、ほぼ真っ直ぐにトタン板などを切断することが可能。

DIY Drip Pan

折り返し部分の長さが50mm程度までなら、バイスでトタン板を挟んで手で折り曲げるとほぼ直角に曲げることができます。こつは一度に90ºに曲げようとせず、45ºを二回、曲げると良いようです。トタン板をバイスに挟んだ状態で仕上げにハンマーで叩けば、直角になります。

DIY Drip Pan

製作途中のドリップパンをグリルに入れてみてサイズ合わせ。肉の塊をじっくりと全体に火が通るように加熱するには間接焼きと呼ばれる調理法を採用します。炭をドリップパンの周囲に置き、熱が直接、食材に当たらないようにします。肉の脂が炭の上に落ちると、炎が出ます。それを防ぐために脂をドリップパンで受け止めます。また、ドリップパンに水を入れると、蒸し焼きも可能。さらに、脂がグリルに付着しないので未然に汚れを防ぐこともできるようです。

DIY Drip Pan

少々いびつな形状になりましたが、機能的には問題ないはずです。実際に使用する時は、アルミ箔を被せておけば、ドリップパン自体の後片付けが容易になり、何度でも再使用可能。

作業の難易度:5段階で2

Apr 142014
 

三井アウトレットパーク滋賀竜王のA&Fで目に留まったWeber製ポータブルタイプのチャコールグリル、Smokey Joe® Silver 14 1/2″(37cm)を入手しました。Weberと言えば、アメリカを代表するチャコールグリルのブランドであり、いつかはWeberのグリルでアメリカンなバーベキューをしてみたいと思っていました。

米国イリノイ州とミシガン州に滞在していた頃、アパートのバルコニーに黒くて丸いものが置いてあるのを何度も見ました。バルコニーから煙が上がっているのも。アパートに住むアメリカ人は、バルコニーに置いたチャコールグリルで肉の塊やハンバーガーを調理し、出来上がった料理は部屋に持ち込んで食事をする。調理と食事が同時進行する日本式の「焼肉」とは明らかに違う。

蓋付きのグリルには炭を載せるチャコールグレート(炭用網)と食材を載せるクッキンググレート(調理用網)が付属します。チャコールグレートは格子状になっていますが、クッキンググレートは線状になっており、「焼肉」で使う薄切りの肉や細かく切った野菜などは食べる前に炭の上に落ちてしまうかもしれません。そう言えば、アメリカのスーパーではすき焼き用の薄切りの牛肉が売っていないため、わざわざ遠くの日系の食料品店まで買いに行っていたのを思い出しました。付属の網を使用するのなら、ステーキやハンバーガー、ソーセージなど、比較的大きな食材を焼くべきなのでしょう。

通気孔は本体底部と蓋に2カ所あり、それぞれに4つの開閉式の孔があります。炭の真上で食材を加熱する直火調理法と炭を中央に設置したドリップパンの周囲に置いて加熱する間接火調理法のいずれの場合であっても、蓋を閉じて通気孔をすべて開けて調理するのが基本のようです。ドリップパンは肉汁や脂を受けるトレーであり、炭に脂が落ちないようにするためのもの。

本体(ボール)と蓋は錆に強いエナメル加工、クッキンググレートはめっき鋼。チャコールグレートはスチール製。ダンパー(開閉式通気孔の部分)はアルミ製。蓋のハンドルにはガラス繊維強化ナイロンが使われています。

製品には多言語で書かれた分厚いオーナーズガイドが付属しますが、日本語は書かれていません。輸入したA&Fが作成したA3用紙の「ウェバー社製品取り扱い説明書」が付属します。

Apr 132014
 

毎年、ゴールデンウィークの頃にバーベキュー(日本式の焼肉)をする習慣があり、屋外で使う調理器具や家具をその習慣に合わせて新調するのが恒例となっています。折り畳み式のIKEA TÄRNÖは、調理器具や食材を置くテーブルとして使用したいと考えています。

このテーブルは「使わないときはコンパクトにたためます」とIKEAのサイトに書いてあります。確かにスチール製の脚は折り畳み可能ですが、アカシア材の天板を取り外すことが前提となります。

WeberのSmokey Joe® Silver 14 1/2″(37cm)をこのテーブルに置いて調理しようと考えましたが、すわって調理するにはテーブルトップが高すぎる。グリルは地面に置いた方が調理しやすそう。今年は調理しながら食べる日本式の焼肉ではなく、調理後に別のテーブルで食べるアメリカ式のバーベキューを試してみたいと思っています。

Aug 122013
 
The Moss Olympic

自宅敷地内でMOSSテント(Olympic)を張り、十数年ぶりにペグダウンして、試し撮り。自宅では満天の星空を背景にという訳には行かないので、背景を暗くして邪魔なものが写らないようにしています。今夜は山で張ろうかと考えています。

Perseids 2013

テントを片付けて、ペルセウス座流星群観察地へ。昨夜は久しぶりに靄のような薄い雲がなく、天候条件は極めて良好でした。天の川もくっきりと見えていました。ISO 2000、露光25秒、f/2.8の設定でインターバル撮影した290枚の数枚に流星を捉えました。上の画像、左端に写っている影は、レンズフードに巻いた巻きポカ。昨夜は夜露が少なく、巻きポカは不要だったかもしれません。火球クラスの明るい流星の一部が写っています。午後11時半頃から午前2時頃までの2時間半に目視でおよそ20個ぐらいの流星を確認しました。天候条件が良ければ今夜はその5〜10倍ほどの数の流星が見えるかもしれません。

日によって湿度、気温の変化が大きく、昨夜は半袖では肌寒く感じるほどでした。今夜は長袖のシャツを用意しよう。

Aug 022013
 
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新品のMossテントは今では入手できませんが、中古品がeBayで売買されているようです。開始値がUS$599.00のCamden Maine製Olympicを見つけました。こんなにも高値で取引されるのなら、私のSeattle製Olympicもその半値ぐらいなら売れるのでしょうか。ガレージでずっと陰干ししていたら、不快な臭いは完全に消えました。部分的にべと付きはあるものの、シミや汚れはないし、状態はかなり良い方だと思います。

満天の星空を背景に内側からライトで照らしたMossのテントを撮影してみたいと考えているのですが、戻り梅雨の影響で天候条件に恵まれないし、適当な撮影地もなかなか絞り込むことができずにいます。

Aug 012013
 
Photo Courtesy of T店長
Photo Courtesy of T店長

白樺林にモステント、モデル名は曲線を表すCycloid。私が所有するOlympicと比べると製造数がずっと少ない希少モデルです。MOSS特有の臭いが少しあるそうですが、20年近くも前のテントとは思えないほど綺麗に張られています。

Jul 252013
 

Snap-on LED Hybrid Light

同じ製品、3つも要らない?いいえ、車載用LEDフラッシュライトとして使います。アメリカの有名な工具メーカー、Snap-onのLEDフラッシュライト3本入りで¥1,980。Snap-onのロゴが入っているだけで1本でもその価格は安いはずです。入手先はCOSTCO京都八幡倉庫店。

Snap-on LED Hybrid Light

ハンドル部分とキャップは陽極酸化アルミ。ボトムキャップに小さなマグネット付き。

Snap-on LED Hybrid Light

ローレット加工されたハンドル部分はミニマグライトに似たものがあります。

Snap-on LED Hybrid Light

フラッシュライトモードで使うトップ部分に明るいLEDが1個(65ルーメン)、パネルモードのLEDは16個(45ルーメン)搭載。フラッシュライトモードでの連続点灯時間は8時間45分、パネルモードでの連続点灯時間は8時間30分。LEDは交換不可ですが、寿命は10万時間。単4型電池3本x3が付属します。

Jul 212013
 
COSTCO Kyoto Yawata

名神高速道路大山崎ICから自動車解体業者が軒を連ねる「ポンコツ街道」を経由し、八幡市にあるCOSTCO倉庫店を初めて訪れました。アメリカのスーパーをさらに大きくしたようなこの会員制の倉庫店には以前から一度は訪問してみたいと思っていました。

COSTCO WHOLESALE

再訪問するかどうかわからないのにいきなり、メンバーシップカウンターで年会費¥4,200を支払って会員登録。この個人会員(ゴールドスターメンバー)カードは世界中にある数百カ所のCOSTCOで使用できるそうです。

COSTCO Kyoto Yawata

商品の展示と倉庫とを兼ねている店内の通路。初めて訪れた我々は特に何かを購入するつもりはなかったので、大きなショッピングカートは利用せず。

COSTCO Shopping Cooler

保冷機能がある「ショッピングクーラー」を買い求めて自宅に持ち帰るとその大きさに少々、戸惑いました。

COSTCO Kyoto Yawata

床面積のわりに品数は決して多くはないという印象を持ちました。同じ商品が大量に置いてあるだけ。WeberのOne-Touch Silver 22.5″も持ち帰れば置き場所に困るほど大きいのでしょう。

BrinkmannのSMOKE ‘N GRILLはAmazonよりも少し安い¥5,698。同様の製品がWeberでもありますが、桁違いに高級です。

COSTCO Kyoto Yawata

今年はガレージで過ごす時間が例年と比べて長く、金鳥の蚊取線香が底を突く状態なので虫除け製品売場で最も安い製品を入手。「1.7倍ながもち、アース渦巻香ジャンボ」と缶に書いてあるので、お得サイズなのかと思い、持ち帰ると、

こんなにも大きさが違う。金鳥の方は30巻入、アースの方は50巻入の差があるとしてもこの違いは大きい。このサイズで¥538でした。

COSTCO Kyoto Yawata

日本のホームセンターや自動車用品店では取り扱っていないアメリカンなガレージジャッキに期待しましたが、売っていたのはARCAN 3.25トンのスティール製ジャッキとNOS 2トンのアルミ製ジャッキのみ。ARCANジャッキは¥11,480、NOSのジャッキは¥16,800と、Amazonでの販売価格(ARCAN¥15,000ぐらい、NOS¥19,000ぐらい)と比べると安い。私は5月に業務用ガレージジャッキをすでに入手済み。

DEWALTの電動工具にも期待しましたが、売っていた電動工具は一点のみだったと思います。

COSTCO Pizza Combo

まとめ買いしている他のお客さんの大きなショッピングカートを拝見すると、ほとんどが食料品でした。あんなにたくさんまとめ買いして食べ切れるのか心配になるほど。しかし、私の主観ではお客さんもアメリカンな方が多いのでそんな心配は無用なのかもしれません。我々はフードコートでアメリカンなホットドッグとピザを試食しました。ピザは一切れが¥250ですが、ボリューム満点。懐かしい味でした。

Jul 192013
 
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一週間ほど前から探していたMOSSのテント、”Olympic”が漸く見つかりました。ガレージ屋根裏収納スペースの奥まった所に赤い袋を発見。この専用バッグを見るのはおよそ9年ぶりのことです。ガレージ建築当時から比べると屋根裏収納スペースは広くなり、滅多に使わないものが所狭しと山積みになっています。先週末に木製小屋を探したけれど見つからなかったので、誤って捨てていなければ、ありそうな場所と言えば、ガレージの屋根裏か母屋の縁の下ぐらい。縁の下を捜索した後、ガレージ屋根裏に置いたものを今日はすべて下ろして整理しながら探そうと段ボール箱を3つほど下ろした時点で見つかりました。

The Moss Olympic

専用バッグから取り出したテントはMOSS特有の強烈な臭い(どちらかと言えば悪臭)があり、ベトベトしてテントの生地がくっ付いていました。団子状にくっ付いたテント生地を慎重に拡げてみました。ポール(MOSSテントではアーチと言います)4本とフライシート、ペグの一式が揃っていました。この前、先に見つかったのは床下に敷くフットプリントのようです。

The Moss Olympic

黒地に白抜きロゴにはSEATTLE U.S.Aと書いてあるので、REIに買収された後の製品だと思われます。(前期の製品にはCAMDEN MAINE U.S.Aと書いてあるようです。)デザイン重視でこのテントを買い求めたのは1990年代後半のこと。最後に設営したのは多分、99年の夏ですからこのテントを張るのは14年ぶり。Moss Tent Worksの創業者であるC. William Moss (Bill Moss)は1994年に亡くなっています。Olympicが製品化されたのはBill Mossが亡くなる少し前のことだそうです。

The Moss Olympic

この背骨のラインに私は惚れ込みました。こんな美しいテントは他にないと思っていました。ポールにテントを吊り下げる方式ではこのラインは作れない。アーチをスリーブに通す方式だからこそ、この曲線美は生まれるのだと思います。創業者のBill Mossは芸術家であり、その1982年の作品の一つであるテント、Star Gazer IIはニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品になっているようです。

The Moss Olympic

テントのサイズは大人二人と小さな子ども一人ぐらいでしょうか。出入口は2カ所。マニュアルを見なくても容易に設営できます。

The Moss Olympic

フライシートもかけてみました。ペグを使っていないので弛みがありますがそれでも美しいシルエットだと思います。今夜は陰干しを兼ねて、ガレージ内にテントを張ったままにしておきます。MOSSテント臭はそのうちに気にならなくなるでしょう。ベタベタも暫く干しておけばましになるでしょう。ベビーパウダーを振っておくと良いとも聞きました。