home denwa HP01 — Part 2

叔母宅で2年以上前に楽天ひかりを介して契約したNTT西日本のひかり電話をMNPでdocomoの「homeでんわ」に移行するための手続きをdocomoショップで行いました。携帯電話のMNPとは異なり、ユーザー側では楽天ひかりに対し、MNP解約の申請をする必要はないようです。

ショップでの手続きに要した時間はおよそ1時間半。マイナポイントを申請していない叔母に2万円分のdポイントが貰えるよう、クレジットカードの機能がついたdカードも同時に申請しました。スマホ(iPhone SE 2nd)からガラケーに戻した叔母が、貰ったポイントを容易に消費できるよう、クレジットカードを申し込んだという次第です。ガラケーの毎月の使用料を固定電話である「homeでんわ」の使用料と合算して、dカード払いにできるというメリットもあります。

ショップで契約した料金プランは安い方の「homeでんわライト」。月額税込1,078円に付加機能である月額税込440円の発信者番号表示機能を追加して月額税込1,518円になります。アナログ回線に戻した場合の加入電話の月額料金よりも安い。叔母のガラケーと「homeでんわ」間の通話は無料になるそうですが、独居であれば無料通話の恩恵は享受できそうにありません。(同一ファミリー割引グループ内での家族間通話は無料になります。)

4G回線を固定電話の回線に変換する端末「homeでんわ」を叔母宅に持ち帰りました。nano SIMカードがすでに挿入されているので、新しい電話番号を利用する場合はすぐに利用開始できるそうですが、MNPの場合は利用開始日を伝えるSMSとハガキが届くのを待機する必要があります。1週間ぐらいでハガキが届くそうなので、利用開始日以降に再度、叔母宅を訪問して端末の設定を行う予定です。

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home denwa HP01 — Part 1

2年前の7月に叔母宅で契約した楽天ひかりの解約手続きをしました。その回線に接続してあるNTT西日本のひかり電話(IP電話サービス)も解約になることを知らずに。

HP01

固定電話が解約になることを知ったのは、叔母がいつも訪れるドコモショップでガラケーの料金プランにオプション追加と「homeでんわ」を申し込んだ時のことです。固定電話(ひかり電話)の請求はNTTファイナンスから、インターネット光回線の請求は楽天ひかりだったので、別々に契約しているものと私は思っていました。その辺りのことをドコモショップで担当したお兄さんに尋ねると、NTT西日本に連絡してくれて、詳細を調べてくれました。

結果、楽天ひかりを解約するとNTT西日本のひかり電話も解約になり、この状態で「homeでんわ」を契約すると固定電話の番号が変わってしまい、新規での契約になると。docomoの「homeでんわ」を申し込んだ後、叔母宅に戻り、楽天ひかりに連絡しました。現在、申請中の解約の手続きを一旦キャンセルし、「homeでんわ」がドコモショップに届いた時点で改めて、ひかり電話はMNPの手続きを行うことになりました。

この「homeでんわ」は、docomoの4Gモバイルネットワークで利用できる固定電話サービスとのこと。これまで使っていた固定電話機をhomeでんわ(HP01)に接続するだけで固定電話のように使えるというもの。料金プランは二つあり、「homeでんわライト」の場合は月額料金が税込1,078円。この基本料金に月額税込440円の発信者番号表示機能を追加すると、1,518円となり、すべての付加機能が付いた月額基本料金1,650円の「homeでんわベーシック」の方がお得感あります。両プランとも、「ファミリー割引」の対象となり、割引グループ内の国内通話が無料になるそうです。詳しくは、こちらに。

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USEN Home

家庭向け有線放送、USEN Homeを叔母がいつの間にか契約していました。月額利用料が税込4,180円と高額ですが、叔母がUSEN Homeを利用して聴いていたのは、ワイドFM対応ラジオがあれば、 無料且つFM音質で聴けるKBS京都ラジオのみでした。

特定のラジオ局の放送を聴くためだけになぜこんな高額な契約をしたのか?経緯を尋ねてみると、以前は居住しているマンションが団体でUSENと契約しており、一軒あたりの費用はごく僅かであり、管理費と一緒に支払っていたそうです。このマンションでは中波の電波が届きにくいので、団体契約のUSENで中波のラジオを聴いていたようです。

去年の春に団体契約をマンション管理組合がやめたそうで、その時に個人契約を勧められてUSEN Homeを契約したとのこと。毎月4,180円も要することを叔母は理解していなかったようです。支払いをクレジットカードにしていたようで、紙の明細が送付されず、Web明細という言葉すら知らない叔母はネットで確認することもできなかったのです。定期的に確認するのは銀行の通帳のみなので、明細がわかりません。

今回、叔母は諸事情により、私が勧めたスマホ(iPhone SE 2nd)の使用をやめることになり、4Gのガラケー(docomoらくらくホンF-01M)に機種変更しました。自宅で無線LAN(Wi-Fi)が不要になったので、これまで契約していた楽天ひかりを解約することになりました。

このような状況で発覚したのが、光回線を使うUSEN Homeです。光回線を解約すればUSEN Homeも使えなくなるので、同時にUSEN Homeも解約するということになった次第です。

光回線がなくてもCSパラボラアンテナを設置するとか他にもUSEN Homeを視聴する手段があるので、何とか2年契約を満了させてくださいとUSENの担当者に言われました。しかし、無料のFMラジオでお好みのラジオ局の放送を受信できることがわかった今、有線放送は不要なので途中解約することになりました。

それにしても毎月の費用を本人が理解していない状態で、このような契約をしていたこと自体に驚きました。詐欺ではないだろうけれど、本人が理解していない状況だったので、高齢者を相手にした行き過ぎた勧誘の結果であることは確かだと思います。