Oct 302014
 

SEIWA W762 (Adhesive Base for Suction Disc)

高さが123.8mmから138.1mmへと14.3mmも長くなったiPhone 6。iPhone 5用として使っていた車載用ホルダーをiPhone 6用として使い回ししようとしたら、Mazda RX-8のダッシュボード上の最適な位置ではiPhoneがフロントガラスに干渉するという事態に陥りました。Subaru R1とSuzuki Jimnyではそのようなことが起こらず、これまで使っていたホルダーがそのまま使えます。原因はエアロダイナミクスを考慮したMazda RX-8のフロントガラスが極端に傾いていることです。

iPhoneを横置きにすればフロントガラスに干渉することはありませんが、カーナビとして使うためにダッシュボード上に取り付けるので、iPhoneは縦置きでなければなりません。これまで使用していた車載用ホルダーを今後も利用するには、ホルダーの取り付け位置をダッシュボードの手前の方に移動させれば良いのです。しかし、シボ加工されたダッシュボード手前の方は曲面になっていて、ホルダーの吸盤をしっかりと固定させることができません。

そこで必要になるのが、「ダッシュボードが曲面・シボ面でも使える吸盤用貼り付けペース」というアイデア商品。正しい製品名はSEIWAの吸盤サポートアダプターM。粘着テープ取り付けタイプなので貼り直しができません。ベース部の赤い剥離紙を取り外す前に、取り付け位置の形状に合わせて指先でベース部を曲げておくことが重要です。

SEIWA W762 (Adhesive Base for Suction Disc)

アストロプロダクツ製ステンレススクレーパー20m/mをテーブルトップとベース部の間に挿入し、スクレーパーを上から押さえてダッシュボードに密着させました。

SEIWA W762 (Adhesive Base for Suction Disc)

吸盤固定式の車載用ホルダーを、ダッシュボード曲面に貼り付けた「吸盤サポートアダプターM」に取り付けるとこのようになります。この取り付け位置ならフロントガラスに干渉することなく、iPhone 6を縦置きできます。ライトニングケーブルも問題なく取り付けることができるので、充電しながらカーナビAppを使用可能。

吸盤が外れることがあっても粘着テープで固定した「吸盤サポートアダプターM」は外れそうにありませんが、もし外れるようなことがあれば、当ブログで報告します。

上の画像は全て、iPhone 6で撮影しました。使用したAppはCamera+

Oct 292014
 

POWER SUPPORT AFP crystal film™ set for iPhone

iPhone 6の液晶保護フィルム、ケースを装着しておけば不要かなあと思っていましたが、万一液晶面を下に落下した時に砂利で傷つく恐れもなきにしもあらずということで、直営店Apple Storeでも扱っているPower SupportのAFPクリスタルフィルムを貼ることにしました。本製品はフィルム2枚入りなので、2台のiPhone 6に貼れば、1台当たり800円ぐらいとお得です。

POWER SUPPORT AFP crystal film™ set for iPhone

ガラスのエッジ部分が曲面になっているiPhone 6用の保護フィルムはどの製品も若干、小さくなっていて、端が浮かないように工夫されています。本製品に関しては幅が両サイドで液晶ディスプレイの幅よりも0.5mmほど小さくなっています。光沢表面処理を施したこのフィルムは、作業に慣れているプロフェッショナルな方に綺麗に貼っていただきました。自宅で作業すれば、Cat ISONが邪魔しに来るに違いないし、失敗するかもしれません。

フィルムはツルツルで滑りが良く、快適にiPhoneが使用できます。

Oct 282014
 

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カーオーディオの音質を向上させることができるPanasonic Blue Battery “caos”に交換したMazda RX-8で長距離走行しました。バッテリーが新しくなり、エンジン始動が改善しました。加速性能も心持ち、良くなったような気がしますが、多分プラシーボ効果です。

Bose® Sound System for Mazda RX-8

RX-8 Type SにはBoseサウンドシステムが標準装備されています。リアシェルフの下にデジタルアンプ。

Bose® Sound System for Mazda RX-8

その左右に5cmのミッド・ハイレンジのスピーカー2個と15 x 23cmのウーファー2個。インストルメントパネル中央に8cmのミッド・ハイレンジのスピーカー1個、フロントドアに5cmのミッド・ハイレンジのスピーカー2個と専用のスイッチング変調アンプ付き23cmのNd®ウーファー2個が搭載されたシステムになっています。合計するとスピーカー5個にウーファー4個とリビングルームのオーディオシステムよりも立派な装備になっています。

ステアリングコラムの横にはAudioPilot™システムで使われる専用のマイクロフォンも搭載されており、走行時の騒音レベルに応じて自動的に音質と音量を変化させることができます。

ブルーバッテリー”caos”に交換したことにより、オーディオの音質はどのように向上したのか?率直に言いますと、音質の向上は私の耳ではほとんど感知できずでした。変化があったかもしれないとしたら、小音量の時の音質です。Subaru R1とSuzuki Jimnyでは大きな音質向上が確認できましたが、元々、優れた音質であったRX-8の場合はさらに音質を向上させることは難しいというところでしょうか。

Oct 272014
 

iPhone 6 Leather Case Black

直営店のApple Storeでは10月25日の時点で、iPhone 6用のケースはApple純正品の”iPhone 6 Leather Case”のみが販売されていました。iPhoneが正式に発売される前に入手した図面を元に製造したと思われる他社製品は、直営店では扱わない方針のようです。

iPhone 6 Leather Cases

iPhone 5ではMujjoのスリーブを使用していましたが、落下の危険性が高いiPhone 6にはフレーム部分と背面を覆い包む本革製のApple純正ケースを選びました。シルバーのiPhone 6にはブラックのケース、スペースグレイのiPhone 6にはミッドナイトブルー。(シルバーの本体にはブラックのケースが似合います。紺色の方は色のネーミングが気に入りました。)

iPhone 6 Leather Case Black

ケース内側にはマイクロファイバー製のライニングが施してあります。iPhoneを装着させると内側は見えなくなりますが、裏地の色も外側の色に合わせるという拘りが感じられます。

iPhone 6 Leather Case Black

周縁部分はiPhone本体のガラス面からおよそ2mmほど高くなっており、運悪く液晶画面を下向きにして落下させたような場合でも、ケースの周縁部分がガラス面を保護してくれるのではないかと思います。ケースに入れている限り、液晶保護フィルムは不要ではないかと考えています。

iPhone 6 Leather Case Black

Apple純正品にのみ許されたロゴマークが安心感をもたらします。iPhoneをケースに入れることにより、しっかりと握ることができるので、落下の危険性が大幅に低下したように思います。

Oct 262014
 

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Subaru R1のエンジンオイルとフィルターを同時交換しました。前回交換時期がブログを見ないと思い出せないほど時間が経ってしまいました。

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馬の高さと馬を懸ける位置にもよりますが、この車はフロアジャッキの前側ジャッキアップポイントがかなり前の方(ナンバープレートのすぐ背後)にあるためか、プロ仕様の2Tヘビーデューティー超低床ガレージジャッキは、目一杯の高さまで上げなければなりません。このガレージジャッキ、ハンドルを少し持ち上げて右回転させながら、フットペダルを踏んで十分にポンピングすれば、効率よくエアー抜きができます。

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使用したエンジンオイルは前回と同じ、REPSOLの100%化学合成油、Elite Brio 5W30。オイルフィルターは遮熱シートを固定するボルトを片方だけ外して作業しました。オイルの量は2.4L+0.2L。

総走行距離:43,336 km

作業の難易度:5段階で3

Oct 252014
 

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三井アウトレットパーク、ジャズドリーム長島を経由してアップルストア名古屋栄店へ。同行者が買い物中に私は車の中で休憩。像面位相差検出方式のオートフォーカス機構が採用されたiPhone 6はiPhone 5と比べて、オートフォーカスの精度が上がったように思います。フォーカスの速さはそれほど変わらないかもしれません。

Apple Store Nagoya Sakae

SIMフリーのiPhone 6 (Plus) やジニアスバーの予約をした人、新しいiPadを買い求める人で、夕方のApple直営店は大混雑していました。2階のジニアスバーではなく「ジニアステーブル」と化した製品展示テーブルでAppleCare+ for iPhoneを2台分、契約しました。iPhone 5の時はこの延長保証のおかげで幾度となく製品丸ごと交換してもらっているので、今回も迷わず加入することにしました。加入時にiPhoneのシリアル番号と氏名、メールアドレスを尋ねられます。Apple IDとしても使用している@mac.comのアドレスをいつものように入力すると、驚かれました。若いスペシャリストはこんなアドレスがあることすら知らないかもしれません。

製品購入後、30日以内なら、Apple StoreでAppleCare+ for iPhone(税込¥10,152)に加入することができ、操作上の不慮の事故に対する修理などのサービスを、1回につき税込7,800円のサービス料で最大2回まで受けることができます。(iPhone 5の時は1回につき4,400円のサービス料でした。)

iPhone 6 Leather Cases

MUJJOのLeather Wallet Case for iPhone 6をAmazonで購入しようとしたら在庫なしで、「通常1〜2ヶ月で発送」になっており、MUJJOのサイトから直接個人輸入する場合も、初回製造分が品切れで次回の出荷は11月2週目以降とのことで、第2候補のApple純正レザーケースを直営店で品定めしてから購入することにしました。

16GBシルバーにはブラック、64GBスペースグレイにはミッドナイトブルーを選びました。Apple純正iPhone 6用レザーケースのレビューは後日。

iMac with Retina 5K display

ついでにと言うか、Apple Store訪問の三つ目の目的でもある、iMac with Retina 5K displayの展示機をチェック。Macユーザーの間では話題のiMac新製品ですが、直営店では展示機の周囲にほとんど人がいないことに驚きました。iOSデバイスは飛ぶように売れてもMacは売れていないのか、あるいは革新的な5Kディスプレイを搭載した新製品が展示されていることに気づいていないのか、またはそもそもデスクトップ機に関心がないのか、展示機をほとんど独り占めすることができました。

iMac Retina 5Kディスプレイモデルは税別¥258,000から入手可能ですが、この価格は5Kディスプレイを買ったら本体がただで付いてきたと思わせるような価格設定です。DELLのUltraSharp 27 Ultra HD 5Kは推定$2,500ですから。

斜めからディスプレイを撮影したにも関わらず、反射もなくて精細な写真が撮れました。現在の愛機、27″ iMac (Mid 2010) がYosemiteでも好調であり、先立つものもないので、買い替えの検討すらしていませんが、状況が変われば是が非でも入手したくなること、間違いありません。

Oct 242014
 

iPhone 6 (Model A1586)

町のauで予約していたiPhone 6が入荷したとの連絡を受け、その翌日に16GBシルバーのiPhone 6を引き取りに行きました。64GBスペースグレイの方は家電量販店で入手しましたが、16GBシルバーの方は指名したくなるほど愛想が良い店員さんがおられるお店で購入することにしました。iPhone 6の化粧箱はiPhone 3Gのボックスと同様、蓋が立体的になっています。箱の中身(製品本体)は下取りプログラムで手放すかもしれませんが、このボックスだけはコレクションとして手元に置いておきたくなります。

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もし、32GBのモデルがあれば、容量アップしていたかもしれませんが、64GBも不要なので、iPhone 5の時と同じ16GBを選びました。写真や動画をたくさん撮影し、MacにバックアップしてからiPhone内のファイルを削除しないと、容量が不足しがちです。Macにバックアップできる環境があるにもかかわらず、そうした作業を怠ると、iPhoneが容量不足になり、iOSのアップデートもiPhone本体でできなくなります。(iTunes経由なら容量不足でもアップデート可能)

iCloud Photo Libraryベータ版がiOS 8.1で公開されています。ローカルのデバイスには最適化した小さな画像(動画)ファイルだけを保存し、大きなオリジナルファイルはiCloud Driveに保存することにより、ローカルのデバイスが容量不足になることを防ぐことが可能です。iPhone本体の容量が16GBであっても、iCloud Driveの容量(5GBまで無料)も使えるので、写真や動画を頻繁に撮影する人には便利な機能です。但し、iCloud Driveが無料の5GBのままなら、今度はそちらの方が容量不足になるかもしれません。そのような場合は、月額100円でiCloud Driveの容量を20GBにアップグレードできるサービスが用意されています。2年間で2,400円を支払えば、16GBのiPhoneが36GBのiPhoneとして利用できると捉えられなくもありせん。

iCloud Driveの容量をアップグレードする前提で、iCloud Photo Libraryを利用するか、あるいは定期的にMacBookに画像と動画ファイルをバックアップしてiPhoneのスペースを確保するか、現在検討中です。Mac用のPhotos appが公開され、iCloud Photo Libraryが製品版になるまで様子を見た方が良いかもしれません。

iPhone 6 (Model A1586)

iPhone 5の時はその初期ロットの製造工程に問題があり、フレームに小さな傷がある製品が多くありましたが、iPhone 6にはそのような問題はなく、非常に完成度が高い製品になっていると思います。ディスプレイを保護するガラスの周縁部にも丸みをもたせてある継ぎ目のないデザイン。ガラス自体が丸みを帯びているので、保護フィルムなどを貼る際は位置合わせをしっかりしないと周縁部が浮いたり、段差ができてしまう恐れがある。

iPhone 6 (Model A1586)

円から細長い楕円に変更されたボリュームボタン。

iPhone 6 (Model A1586)

カメラレンズの突起はやはり気になりますが、ケースを装着すれば、

iPhone 6 Leather Case Black

突起ではなくなり、逆に凹んでいます。iPhone 6本体と同時に発売されたiPhone 6レザーケースとシリコンケースを装着することをある程度、前提にしているのかもしれません。

iPhone 6 (Model A1586)

継ぎ目のないシームレスデザインは、手にした時に引っかかりがないことを意味し、落下の危険性が付きまといます。iPhone 5の時はスリーブに入れていました。実際に使用する時はスリーブから取り出して裸の状態でした。iPhone 6はスリーブではなく、ケースを常時装着した状態で使おうと考えています。AppleCare+ for iPhoneはApple Storeで購入する予定です。

Oct 232014
 

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極大日は過ぎましたが、秋雨前線が南下して漸く、オリオン座流星群の観察+撮影ができるようになりました。

IMOが集計したデータによると、極大日のZHRは25ぐらいと例年通りだったようです。オリオン座流星群は極大日時の出現数が集中するわけではないので、前後数日は観察に適しています。2009年に撮影した火球クラスの明るい流星は極大日時から48時間以上経過していました。

Orionids 2014

10月24日午前1時前に流星を1本、漸くカメラで捉えることができました。といっても撮影した本人か流星写真を見慣れている人にしか判別できない画像です。2時間半で合計367枚撮影した中で、流星が写っていたのはこの一枚のみ。目視では5〜6本、確認しています。2年前のIMOの活動グラフと比べると、今年は極大日時2日後の出現数が少ないように思います。

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防湿ケースに入れたままほとんど使用していないTamron AF 18-250mm f/3.5-6.3 Di II LD Aspherical (IF) Macro (A18)に交換して、広角端(換算27mm)でオリオン座を中心に配置して何枚か撮影してみました。このレンズで星座の撮影は初めて。広角端で撮影する場合、無限遠のマークからかなり戻した位置で星にピントが合います。より正しくは無限遠の幅が広いように思います。

周辺部で減光がある以外、絞り開放でもなかなかシャープです。コマ収差も少ないようです。これなら星の撮影に使えそう。モーター非内蔵でオートフォーカスが遅く、手ブレ補正機構もありませんが、星の撮影にはそのいずれも使いません。VRをオフにする手間が省けてかえって好都合。レンズの性能さえ良ければ、天体撮影には問題なく使用できます。

Oct 222014
 

Panasonic Caos 125D26L

Subaru R1、Suzuki Jimnyに続き、Mazda RX-8にもPanasonic Blue Battery “caos”を載せることにしました。自動車用バッテリーとしては珍しいこの強烈なブルーに何か惹かれるものがあります。Panasonicの企業カラーでもあるこのブルーのバッテリーにはカーオーディオの音質を向上させる効果があり、私はこれまでに2台の車でその効果を体験済みなので、他のバッテリーは考えられなくなりました。Amazonや楽天などの通販で購入すれば、比較的安く手に入れることができるし、重いバッテリーを配送先であるガレージに宅配業者が運んでくれます。

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古いバッテリーは、10mmのコンビネーションレンチを用いてマイナス側端子から順に外しました。私は燃費計算のため、走行距離を計測しているので、リセットされる前にメーターの数値をiPhoneのNotesにあらかじめメモしておきました。

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次にプラス側端子を外し、バッテリーを固定するステーも同じ10mmのコンビネーションレンチを用いて取り外しました。

Panasonic Caos 125D26L

左がMazda純正のバッテリー。4年前に交換したGolden 75D23Lですが、なぜかサイズが小さい。caosの方は容量も1.7倍ほどある、サイズが大きな125D26L。トレーに収まらないかもしれないので、Mazdaディーラーに問い合わせてみました。車の型式LA-SE3Pは26サイズが標準であり、なぜ4年前に別のディーラーで23サイズのバッテリーを載せたのかよくわからないとの回答でした。当時は軽量化を考えていたのかもしれません。重量を量ると、古いバッテリーが14.4kgであるのに対し、caosは16.8kgと5.4kgも重くなっています。

Panasonic Caos 125D26L

標準サイズなので、縦、横、高さともにぴったり。

Panasonic Caos 125D26L

取り付ける時はプラス側端子からケーブルを接続。ステーを取り付けてバッテリーを固定させれば、バッテリーの交換作業はほぼ完了。後はDSC (Dynamic Stability Control) とパワーウィンドウのメモリ復帰作業を実施する必要があります。

総走行距離:41,795km

作業の難易度:5段階で2

 

Oct 212014
 

K-Opticomが提供する、au回線を利用した格安SIMであるmineoは残念ながら、iOS 8及びiOS 8.1で利用不可との発表がありました。mineoユーザーサポートのお知らせページに以下の記載があります。

お客様各位

平素はmineoサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、iOS 8での対応について弊社で検証を続けてまいりましたが、mineoサービスではiOS 8 利用不可との検証結果となりましたことを、お知らせいたします。

また、本日リリースされましたiOS 8.1におきましても、ご利用いただけないことを確認しておりますので、あわせてお知らせいたします。

本事象については、弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため、弊社として今後のiOS 8への対応の予定はございません。 しかしながら、Apple社に対して、mineoサービスがiOS 8およびiOS 8.1で利用できるように引き続き要望してまいります。

お客様には、ご不便をおかけし、大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

iOS 8以降が利用不可であるのはApple側にその主な原因があると明言しています。本当だろうか?何れにしてもK-Opticomでは自社でこれ以上の対策はしないとのことですから、SIMフリー及びau版のiPhoneやiPad Wi-Fi + Cellularのユーザーは、新OSを使いたい人は、au回線を利用する格安SIMの選択肢は現時点でないと考えておくべきでしょう。

iPhone 5s/5cならiOS 8以降にアップデートしなければ良いのかというとそうでもないところが問題となっています。SIMフリーまたはau版のiPhone 5s/5cを新たに入手してmineoを利用しようとします。工場出荷状態のiPhone 5s/5cに搭載されているiOSは7.0であり、mineoは対応していません。mineoが対応しているのはiOS 7.1.2なので、7.0からアップデートしようとすると、最新のiOS 8.1になってしまい、またmineoが対応しなくなります。これではmineoはAndroid端末専用の格安SIMと捉えるべきでしょう。

5月15日〜6月2日の期間中にmineoを先行予約した人は、月額基本料相当額(980円)が申し込んだ翌月から6ヶ月間割引になっていました。SIMカードのみ、シングルタイプ1GBコースであれば、半年間は無料ということです。しかし、この契約には利用開始翌月から1年間の縛りがあるので、有料となる7ヶ月目以降、12ヶ月目までに解約すると税込10,260円の違約金が発生します。使えないSIMに半年分の使用料を払い続けるか、違約金を支払って解約するか、どちらにしてもiPhone、iPadユーザーには酷い対応です。ケイ・オプティコムはiPhone、iPadユーザーに対し、何らかの救済策を提示すべきかと思います。