Jun 242017
 

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ahiruさんのToyota Aquaにもマグネット式の車載ホルダーを取り付けました。一見、どこでも取り付けられそうですが、視認性やケーブルの取り回しなどを考慮すると、最適な取り付け位置はエアコン吹き出し口右かカーナビの左側ではないかと判断しました。

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ステアリングが少し、視界を遮りそうですが、運転中にiPhoneの画面を凝視することはないし、一旦、エアコン吹き出し口右に取り付けました。予備の両面テープが付属するので、使用感に問題があれば、別の場所に取り付け直すこともできます。

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Mar 222017
 

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Netz Toyotaディーラーに12ヶ月法定点検で車を持参する前に、AQUAを所有されているahiruさんが夏用タイヤを車に載せて、再度お越しいただきました。ディーラーでメンテナンスパックに加入されているそうなのですが、タイヤ交換は一本千円で工賃が有料になるそうです。

そこで、工具で埋もれそうな当方のガレージに車を入れて、私がタイヤ交換方法を指導させていただくことになりました。自分でやれば工賃は無料だし、たとえメンテナンスパックの料金にタイヤ交換費用が含まれていたとしても、軽い運動にもなり、愛車の知識も増え、良いこと尽くめです。交換したタイヤは保管時劣化の過程を軽減させることが可能な床下にて保管します。ログハウス母屋の床下は巨大なタイヤ収納スペースになっており、すでに数十本のタイヤが床下でゴロゴロしています。

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持参いただいた夏用タイヤのホイールは鉄ちんでした。Toyotaのサイトで調べてみると、AQUAはX-URBANとG’sグレード以外の標準装備のタイヤホイールは、スチールホイール(樹脂フルキャップ付)となっています。車両本体のメーカー希望小売価格が200万円近くもする車で、しかも最廉価グレードではなく、商用車でもないのになぜホイールが鉄ちんなのか?

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樹脂製フルキャップを装着した状態で、タイヤを取り付けようとしたら、ボルトの位置合わせが厄介なので、キャップを取り外しました。

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タイヤの下に決して足を挟まないように注意しながら、クロスレンチで仮り締め。私なら胡座をかくので、足をタイヤ下に挟むことはあり得ませんが、人生初のタイヤ交換を体験中のお嬢様に胡座をかくことを強いることはできません。

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鉄ちんを隠す樹脂製フルキャップは叩く場所を誤ると割れそうだったので、私がゴムハンマーで叩いて取り付けました。しかし、キャップの取り付け位置が間違っていました。取り付け位置はバルブの位置で合わせるようになっていたので、本締めする前にやり直しました。私なら樹脂製フルキャップは取り付けずに、鉄ちんをボディーカラーに合わせて塗装して、センターキャップを取り付けます。

樹脂製フルキャップを嵌め直した後、規定のトルク値、103N•mで4本のホイールナットを本締めしました。

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最後に規定の空気圧、230kPaになるよう、エアインフレーターで空気圧を調整して作業を終了しました。

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ついでに持参された、ノーブランドのドライブレコーダーを取り付けました。

人生初タイヤ交換作業の難易度:5段階で2

Mar 212017
 

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Toyota AQUAを所有されているOさんがお見えになったので、下廻りと足廻りを含む洗車+コーティング作業を手伝いました。新車納車後、2年が経過し、走行距離がおよそ2万キロだそうです。今年はお住いの湖南地域でも積雪が何度かあり、通勤に利用されている幹線道路や遠出の時に利用される高速道路で融雪剤が散布されていたはずです。

今シーズンはもう融雪剤が散布されることはないので、この時期に下廻りと足廻りを徹底的に洗浄して、付着しているであろう塩分を洗い落としておくことが車を長持ちさせる上で極めて重要です。下廻りの洗浄は、防錆塗料の塗装面を剥がしてしまう恐れがある高圧洗浄機ではなく、柄の長い散水ノズルを使用することをお勧めします。

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Astro Products製のイージーコートワックスをまたもやご持参くださいました。ボトルキープしておきます。と言いながらも我々が消費しています。ボディーの洗車+コーティング作業中に下廻りと足廻りが乾きました。

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ガレージジャッキで車を持ち上げて、サイドシルにリジッドラック4本を懸けて、下廻りを点検しました。フロント側のジャッキアップポイントが奥の方にあるので、ラダーレールを用いて高さを確保してからジャッキアップしました。リア側のジャッキアップポイントは下の画像のようにわかりやすい位置にあります。

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クリーパーを使って車の下に潜り、融雪剤の被害状況をチェックしました。結果は問題なし。錆が見つからなかったので一安心ではありますが、もし、この時期に下廻りの洗浄を怠れば、これから錆びる恐れがあります。前述のように、今年の冬は湖南地域でも主要道路に大量の融雪剤が散布されましたから。

車の構造により、塩害被害の受け方に違いがあります。モノコックよりも骨組みが露出しているフレーム構造の車の方が錆に弱いと思われますが、それ以上に最低地上高の違いが被害状況に大きく反映するのではないかと思います。

Toyota AQUAの下廻りを点検してみて気付いたことが一つあります。リジッドラックの高さを最下段に固定して車の下に潜ったところ、私の出っ張ったお腹が車体に接触するほど最低地上高が低くなっています。諸元表を調べると、X-URBAN以外のグレードは最低地上高がすべて140mm。最低地上高が低いと、タイヤから跳ね上げられる融雪剤がタイヤハウジング内に止まり、車体底部に飛散する量が少ないのではないかということです。

最低地上高が高いSUVは、タイヤが跳ね上げた融雪剤が車体底部に多量に飛散し、骨組みが露出するラダーフレーム構造の場合は特に多くの融雪剤がフレームやマフラー、エキマニ、触媒、ミッドパイプなどに付着するのではないかという一つの仮説を思い付きました。