Okazaki Koen Flea Market — Part 1

この前と同じTimes粟田口第2駐車場に車を停めて、平安神宮前岡崎公園で開催されるフリーマーケットに出かけました。

琵琶湖から流れる疏水の上を通過して。

この前、気になっていた喫茶店、.s(ドットS)に立ち寄りました。

天井が低いガラス張りの店内に置かれた高級家具や備品に拘りが感じられます。広さは違うけれど、店内の雰囲気が似ているのか、obertonを思い出しました。

Caffè Latteを注文して味比べ。傾向は似ているけれど、これは目眩のお薬ではない。

smartのディーラーでもあるそうで、車の販売もされるとか。

この日はごみ減量を目的としたフリーマーケットなので、新品手作り品は出品不可だそうです。

珍しい木製の水平器を見つけました。古道具を販売していたお兄さんによると、お爺さんが大工だったそうです。

フリーマーケットや骨董市で仕入れた古道具を再生して使える状態にするのが新たな趣味になりそうです。

マイナスの短いビス4本を緩めて、真鍮製のプレートを取り外し、錆を落として綺麗に磨きました。正確な水平が出ていないように思うので、台の底面を微調整して水平を出す予定。

1個50円のコーヒーカップを3個入手。

京都国立近代美術館の庭園は自然のアート、新緑に覆われている。

帰宅する前にobertonで本物のお薬を。obertonのマスターと.sの店長はお知り合いだそうです。

Okazaki Koen Flea Market — Part 2へと続く

Firewood Collection 2023 — Part 1

obertonに借りた傘を返しに行ったついでに、スパナを持参。備え付けの棚を支える鋼製束が緩んでいたというか、まだ締められていなかったのが気になっていました。

左右の束が、備え付けの家具の天板上で平行になるようにメジャーを使っておられました。

持ち帰り用の温かいお薬(cafe latte)をいただいて、伐採現場を訪れました。桜の大木が石垣の上に揚げてありました。

雨が降って来たので、伐採作業をすることなく、自宅に引き返しました。

Firewood Collection 2023 — Part 2へと続く。
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Removing Background with Apple Pages

Oberton Butter Chicken Curry

iOS 16で新たに加えられたPhotosの機能に「対象をコピー」という魔法のような機能があります。主体となる被写体の一部を長押しタップすることにより、背景を消して主体となる被写体を切り抜いてコピー、シェアするというAIによる機能です。

去年の今頃、年賀状を印刷していた時はiOS 15だったので、iOSにこの機能はなく、サードパーティーのProKnockoutというAppを使って、背景を消していました。今年はiOS 16に標準搭載された機能を使えば背景を消して狙った主体を際立たせることができるということで、「対象をコピー」で切り抜きました。

年賀状はMacで制作するので、macOS 13 Ventura標準搭載のPhotosで同様のことができないか、模索しました。結果、どうやらiOSのPhotosと同じようにはできないことがわかりました。

そこで考えた方法は、Mac用Pagesに画像ファイルを取り込んでから画像をクリックし > Image > “Remove Background”を実行する方法。

Oberton Butter Chicken Curry

背景を消して切り出した結果が上の画像。

この方法とは別にMacの場合、画像ファイルを選んで、Control/Right+クリックでQuick Actionsを選べば、”Remove Background”を実行することができます。結果が上の画像。

来年の年賀状は、Mac Pagesで作成しました。宛名面も去年、Pagesで作成したファイルを上書きして印刷しました。年賀状に背景を消す機能を使用した結果、インクの消費量を大幅に節約しつつ、ユニークなデザインとなりました。

Oberton公表前情報:海老カリー開発中だそうです。チキンが苦手な同居人が海老カリーを切望しております。

Toyota AQUA — Changing Engine Oil and Filter

前回交換時から随分と経ちました。ahiruさんのToyota Aquaのエンジンオイルとフィルターを同時交換しました。今回、使用したエンジンオイルはMOLY GREEN 0W-20 SP/GF-6A。フィルターはAP製。

交換に要した工具は14ミリのソケット、短めのスピンナーハンドル、35N•mで締めれるトルクレンチ、64ミリのカップ型オイルフィルターレンチ、短めのエクステンションバー、ラチェットレンチ。他にガレージジャッキと馬2頭、そして自作の木製スロープと木製スリーパー。

エンジンオイルとフィルター交換後、oberton_cafeで冷たいお薬と夏季限定デザートをいただきました。Cassata(カッサータ)とは「イタリアのアイスケーキ。クリームチーズと生クリームの生地に洋酒に漬け込んだドライフルーツ、ローストしたナッツ、チョコレートを混ぜ込んだアイス。」だそうです。

総走行距離:71,371km(前回からの走行距離:6,915km)

iPhone SE 3rd 64GB Starlight — Part 1

minority318さんからヤマダ電機でdocomo iPhone SE(第3世代)をMNP一括1円で販売しているとの貴重な情報をいただきました。重要なポイントは、docomoを経由することなく、通信費が安いOCNに直で回線契約が可能ということ。OCNモバイルONEなら最安の基本プラン(500MB/月)が月額550円です。これはと思い、最寄りのヤマダ電機にいざ出陣。

入店してすぐに携帯売場に直行してdocomoの店員さんに在庫を尋ねると、MNP一括1円の在庫はありそうでしたが、OCN直は不可とのこと。そもそもOCNは扱っていないそうで。

吉祥院店なら在庫があり、OCN直での契約が可能との追加情報を得て、吉祥院店まで足を伸ばしました。そこでminority318さんに合流。docomoの端末をキャンペーン特典価格で以前に入手したことがある人は、今回のキャンペーンが適用されないことがわかり、minority318さんが確保されていたiPhone SE 3rd 64GB Starlightを譲っていただくことに。

ヤマダ電機でiPhoneを購入するのも、OCNモバイルONEも、docomoのiPhoneも全て初めての私は、すんなりと審査に通り、問題なく端末を一括1円で購入することができました。初期費用として、契約事務手数料3,300円とSIMカード手配料433円、そして端末代一括1円で定価62,800円のiPhone SE 3rdを入手することができました。月間維持費550円を1年分支払っても5万円を超えるお釣りが…

ヤマダ電機で待機中にまた目眩がしそうになったので、帰りにoberton_cafeに寄って、お薬(アイスカフェラテ)をいただきました。今日は「お薬ください」が通じました。

同行者はホットのお薬。こんなに美味い薬は他にない。エスプレッソトニックが定番のイチローともお近づきになることができました。

iPhone SE 3rd 64GB Starlight — Part 2へと続く。

Sobokkuru and oberton_cafe

およそ一ヶ月ぶりに野洲の「そぼっくる」を訪問したら、外壁塗装がほぼ完了していました。塗料はガードラックアクアだそうです。窓のトリムボードはキシラデコール。いずれも水性塗料。

同行者はいつもの定番、ねぎ焼き、私は初めてモダン焼きを。この日は朝から持病のBPPV(良性発作性頭位目眩)が発症しそうになり、運転は同行者に任せて私は「そぼっくる」で効き目がよくわからない薬服用。食後にすぐにお店を出ました。

自宅に戻る前にoberton_cafeで食後のアイスカフェラテ。こちらの方が確実に目眩に効く。今度、行ったら「お薬ください」と言ってみよう。多分、通じる。

同行者は初のホットカフェラテ。私も少し試飲しましたが、絶品中の絶品。コーヒー豆は一杯当たり18グラムと言われていました。ハンドドリップの仕方によって味が変わるそうです。その日の湿度や気温によっても微妙に香りが異なるとか。

oberton_cafe — Part 2

久しぶりに目眩がしたので近くの日赤病院に行って、目眩薬の処方箋を書いてもらい、隣接する薬局で処方箋薬を購入。あまりに暑くて喉が渇いたので、自宅に戻る前にoberton_cafeを再訪問しました。

薬を服用する前に絶品中の絶品、アイスカフェラテをいただいたら目眩がしなくなりました。原因不明の私の持病はストレスなどの心理的なものや湿気、熱波などの季節性要因が複雑に絡んで起きるようです。

ちょっと立ち寄ってアイスカフェラテを飲んだらすぐに帰るつもりが、2時間も長居してしまいました。このお店を訪問するのは3度目ですが、初訪問する前にお店の外で店主と少し会話した時から妙に気が合うと感じていました。

新コロ茶番から毒チンの話になり、会話が進むに連れて、他の客がいなくなると、店主とその奥様もいつの間にかマスクを外しておられました。健康な人がマスクを着用することに意味がないこと、mRNA遺伝子ワクチンがこれまでの生ワクチンや不活化ワクチンとは全く異なる、人類史上初の実験的遺伝子療法であることを理解されているようです。こんなに近くに仲間というか、同好者がおられたとは。私にとっては目眩がどこかに飛んで行くほどの衝撃的な出来事でした。

2022年8月2日追記:気が合う店主は以前から本業は音楽であり、ベースを演奏していると言われていてちょっと気になって調べてみたら、これまでにアルバムを7枚もリリースしている京都、日本を代表するインストバンド、NABOWAのベーシストでした。

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oberton_cafe — Part 1

近くにカレーとコーヒーの専門店、及びヘアサロンがオープンしたという情報を5月に聞き、一度行ってみようということになり、初訪問しました。

同行者はMackerel Saag(鯖サグ)、私はButter Chicken(バターチキン)のカレーとチャイのランチセット、各1,500円。上の写真はミュージシャンでもある店主に撮影していただきました。この構図からしてセンスある人であることは明らか。

Mackerel Saag(鯖サグ)

見た目より味が大事。

Butter Chicken(バターチキン)

付き合わせも含めて、かなり美味しい。私は辛い料理を好みますが、今回は敢えて何も言わずに辛くはないカレーをいただきました。これまでに食したカレーの中で上位5番には入ると思う美味しさでした。

この分厚い無垢の天板、樹種はカリンだそうです。

床材も無垢材がふんだんに使われています。樹種はアカシア。

内装を手掛けたのは奥様のご親戚の工務店だそうですが、施工時に極めて細かな部分を指示したそうです。

一旦自宅に戻り、しばらくすると、斜めお向かいさんが別荘宅に来られました。その奥様を連れて、再訪問しました。光栄なことに一日に二回、来た人は初めてだと言われました。その時に注文したアイスカフェラテが絶品でした。

照明器具用のトグルスイッチ。

完全予約制のヘアサロンが同じ建物に隣接します。

奥様曰く、ヘアサロンの椅子よりコーヒーミル、エスプレッソマシーンの方が高価だそうです。

このRabbit Air空気清浄機、Amazonで調べたら一台、¥94,619。

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