前回と同じように今回もK6A型用のフィルター(A-328)を使用して、Suzuki HUSTLERのエンジンオイルとフィルターを交換しました。
今回も使用したエンジンオイルはCOSTCOで買った全化学合成油のKirkland SAE 5W-30。フィルター同時交換時の規定量2.6Lでほぼ満タン状態。
前回交換時からの走行距離:5,284.0km
総走行距離:51,184km
Apple, Photography, Stargazing, DIY, "Garage Life", F1, Fly Fishing
前回交換時から6ヶ月経過した本日、Toyota Aquaのエンジンオイルとフィルターを同時交換しました。同時交換時に必要なエンジンオイルの量は3.7L。今回は自作の木製スロープに前輪を載せてからジャッキアップしました。
使用したエンジンオイルはCOSTCOで買った全化学合成油のKirkland SAE 5W-30。いつもはiPhoneのNotes Appに総走行距離を記録しますが、今回は指が油まみれで汚れていたので、メモ帳に鉛筆で書き留めました。後でメモ帳に書き留めた総走行距離をiPhoneのカメラで撮影している時に、iOS 15で実装されたLive Textが私の手書きを判読しようとしていることに気付きました。
こんな汚い手書きでもアルファベットと数字なら判読できるようです。(日本語未対応)コピーしてNotes Appにペーストしました。同期したMac mini (2018)のNotes Appに記録が残ります。
総走行距離:64,456km
COSTCO KIRKLANDブランドの全化学合成油、SAE 5W-30を使って、Suzuki HUSTLERのエンジンオイルを交換しました。
自作した木製カースロープに車を載せれば、ジャッキアップ不要かと思い、エンジンオイルのドレンボルトを緩めようとしたら、不自然な体勢での作業となり、ドレンボルトがなめそうになりました。やはり、ジャッキアップして車を馬に載せて十分な作業スペースを確保すべきです。
前回からの走行距離:3,788.9km
総走行距離:42,222km
Subaru R1を自作の木製スロープに載せて、エンジンオイルとフィルターを交換しました。
Subaru R1も馬不要で作業できます。
フィルター脱着時に遮熱板が邪魔になるので、10ミリのナットを外します。
Subaru R1に適合するAstro Products製フィルターはA-332。
前回交換時から走行距離は1,904.7kmと少ないですが、およそ9ヶ月ぶりの交換となったためか、エンジンオイルはドロドロの状態でした。
使用するエンジンオイルはCOSTCO KIRKLANDブランドの全化学合成油、SAE 5W-30。Subaru R1に使用するのは初めて。
木製スロープに乗る動画はこちら。
総走行距離:72,447km
5ヶ月ぶりにToyota Aquaのエンジンオイルとフィルターを同時交換しました。前回はChevron Supreme(鉱物油)5W-30と全化学合成油のKirkland SAE 5W-30との混合でしたが、今回はKirkland SAE 5W-30、100%化学合成油となります。
フロントのジャッキアップポイントが奥まったところにあり、最低地上高が低いAquaをガレージジャッキでジャッキアップしようとすると、スロープ必須。タイヤを交換した前回は、Astro Products製の樹脂製スロープに前輪を載せようとして、アクセルを踏んだ時に、軽い樹脂製スロープが後方に飛んで行くっというアクシデントがありました。前輪駆動車の場合、軽いスロープに前輪を載せる際は微妙なアクセルワークが必要です。今回は私がスロープに載せました。
Mazda RX-8のエンジンオイル交換時も前輪をスロープに載せてからジャッキアップしていましたが、後輪駆動車だったのでスロープを跳ね上げる心配はなかったということです。
最低地上高が低く、ジャッキアップポイントが奥まったところにある前輪駆動車を安心してジャッキアップできるよう、次回タイヤ交換時までに木製の重いスロープを用意しておこう。
総走行距離:60,152km
粘度が0W-20のエンジンオイル、ペール缶がほぼ底をついたので、COSTCOで自社ブランドKirklandのエンジンオイル5W-30をahiruさんが購入されました。
後日、我々も同じエンジンオイルを入手しました。4.37L x 2本で3,798円なので、単価は¥435/Lとなり、100%化学合成油としてはかなりお買い得です。これまでに使っていた0W-20の全合成油ペール缶は単価が¥500ぐらいに高騰したので、こちらの方が安い。
同じ粘度のChevron Supreme(鉱物油)が残っていたので、これを使い切って不足分をKirkland SAE 5W-30を補充することにしました。
粘度は同じですが、鉱物油と全合成油とを混ぜているので、今回は部分合成油となります。
Toyota Aquaはフィルターと同時交換する際の規定エンジンオイル量は3.7Lですが、完全にオイルが抜けていなかったのか、3.6Lぐらいで満タンになりました。完全にオイルが抜けていなかったのは、エンジンが冷え切っていたことが原因かもしれません。粘度が高くなった分、摩擦抵抗が増えて、エンジン保護には良いですが、若干、燃費が悪くなるかもしれません。