電化製品や電動工具は電圧が異なると変圧器なしでは使えませんが、水回り用品は国際規格準拠のようなので、多分、日本に持って帰ってもそのまま使えるのではないかと思います。
日本国内では見かけない形状のシリンダー錠。
左の他社ブランドのものを一つ、入手。
出発前に事前調査していた2系統に分岐できる水道蛇口。
R&Fモールでの買い物はこのぐらいで…
店を出て、荷物が増えたので一旦、ホテルに戻ります。
ホテルはすぐ近くに見えている。この一方通行の道路を横断すれば良い。
地元の人に続いて行けば難なく、横断できました。
復路で予約している預ける荷物は20キロ。往路で13キロだったので、7キロ分の買い物ができることになります。軽いものを選んでいますが、まだまだ余裕ありそう。
金曜は買い物の日、次に向かうのはSOGOが入居するThe Mall, Mid Valley Southkey。4年ぶりにGrab appを使って白タクを手配。Mid Valley SouthkeyまでRM13.00。
4年前と比べると、Grab Appは大幅に進化しているように見える。できるだけ不正利用できないようになっているようです。
言葉、一切喋らなくても利用可能。行き先に間違いがないか、確認されるので、Yes!と言えば、OK。
こんな大型ショッピングセンターがJB郊外にあったことすら知らなかった。ホテルでGrab Appを立ち上げた時に人気の行き先ナンバーワンになっていて、この施設について知りました。
鼎泰豊も入居していたので、ここで遅めの昼食。
私はいつものHot and Sour Soup(酸辣湯)、一択。
店によってメニューはまちまちですが、この店には日本の白米があった。
同行者もいつもの海老入りチャーハン。
Mr. DIYはどのモールにもあるようです。Mr. DIYが入居しない大型ショッピングセンターを見つけるのは困難とも言われています。
重量を気にして入手しなかった蝶番。
2軒目訪問時に思いました。Mr. DIYでは耐久性が求められるハンドツールよりも、消耗品を購入すべきではないかと。
Mid Valley Southkeyを後にして、またGrabを利用してホテルに戻りました。
休憩後、本日3軒目のMr. DIYは出発前に見つけていたCity Square内のお店。
錠前取り付け用キットなるものが売っていたので、入手。
遅めの夕食は麺入りの酸辣湯。
同行者も海老いりのラーメン?
怪しげな商品を深夜遅くまで販売する夜市を見ながらホテルへ。
A Trip To JB + SG — Day 3 Morningへと続く。
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