Doors For The Shoe Rack — Part 5

扉を塗装し、把手と蝶番を取り付けます。使用した塗料はサンデーペイントの合成速乾ニス(とうめい)。小分けした塗料をPETボトルを加工した容器に入れました。最近、DIY作業で色々と頭を使って工夫するようになりました。PETボトルを塗料の使い捨て容器として使うというアイデア、なぜ今まで思いつかなかったのだろう。刷毛は先日、フリーマーケットで入手した熊毛でできたちょっと珍しい刷毛。

把手は昭和レトロな家具(食器棚)に付いていたものを取り外して再利用します。

把手は多分、アルミ製。白っぽい錆を落として綺麗にしました。

引き続き、蝶番を扉に取り付けます。蝶番の厚みは1.5ミリ。今回はトリマーを使用せず、鑿で1.3ミリほど削ってから、ヒシカ工業の木工用スクレーパー(別所二郎作)で残りの0.2ミリほどを削って表面を均しました。このような用途でスクレーパーを使うのは初めてですが、なかなか良い感じに仕上がりました。

この真鍮製の蝶番は去年、ジョホールバルのMr. D.I.Y.で買って来たものだと思いますが、精度が今一つではないかな。妙に動きが硬い。実際に扉を開け閉めする際は問題ないのかもしれませんが。

Doors For The Shoe Rack — Part 6へと続く。
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Installing The Two Way Wall Bib Tap — Part 2

先日、取り付けた分岐型蛇口の根元から微妙に漏水していることに気付いたので、やり直しました。原因はシーリングテープの巻き方と量に問題があるのではないかと考えています。

これで解決すれば良いのですが。様子を見ます。

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Replacing Keyed Entry Knobs — Part 1

Left: Yale Lockset RM73.90

マレーシアの金物店ACE HARDWAREとホームセンターMr. D.I.Y.で、出入り口用鍵付きドアノブキットを二つ買って来ました。Mr. D.I.Y.で購入した右のFIGHTERブランドのものを使って、既設の古いドアノブを交換します。

二つのドアノブキットは同じ構造ですが、FIGHTERブランドの方が少しノブの部分が大きくて、真鍮製らしく高級感があります。

TITAN (KWIKSET) 製既設の古いドアノブは22年前に交換して以来、一度も交換していません。デッドラッチ・プランジャーが最近、破損しました。現時点でラッチが引っ込まないという現象は発生しておらず、こじ開けられる可能性はあるものの、まだ使える状態ではあります。しかし、放置すれば、ラッチが引っ込まなくなってドアを開けることができなくなる恐れもあるので、交換することにしました。

実際、同じ構造のログハウスに住まわれていたご近所さんのドアが開かなくなって、私が修理したことがあります。その時の修理状況を記録したポストはこちら

2本の長いビスを緩めると、屋内側から容易にノブを取り外すことができます。(完全米国仕様のログハウスなので、内開きのドアになっています。)既設のノブは屋内側がサムターン仕様となっている。交換する新しいドアノブはプッシュボタン式。

今年の夏に取り付けた引き戸式の網戸を閉めた状態で作業できるので、Cat ISONが外に出ることもないでしょう。

新旧のドアノブでサイズが大体、同じなので、ドアの穴を調整する必要はありません。

屋外側から見た様子。

ラッチ用プレートを固定する短いビス2本を緩めて、

引き抜くようにしてラッチを取り外しました。

右:古いラッチ 左:新しいラッチ

新旧でラッチの構造が異なります。右手に持つ左の方が新しいラッチ。

右:新しいラッチ 左:古いラッチ

左手に持つ古いラッチのデッドラッチ・プランジャーが破損しているのがわかります。

ラッチ用プレートが新旧で同じサイズであり、ビス用の穴の位置も同じ。

古いドアノブを取り外した時とは逆の順で、まずは新しいラッチ用プレートを取り付けます。

屋内側ノブの近くに穴があります。

この穴に付属のピンを押し当てると、屋内側のノブを取り外すことができます。iPhoneの物理SIM交換時に使うピンを代用することも可能。

屋内側のドアノブが外れました。

屋外側のドアノブを挿し込みます。

次は屋内側。

ドーナツ状の台座の位置合わせをして、

長い方のビス2本で固定します。ビスの位置を確認する作業はちょっとコツがいる。

屋内側のノブを取り付けて完成。

サムターン式だったこれまでは閉め出されないように鍵を使って屋外側からロックしていました。新しいドアノブは屋内側がプッシュボタン式であり、どうやら鍵を使って屋外側からロックできない仕組みのようです。

出入り口用鍵付きドアノブ交換作業の難易度:5段階で2

Replacing Keyed Entry Knobs — Part 2へと続く。

Installing The Two Way Wall Bib Tap — Part 1

マレーシアのホームセンター、Mr. D.I.Y.でRM43.00で買って来た、分岐タイプの蛇口を取り付けます。床下に潜ると止水栓があったので、元栓を閉めることなくこの止水栓を閉めて作業を開始。

水回りの規格はマレーシアも日本も同じ1/2″国際規格準拠なので、アダプターは不要。シーリングテープを巻いて、蛇口を取り付けるだけの簡単な作業です。この蛇口を交換するのは引っ越して来て以来なので、22年ぶりになります。

流し台と排水管がないので、一時的に玉切りした丸太とアルミのバケツを蛇口の下に置きました。手を洗う時に使う石鹸を置く棚が必要。

Installing The Two Way Wall Bib Tap — Part 2へと続く。

A Trip To JB + SG — Day 2 Afternoon

電化製品や電動工具は電圧が異なると変圧器なしでは使えませんが、水回り用品は国際規格準拠のようなので、多分、日本に持って帰ってもそのまま使えるのではないかと思います。

日本国内では見かけない形状のシリンダー錠。

左の他社ブランドのものを一つ、入手。

出発前に事前調査していた2系統に分岐できる水道蛇口。

R&Fモールでの買い物はこのぐらいで…

店を出て、荷物が増えたので一旦、ホテルに戻ります。

ホテルはすぐ近くに見えている。この一方通行の道路を横断すれば良い。

地元の人に続いて行けば難なく、横断できました。

復路で予約している預ける荷物は20キロ。往路で13キロだったので、7キロ分の買い物ができることになります。軽いものを選んでいますが、まだまだ余裕ありそう。

金曜は買い物の日、次に向かうのはSOGOが入居するThe Mall, Mid Valley Southkey。4年ぶりにGrab appを使って白タクを手配。Mid Valley SouthkeyまでRM13.00。

4年前と比べると、Grab Appは大幅に進化しているように見える。できるだけ不正利用できないようになっているようです。

8.01 km, RM12.00+RM3.00=15.00

言葉、一切喋らなくても利用可能。行き先に間違いがないか、確認されるので、Yes!と言えば、OK。

こんな大型ショッピングセンターがJB郊外にあったことすら知らなかった。ホテルでGrab Appを立ち上げた時に人気の行き先ナンバーワンになっていて、この施設について知りました。

鼎泰豊も入居していたので、ここで遅めの昼食。

私はいつものHot and Sour Soup(酸辣湯)、一択。

Hot and Sour Soup with Japanese Rice

店によってメニューはまちまちですが、この店には日本の白米があった。

同行者もいつもの海老入りチャーハン。

Mr. DIYはどのモールにもあるようです。Mr. DIYが入居しない大型ショッピングセンターを見つけるのは困難とも言われています。

重量を気にして入手しなかった蝶番。

2軒目訪問時に思いました。Mr. DIYでは耐久性が求められるハンドツールよりも、消耗品を購入すべきではないかと。

8.19 km, RM10.00+RM3.00=RM13.00

Mid Valley Southkeyを後にして、またGrabを利用してホテルに戻りました。

休憩後、本日3軒目のMr. DIYは出発前に見つけていたCity Square内のお店。

錠前取り付け用キットなるものが売っていたので、入手。

遅めの夕食は麺入りの酸辣湯。

同行者も海老いりのラーメン?

怪しげな商品を深夜遅くまで販売する夜市を見ながらホテルへ。

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A Trip To JB + SG — Day 2 Morning

移動日翌朝は午前6時前に起床。ホテルは全室禁煙なので、1階ロビーから外に出て一服することになります。赤道直下のジョホールバル、午前6時はまだ薄暗い。

ホテルの裏口近くに裸同然で路上生活する人が数名。酔っ払うといつも喧嘩するそうです。

今日は金曜日の朝。窓からCauseway Linkが見えている。シンガポール、Woodlands方面に向かう車やトラックで渋滞が発生している。

City Square方面に向かって昔のコーズウェイ・リンクに沿って歩きました。朝夕は大津よりもずっと気温が低くて過ごしやすい。

観光名所には全く興味がないけれど、こういう写真は撮りたくなる。右手奥のThe Puteri Pacificは2008年と2015年にそれぞれ一泊ずつ利用したことがあります。2015年にはすでに施設が老朽化しており、ひどいサービスでした。現在は廃業したようです。

この辺りは台風とかサイクロンの影響はないのだろうか?トタン屋根にトタンの壁でできた今にも崩れ落ちそうな建物が都心部にも残っている。

City SquareからJB Sentral方向に進みました。昨夕、到着した時とは逆に。

KTM Shuttle Tebrau(ジョホールバルとシンガポール、Woodlands間を往来するシャトル列車)を待つ人。

チケットカウンターで尋ねると、シャトル列車のチケットはオンラインでのみ予約購入可だそうです。今日はシンガポールに行く予定はありません。シャトル列車を使うか、バスを利用するかも未定。

Mr. DIYが入居するR&Fモールへと歩道を進みます。

Causewayの向こう側に滞在しているZ Hotelが見えています。

開店時刻の10時まで少し時間があったので、San Francisco Coffeeで遅めの朝食。

Mushroom Ragout Egg Croissant

注文を聞いてから豆を挽いているだけあってコーヒーが美味しい。

Egg Mayo Croissant Set

このクロワッサンもなかなかの美味。調べるとSan Francisco Coffeeはマレーシアで生まれたこだわりのコーヒーチェーン店。ほとんどの店がKLにあり、JBには2店だけ。もう1店はThe Mall, Mid Valley Southkey内にある。

Mr. DIY初訪問!

エアコンプレッサーに繋げて使う工具はほとんど売っていない。このゲージ、空気入れだけ?

金継ぎで使うそうです。

ペット用品もMr. DIYブランド。

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A Trip To JB + SG — Day 1 Afternoon

飛行機が高度を落とし始めた頃に目が覚めて、間もなく雲の間を通過しようとする頃に写真を撮ったら、珍しく南の空に離陸して高度を上げる別の飛行機が写っていました。画像中央部分の上の方。

緑の字で”Domestic / International Transfer”と書かれた方に進みます。

こんな所にもAirAsiaがやっている旅行者向けの格安プリペイド音声SIMが売っている。今回は楽天モバイルの海外データローミングを使用するので、現地SIMは購入しなくて済みそうです。

イミグレを通過し、マレーシア国内にすでに入国しています。出入国カード不要で、パスポートだけ見せれば入国できました。

これまでに幾度か使用したゲート。

KLもJBもマクドナルドよりバーガーキングの方が多い印象。昼食が早かったので、小腹が空きました。まだ現地通貨を買っていませんが、キャッシュレスで購入できます。4年前とは違う。

預けた荷物にAirTagが仕込んであります。荷物は先に機内に運び込まれたようです。

定刻通りにJBスナイ空港に到着しました。Grabを立ち上げて、JBセントラルまでの運賃を調べるとRM30ぐらい。前払い式の普通のタクシーはRM50ぐらい。特に急いでいるわけでもないので公共バスにしよう。

我々よりも先にバスターミナルで待っていた年配の夫婦に尋ねると、このバスがJBセントラル直通であることを教えてくれました。聞き取れなかったどこかの島から帰って来たそうで、スコールの影響で飛行機が揺れたと言われていました。

高齢者はRM6.00になると言われていました。渋滞の中、小一時間も乗って240円は安い。

エアコン効きすぎで窓に結露。

JBセントラルのすぐ近くにあるCity Square。事前に調べた通り、鼎泰豊やMr. DIYが入居している。このCity SquareからZ Hotelまでは徒歩7〜8分。

ホテルよりも先に鼎泰豊に入店。

私にとっては4年ぶりの鼎泰豊。JBでは初めて。

食事を終えて、午後8時過ぎにホテルに到着しチェックイン。利便性が高い立地ではありますが、思っていたよりも周囲の環境は悪そう。

Z Hotel Room 1303
Z Hotel Room 1303
Z Hotel Room 1303
Z Hotel Room 1303

午前2時起床、就寝午後10時頃の長い一日が終わりました。

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A Trip To JB + SG — Part 2 (Mr. D.I.Y.)

来月のJB + SG旅行で有意義な時間が過ごせるよう、現地の最新情報を集めています。今回は久しぶりにF1観戦が主な目的ではない、グルメ(Din Tai Fung)と買い物が主な目的のツアーになりそうで、マレーシアのホームセンターについて調べました。表題にもあるように、マレーシアのホームセンターと言えば、トップシェアのMr. D.I.Y.が有名だそうで、マレーシア国内に直営店を1,000店舗も擁するとか。隣国のシンガポールにもあるそうです。

MR.DIY is a Malaysia-based home improvement retailer. It is a part of Mr D.I.Y. Group (M) Berhad, and provides home improvement products for do-it-yourself projects through online and offline stores. Mr D.I.Y. Group owns and operates over 1000 stores in Malaysia.
It operates over 2,500 stores in 10 Asian and European markets, including MalaysiaThailandIndonesia, the PhilippinesIndiaTurkeySpainSingaporeBrunei, and Cambodia.

SOURCE: WIKIPEDIA

沿革を読むと、クアラルンプールに金物店をオープンしたのが2005年の7月。その4年後の2009年にはAeon(イオン)ショッピングモール内に出店するようになる。翌2010年にはセランゴールのTesco Setia Alam、2014年にはGiant Shopping OutletとBorneo Hypermall、そして2017年にはPalm Square Commercial Centreに出店。

物凄い勢いで急成長するホームセンターのようで、オンラインでの品揃えも凄いものがあります。ウェブサイトを見ていて気になった商品があります。下の画像、Astro Products製ホイール用インパクトソケットの3本セットは税込¥2,728ですが、同様のものがMr. D.I.Y.ではセール価格RM 22.50(¥697)で販売されています。共に製造国は恐らく中国でしょう。同じメーカーかもしれません。

Astro Products Q-Fit 1/2DR ホイール用インパクトソケットセット 税込¥2,728
Mr. D.I.Y.オンラインで販売されている同様のインパクトソケットセット
RM 22.50 = ¥697 (RM 33.0 = ¥1,022)

中国の製造業者はOEMである可能性が高く、同様の製品を複数の異なる取引先に相手先商標で製造しているのではないでしょうか。

(Mr. D.I.Y.) Two Way Wall Bib Tap RM 43.00 (¥1,317)”

水回り製品の規格は日本と同じ国際規格の1/2″のようなので、止水栓から先が1/2″なら、アダプターなしで取り付けることができると思われます。

(Mr. D.I.Y.) Cylinder Lock RM 20.90 (¥641)

もうすぐ壊れるかもしれない出入口のシリンダー錠の予備を現地で入手しておいても良いかもしれない。この形状のクラシックなシリンダー錠は日本国内ではなかなか売ってないし、売っていたとしても1,000円未満はあり得ない。

国内でよく見かけるシリンダー錠はこのようなデザインで、これは却下となります。このデザインのシリンダー錠は「握り玉錠」と言うそうですが、Amazonでの販売価格は¥3,325。

A Trip To JB + SG — Part 3 (SIM/eSIM) へと続く。
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