Feb 102018
 

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

CSOTCOで入手したARCAN 3.0トン、アルミ/スチール・ハイブリッドジャッキ(HJ3000P)の受け皿にAP 2Tonアルミレーシングジャッキ用の溝付きゴムパッドをかぶせてみました。サイズはぴったりで問題なく使用できそうです。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

ARCANのハイブリッドジャッキ(税込¥12,280)はAstro Products製2Tonアルミレーシングジャッキ(税別¥29,800)と形状が似ています。(使用素材とサイズ、重量は異なります。)受け皿のサイズも1ミリしか違わないのでゴムパッドを使い回しすることができるのではないかと思い、被せてみると予想通り、ほぼぴったりでした。このパッドを取り付けると、無負荷時に最低位と最高位がそれぞれおよそ15mm高くなります。

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Feb 012018
 

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

COSTCO京都八幡倉庫店で入手したARCAN 3.0トン、アルミ/スチール・ハイブリッドジャッキ(HJ3000P)をSuzuki HUSTELRの荷室から降ろして組み立て、実際にHUSTLERを前方のみジャッキアップしてみました。初期不良などがあると困ったことになるので、動作確認を兼ねています。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

箱から取り出した状態。付属する上下のハンドルを取り付ければ、すぐに使えそうではありますが、その前にハンドルヨークを固定するワイヤーを取り外す必要があります。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

傷防止のため、AP製マルチユースブランケットをガレージのコンクリート床上に敷き、ジャッキを裏返しにしました。ヨークが搬送時に動かないように固定するワイヤーをプライヤーを用いて取り外しました。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

取扱説明書に「ハンドルがヨーク内で回転しやすいように、ハンドルヨークの内側にグリスを塗布して下さい」と書いてあるので、グリスを塗布しました。元々、グリスが塗布してあったので、正しくはグリスを追加したということです。ちょっと塗りすぎかもしれませんが、少ないより多い方が良いだろうという判断です。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

上下分割式の太いハンドルをヨークに挿入してロックしました。これだけハンドルが長い(1147mm)と、車体側面から一輪ずつリフトアップする際にハンドルがガレージの壁に干渉しそうです。推奨される方法ではないものの、サイドシルにジャッキを掛けるときは、受け皿に溝入りアダプターを装着して、上ハンドルを取り外せば良いでしょう。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

アルミとスチールのハイブリッドということですが、赤い部分がアルミでより大きな力が加わるグレーの部分がスチール製だと思われます。磁石で確認済み。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

デュアルポンプが採用されており、素早くジャッキアップすることが可能。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

敢えて、ラダーレールを使わずにSuzuki HUSTLER 2WD車フロント側をジャッキアップしてみました。ジャッキアップポイントに受け皿を当てた状態で、フロントバンパー下ガーニッシュとの隙間はこのくらい。これだけあれば、最初は小刻みになりますが、ハンドルを上下に動かしてアームを揚げることが可能です。バンパーと接触しても傷を付けないように下ハンドルにクッションが巻いてあります。このガレージジャッキは最低位102mmですが、最低地上高が低い車の前方をジャッキアップする場合は、ラダーレール必須だろうと思います。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

キャスターの性能が良いのか、微妙な位置調整が容易に行えます。これまで使っていた2T Heavy Duty Trolley Jack(ノーブランドの超低床ガレージジャッキ)は、位置調整に難がありました。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

リジッドラック最下段までリフトアップした状態。ハンドルを反時計方向に回すとアームが降下します。ゆっくりと回せば意図した通りにゆっくりと降下するので安全です。前述の2T Heavy Duty Trolley Jackはドスンと落ちて来たので、リジッドラックの高さとジャッキアップポイントとの距離に細心の注意を払う必要がありました。

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リジッドラックは左右のサイドシル近くにあるU字型フックに掛けました。ピンは最下段の高さ390mmに設定。この状態で車の下に潜り、融雪剤による塩害の兆候がないかどうか、調べたところ大丈夫でした。

Specifications

Capacity3 Ton
Minimum Lift Height102 mm
Maximum Lift Height470 mm
Lifting Range369 mm
Caster Wheel Size45 mm x 23 mm
Front Wheel Size65 mm x 40 mm
Saddle Diameter116 mm
Handle Length1147 mm
Dimensions592 mm x 302 mm x 152 mm
Net Weight26.4 kgs.

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Jan 282018
 

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昨日、雪の中を大阪池田を経由して京都八幡へと向かいました。除雪していない道路はスタックしそうですが、幸いにも自宅から国道へと向かう道路は除雪済みだったので、こんな大雪の日も車で出かけることができました。

IMG_3729

前を走行するのはご近所さんのSuzuki Ignisだと思われます。国道でこんなに雪が残っています。私がタイヤ交換させていただいた車です。最低地上高がSuzuki HustlerのFF車と同じ180mmの四駆SUVなので、この車なら除雪してなくても走行に問題なさそう。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

COSTCO京都八幡倉庫店で念願のARCAN 3.0 tonハイブリッドジャッキ(HJ3000JP)を税込¥12,280で購入しました。このクラスの業務用ガレージジャッキでは破格値です。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

Suzuki HUSTLER Aの後部座席背後の荷室にちょうど収まりました。重量が58.3 lbs. (26.4 kgs.) と、持ち運ぶには重いので腰痛に要注意。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP) — Part 2へと続く。

Jan 122018
 

IKEA HYLLIS

屋内外に設置できる亜鉛メッキ鋼板製のIKEAシェルフユニット、HYLLISを組み立てました。

IKEA HYLLIS

この製品に付属するビスはポジドライブのプラスネジ。適合サイズは2番のポジドライブのビット。BOSCH振動ドリルに付属するアクセサリーセットにPZ2がありました。フィリップスの#2プラスドライバーでも締め付けることは可能ですが、ネジの頭が潰れる恐れがあります。

IKEA HYLLIS

「転倒防止のため、必ず壁に固定してお使いください。」とIKEAのサイトに注意書きがあります。壁の材質により、使用するネジの種類が異なるので専用の取り付けネジは付属しません。ログウォールに固定したので、私は長めのコーススレッドビスを使用しました。壁に固定しないと、転倒するというより、ぐらぐらします。この棚は壁に固定することを前提に設計されているようです。

IKEA HYLLIS

まだ製作していないカーポートの収納スペースに設置する予定で、この製品を購入しました。ガレージで組み立てたところ、収納スペースができるまでの置き場所に困ったので、ポーチに仮置きしたら、薪置き場としても使えることがわかりました。

IKEA HYLLISの購入価格:¥1,499

Jan 062018
 

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初売りのAstro Products京都南店で差込角3/8″ Driveのディープソケット9個セットを入手したので、ガレージ壁面に収納しました。入組みサイズは8、10、12、13、14、17、19、21、22ミリの9本セット。ソケットレール付き。

Jan 052018
 

KTC Combination Pliers PJ-150

Astro Productsの初売りでKTCのコンビネーションプライヤを入手しました。チラシをチェックしていて、デザインが優れていると思った製品です。KTCのサイトを見ると、「グッドデザイン賞受賞商品」とのことです。サイズが3種類あり、セール価格(税別¥980)で販売されていたこの製品は最も小さな呼び寸法150mmのプライヤ。重量200g、全長163mmで扱いやすいサイズ。

KTC Combination Pliers PJ-150

ソフトグリップの部分に「この商品ははさみ類としての機能をより一層発揮させるために、表面処理されておりません。使用後は油の塗布などのお手入れをしてください」と書かれたシールが貼ってありました。PJ-150は鉄線最大径2ミリまでの切断能力があるそうです。

Oct 312017
 

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横に置く材は雨ざらしであればやがては腐朽菌被害に遭って腐ることになるので、その予防策としてトタン板を加工して板金処理することにしました。最初、実際に保護する梁兼根太となる90ミリ角の杉材の上にトタン板を載せて叩いて曲げようとしましたが、直角に折り曲げることはできなかったので、万力で挟んで折り曲げました。

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板金折り曲げ機なる専用工具もあるそうですが、滅多に板金作業しない私の手元にはそのような工具はありません。若干の傷は付くものの、万力とトンカチでここまで折り曲げることができたら良しとしましょう。

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羽子板ボルトの先端が梁上面から少し、突き出ていたのでディスクグラインダーを用いて先端を切断しました。

Rebuilding Another Balcony — Part 12へと続く。
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Oct 222017
 

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ベランダを支える南側の柱をウッドデッキ上に取り付けました。柱を垂直に立て、梁と直角に交差させるにはデッキ上の固定位置はミリ単位の精度でなければなりません。強度を確保するため、柱はウッドデッキ大引の真上に根太の高さと同じ高さ138mmの角材を載せ、シンプソン金具を用いてウリン製床材の上に取り付けました。アイアンウッドとも呼ばれるウリンは、非常に硬く、端の方にビス用の穴を空けても割れが発生しません。但し、今回のように柱の固定位置を変更する場合、ステンレス製のビスを取り除こうとすると、ビスが空転して引き抜かなければならないことがあります。そんな時に役に立つのがVISE-GRIPロッキングプライヤー。

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柱と梁の接合はほぞ組みと羽子板ボルト。

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接合部は精度1ミリを目標とします。

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切断した丸太に深さ30ミリほどの切り欠きを彫り、梁を挿入し、L字型のシンプソン金具で補強しました。台風が接近しているので、丸太の木口と梁、柱を防腐塗料で塗装しました。

Tortoiseshell Cat

休憩時にコーヒーとおやつをいただいていると、いつもは近づいたら逃げる近所の三毛猫がこちらの方に忍び寄って来ました。

Tortoiseshell Cat

今にもデッキの階段を昇って来そう。

Tortoiseshell Cat

顔つきがCat ISONに似ているので兄弟かもしれません。

Rebuilding Another Balcony —Part 8へと続く。
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Jun 202017
 

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左手に持っているのが「五郎謹製」の平鉋、右手に持っているのが細長い作里鉋。いずれも義父から頂いた年代物の鉋。

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作里鉋は桁や梁を繋ぐ相欠き部分の仕上げに重宝します。

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相欠きは本来、柱の真上ではなく少しずらせた位置で継ぐそうです。上の画像は在来工法で職人さんが建てたご近所さんの木製ガレージ内部。(車庫ではありません。)相欠きの重なる部分の長さが短いのは、強度を考慮してのことだと思います。物置兼ガレージの内部を見せていただき、参考にさせていただきました。

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当初の計画では相欠き部分の幅は柱の幅と同じ90mmでした。この部分を50mmに短くすることで、桁の全長を5,950mmとし、全長3,000mmの杉角材を無駄なく有効利用することができ、同時に柱から突き出た部分を東西で125mm分、確保できます。

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柱Bと柱Cの間に桁Bを渡しました。二次元で想像していた以上に背が高くて大きな「パーゴラ」になりそうです。

相欠き継ぎ作業の難易度:5段階で4

Wood Carport — Part 15へと続く。
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Jun 192017
 

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3本目の柱Cを沓石の上に立てます。2本目の柱Bを立てた時に採用した独自の方法で柱Cの高さを確認し、水平を出しました。今回は脚立を使用して水準器で水平を出し、柱BC間に水糸を張りました。

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脚立の上に置いた水準器と平行になるように水糸を張って、二本の柱の高低差を測定しています。端材に打った釘の数が微調整した痕跡。水糸が釘の上か下かで3ミリほど高さが変わり、その違いが水準器に現れます。高低差は76mmでした。

South Revised

3本の柱の高さが決まった時点で地面の傾斜角度が判明したので、南側から見た(北側の)図面を修正しました。地面の勾配はおよそ2.7ºとなり、基準となる柱Aの高さ2,200mmに対して、地表に出ている部分の高さが低い沓石Bの上に立てた柱Bの高さは2,388mm、柱Cは2,464mmとなりました。

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作業場と化したガレージ内で柱Cを卓上丸ノコで切断。ほぞの高さ35mm分を加えた2,499mmの位置で、二回に分けて直角に注意しながら切断しました。一回目におよそ85mmの深さまで切断し、裏返して残り5mm分を少し長めに切断します。意図した段差は作里鉋で削り落とせば、切断面が平らになります。(残り5mm分が短くなってしまった場合は、85mm分を削り落とさなければなりません。)

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柱を立てる前にほぞの刻みと羽子板ボルト用の穴空けを実施。梁(上の画像で垂直に立っている端材)との接合部に使うのは腰高羽子板ボルト。ボルトを貫通させる穴の位置を柱Cの切り欠き部分からオフセットさせるために腰高タイプの羽子板ボルトが必要になります。

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穴を垂直に木材の中心に空けるには米国で購入したダボ穴用の治具(Dowl-it Model 1000)を使います。この治具、ダボの穴を空けるという本来の用途以外でも工夫次第で色々な場面で重宝します。細めのドリルビットで小さな下穴を途中まで空けてから、ジグを外して太いドリルビット(13mm径)で穴を貫通させます。この治具が対応する最大穴径は1/2″(12.7mm)なので、13mm径のドリルビットは残念ながら入らない。いきなり大きな穴を生木に空けようとすると、割れが入るので下穴用にこの治具を利用しています。

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13mm径のドリルビットの先端が裏側に貫通したら、木材を裏返して残りの部分を貫通させれば木材に傷を付けずに綺麗な穴を空けることができます。

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梁を受ける切り欠きとほぞ、(腰高)羽子板ボルト用の穴空け作業が完了しました。

Wood Carport — Part 14へと続く。
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