Cellular Network Selection

月末なので余ったパケットを消費しても何ともないので、iPhone 11のネットワーク選択を手動に切り替えて、上の方の”Rakuten”を選び、近くのコンビニ駐車場でスピードテストを実施したら、アンテナ4本の受信で100Mbpsを超えました。自宅に戻り、再度スピードテストを行うと、アンテナ3本の受信状況で受信11.67Mbps、送信13.98Mbps。自宅周辺が楽天モバイルのエリア内になっているようで、LTE電波受信状況が次第に安定しつつあります。

しかし、5月末には楽天モバイルの無料期間が終了し、6月から楽天モバイルはLink Appによる発信通話専用回線として使用する予定なので、自宅が楽天モバイルのエリア内であるかどうかはもう、どうでもよくなります。

Rakuten Mobile Network

半月ほど前に自宅周辺が楽天モバイル自社回線エリア内に入って、喜んでいたのも束の間、その二日後にはまたパートナーのau回線エリアに戻りました。そして、今朝、日課となった携帯電波チェックをすると、また楽天モバイル自社回線エリアに。

iPhoneを使った、受信電波の調べ方を記録しておきます。Settings > Cellular > Cellular Plans > Network Selection > Automatic Offで上のスクリーンキャプチャー

“Rakuten”が二つ見えれば、楽天モバイル自社回線エリア内。上の方の”Rakuten”を選んでチェック。

標準Phone appを立ち上げて、*3001#12345#*を入力し、

“Serving Cell Info”をタップ。

“freq_band_ind”が”3″であれば、楽天モバイル自社回線の電波を受信していることが確認できます。”18″であれば、パートナーのau回線の電波を掴んでいることになります。時々、”19″になる場合があり、これは不明。

アンテナが2本しか立ってない自宅で、速度計測するとこんな感じで決して速くない。

アンテナが4本立つ、近くのコンビニ駐車場で計測すると、こんなに速い。楽天モバイル利用者が極端に少ないからでしょうか。自宅の場所によってはWi-Fiより速い。

IIJmio New Pricing

基本データ容量mineoシングル
(データ通信)
mineo デュアル
(音声+データ)
IIJmio eSIM
(docomoデータ)
IIJmio(音声+データ)
1GB¥880¥1,298
2GB¥440¥858
4GB¥660¥1,078
5GB¥1,265¥1,518
8GB¥1,100¥1,518
10GB¥1,705¥1,958
15GB¥1,430¥1,848
20GB¥1,925¥2,178¥1,650¥2,068

4月1日から受付開始となる魅力的な料金プラン(ギガプラン)がIIJmioより発表されました。eSIMの2GBプラン、税込¥440は際立つ安さですが、docomo回線のみで使用できるデータ専用プランであることに要注意。

現在、mineoの1GBを主回線として、また楽天モバイルのeSIMを副回線として契約する私が比較対象として検討すべきなのはIIJmio(音声+データ)2GBの物理SIM(月額¥858)ではないかと思われます。1GBのmineoデュアルよりも2GBで¥440も安い。4GBでも¥220安いことを考えると、mineoからIIJmioに乗り換えない理由はないに等しい。一つあるとすれば、貯め込んだ60GBほどのパケット。しかし、この持て余しているパケットはmineoを契約している誰かに譲れば良い。

いずれにしてもmineoからIIJmioに乗り換えるのは4月1日以降となります。その際にmineoでMNP転出手数料3,300円が必要になりますが、IIJmioでMNP新規契約時特典としてただのように安く購入できる端末をセットで購入してすぐに売却すれば、MNP転出手数料の元は取れる。

Rakuten Mobile New Pricing (UN-LIMIT VI)

データ利用量1回線目2〜5回線目
0GB~1GBまで無料(0円)980円(税込1,078円)
1GB~3GBまで980円(税込1,078円)980円(税込1,078円)
3GB〜20GBまで1,980円(税込2,178円)1,980円(税込2,178円)
20GB〜(無制限)2,980円(税込3,278円)2,980円(税込3,278円)

データ利用量が1GBまで無料であるのは、5年前にSo-netが展開した0SIMを思い出します。0SIMはデータ通信専用SIMで、通信量が500MBまでなら無料で利用できましたが、楽天モバイルのeSIM/SIMは通話も可能で、1GBまでなら無料。iOS版も用意されているRakuten Link appを利用した音声通話/SMSなら発信先が固定電話、他社携帯電話であってもかけ放題で無料。(標準通話appを使用した場合は20円/30秒)

大手MNO3社と対抗する特徴は、データ利用量20GBまでで1,980円(税込2,178円)であることと、Rakuten Link appを使用するという前提条件はあるものの、音声通話が時間無制限で無料であること。

下のmineoの新料金プランと照らし合わせながら、私の楽天モバイルとの契約が有料になる今年5月以降に、利便性を維持しながらどのように利用したら最もお得になるのか考えてみました。

基本データ容量デュアルタイプ月額料金
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ月額料金
(データ通信のみ)
1GB¥1,180(税込¥1,298)¥800(税込¥880)
5GB¥1,380(税込¥1,518)¥1,150(税込¥1,265)
10GB¥1,780(税込¥1,958)¥1,550(税込¥1,705)
20GB¥1,980(税込¥2,178)¥1,750(税込¥1,925)

前世紀から主にフリーランス在宅勤務で、一日の多くの時間帯でWi-Fi環境下にある私の場合、毎月のモバイルデータ利用量は1GBにも満たないので、楽天との一年無料契約が終了したとしても、そのまま無料になる可能性が高い。モバイルデータ利用量が3GBを超えることはほぼないに等しいだろうから、楽天モバイルで利用料金が発生したとしても980円(税込1,078円)で済みます。

mineoとの回線契約は、来月から1GBまで1,180円(税込1,298円)に値下げになりますが、現在、無限繰越で貯め込んだ残容量が60GBを超えており、私にとっては5年分のパケット残容量です。

現在、私のiPhone 11はモバイルデータ通信を副回線の楽天モバイルeSIMを使う設定にしてあります。楽天モバイルの無料期間終了後は保険をかける意味も含めて、モバイルデータ通信を主回線のmineo SIMに変更し、楽天モバイルのeSIM回線はRakuten Link利用による音声通話発信専用に使うのが最もお得ではないかという結論に達しました。毎月の費用は税込1,298円で、Link通話カケホーダイ、モバイルデータ通信は楽天回線と比べて速度は落ちますが、当面の間、60GBぐらいまで使えるということになります。

毎月の平均データ通信量が1GBに満たない私の場合、mineoを解約してお気に入りの電話番号をMNPで新たに契約する楽天モバイルのeSIMで、(一年無料の楽天モバイル回線は有料になる時点で一旦、解約)楽天モバイルに一本化すれば、ずっと無料で使えそうではあります、←ここまで書いた時点で大事なことに気付きました。楽天モバイルの新料金プランをまとめた上の表をよく見ると、2〜5回線目はデータ利用量が0GB〜1GBまでであったとしても、無料ではなく、980円(税込1,078円)です。(2月25日追記:楽天モバイルを一旦、解約して再契約した場合、1回線目はデータ利用量が0GB〜1GBであれば、無料とのことです。)

楽天モバイルが、これまでに獲得したユーザーが無料期間終了時に解約するのを極力避けようと考えた料金プランであることが見て取れます。また、MVNO大手のmineo等とお互いに解約を避けようと、練り上げた料金プランであるようにも思います。

Rakuten Mobile eSIM Reissued

iPhone SE (2020)が到着する前に、iPhone 8にインストールしたMy Rakuten Mobile AppからRakuten Miniで使用しているeSIMの再発行を申請しました。Rakuten Mobileでは2020年10月12日以来、eSIMの交換、再発行手数料が無期限で無料となりました。それまでは税込3,300円の手数料が必要でした。

申請手順を記録しておきます。

My Rakuten Mobile > 契約プラン > 各種手続き > SIM交換に進み、「SIM交換・再発行の理由」で「再度初期設定」と「SIMタイプ」でeSIMを選び、「再発行を申請する」をタップ。次の画面で必要に応じて楽天IDとパスワードを入力したら、登録したメールアドレスに申請したことを確認するメール「SIMカード再発行受付完了のお知らせ」に続き、「eSIMプロファイルダウンロードのお願い」を案内するメールが申請直後に届きます。尚、eSIMプロファイルのダウンロード期間は120日間になっていました。

SIM交換の場合は、郵送で届くQRコードは不要であり、新しいiPhoneでmy楽天モバイルにログインして、メニューから「my楽天モバイル」の「申し込み履歴」 > 「楽天回線の開通手続きを行う」をタップすれば、eSIMプロファイルがiPhoneにダウンロードされます。

iPhone SE (2020) — Part 1

テレフォンショッピングで購入したiPhone SE (2020)が手元に届く前にその主な仕様をiPhone 8と比較しながらまとめておきます。

iPhone SE (2020)iPhone 8
IntroducedApril 2020September 2017
Initial Price¥44,800 (64GB)¥78,800 (64GB)
ColorsBlack, White, (PRODUCT) REDSpace Gray, Silver, Gold, (PRODUCT) RED
Weight and Dimensions148g, 138.4H x 67.3W x 7.3D mm148g, 138.4H x 67.3W x 7.3D mm
DisplayRetina HD LED-backlit LCD Display with IPS technologyRetina HD LED-backlit LCD Display with IPS technology
Display Size4.7-inch (diagonal) widescreen4.7-inch (diagonal) widescreen
Display Resolution1334-by-750 pixel resolution1334-by-750 pixel resolution
Brightness625 cd/m2625 cd/m2
Pixel Density326 ppi326 ppi
Color GamutWide color gamut (P3)Wide color gamut (P3)
Input MethodHaptic Touch3D Touch
Touch IDFingerprint identity sensor built into the Home buttonFingerprint identity sensor built into the Home button
ProcessorApple A13 BionicApple A11 Bionic
Processor Speed2.66 GHz2.4 GHz
Architecture64-bit64-bit
CoprocessorApple M13 motionApple M11 motion
Built-in Memory3GB LPDDR4X2GB LPDDR4X
Graphics CardApple GPUApple GPU
Number of Cores43
Wi-Fi802.11ax Wi-Fi 6 with 2x2 MIMO802.11a/b/g/n/ac with MIMO
NFCNFC with reader mode, Express Card with power reserveNFC, FeliCa
SIM slotnano-SIM and eSIM (A2275, A2296) nano-SIM (A2298)nano-SIM
LocationBuilt-in GPS/GNSS, Digital compassAssisted GPS, GLONASS, Galileo, QZSS, Digital compass
Camera1 - 12 MP wide with optical image stabilization (Back), 1 - 7 MP (Front)1 - 12 megapixels with optical image stabilization (Back), 1 - 7 megapixels (FaceTime HD)
BatteryBuilt-in 6.96-watt-hour rechargeable lithium-ionBuilt-in 6.96-watt-hour rechargeable lithium-ion
Battery Capacity1821 mAh1821 mAh
Water ResistanceIP67 under IEC standard 60529IP67 under IEC standard 60529

重量とサイズ、バッテリー容量が同じiPhone SE (2020)とiPhone 8は同じ筐体とディスプレイ、バッテリーで作られていることがわかります。主に異なるのは触覚タッチと3Dタッチ、プロセッサーの違い、メモリー容量、Wi-Fi規格、それとeSIMの有無。

カメラレンズとセンサーは同じと思われますが、プロセッサーがより新しくなり、ポートレートモードでの撮影が可能に。ナイトモードでの撮影は純正Appでは対応していませんが、サードパーティー製のAppを使えば、SE (2020)でもナイトモード撮影が可能だそうです。

iPhone 8を定価の税別78,800円で購入したのならiPhone SE (2020)に買い替える利点は、eSIM以外はほぼないに等しいと思います。ガラケー回線からの機種変更で、2019年12月に8千円台で入手し、楽天モバイルのeSIMをデータ通信で主に使う副回線用として使用するのなら、賢明な選択肢でしょう。使用期間が1年ほどのiPhone 8を下取り、またはメルカリで売却すれば、実質2万円台でSE (2020)が手に入ります。

iPhone SE (2020) — Part 2へと続く。

Rakuten Mini for Sale

Rakuten MobileとRakuten光をセットで申し込めば、どちらも一年間、月額基本料が無料になるという大盤振る舞いのキャンペーンを利用して6月に申し込んだRakuten Miniが先月末に叔母宅に漸く届きました。eSIMはRakuten Miniではなく、叔母所有のiPhone SE (2020) に副回線用eSIMとしてインストールし、残ったMini本体をメルカリで売却することになりました。

iPhone 11 Keeps Rebooting

8月16日、西大津バイパスから京都東ICへと進み、名神高速道路を大阪方面に向かっていると、カーナビ兼カーオーディオとして使っていたiPhone 11が突然、再起動を3度、繰り返しました。上の画像では赤が楽天エリアですが、高速道路走行中に山科周辺で楽天エリアに出入りしたことになります。iPhone 3G以来の古参ユーザーである私が、勝手に再起動をするiPhoneの現場を目撃したのは初めての経験です。

再起動直後はネットに繋がらず、近くにあったiPhone 8のネット回線を借用しますか?というメッセージがありました。Cancelボタンをタップして、しばらくそのまま走行し、京都南を越えてすぐの桂川PAにピットイン。

私はiPhone 11のロック解除に顔認証は使用せず、4時間後にパスコードを要求するよう、設定しています。

再起動後はパスコードの入力が必須なので、最後にiPhoneを使用してから4時間以内なら、スリープからの復帰時にパスコード入力は不要です。パスコードが要求されるということは、スリープしてから4時間以上が経過したか、私が知らぬ間に再起動しているかのいずれかです。これまでにも4時間が経過する前にパスコードを要求されたことが何度かあるので、知らぬ間に再起動していたのだと思われます。

iPhone 11のセルラーデータはeSIM副回線のRakutenを指定していますが、桂川PAで確認すると、セルラーデータは主回線のmineoになっていました。F1シンガポールGPが史上初の公道ナイトレースとして初めて開催された2008年以来の古参iPhoneユーザーである私の直観では、楽天モバイルの回線自動切り替え機能が作動しようとして失敗していることが「iPhone勝手に再起動」の原因ではないかと推測しました。

目的地の一つである大阪梅田のマルビル周辺でセルラーデータをeSIM副回線のRakutenに戻しました。iPhoneでは本家楽天回線とパートナーau回線との自動切り替えは公式にはサポートされていません。

SpeedSmartで回線速度を計測すると、自宅屋根裏部屋でのWi-Fiよりも速い脅威的な結果でした。計測時はネットワーク選択を手動にしても、Rakutenは一つしか見えてなかったので、これまでの状況から判断すると、auパートナー回線に繋がっているはずですが…

梅田周辺は本家楽天エリアなのにどうしたことか、ネットワーク選択でRakutenは一つだけ。表示方法を変更したのだろうか?my楽天モバイルを見ると、手動で本家楽天回線に切り替えていないのに、8月16日は0.01GBの使用になっています。この0.01GBはスピード計測した時に消費したのではないだろうか?

帰路は往路と同じように高速道路を経由しましたが、山科周辺で「勝手に再起動」は発生していません。

iOS 14.0 Public Beta 3 (18A5332f)

本日、容量707.6MBのiOS 14 Public Beta 3 (18A5332f)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 11にインストールしました。

インストール後に、”Cellular Update Failed”、”Your iPhone cannot make and receive calls or access cellular data until it has been updated.”の深刻なエラー表示がありました。eSIMと物理SIM両方の回線が圏外になりました。Macにバックアップしたファイルから復元する前に、iPhoneの再起動を試みたら物理SIMの回線のみが復旧しました。さらに機内モードのオンオフをしたら、eSIMの楽天回線も復旧しました。

Rakuten Hikari

楽天ひかりを契約したら貰える無線ルーター、NEC Aterm WG1200HS4が叔母宅に届いたとの連絡を受け、設定してきました。各戸までLANケーブルや光ケーブルが敷設されていない古いマンションなので、既設の電話回線を利用してネットに接続するVDSLモデムがNTT工事担当業者により設置されました。

minority318さんに提案いただき、Rakuten MobileとRakuten光をセットで申し込めば、どちらも一年間、月額基本料が無料になるという大盤振る舞いのキャンペーンを利用しました。VDSL設置工事の後、8営業日以内に届いたルーターは、NEC Aterm WG1200HS4。設定後に気付きました。Wi-Fi 5 (11ac)対応のこの無線ルーターは高速11ac (最大867Mbps) で使用できるのは5GHz帯接続時のみです。2.4GHz帯接続時は最大300Mbpsです。

ルーターのWANポートに接続するVDSL (Very High-Speed Digital Subscriber Line)モデムはそもそも最速で100Mbpsなので、2.4GHz、5GHzどちらに接続しても変わりはないだろうと高を括っていたら、結果はやはり、5GHz帯接続時の方が速い。計測する時間帯にもよるだろうけれど、最大速度の8割のスピードであれば、ONU(光回線終端装置)接続時と比べても遜色ないように思います。

集合住宅の場合、各戸で上限1Gbpsで制限されるよりも、上限100Mbpsで制限される方が、結果として最大速度に対する達成率がより高くなるということでしょうか。

これだけの速さが出ていれば、高齢者ユーザーのニーズを十分以上に満たすことができます。

楽天ひかりはマンションプラン(集合住宅)の場合、Rakuten UN-LIMIT契約ありで月額基本料金が開通月から1年無料ではありますが、13ヶ月目以降は月額基本料が3,800円になります。また、工事先への人員派遣ありで屋内配線の新設なしであれば、標準工事費が330円 x 26回(税込総額8.360円)の分割払いが必要です。3年縛りもあるので、開通月から36ヶ月以内に解約すれば、9,500円の契約解除料が発生します。

叔母のiPhone SE (2020) にWi-Fiのパスワードを入力し、引き続き、NTT西日本のひかり電話(IP電話サービス)を申し込みました。基本プランの税込550円にナンバーディスプレイ440円を合計した税込990円が月額料金になります。固定電話への通話料金は日本全国一律で8.8円/3分。初期費用とひかり電話の工事料金は合計で7,000円〜9,000円ぐらいでした。