A Trip To JB + SG — Part 3 (SIM/eSIM)

3週間後の出発となるJB + SG旅行を前に現地で使用するSIM/eSIMについて調査中です。同時進行で2台のiPhone 12 miniと1台のiPad mini 4で契約するキャリアの見直しも実施中であり、混沌とした状況になっているので整理しておきます。

海外旅行時は、義父から毎晩同じ時刻にかかる電話をどの端末でどのようにして受信するかという課題もあります。現状のiPhone 12 miniを持って国外に出かけると、音声主回線としている同居人のpovo 2.0 eSIMで着信することになります。タイミングよく、povo 2.0では海外ローミングサービスが今年の夏に始まりました。音声通信・SMSは7月20日にすでに開始されており、データ通信は8月1日から順次開始されているようです。

着信料金について調べると、povo 2.0の場合、マレーシアでは¥80/分、シンガポールでは¥155/分の料金が発生します。発信者は相手がどこにいようが、発信者が契約する料金プランが適用されるので、発信先相手が国内にいる場合と料金は同じ。ついでに楽天モバイル最強プランの場合を調べると、着信料金はマレーシアで¥95/分、シンガポールで¥180/分となっており、いずれのキャリアもシンガポールで着信するとマレーシア着信時の2倍ほど高くなる。

データ通信で気になるのが、楽天最強プランの利点の一つ、「海外でも2GBまで無料」が使えるということ。誤解を招くかもしれないこの表現、調べるとこの2GBには国内で消費するデータ利用量に加算されるということ。そして海外での高速データ容量2GBを超過した場合は最大128kbpsで使い放題。また、高速データ容量を1GB当たり500円でチャージ可能だそうです。ホテル4泊機内1泊6日の旅行なら3GBあれば十分な気がします。

楽天モバイル最強プランではRakuten Linkを使用すれば、「日本の電話番号との国際通話が無料」になるという利点もあります。このRakuten Linkでの通話はデータ利用量にカウントされないので、長電話してもパケットが消費されることはない。そして、「日本の電話番号との国際通話が無料」ということは、海外旅行同行者が日本の電話番号で受信できる端末を持っていたら、Rakuten Linkで無料通話での発信ができることになります。但し、「Rakuten LinkアプリiOS版をご利用のお客様は、相手がRakuten Linkを利用していない場合、iOS標準の電話アプリに着信いたします。海外にいるときは着信料が発生いたしますのでご注意ください」を見落とさないように!

2008年のF1シンガポールGP初開催から2019年まで連続観戦12回の記録が途絶えましたが、セルラー版iPadを持参するようになった2010年頃からSIMは毎年現地で調達していました。過去の記事を読み返すと、1GBのM1 SIMをS$20.00で購入しています。インド人両替商から買ったシンガポールドルの当時の為替レートはS$1.00 = ¥64って!13年後の今日のレートはS$1.00 = ¥106。色んな意味で日本は、とっくに追い越されて先を進むシンガポールの周回遅れになっていることを実感せざるを得ません。

今年も現地で旅行者用プリペイドSIMを購入しようと調査中ですが、旅程を考慮すると、1時間半しかないKLIA2(クアラルンプール)でのストップオーバーの間にAirAsia系列のTune Talkなどの安い現地SIMを手配するのは困難。JB(ジョホールバル)到着時に入手することも可能かと思い、調べてみると現在は空港でのピックアップは利用できないようです。

Amazonで入手できる物理SIMカードか、KLOOKのeSIMを候補として挙げています。eSIMの方は、シンガポールとマレーシア両方の国で使用でき、5日間有効、500MB/dayで¥1,176。いずれもデータ専用のSIM。

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Singapore GP 2018 — Part 2 (Thursday Morning)

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マレーシア入国後、最初にやったことは、現地プリペイドSIMの確保。神戸空港出発前にKLOOK経由で予約購入したTune Talkの4G SIMカードをKLIA2到着ロビーにあるTune Storeで入手しました。

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SIMカードをiPhoneに挿入して実際に使用するのは、来週月曜と火曜なので、アクティベーションはせずにカードだけ確保しました。

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シンガポール行きのAirAsia AK 0707便に乗り換えます。受託手荷物のタグは機械を使って自分で発券します。

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預ける荷物をベルトに載せて、バーコードをスキャンすると、すぐにベルトが動いて運ばれる仕組み。

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KLIA2制限区域内にあるStarbucks Coffee。

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木曜の朝にシンガポールに向かう機内には我々と同じ目的の人が少なからずおられます。しかし、同胞の乗客はほとんど見かけず。機長の癖のある話し方が印象的でした。

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自宅を出てからおよそ23時間後の木曜正午ごろにチャンギ空港第4ターミナルに到着。

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両替所でSingtelの4G 100GBのプリペイドSIM二枚を購入し、自分でiPhoneに挿入しました。

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MRTの駅がある第2ターミナルへは無料のシャトルバスで移動します。

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この後、MRTに乗車し、TOMOMIちゃんが暮らすTanah Merahへと向かいました。

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Singapore GP 2018 — Part 1 (Wednesday)

今年も去年と同様、出発前から波乱が続くF1シンガポールGP観戦旅行の出発当日を迎えました。我々が搭乗する予定のフライトは深夜便なので、当日の朝でもバタバタとすることなく、ゆったりとした気分で”Part 1″を記録することができます。(9月20日追記:と思っていたら、出発前に仕事が入り、結局、バタバタしながら納品を済ませてから出発することになりました。)

昨夜遅く、良心的なLCC、AirAsiaが「大阪・関西国際空港閉鎖への対応と名古屋(中部)への臨時便の運航について」と題する新たなお知らせを発表しました。すでに欠航が決まっている本日、9月12日の大阪(関西)> クアラルンプール行きのD7 002便の臨時便として、翌日、9月13日名古屋(中部) > クアラルンプール行きのD7 002便の運航が決定したようです。我々はすでに9月12日羽田発のD7 523便へのルート変更を申し出たので、羽田まで自費で移動しなければなりません。

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当初、羽田への移動は新幹線とバスを利用しようと計画していましたが、急遽、車で神戸空港まで行き、神戸空港と関空とを結ぶ高速船、ベイシャトルの「神戸空港海上アクセスターミナル専用駐車場」に駐車することにしました。

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(帰路に)ベイシャトルに乗船すれば、何泊でも駐車料金が無料になるそうです。但し、現在は台風21号により駐車場が被害を受け、通常時と比べて駐車できる台数が少なくなっているそうなので、できるかぎり、公共交通機関を利用するように注意喚起しています。神戸に着いたら専用駐車場が満車ということも考えられるので、早めに出発しよう。

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(20:00追記: 駐車場にはゆとりがありました。1週間ぐらい駐車すると言ったら、未舗装の臨時駐車場の方に行くように案内されました。)

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往路は神戸空港から16:25発羽田行きのSKY 112便を利用。昨夜、航空券を予約購入しました。

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定刻通りに羽田行きのSKY 112便に搭乗。

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羽田到着後、国際線ターミナルにバスで移動。

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AirAsiaのチェックインカウンターで受託手荷物を自分でチェックイン。

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マレーシア国内で使用する旅行者用プリペイドSIMは、去年と同様、AirAsiaが運営するTune Talk 4G SIMの15GBライトプランをKLOOK Appを使って予約購入しました。2枚でおよそ¥1,074。

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出国手続きを済ませて、

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23:45発のクアラルンプール行きAirAsia D7 523便に搭乗。

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Singapore GP 2018 — Part 2 (Thursday Morning) へと続く。