MNP (Mobile Number Portability) Switching Tactics — Part 6

去年の6月に契約したBIC SIM(IIJmio)の回線でMNP予約番号を発行し、楽天モバイルに転入してRakuten Hand 5Gを1円で入手することにしました。初めはiPhone 12 miniにインストールしたMy Rakuten Mobile appを使って、MNP転入を試みたものの、転入手続きの途中で先に進まなくなりました。

楽天モバイル ピエリ守山店

そこで楽天モバイルの店舗を都道府県から探すと、滋賀県内には店舗が9件、見つかりました。この前は家電量販店内の楽天モバイルカウンターで新規契約しましたが、今回は大型商業施設内の独立店舗で手続きすることに。滋賀県内には大型商業施設内に出店する楽天モバイル独立店舗は3店あるようです。Webで来店予約も可能。

開店と同時に来店し、MNP転入手続きを始めました。Rakuten Hand 5Gは黒か赤なら在庫はあるとのこと。重要事項説明書を視聴する頃までは一般的な客を装っていましたが、Rakuten Turboの営業が始まりそうだったので、自宅が圏外になることやこれまでに回線を解約したことが複数回あることなどを伝えました。

Rakuten Casa(フェムトセル)はeo光では使えないこと、自宅周辺の光固定回線はeo光が唯一の選択肢であり、今後もNTTが参入する予定がないこと、一昨年の秋にパートナー回線であるauのローミングを打ち切ったことなど、プラチナ回線ではない、楽天モバイル独自の回線は屋内に電波が届きにくいことなど、ちょっと専門的なことを話しました。

店員さん(多分、店長)の対応が変わり、話題は来週の海外旅行や利用する航空会社、現地でSIMをどうするのか、関空への道のりなど、一体私は何をしにこのお店に来たのかを忘れるほど、楽天モバイルへのMNP転入とは関係のない話題になりました。

そのくらい、お店では閑古鳥が鳴いている。3年以上も続いた愚かな新コロ騒動感染対策の影響を受けて、どの携帯ショップに行くにもいちいち、予約しなければならなくなり、そんな手間をかけるより、多くの人がネットで完結する方法で乗り換えようとするようになったのではないかと推測します。

楽天モバイルMNP転入とは関係のない話題でおしゃべりしたためか、1時間半ほどお店に滞在しました。難なく審査に通り、Rakuten Hand 5Gを一括1円で購入することができました。支払いには楽天ポイントを利用したので、現金での支払額は0円。この端末はeSIMのみ対応で、物理SIMを挿入することがないのが特徴です。

デュアルeSIM対応端末ですが、Rakuten Link Appを使って発信する場合は「モバイルデータ通信」と「デフォルトの音声回線」の両方を楽天モバイルのeSIMに指定しておかないと、非通知で発信する、そんなおかしな仕様になっています。(「音声発信専用端末として使わないで!パケットを3GB以上消費して楽天の売り上げ増に貢献してください」という目論見に違いない。)

MNP (Mobile Number Portability) Switching Tactics — Part 7へと続く。
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