Jan 102021
 

新しいiPhoneのデータ移行と楽天モバイルeSIMのインストールは週末が良いとのことで、受け取りを意図的に遅らせていたiPhone SE (2020)が、指定した日時に到着しました。iPhoneは去年の秋から電源アダプターが同梱されなくなり、パッケージがこんなに薄くなりました。

何事も順番が大事。先ずは100円ショップで入手したiPhone SE ガラスフィルムをディスプレイに貼ります。

iPhone SE 4.7″用、「液晶画面の形状により画面表示部より小さい仕様にしております」と書いてありますが。

「画面表示部より小さい」のはどうなのか?

立ち上げてみると、やはり画面表示部より小さい液晶保護強化ガラスは文字の途中で段差ができる。(翌日、Astro Products製の「iPhone 7用ガラスフィルム」に交換しました。7と8、SE第2世代はサイズが同じなので、互換性があります。)

右のiPhone 8 (64GB)から左のiPhone SE (2020 64GB) にQuick Startを使ってデータを転送します。

Apple IDを使うと、iPhone SE (2020)を設定するオプションが提示されます。SEに表示されたアニメーションを8のカメラで中心に捉えて、しばらくすると設定完了。

この後、docomoの物理SIMを挿し替えて、再発行した楽天モバイルのeSIMプロファイルをSEにインストール。以前のようにMacを経由しなくてもすべてのデータを転送することができました。今回はLINEのトーク履歴もバックアップしてあったので、問題なくデータを引き継ぐことができました。(LINEはiPad miniの方で再度ログインする必要がありました。)

Apple純正のレザーケースを付け替えると、どっちがSEなのかわからなくなるほど、瓜二つです。プロセッサーや搭載メモリーは別物ですが、ユーザーが容易に気付く違いと言えば、eSIMが使えて、カメラでポートレートモードでの撮影が可能になり、Smart HDRが搭載されていることでしょうか。やはり楽天モバイルのeSIMが使えるとなると、Rakuten Miniが不要となり、モバイルバッテリーも持ち歩く必要がないというのは、大きな違いでしょう。

iPhone SE (2020) — Part 1に戻る。

Jan 092021
 

iPhone SE (2020)が到着する前に、iPhone 8にインストールしたMy Rakuten Mobile AppからRakuten Miniで使用しているeSIMの再発行を申請しました。Rakuten Mobileでは2020年10月12日以来、eSIMの交換、再発行手数料が無期限で無料となりました。それまでは税込3,300円の手数料が必要でした。

申請手順を記録しておきます。

My Rakuten Mobile > 契約プラン > 各種手続き > SIM交換に進み、「SIM交換・再発行の理由」で「再度初期設定」と「SIMタイプ」でeSIMを選び、「再発行を申請する」をタップ。次の画面で必要に応じて楽天IDとパスワードを入力したら、登録したメールアドレスに申請したことを確認するメール「SIMカード再発行受付完了のお知らせ」に続き、「eSIMプロファイルダウンロードのお願い」を案内するメールが申請直後に届きます。尚、eSIMプロファイルのダウンロード期間は120日間になっていました。

SIM交換の場合は、郵送で届くQRコードは不要であり、新しいiPhoneでmy楽天モバイルにログインして、メニューから「my楽天モバイル」の「申し込み履歴」 > 「楽天回線の開通手続きを行う」をタップすれば、eSIMプロファイルがiPhoneにダウンロードされます。

Jan 072021
 

テレフォンショッピングで購入したiPhone SE (2020)が手元に届く前にその主な仕様をiPhone 8と比較しながらまとめておきます。

iPhone SE (2020)iPhone 8
IntroducedApril 2020September 2017
Initial Price¥44,800 (64GB)¥78,800 (64GB)
ColorsBlack, White, (PRODUCT) REDSpace Gray, Silver, Gold, (PRODUCT) RED
Weight and Dimensions148g, 138.4H x 67.3W x 7.3D mm148g, 138.4H x 67.3W x 7.3D mm
DisplayRetina HD LED-backlit LCD Display with IPS technologyRetina HD LED-backlit LCD Display with IPS technology
Display Size4.7-inch (diagonal) widescreen4.7-inch (diagonal) widescreen
Display Resolution1334-by-750 pixel resolution1334-by-750 pixel resolution
Brightness625 cd/m2625 cd/m2
Pixel Density326 ppi326 ppi
Color GamutWide color gamut (P3)Wide color gamut (P3)
Input MethodHaptic Touch3D Touch
Touch IDFingerprint identity sensor built into the Home buttonFingerprint identity sensor built into the Home button
ProcessorApple A13 BionicApple A11 Bionic
Processor Speed2.66 GHz2.4 GHz
Architecture64-bit64-bit
CoprocessorApple M13 motionApple M11 motion
Built-in Memory3GB LPDDR4X2GB LPDDR4X
Graphics CardApple GPUApple GPU
Number of Cores43
Wi-Fi802.11ax Wi-Fi 6 with 2x2 MIMO802.11a/b/g/n/ac with MIMO
NFCNFC with reader mode, Express Card with power reserveNFC, FeliCa
SIM slotnano-SIM and eSIM (A2275, A2296) nano-SIM (A2298)nano-SIM
LocationBuilt-in GPS/GNSS, Digital compassAssisted GPS, GLONASS, Galileo, QZSS, Digital compass
Camera1 - 12 MP wide with optical image stabilization (Back), 1 - 7 MP (Front)1 - 12 megapixels with optical image stabilization (Back), 1 - 7 megapixels (FaceTime HD)
BatteryBuilt-in 6.96-watt-hour rechargeable lithium-ionBuilt-in 6.96-watt-hour rechargeable lithium-ion
Battery Capacity1821 mAh1821 mAh
Water ResistanceIP67 under IEC standard 60529IP67 under IEC standard 60529

重量とサイズ、バッテリー容量が同じiPhone SE (2020)とiPhone 8は同じ筐体とディスプレイ、バッテリーで作られていることがわかります。主に異なるのは触覚タッチと3Dタッチ、プロセッサーの違い、メモリー容量、Wi-Fi規格、それとeSIMの有無。

カメラレンズとセンサーは同じと思われますが、プロセッサーがより新しくなり、ポートレートモードでの撮影が可能に。ナイトモードでの撮影は純正Appでは対応していませんが、サードパーティー製のAppを使えば、SE (2020)でもナイトモード撮影が可能だそうです。

iPhone 8を定価の税別78,800円で購入したのならiPhone SE (2020)に買い替える利点は、eSIM以外はほぼないに等しいと思います。ガラケー回線からの機種変更で、2019年12月に8千円台で入手し、楽天モバイルのeSIMをデータ通信で主に使う副回線用として使用するのなら、賢明な選択肢でしょう。使用期間が1年ほどのiPhone 8を下取り、またはメルカリで売却すれば、実質2万円台でSE (2020)が手に入ります。

iPhone SE (2020) — Part 2へと続く。

Apr 232020
 

同じA13 Bionicチップ搭載のiPhone 11 (Pro)と大きく異なるのは価格が半値以下であること以外にホームボタンの有無とカメラレンズの数、それとナイトモードの有無。暗所での撮影性能で差別化しているということでしょうか。

Apr 162020
 

iPhone SE (2020) Camera:

  • iPhone 11 (Pro)と同じA13 Bionicチップ搭載(毎秒5兆回のオペレーションが可能な8-coreニューラルエンジン)
  • 搭載メモリは3GB(iPhone 11 / iPhone 11 Proは4GB)
  • 被写界深度の調整と6種類の照明効果が可能なポートレートモード
  • Smart HDR
  • 最大60 fpsの4Kビデオ、QuickTakeビデオ

12メガピクセル、f1.8のシングルレンズではありますが、映像処理エンジンとカメラ性能はiPhone 8よりもiPhone 11に近いと思われます。

日本での販売価格は64GBモデルで¥44,800(税別)から。