Red Bull Racingとタイアップしたこの限定版モデルは前から手に入れたいと思っていました。ストップウォッチの精度は1/20秒、100m防水、ケースとバンドはステンレス。ソーラー電波時計ではない方の海外モデルになります。型番はEFR-520RB—1ADR。国内でも販売されているようで、しかも現地で買った価格(現地通貨額S$368.00で税引きで¥23,000ぐらい)よりも随分と安くなっています。2012年モデルなので在庫一掃価格になっているのかもしれません。
Subaru R1Rに載せているPURO CAR HOLDER for iPhoneが、どちらかといえばiPhone 4よりもiPhone 5とサイズが合っていることに気付いたので、Jimny用にもう一つ、ヨドバシマルチメディア京都で購入しました。(幅と高さに問題はありませんが、より薄いiPhone 5の場合、前後に隙間ができます。使用上、特に問題はありませんが、厚みを増すシート状のものを取り付けると良いかもしれません。)ご覧のようにPURO CAR HOLDER for iPhoneにiPhone 5を挿した状態でLightning to 30-pin Adapterを接続させることが可能です。
実際に車載するとこんな感じになります。PURO CAR HOLDER for iPhoneを載せている座布団状のマウントはAmazonBasics GPS Dashboard Mount。
Apple Store ShinsaibashiのGenius BarにiMac 27″(Mid 2010)を持ち込みました。IKEAのカートに載せて大きなiMacを大阪市長堀駐車場から転がして来ました。Genius Barがある2階には通用口の方にあるエレベーターを使用。本来は従業員専用なので制止されるかもしれません。これまでに幾度となく、大きなiMacを持ち込んだ我々は勝手を知っています。
去年の10月23日に撮影した上の画像は、NASAのMarshall Space Flight Centerが管理するグループ、”Orionid Meteor”から招待を受け、グループに投稿しました。この画像もレンズに付いた夜露を拭き取りながら撮影しました。
9月20日(土)はメイン機材として使用しているNikon D90用のSDカードが突然読み取れなくなりました。(後日、別のカメラでSDカードをフォーマットしてから、再びNikon D90でフォーマットし直せば読み取れるようになりました。)サブカメラのRicoh GR Digital IIIでインターバル撮影した画像の一枚に暗い流星が写っていました。たぶん、おうし座流星群(南群)に属するものです。
Apple Store直営店のGeniusでなくても、このiMacを購入した正規サービスプロバイダーでも無償で交換してくれるそうなので、そちらに依頼してみようかと考えています。しかし、データのバックアップや復元など面倒なことになりそうです。Apple Storeに行けば、無償で修理してもらったついでに新しいiMacはどうですか?ということになりそうなので、新製品が店頭に並ぶ前にこの件は落着させたいと考えています。
iPhone 5交換時にApple Store Nagoya Sakaeでひょっとしたらと思い、対応してくれたGeniusに新しいiPod touchの在庫はあるか尋ねてみれば、「PRODUCT REDならございます」とのことだったので、32GBのモデルを購入しました。Retinaディスプレイではない噂のiPad miniは買わないという前提で。
厚さは9.3 mmから7.6 mmへと1.7 mm薄くなり、高さは115.2 mmから8.6 mm高くなって123.8 mm。幅は58.6 mmで同じ。幅が同じなので、Just Mobile Xtand Go for iPhone 4など、これまで使っていたiPhone 4/4S用の車載用ホルダーが使えるかもしれません。追記:iPhone 4/4S用の車載用ホルダーは使用不可でした。(Just Mobile Xtand GoはiPhone 5用のものが10月に発売されるそうです。)