Belkin Micro Auto ChargerでiPadに充電可能かどうか試してみたところ、充電はできそうです。iPadに付属の電源アダプターは出力5.1V/2.1Aに対し、Belkin Micro Auto Chargerの出力は5V/1Aなので充電時間が長くなりそうですが、壊れることはないだろうと思います。
より時間がかかりますが、iPadは「iPhone電源アダプタを使って充電することも可能」と充電のヒントに書いてあります。日本で販売されているiPhone用の電源アダプターの規格を見ると、Belkin Micro Auto Chargerと同じ、出力5V/1Aになっています。ということは、より時間がかかるだけで、充電可能と考えて良さそうです。
Apple Premium Reseller kitcutのオンラインストア、iPad関連商品のページをチェックしていると、「入荷待ち」だった、Griffin A-Frame™ for iPadが「在庫あり」に変わっていたので、早速、実物を見に行きました。想像していたサイズよりもずっと小さい、そしてずっしりと重いというのが第一印象。持ち歩くものではないので、重い方が安定します。
Apple DockコネクタUSBケーブルをiPadに挿した状態でスタンドに載せることができるとのことですが、iPad本体がないので確認できません。
折り畳んで寝かした状態でも使用できるそうです。
moshi muse for iPadのFalcon Grayが入荷済みでした。こちらは想像していたよりも、ずっと大きくてデザインが今一つ…私の好みではなかったので、ケースは別のものを探します。Power Supportのレザーケース for iPadの方がシンプル且つサイズがぴったりで良さそうに感じました。このレザーケースはSoftBank Selectionとして販売されています。
デジカメWatchでレビューされています。去年からずっと欲しいと思っている広角レンズですが、マイクロフォーサーズ用の9-18mmが第一候補でした。「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6よりも贅沢な光学系を採用」しているそうで、写りもこの価格帯のレンズとしては申し分なさそうです。しかし、私の場合、用途(星景写真、夜のモータースポーツなど特殊)を考えると、ボディーというかセンサーの性能が足を引っ張るような気がします。高感度、長秒時撮影における熱ノイズです。
iPad用液晶保護フィルムを用意するかどうか、少々迷いましたが、使うかどうかは別にして、一応準備しておこうと言うことで、私が選んだのがMicro SolutionのPro Guard AF for iPad。このフィルム、単に液晶を保護するだけではなく、防指紋機能があるとか。多くの人に触れられる、アーリーアダプターの宿命?これなら触る人も気兼ねなく。