本日、容量6.1GBのiPadOS 18.5 Public Beta 1 (22F5053f) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
Author: monomaniacgarage
iOS 18.5 Public Beta 1 (22F5053f)
本日、容量7.07GBのiOS 18.5 Public Beta 1 (22F5053f)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
macOS Sequoia 15.5 Public Beta 1 (24F5053f)
本日、容量1.46GBのmacOS Sequoia 15.5 Public Beta 1 (24F5053f) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
Cedar Tabletops — Part 17
Cedar Tabletops — Part 16
天板Aを脚部の上に載せてみたら、天板裏の平面出しができていないため、ぐらぐらして安定しないことがわかりました。裏側も平面出しすべきでした。お借りしている大型の電気鉋で両端部分を中心に削りました。合計すると天板Aは10ミリ近く、天板Bは10ミリ以上、削ったことになります。
段差は平鉋で。
節の周辺は逆目になりやすいので要注意ですが、裏側なので少々の傷は良しとしよう。
裏返した天板の上に脚部を載せてみると、隙間がほとんどなくなっている。
裏側耳の部分は豆鉋で面取り。
Cedar Tabletops — Part 15
Cedar Tabletops — Part 14
SPF丸出しでビスが丸見えの脚部を改良して高級感を持たせる秘策を実行します。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ビスを覆い隠すようにして枘組み風の木片を木工接着剤で取り付けています。
Cedar Tabletops — Part 13
面取りは豆鉋で。
二枚の杉板を縦に並べてみました。長さが4メートルと少し。
#100から#240のサンドペーパーで天板の表面を処理中。
こうやって見るとなかなか迫力があります。
二枚の天板の間は少なくともこのぐらいは間隔を空けて設置することになると思います。
京都の油専門店、山中油で入手したこの荏油を塗りたくてしようがないのですが、完成直前まで塗らない方が良いとのことです。
木工師匠に来ていただきました。節の周辺に鉋の削り傷がついた原因は、逆目になったからです。節の前後で鉋の向きを変えなければならないそうです。傷はグラインダーを使えば修復可能かもしれません。
節周辺の隙間に埋める自作のウッドパテは木粉がもっと細かい方が良いそうです。
脚部はOSMOのウォルナットなど、濃い色に塗装した方が良いとのアドバイスをいただきました。
ビスが丸見えのSPF、上手に隠す方法を教えていただきました。
Cedar Tabletops — Part 12
大型の丸鋸を使って、天板B席側の耳の部分を斜めに縦挽きします。
角度は10ºぐらいだったと思います。
軟らかい白太の部分になるので、難なく縦挽きできました。
天板Aとの接合部分の幅を合わせるため、席と反対側の耳を鋸で少しだけ縦挽き。
案外、簡単に切れました。
天板Bも表側はほぼ平面になりました。
天板Aとの接合部分ですが、少し間隔を空けて並べる予定です。
二枚の板の厚みは大体同じになるよう削りましたが、天板Bの方が5ミリほど分厚い。
Cedar Tabletops — Part 11
天板Aのチギリを取り付ける作業を続けます。まずはナイフで切り込みを入れて、
トリマーを使って12ミリほど掘り下げてから鑿で微調整。
ウリンの端材から作った蝶を埋めて木工接着剤が乾燥したら、余分を鋸で切断。
天板Bの裏側に埋め込むチギリは桧の端材を使用。チギリとして使用する材は天板の杉よりも硬ければなんでも良いと聞きました。
色は濃い方が格好良いですが、裏側なので白っぽい桧で良しとしよう。
天板Bは割れがひどいので、裏側は3個のチギリを埋め込みました。
慣れた頃にチギリ加工作業は終了しました。
Cedar Tabletops — Part 10
Cedar Tabletops — Part 9
Cedar Tabletops — Part 8
天板B表側の平面を出すのに一日、要しました。大型の電気鉋を天板の上に置いて100回以上行ったり来たり。
明日は余分を切断する予定です。
こちらは節の部分を落とします。
Cedar Tabletops — Part 7
天板Aのもう片方のチギリが完成しました。二つ目なのでこちらの方が上手くできました。節の隙間処理に市販のウッドパテを使用しましたが、色が合わなくてこれは失敗。
明日から天板Bの加工に着手します。
天板Bの裏は長辺方向の端から端まで割れがあり、反りもひどいので削る作業に難儀しそうです。
Cedar Tabletops — Part 6
師匠に描いてもらったスケッチを参考に大きいチギリをウリンの端材を使って加工しました。
師匠の助言に従い、小さいチギリを取り除きながらトリマーで深さ、12ミリほど彫りました。トリマーで彫る前にナイフで縁に切り込みを入れています。トリマーは3ミリずつに分けて合計4回。
角の部分は追い入れ鑿で切削。チギリは上が大きく下が小さい斜めに加工する必要はないようです。真っ直ぐで良いと。
木工接着剤を塗布後、固定中。
二つ目の蝶を加工。トリマーを使えば作業効率が上がり、綺麗にカットできる。
掘った深さまで埋まるよう、調整中。
こちらもF型クランプで固定。
別所次郎作の両刃鋸は歯振があるタイプですが、刃が薄いので天板表面に傷がつきにくい。少し突き出すようにして切断後に鉋で削れば良い。
初めてにしてはまあまあの出来具合?
鋸の傷は鉋とサンドペーパーでなんとか隠すことができました。
もう片方の余分を切断する作業は明日以降。
