home denwa HP01 — Part 2

叔母宅で2年以上前に楽天ひかりを介して契約したNTT西日本のひかり電話をMNPでdocomoの「homeでんわ」に移行するための手続きをdocomoショップで行いました。携帯電話のMNPとは異なり、ユーザー側では楽天ひかりに対し、MNP解約の申請をする必要はないようです。

ショップでの手続きに要した時間はおよそ1時間半。マイナポイントを申請していない叔母に2万円分のdポイントが貰えるよう、クレジットカードの機能がついたdカードも同時に申請しました。スマホ(iPhone SE 2nd)からガラケーに戻した叔母が、貰ったポイントを容易に消費できるよう、クレジットカードを申し込んだという次第です。ガラケーの毎月の使用料を固定電話である「homeでんわ」の使用料と合算して、dカード払いにできるというメリットもあります。

ショップで契約した料金プランは安い方の「homeでんわライト」。月額税込1,078円に付加機能である月額税込440円の発信者番号表示機能を追加して月額税込1,518円になります。アナログ回線に戻した場合の加入電話の月額料金よりも安い。叔母のガラケーと「homeでんわ」間の通話は無料になるそうですが、独居であれば無料通話の恩恵は享受できそうにありません。(同一ファミリー割引グループ内での家族間通話は無料になります。)

4G回線を固定電話の回線に変換する端末「homeでんわ」を叔母宅に持ち帰りました。nano SIMカードがすでに挿入されているので、新しい電話番号を利用する場合はすぐに利用開始できるそうですが、MNPの場合は利用開始日を伝えるSMSとハガキが届くのを待機する必要があります。1週間ぐらいでハガキが届くそうなので、利用開始日以降に再度、叔母宅を訪問して端末の設定を行う予定です。

home denwa HP01 — Part 3へと続く。
home denwa HP01 — Part 1に戻る。

home denwa HP01 — Part 1

2年前の7月に叔母宅で契約した楽天ひかりの解約手続きをしました。その回線に接続してあるNTT西日本のひかり電話(IP電話サービス)も解約になることを知らずに。

HP01

固定電話が解約になることを知ったのは、叔母がいつも訪れるドコモショップでガラケーの料金プランにオプション追加と「homeでんわ」を申し込んだ時のことです。固定電話(ひかり電話)の請求はNTTファイナンスから、インターネット光回線の請求は楽天ひかりだったので、別々に契約しているものと私は思っていました。その辺りのことをドコモショップで担当したお兄さんに尋ねると、NTT西日本に連絡してくれて、詳細を調べてくれました。

結果、楽天ひかりを解約するとNTT西日本のひかり電話も解約になり、この状態で「homeでんわ」を契約すると固定電話の番号が変わってしまい、新規での契約になると。docomoの「homeでんわ」を申し込んだ後、叔母宅に戻り、楽天ひかりに連絡しました。現在、申請中の解約の手続きを一旦キャンセルし、「homeでんわ」がドコモショップに届いた時点で改めて、ひかり電話はMNPの手続きを行うことになりました。

この「homeでんわ」は、docomoの4Gモバイルネットワークで利用できる固定電話サービスとのこと。これまで使っていた固定電話機をhomeでんわ(HP01)に接続するだけで固定電話のように使えるというもの。料金プランは二つあり、「homeでんわライト」の場合は月額料金が税込1,078円。この基本料金に月額税込440円の発信者番号表示機能を追加すると、1,518円となり、すべての付加機能が付いた月額基本料金1,650円の「homeでんわベーシック」の方がお得感あります。両プランとも、「ファミリー割引」の対象となり、割引グループ内の国内通話が無料になるそうです。詳しくは、こちらに。

home denwa HP01 — Part 2へと続く。

Preparing iPhone SE 2nd 64GB Product Red — Part 1

docomoのガラケー(3G FOMA)からauに乗り換えて、iPhone SE 2nd 64GB Whiteをタダ同然で入手した後、ヨドバシカメラマルチメディア梅田8Fにある中華バイキングのお店、香港蒸籠でバイキング昼食。食べ過ぎました。

食後にStarbucksに移動してコーヒーを飲みながら、先月末に入手したiPhone SE 2nd 64GB Product Redを義母に渡しました。義母が使用するこのiPhoneは、高齢者が使いやすいように予め準備しておいたProduct Redの方です。

試行錯誤しながら事前準備に要した期間は1週間ほど。最低限必要と思われるAppのみをホーム画面に配置しました。LINEを使用するのはまだ早いと私は考えていましたが、どうしてもLINEを先に教えろという娘である同居人の要望があり、ホーム画面にLINEを配置させました。

削除できないApple純正の設定appなどは、次ページのフォルダーの中に入れました。意図せず画面が次のページなどに移ってしまった場合は、ホームボタンを押すように言ってあります。

ホーム画面のAとBはショートカットで作成したアイコン。ワンタップで通話発信ができるようにしてあります。二つのアイコンは、実際は画像にしてあります。AとBは最も頻繁に通話発信する相手である娘二人ですが、Android端末を所有するAはLINE通話発信、iPhoneのBはFaceTime audio通話発信するプログラムを組んであります。ワンタップで発信する義母にとっては、使用するAppがFaceTimeかLINEか、あるいは標準電話Appであるのか、どちらでも良いことです。混乱を避けるため、その辺りのことは知らせていません。

義母の自宅に戻り、基本的な使い方を一通り、教えました。ガラケーの電話帳から移行させた連絡先からも発信できるようになりました。ボタンを操作する時に爪を立てる必要があある、消音モードのオンオフも。消音モードのオン、オフを教えるのも早すぎると私は思いましたが、呼び出し音の種類と音量を調整している時に、「こんな大きな音」で電話がかかってくると、周囲の人に迷惑だと言うので、消音モードのオン、オフを教えました。難聴であるはずの義母がなぜ「こんな大きな音」に聞こえるのだろう。この時は、私は理解していなかったのですが、義母は補聴器を使っていて、その設定内容によっては特定周波数の音が大きく聞こえるのではないかと言うこと。私が話すと「えっ、えっ」と聞き返すのに、娘である同居人の声は聞こえるようです。設定した呼び出し音は周波数が高い音なので、よく聞こえるのかもしれません。私の低い声は補聴器着用でも聞こえにくいのではないか。

ワンタップで通話発信できるショートカットの使い方は、特に教えることもないかと思ったので、数回、発信の練習をして終わりました。文字入力ができれば、メッセージ送信やLINEトークの送信が可能なので、フリック入力も少し、練習しました。練習に使用したAppは、タイフリ-タイピング・フリック練習ボード。キー配列はガラケーと同じで慣れているので、予想していたよりも早く馴染めそうでした。

この日は何とか電話は使えそうということで、iPhone SE 2nd 64GB Product Redを義母宅に残して、我々は帰宅しました。しかし、翌日に大きな問題が発生します。

Preparing iPhone SE 2nd 64GB Product Red — Part 2へと続く。

Porting From docomo FOMA to au

今日は義母のガラケー回線(docomo 3G FOMA)をMNP転出してauにMNP転入します。先ずは大阪北部に住む義母をピックアップして、梅田のdocomoショップを経由し、ヨドバシカメラマルチメディア梅田に向かいます。当初はdocomoで機種と料金プランの契約を変更して、ただ同然のiPhone 11かiPhone SEを入手し、そのまま一年間はdocomoの「はじめてスマホプラン」を利用する予定でした。

しかし、3G回線からの機種と契約変更で、一括0円のiPhoneを入手できるのは週末のみということだったので、auに乗り換えることにしました。転出先のauで、「スマホスタートプラン」を契約するには、本人確認書類とガラケー端末の提示に加えて、転出元であるdocomoの利用明細書が必要でした。docomoでは紙の明細書が届かないeビリングにしていたため、ヨドバシカメラに行く前に近くのdocomoショップで利用明細書を発行してもらいました。

実はヨドバシカメラのauでも平日は他社から乗り換えiPhone SE 2nd (64GB) 一括1円のキャンペーンはやっておらず、お得なキャンペーンは週末限定でした。先週末に見積書を発行してもらい、端末を予約しておいたので、特別に本日、お得に入手することができました。契約した「スマホスタートプラン」は、docomoの同様の「はじめてスマホプラン」が最初の1年間の月額料金が980円/月、データ量1GB/月であるのに対し、翌月から1年間の月額料金が1,100円/月、データ容量が3GB/月となっている。1,100円/月のこのプランでも5分以内の国内通話が何度でも無料ですが、義母は長電話することが多いそうなので、国内通話が24時間かけ放題の通話定額オプションを+1,100円/月で追加しました。結果、翌月から一年間の毎月の費用は2,200円〜となります。(au PAYカードで支払えば、110円/月割引)

ただ同然で入手したiPhone SE 2nd (64GB) の色はホワイト。義母が実際に使用するiPhone SE 2nd (64GB) は先月末に入手したProduct Redなので、ホワイトのモデルをどうするかは未定です。

docomo SH-03E Seems To Be Broken — Part 3

堅田の元Starbucksの建物に入居した新しい喫茶店、Greenberry’sで朝食を注文して今日の作戦を練りました。先ずは昨日、訪れたイズミヤに行き、可能であればiPhone 7かiPhone 8のいずれかを予約して、IKEA鶴浜に向かう途中に一括0円のキャンペーンを家電量販店で探すという計画です。

モーニングセットは650円のアメリカンを注文しました。バターの風味、もち粉を使用した自家製トーストのモチモチ感、グリーンサラダの新鮮さ、ベリーヨーグルトの美味しさなど、総合的に判断すれば、かなり上質な朝食でした。

全国で残り5台のiPhone 7はまだありますか?」と応対してくれた男性の店員さんに尋ねました。一括¥25,520のiPhone 8も検討していることを付け加えました。昨日の女性店員さんと目で会話しながら、ショーケースの扉を開けて、在庫のiPhone 7とiPhone 8を取り出して、カウンターの上に並べてくれました。

残り5台は全国ではなく、お店の在庫?だったようです。店頭在庫はゼロだと思っていたので、全国在庫が残っていれば予約して、他の量販店でiPhone 8の一括0円が見つかれば、その時点でイズミヤの予約はキャンセルする作戦でした。iPhone 7で良ければ一括0円で入手できます。しかし、3年前に発売されて今も使っているiPhone 7よりも、より新しいiPhone 8の方が良いに決まっています。

刻一刻と変わる状況をminority318さんに報告しながら、助言を待ちました。iPhone 8は価格次第であることは明らか。我々が迷っていることを察した店員さんが、イズミヤ独自の割引額をプラス5千円上乗せしてくれました。これでiPhone 8 (64GB) は一括¥20,520。この価格なら良しと判断して、購入する手続きへと進みました。

ちょっと待ってくださいと言って、男性の店員さんは奥の方へ何やら調べに行かれました。戻って来た店員さんが言うには、ガラケー回線の方でも11,000円分のクーポンがあるので、それを適用すると、iPhone 8は一括9,520円になりますとのこと。さらにdポイントを使うと8千円台になる!こんなに安くしていただいて良いのですか?と心にもないことを言いながら、ガラケーから新しいiPhone 8に機種変更しました。

物は考えようで、タイミングよくガラケーが壊れたおかげで、「はじめてスマホ購入サポート」と「はじめてスマホ割」を適用した新しいiPhone 8を入手することができました。

docomo SH-03E Seems To Be Broken — Part 2に戻る。
docomo SH-03E Seems To Be Broken — Part 1に戻る。

docomo SH-03E Seems To Be Broken — Part 2

壊れたガラケー(docomo SH-03E)を7年前に契約したdocomoのお店を再訪問する前に、我々の携帯端末使用状況を熟知しておられるminority318さんに相談しました。同居人はdocomoのガラケーを主に家族間通話とかけ放題を目的に所有し、ネット閲覧やメルカリ、インスタグラム、LINEなどのSNS、メール、メッセージのやり取りにはmineoのSIM (docomo) を挿したiPhone 7 (32GB)とSIMなしのiPad mini 4 Wi-Fi + Cellular (16GB) を使用しています。壊れたガラケー回線(FOMA)の契約更新月は一年後であり、合計3台の端末運用費用(100%通信費)はおよそ¥4,500。

当初、通話に特化して使用している二つ折り携帯端末は、通話しやすいのでどうしても必要だと同居人は固守しようとしていました。そのような条件があるのなら新たに契約できる端末は二つ折りのガラホしかない状況でした。端末購入サポート分を差し引いたとしてもガラホの機種代に1.5万円ほど必要です。

日が変わると同時に同居人の考えが一変して、通話に特化するdocomoの端末は二つ折り端末でなくても構わないということになりました。それならdocomoの「はじめてスマホ購入サポート」と「はじめてスマホ割」が適用されるiPhone 7 (32GB) かiPhone 8 (64GB) を購入するのが最適だろうという考えになりました。

docomoの回線はFOMA (3G) からXi (4G) に契約変更し、月額使用料が1,000円割引される「はじめてスマホ割」が適用される一年間は、docomoの回線で新たに入手するiPhone 7かiPhone 8を使用。データ容量1GBまでの「ギガライト」と「かけ放題オプション」の音声オプション、3回線以上の「みんなドコモ割」を適用すると、1年目の毎月の支払額はdocomo ¥2,948 + mineo ¥1,774で合計¥4,722。この金額は現在、支払っている月額(およそ¥4,500)と大して変わらない。

minority318さんの発案が優れている点は、大手キャリアのdocomoは通話主体とし、格安SIMを提供するmineoはデータ通信を主に使うということ。データはdocomoで1ギガまで、mineoで3ギガ以上、合計4ギガ以上が使えます。「はじめてスマホ割」適用期間が終了する一年後の契約更新月に現在のmineo回線は解約し、MNPでdocomoで新規契約。その際にmineoでデータのみの回線(990円)を新規契約するという案です。この案なら手放したくないmineo電話番号を来年以降も維持することができます。また、iPad mini 4 Wi-Fi + Cellularモデルを活用することが可能です。さらに現在、使っているiPhone 7をメルカリで売却すれば、docomoで入手する新しいiPhone 7かiPhone 8の機種代金がただになる可能性大であり、売却価格によっては利益が出るかもしれません。

minority318さんから、新しいiPhoneはドコモショップではなく、家電量販店で入手した方が安くなる場合があるという情報を得ました。県内の家電量販店といえば、ヤマダとJoshinが各地にあるので、先ずは近くのヤマダで聞いてみたら、「当店ではdocomoのiPhoneは扱っておりません」とのことで、すぐ隣にあるイズミヤを紹介されました。

イズミヤの携帯電話売り場にいた女性店員さんに尋ねると、iPhone 7 (32GB)は「ケータイからの機種変更」で一括0円とのこと。(上の画像の通り)iPhone 8 (64GB) は?と尋ねると、イズミヤ独自の割引額を加えて一括¥25,520との回答をいただきました。キャンペーン価格で「ケータイから機種変更」できるiPhoneの台数には限りがあるそうで、iPhone 7は全国のイズミヤで残り5台とか言われてました。iPhone 8はもう少しあるそうです。

ついでに近くのJoshinでも聞いてみたら、docomoの11,000円引き以外の店独自のキャンペーンはないので、定価販売になるそう。さらに、今度は電話で京都のヨドバシに聞いてみると、先月まではFOMAからXiへの機種変更でiPhone 8 (64GB) が一括1円のキャンペーンがあったけれど、今はないので、やはり定価販売とのことでした。

他店の情報を集めた上で、ドコモショップを再訪問しました。予想通り、iPhone 7もiPhone 8も適用できる店独自のキャンペーンは「頭金0円」だけの定価販売でした。応対した無愛想な店員さんとは相性が悪いのか、なぜかアイスクリーム50円引きのクーポン?だけいただいて店を後にしました。夕食後に再びイズミヤを訪れましたが、携帯電話売り場は閉店していました。

追記:この日の夜、充電中に一時的に起動したガラケーのアドレス帳をiPhone 7で写真撮影し、電話帳のデータを画像に記録しました。

docomo SH-03E Seems To Be Broken — Part 3へと続く。
docomo SH-03E Seems To Be Broken — Part 1に戻る。

docomo SH-03E Seems To Be Broken — Part 1

7年前に新規契約(一括0円)で入手したdocomoのガラケー、SH-03Eが突然、起動しなくなりました。主に家族間通話で使用しているガラケーが壊れたとなると、不便になるので、契約したdocomoショップを訪れました。閉店間際だったこともあり、詳しいことは聞けなく、修理代金が最大3万5千円ぐらいであることと、ガラケーからガラホに機種変(FOMAからXiに回線契約変更)した方がお得なことがわかりました。それ以上のことは聞けなかったので、金曜の閉店間際の時間帯に再訪問することになりました。

docomo SH-03E Seems To Be Broken — Part 2へと続く。

iOS Devices and MVNO — Part 3

Part 2で携帯端末使用状況変更案がほぼ確定したと書きましたが、さらに良い変更案を思い付いたので以下にまとめておきます。

携帯端末名称 SIM 月額
32GB iPhone 7
(unlocked)
mineo docomo Dual 1GB (MNP新規)
6+3ヶ月間、864円引きキャンペーン(2017年7月まで適用)
¥1,569
(¥705)
64GB iPad mini 4
(unlocked)
None ¥0
64GB iPhone SE
(unlocked)
mineo docomo Dual 1GB (MNP新規)
3ヶ月間、864円引きキャンペーン(2017年4月まで適用)
¥1,569
(¥705)
16GB iPad mini 4
(unlocked)
mineo docomo Single 1GB
6+3ヶ月間、864円引きキャンペーン(2017年7月まで適用)
¥813
(¥3)
docomo SH-03E
(docomo-locked)
docomo-FOMA
タイプSSバリュー(ファミ割MAX50)+ iモード
¥1,335
16GB iPad mini 2
(unlocked)
0SIM docomo
Free Up To 500MB
¥0
mineo docomo Single 500MB
「そのまま、安く、乗り換えよう」キャンペーン(2017年1月で解約)
¥705
2017年1月 ¥4,317
月額合計 2017年2月〜2017年4月まで ¥2,748
2017年5月〜2017年7月まで ¥3,612
2017年8月以降 ¥4,473
2017年1月〜2017年8月までの月額合計 ¥27,870
(  )はmineoキャンペーン適用時の月額

この変更案では16GB au iPhone 6で使用していた電話番号を新たに契約するmineo docomo Dual 1GBにMNPで移行します。12月31日までにMNP予約番号を発行し、mineoに申し込みすれば、エントリーコードが使えるので、移行に伴う費用はauのMNP転出料(¥3,240)のみになります。64GB iPhone SEで090発信通話が可能となります。

16GB iPad mini 4で使用するmineo docomo Single 1GBの回線は、キャンペーン割引が終了する9ヶ月後に解約し、その後はテザリング子機として使用する予定。

ガラケーのdocomo SH-03Eは料金プランをカケホーダイからタイプSSバリューに変更します。主な用途は家族間無料通話と家族間無料キャリアメール送受信。最大で3,000円分まで繰り越せる1,000円分の無料通話も利用可能。

iOS Devices and MVNO — Part 4へと進む。
iOS Devices and MVNO — Part 2に戻る。

MNP From docomo and SoftBank To mineo — Part 2

docomoからmineoにMNP

継続使用期間が10年を超えるdocomoユーザーのkumaさんがとうとうmineoにMNPされることになりました。docomoの10年超ユーザーの場合は、更新月が毎年訪れ、更新月以外に解約した場合も、発生する違約金は3,240円で済みます。何重にもユーザーを縛り続けようとするSoftBankとは対照的。kumaさんの更新月は来月ですが、現在、支払われている月額は6千円を超え、機種代金はすでに支払いが完了しており、月々サポートも終了しています。このようなケースであれば、更新月まで待ってからMNPすると却って無駄な出費が発生することになるので、3,240円の違約金を支払って、随時、mineoに乗り換えた方がお得です。

手順の8割ほどはすでに実行済みですが、下にまとめておきます。

  1. キャリアメール(docomo.ne.jp)の使用を停止し、これまでに受信、送信したメールで大事なものがあれば、バックアップする。
  2. docomoのサイト(My docomo)でMNP予約番号を取得し、直後にmineoのデュアル、docomoプランを、エントリーコードと紹介キャンペーンを利用して申し込む。kumaさんの場合は、これまで利用されていたdocomoのスマートフォン(ARROWS NX F-06E)をそのまま継続して使用されるので、申し込むのはmicro SIMになります。
  3. mineoから「サービス申し込み手続き完了メール」を受信した時点で、マイページが閲覧できるようになるので、メールアカウントの設定などを実施する。
  4. Gmailへのアドレス変更をメール送信先、受信元に伝える。必要に応じてPCメールからの受信拒否設定を解除してもらうように依頼する。
  5. SIMカードが届いたら、「mineo契約内容通知書」を手元に用意して、「mineoマイページ」にアクセス。MNP転入手順を実施し、docomoを解約する。
  6. 端末のSIMカードを入れ替えて、こちらの設定手順を参考に、ネットワーク設定を行う。
  7. 回線の切り替えが完了したら、テストコール「111」をダイヤルする。
  8. 必要に応じて、ViberLaLa CallなどのVoIP (Voice Over Internet Protocol) アカウントを取得し、端末に設定する。Viber登録時に国際SMSが機能しているかどうかを無料で確認することができる。mineoでは初期設定で国際SMSの受信制限はしていないと思われる。
  9. データ通信料を節約できるmineoスイッチAppをこちらのページを参考にGoogle Playからダウンロードして設定する。

MNP From docomo and SoftBank To mineo — Part 3へと続く。
MNP From docomo and SoftBank To mineo — Part 1に戻る。

MNP From docomo and SoftBank To mineo — Part 1

近日中にdocomoとSoftBankからmineoにMNP(携帯番号ポータビリティー)するYさんとkumaさんを私が支援することになりました。毎月の携帯電話使用料を節約することを目的にMNOからMVNOに移行されるわけですから、可能な限り無駄な支出を発生させずに、利用できるキャンペーンはすべて使うことを前提に下に手順をまとめておきます。


SoftBankからmineoにMNP

まずは難易度がより高い、SoftBankからMNPでmineoのデュアルタイプ(データ通信+090音声通話)、Dプラン(docomoプラン)に移行する場合の手順を考えます。マイネ王掲示板で柿山さんが公開されている、「ソフトバンクを103円で抜け出す」方法を参考にしました。

SoftBankユーザーのYさんの現在の料金プランは「スマ放題」で、通話定額(2,916円)+ウェブ使用料(324円)+データ定額ミニ2GB(3,780円)= 月額7,020円(ユニバーサルサービス料を除く)であり、この金額から「タダで機種変更キャンペーン(iPhone 5下取り)」と月月割の分が割り引かれて、現在の月額は6千円台前半となっています。このまま機種変更せずに現在使用されているiPhone 6を継続して使用する場合は、割引キャンペーンが適用されなくなるので、更新月以降の月額は7,020円となります。2年間、使用した端末で毎月の通信費がこれまでよりも高くなるのは納得できません。そこで、新しいSIMフリー端末を用意し、mineoに移行して毎月の通信費を抑えようという状況です。

「ソフトバンクを103円で抜け出す」方法ではホワイトプランの「パケットし放題フラット for 4G」から同じホワイトプランの「パケットし放題 for 4G」(2段階制)に更新月初日に変更してから、その翌日に解約します。2段階制に変更することにより、更新月に発生する割引なしの月額料金が満額請求されるのを防ぐことができます。データ通信量が5MB以内であれば、2段階制最低料金2,000円とホワイトプランなどが日割りになります。

不明だったのは「スマ放題」から2年契約がないホワイトプラン(標準プラン)に更新月初日に料金プランを変更し、その翌日に解約することができるのかという点です。docomoやauとは異なり、SoftBankは料金プランに2年縛りがあるので、2年契約がない「標準プラン」に変更することになります。サポートに電話してこの点に関して尋ねてみると、更新月初日に料金プランを「スマ放題」からホワイトプラン(標準プラン)に変更することは可能だけれど、プラン変更後、すぐに解約すると、違約金が発生するというのです。1ヶ月目に解約すれば9,500円、2ヶ月目は7,250円、3ヶ月目は5,000円、4ヶ月目以降は無料。確かに2年契約はないけれど、3ヶ月縛りがあるということです。この3ヶ月縛りに関しては公式サイトのどこにも記載がなく、お店の店員さんも知らない人がいるそうで、解約後に違約金の請求が来て初めて発覚することもあるそうです。

更新月初日の翌日にホワイトプラン(標準プラン)を解約すれば、税別9,500円もの違約金が発生するのであれば、「ソフトバンクを103円で抜け出す」方法は残念ながら使えないということになります。1ヶ月目の更新月の月月割なし月額料金満額を手切れ金として支払って、mineoにMNPするより他に手立てはないようです。「スマ放題」契約者はたった一つの抜け道から損をせずに抜け出すことができないということです。

今後の手順案

  1. キャリアメール(softbank.ne.jpとi.softbank.jp)の使用を停止し、これまでに受信、送信したメールで大事なものがあれば、バックアップする。そして、@icloud.comへのアドレス変更をメール送信先、受信元に伝える。
  2. SIMフリー端末を用意し、SoftBankのSIMを挿して回線切替日まで待機する。
  3. 12月25日頃にMNP予約番号を取得し、直後にmineoのデュアル、docomoプランを、エントリーコードと紹介キャンペーンを利用して申し込む。
  4. 新年早々にSoftBankからmineoに回線切替を実施し、SoftBankを解約する。

MNP From docomo and SoftBank To mineo — Part 2へと続く。

Reviewing SIMs and Use of Mobile Devices — Revised Plans

来月から実行する予定の携帯端末使用状況変更案が絞られてきたので、まとめておきます。変更案AとDが有望とのことで、これら二つの案を比較検討します。いずれの変更案も、利用できるmineoキャンペーンをすべて利用したことを前提とします。月額は(キャンペーン割引適用時9ヶ月間)/キャンペーン割引終了後で表示します。価格はすべて税込。

携帯端末使用状況2016年11月以降の変更案AとDの比較
携帯端末名称 変更案A 月額 (A) 変更案D改 月額 (D改)
iPhone 7 (unlocked) mineo-docomo
デュアル1GB
(705) / 1,569 mineo-docomo
デュアル1GB
(705) / 1,569
64GB iPad mini 4 (unlocked)  None 0 None  0
iPhone 6 (au-locked) mineo-au
シングル1GB
(3) / 813
iPhone SE (unlocked) mineo-docomoシングル1GB (3) / 813
16GB iPad mini 4 (unlocked) mineo-docomo
シングル1GB (+2GB)
813 mineo-docomoシングル1GB (+2GB) 813
docomo SH-03E (docomo-locked) docomo-FOMA 2,700 docomo-Xi  1,620
iPad mini 2 (unlocked) 0SIM-docomo 0 0SIM-docomo  0
使用可能データ容量 (8.5) / 6.5GB (8.5) / 6.5GB
月額合計  (¥4,221) / ¥5,895  (¥3,141) / ¥4,815

事務手数料、iPhone 7以外の端末購入費などの初期費用
変更案A: ¥9,720
変更案D改: ¥39,104 (16GB iPhone SE購入費含む)

変更案AではiPhone 6をそのまま継続利用することを前提にしていますが、来年の今頃には新しいiPhone 7s?を購入することになりそうで、その購入費用を初期費用に合算すると変更案D初期費用の2倍ほどになります。

mineo Dual (Voice + Data) docomo nano-SIM — Part 1

携帯端末使用状況変更案に従って本日、iPhone 7の転出元であるauから有効期限が11月3日である10桁のMNP予約番号を発行してもらい、直後にmineo紹介用URLを経由して、090音声通話もできるデュアルタイプのdocomo nano-SIMを申し込みました。(自分を紹介することはできないので、minority318さんの紹介用URLを経由させていただきました。)

MNP予約番号発行前にどのMVNOに移るのかなど、根掘り葉掘り聞かれました。(転出先はMVNOと決めつけている。)ご親切にもMNP予約番号の有効期限や回線を切り替えるタイミングなどに問題はないかなどについても尋ねられました。先日、157でau解約日と解約月の基本料請求について尋ねたことも記録に残っていたようで、機種変更すれば1万円分のクーポンコードが貰えることについては今回は確認だけでした。今の所、1日に解約(回線切り替え)手続きを実施すると、当月分である11月分は基本料が請求されない可能性があるということでした。私の場合、この一年間、auに支払っていた月額基本料はLTE Planの¥1,011のみなので、11月1日に回線切り替えができずに翌日になり、11月分を満額請求されたとしても被害額は¥1,011で済みます。MNP転出料は税込¥3,240。

MNPで回線契約をmineoに移行する際は手順を実行するタイミングとその順序が重要です。以下にここまでの手順をまとめておきます。

  1. MNP転出元の契約更新月(解約月)といつ解約すれば解約当月の月額基本料が請求されないのかを調べ、解約予定日(回線切替予定日)を決める。
  2. 解約(回線切替)予定日から逆算して15日前から10日前の期間に転出元から10桁のMNP予約番号を発行してもらう。
  3. 運転免許証やパスポートなど身分証明書を撮影またはスキャンした画像ファイルを準備する。画像ファイルはWebで申し込む際にアップロードする必要がある。(転出元回線の名義と転出先であるmineo eo IDの名義が一致していることを確認する。住所が変更になっている場合はそれを証明する書類も用意する。)
  4. 解約(回線切替)予定日の15日前から10日前の期間に、紹介用URLを経由して、音声通信とデータ通信が可能なデュアルタイプのSIMを画面の指示に従いながら申し込む。申し込んだSIMは審査が通れば1週間程度で送られてくる。

今回、mineoのSIMはデータ通信のみのシングルタイプから音声通信も可能なデュアルタイプに変更するのではなく、「デュアルタイプお申し込みで800円/月が6ヶ月0円に」キャンペーンを適用してもらうために、新規での申し込みをしました。新規で申し込む際に必要となる契約事務手数料3,240円は、「なが〜いお付き合いキャンペーン」でいただいたエントリーコードを使用したので無料でした。不要となるシングルタイプの回線は回線切替予定日(11月1日)に解約する予定です。mineoの場合、解約月も月額基本料は日割り計算なので月末に解約する必要はありません。

マルチキャリア対応のmineoではauとdocomoの回線が選べます。インターネット共有(テザリング)をする予定がある場合は、docomo回線でなければなりません。

mineo Dual (Voice + Data) docomo nano-SIM — Part 2へと続く。

Reviewing SIMs and Use of Mobile Devices

auとdocomoの回線契約更新月を目前に控え、我々が現在、使用している合計6台の携帯端末のSIMをどのように運用すれば最も効率的になるのか、全体的に見直す必要があります。MNO/MVNO各社の頭脳明晰なマーケティングスタッフが提示する料金プランや仕組みに対抗し、競合他社との差別化を図る各種キャンペーンを賢く活用するにはシミュレーションを組んでじっくりと考え、欺かれないようにしなければなりません。

携帯端末使用状況の現状
携帯端末名称 現在のSIM 契約更新 月額 主な用途
iPhone 7 (unlocked) au (LTE Plan) 2016.11~12 1,011 通話とW-Fi運用
64GB iPad mini 4 (unlocked) mineo-docomo
シングル1GB
 N/A 813 セルラーデータ通信
iPhone 6 (au-locked) au (LTE Plan) 2017.1~2 1,011 通話とW-Fi運用
16GB iPad mini 4 (unlocked) mineo-docomo
シングル3GB
 N/A 921 セルラーデータ通信
docomo SH-03E (docomo-locked) docomo 2017.1~2 2,700 通話
iPad mini 2 (unlocked) mineo-docomo
シングル500MB
 N/A 705 セルラーFaceTime
 N/A 0SIM-docomo  N/A 0 None
月額合計 ¥7,161

すべての端末で機種代金は一括払いで支払い済みであるとはいえ、使用端末6台、使用SIM6+1枚の月額運用費用¥7,161は安い。しかし、つねに2台とか3台持ちは不便なことがあり、無駄もありそうです。

現状のメリット

  • au回線で家族間通話が24時間無料。
  • 安価なau LTE Planが継続利用できる。
  • docomoガラケーのカケホーダと家族間通話が24時間無料。
  • 端末4台で共有できるパケットが毎月8GB。

現状のデメリット

  • つねに2台持ち、3台持ちしなければならない。
  • auの2年縛りがある。
  • スリープ中はFaceTime audioの受信ができない。
  • 変更案と比べて月額合計が高い。
  • iPhone 6のロックを解除することができないので海外では使えない。

携帯端末使用状況2016年11月以降の変更案A
携帯端末名称 変更後のSIM 月額 備考
iPhone 7 (unlocked) mineo-docomo
デュアル1GB新規
1,569 au回線契約を更新月に解約。(MNP)mineo 6ヶ月864円引きキャンペーン適用時は月額¥705
64GB iPad mini 4 (unlocked)  None 0 mineo-docomoシングル1GB解約。Wi-Fiとテザリング運用に変更。
iPhone 6 (au-locked) mineo-au
シングル1GB変更
813 au回線契約を更新月に解約(MNP)し、番号はdocomoに転出。mineo-docomoシングル500MBからmineo-auシングル1GB(SMSあり)に変更。
16GB iPad mini 4 (unlocked) mineo-docomo
シングル1GB変更
813 3GBから1GBコースに変更。
docomo SH-03E (docomo-locked) docomo維持 2,700 docomo回線電話番号をiPhone 6で使用していたau回線電話番号に変更。
iPad mini 2 (unlocked) 0SIM-docomo維持 0 月間500MBまで無料。
月額合計 ¥5,895 2016年12月から2017年5月までの6ヶ月間は¥5,031。

上の変更案Aでは使用端末6台、使用SIM5枚で月額運用費用が¥1,266安くなって、¥5,895になります。auのSIMが2枚減り、ほとんど使っていなかった0SIM1枚を使用し、mineoのSIM使用枚数に変更なしとなります。mineoのフリータンクを利用したと仮定して端末4台で共有できるパケットは毎月8GB。

使用端末台数は同じでキャリアの縛りがなくなるというメリットもあります。これまで、近くのコンビニに行く時も含めて、外出時はiPhoneとiPad mini 4を必ずセットで持ち出していましたが、変更後は持ち出すのはiPhone 7だけでよくなります。

変更案Aのメリット

  • docomoガラケーのカケホーダイと家族間通話が24時間無料。
  • 現状と比べて月額合計が¥1,266安い。
  • スリープ中もFaceTime audioの受信ができる。
  • 端末4台で共有できるパケットが毎月8GB。
  • iPhone SEの購入費用が不要。

変更案Aのデメリット

  • 2台持ち、3台持ちしなければならない。
  • 変更案B、Cと比べると月額合計が少し高い。
  • iPhone 6のロックを解除することができないので海外では使えない。

携帯端末使用状況2016年11月以降の変更案B
携帯端末名称 変更後のSIM 月額 備考
iPhone 7 (unlocked) mineo-docomo
デュアル1GB新規
1,569 au回線契約を更新月に解約。(MNP)mineo 6ヶ月864円引きキャンペーン適用時は月額¥705
64GB iPad mini 4 (unlocked)  None 0 mineo-docomoシングル1GB解約。Wi-Fiとテザリング運用に変更。
iPhone SE (unlocked) mineo-docomo
シングル1GB変更
813 au回線契約を更新月に解約(MNP)し、番号はdocomoに転出。mineo-docomoシングル500MBから1GBに変更。
16GB iPad mini 4 (unlocked) None mineo-docomoシングル3GB解約。Wi-Fiとテザリング運用に変更。
docomo SH-03E (docomo-locked) docomo維持 2,700 docomo回線電話番号をiPhone 6で使用していたau回線電話番号に変更。
iPad mini 2 (unlocked) 0SIM-docomo維持 0 月間500MBまで無料。
月額合計 ¥5,082 2016年12月から2017年5月までの6ヶ月間は¥4,218。

上の変更案Bでは使用端末6台、使用SIM4枚で月額運用費用が現状と比べて¥2,079(2016年12月から2017年5月までの6ヶ月間は¥2,943)安くなって、¥5,082 (¥4,218) になります。auのSIMが2枚減り、mineoのSIMが1枚減り、ほとんど使っていなかった0SIM1枚を活用することになります。mineoのフリータンクを利用したと仮定して端末4台で共有できるパケットは毎月6GB。

変更案Bのメリット

  • docomoガラケーのカケホーダイと家族間通話が24時間無料。
  • 現状と比べて月額合計が¥2,079安い。
  • スリープ中もFaceTime audioの受信ができる。
  • 海外でも2台のiPhoneが使える。

変更案Bのデメリット

  • 2台持ち、3台持ちしなければならない。
  • iPhone SEの購入費用。

携帯端末使用状況2016年11月以降の変更案C
携帯端末名称 変更後のSIM 月額 備考
iPhone 7 (unlocked) mineo-docomo
デュアル1GB新規
1,569 au回線契約を更新月に解約。(MNP)mineo 6ヶ月864円引きキャンペーン適用時は月額¥705
64GB iPad mini 4 (unlocked)  None 0 mineo-docomoシングル1GB解約。Wi-Fiとテザリング運用に変更。
iPhone SE (unlocked) docomo 2,916 au回線契約を更新月に解約(MNP)し、番号はdocomoに転出。docomoのSIMはFOMAカードからnanoUIMカードに変更。通話とWi-Fi運用。
16GB iPad mini 4 (unlocked) mineo-docomo
シングル1GB変更
813 3GBから1GBコースに変更。
docomo SH-03E (docomo-locked) 解約 0 docomo回線電話番号をiPhone 6で使用していたau回線電話番号に変更。
iPad mini 2 (unlocked) 0SIM-docomo維持 0 月間500MBまで無料。
月額合計 ¥5,298 2016年12月から2017年5月までの6ヶ月間は¥4,434。

上の変更案Cでは使用端末5台、使用SIM4枚で月額運用費用が現状と比べて¥1,863(2016年12月から2017年5月までの6ヶ月間は¥2,727)安くなって、¥5,298 (¥4,434) になります。auのSIMが2枚減り、mineoのSIMが1枚減り、ほとんど使っていなかった0SIM1枚を活用することになります。mineoのフリータンクを利用したと仮定して端末4台で共有できるパケットは毎月6GB。

変更案Cのメリット

  • docomoのカケホーダイと家族間通話が24時間無料。
  • 現状と比べて月額合計が¥1,863安い。
  • docomoガラケーを使わなくて済む。
  • 海外でも2台のiPhoneが使える。

変更案Cのデメリット

  • スリープ中はFaceTime audioの受信ができない。
  • iPhone SEの購入費用。

変更案BとCではiPhone 6を¥20,000で下取りに出して、SIMフリーの16GB iPhone SE (¥48,384) を¥28,384で新規購入することを前提にしています。現状月額との差額B案¥2,079 (¥2,943) またはC案¥1,863 (¥2,727) で割ると、およそ11ヶ月(B案)から13ヶ月でiPhone SEの購入費用の元が取れることになります。64GBモデルとの価格差はわずか¥5,000なので、税込¥53,784-¥20,000=¥33,784で、64GBモデルを新規購入する案も考えられ、その場合でも14ヶ月(B案)から16ヶ月(C案)で元が取れることになります。

上の変更案を実施する際に必要となる手数料を下にまとめておきます。

携帯端末使用状況変更時に必要な手数料
携帯端末名称 変更後のSIM 手数料 備考
iPhone 7 (unlocked) mineo-docomo
デュアル1GB新規
3,240 au MNP転出手数料¥3,240。
mineo新規契約事務手数料はエントリーコードを使用するので無料。
64GB iPad mini 4 (unlocked)  None 0 mineo-docomoシングル1GB解約に伴う手数料は無料。
iPhone 6 (au-locked) mineo-au
シングル1GB変更
docomo
A案5,400
B案3,240
C案3,240
au MNP転出手数料¥3,240。
mineo-docomoシングル500MBからmineo-auシングル1GB(SMSあり)変更に伴う手数料¥2,160。(Amazonギフト券2,000円分でほぼ相殺される。)
16GB iPad mini 4 (unlocked) mineo-docomo
シングル1GB変更
None
0 3GBから1GBコース変更、または解約に伴う手数料は無料。
docomo SH-03E (docomo-locked) docomo維持
docomo変更
3,240
iPad mini 2 (unlocked) 0SIM-docomo維持 0 月間500MBまで無料
手数料合計 A ¥11,880
B ¥9,720
C ¥9,720

 (注)KDDIは2016年5月17日よりMNP転出手数料を税別¥2,000から¥3,000に値上げしている。

10月20日追記:docomoからXi (LTE) 向けガラケー用のカケホーダイライトプラン(ケータイ)が発表されました。2年定期契約の月額料金が¥1,200で5分以内の国内通話料が無料(5分超過の場合は20円/30秒)となるプランです。これまでの¥2,200のカケホーダイプラン(ケータイ)との差額は¥1,000なので、5分を超過する通話が月に25分未満であれば、ライトプランの方がお得です。このプランに契約変更した場合の変更案Dも下に掲載しておきます。但し、カケホーダイプラン(ケータイ)を利用するには、Xi (LTE) 回線に対応した新しい端末に機種変更する必要があります。 FOMAからXiへ回線の契約を変更する必要があるそうです。

携帯端末使用状況2016年11月以降の変更案D
携帯端末名称 変更後のSIM 月額 備考
iPhone 7 (unlocked) mineo-docomo
デュアル1GB新規
1,569 au回線契約を更新月に解約。(MNP)mineo 6ヶ月864円引きキャンペーン適用時は月額¥705
64GB iPad mini 4 (unlocked)  None 0 mineo-docomoシングル1GB解約。Wi-Fiとテザリング運用に変更。
iPhone SE (unlocked) mineo-docomo
シングル1GB変更
813 au回線契約を更新月に解約(MNP)し、番号はdocomoに転出。mineo-docomoシングル500MBから1GBに変更。
16GB iPad mini 4 (unlocked) None mineo-docomoシングル3GB解約。Wi-Fiとテザリング運用に変更。
docomo SH-03E (docomo-locked) docomo維持 1,620 docomo回線電話番号をiPhone 6で使用していたau回線電話番号に変更。
iPad mini 2 (unlocked) 0SIM-docomo維持 0 月間500MBまで無料。
月額合計 ¥4,002 2016年12月から2017年5月までの6ヶ月間は¥3,138。

ここまで安くなると、mineo-docomoシングルのSIM1枚を解約せずに3GBから1GBに変更して、現状通り16GB iPad mini 4に挿しておいた方が便利です。この場合の月額合計は¥4,815。

mineoの紹介キャンペーンは今月も継続中。私の紹介用URLは、こちら

mineo and Speedspot

IMG_0010

mineoで設備が増強され、回線速度が大幅に向上したそうで、どの程度、速くなったのかをSpeedspotを用いて調べてみました。docomo回線のmineo SIMを挿したiPad mini 4で夕方にアンテナが5本立っている場所で計測した結果は上の画像の通り。下りが47.47Mbps、上りが26.83Mbpsと、地方に限定されるかもしれませんが、大手キャリア並み以上の速度です。回線の条件によってはWi-Fiよりも高速。

高速時に回線速度の計測を行うと、パケットを著しく消費するので要注意。普段は節約スイッチONにしているので、毎日0MB〜20MBの消費ですが、節約スイッチをOFFにして速度計測を複数回実施したこの日の通信量は173MBでした。

Two iOS Devices and One Galakei — Part 1

来月12月1日から同居人携帯端末の利用状況が変わるので、各端末の通信料金と外出時(Wi-Fi電波が届かないところ)の主な用途を備忘録としてまとめておきます。

11月17日追記:先日、Genius Barで不具合?があったau版iPad mini Retinaを新品交換してもらった時、SIMフリー版のiPad mini 2にすりかわっていた可能性があることが判明しました。mineoのdocomo SIMを挿してテザリング可能であるかどうかを検証したら、問題なくネットに接続し、テザリングも可能でした。ということはやはりSIMロックが解除されたiPad mini 2にすりかわったと考えるのが妥当かと思います。mineoのdocomo SIMが挿せるとなると、au iPhone 6とiPad mini 2の用途が大幅に変わります。Instant Hotspotの機能を活用すれば、通話する時にEarPods with Remote and Micも不要になります。

携帯端末 通信料金プラン 月額料金下限 外出時の主な用途
au iPhone 6 LTEプラン ¥1,010
  • au端末間での無料通話
  • Mail送受信(テザリング)
  • iMessage送受信(テザリング)
  • Viber Outを利用した固定電話への無料通話発信(テザリング)
  • LaLa Callを利用したau以外の携帯端末への発信(テザリング)
  • FaceTime audioを利用したiOS端末への発信(テザリング)
iPad mini 2 mineo docomoプラン
1GBデータ通信のみ
2016年7月
まで無料
2016年8月からは¥810(複数回線割適用)
  • Web閲覧などデータ通信全般
  • Mail送受信
  • iMessage送受信
  • Instant Hotspotオンでテザリング親機
docomo
SH-03E
タイプシンプルバリュー + iモード ¥802+¥305
eビリング割適用
  • 指定した家族間無料通話
  • docomoキャリアメール送受信
合計 ¥2,117 2016年8月からは¥2,927

 

来月から携帯端末3台持ちで通信料月額料金の下限が¥2,117になる予定です。同じ3台持ちで現在の月額が¥6,120ぐらいなのでおよそ¥4,000の節約になります。

これまではau電話カケ放題プランに加入していたので、通話先のことは何も考えずにiPhoneで電話していましたが、今後は通話先に応じて利用する端末やiOS Appを選ばなければなりません。mineo auプランではテザリングができないので、屋外ではiPhoneをIP電話として使用することができません。iPad mini 2で通話することになりますが、その際はEarPods with Remote and Micも必要になります。

倹約家はできるだけお金を使わない代わりに思いっきり頭、使います。足して引いて機種代金が実質いくらと言われても、ユーザーは複雑怪奇な料金設定に困惑するだけです。適正価格の通信料金でSIMだけ販売するMVNOという選択肢ができた今、ユーザーを困惑させ続ける大手キャリアにこれ以上投資したくはありません。Apple製品に対しては快く投資しても、通信費に対する支出はできる限り抑えたいと思うものです。