Watch Out for Fake Grab Rides (GPS Spoofing) in Singapore

One Raffles Placeの屋上バー、1-Altitudeで決勝終了後のサーキットと夜景を堪能した後、ホテルに戻ろうとした時に巧妙なハイテク詐欺被害に遭いました。

Grab Appを立ち上げて、現在地(ピックアップポイント)をOne Raffles Placeに指定し、JustGrabを運賃S$20.00で予約しました。

敢えて、ドライバーの個人情報を公開しますが、なかなかハンサムなお兄さんです。星が5段階で4.9ですが偽造していると思われます。登録車はVolkswagen Jetta。ライセンスプレートの車番を確認し、指定したピックアップポイントでドライバーが到着するのを待ちました。数分後に、Grab App内のメッセージで次のような一方的なメッセージが送られてきました。

“Look out for me.”
“I can’t wait.”

「もう到着しているから探してくれ、待てない」と言ってますが、辺りにVolkswagen Jettaは見つからない。しばらくその場で待ちながら、Grab Appの地図を見ていると、どうしたことか、すでに我々をピックアップして目的地のホテルに向かっていることになっている。これはおかしいと思い、こちらからドライバーにメッセージを送りました。”Where?”

ドライバーからの返信は、

“Sorry, I picked up the wrong psgr.”
(”passenger”の冠詞が不定冠詞ではなく定冠詞になっている。英語が母国語ではないドライバーでしょうか?)

別の乗客を乗せてしまったと言ってます。地図を見ると、車は最短ルートでホテルの方に向かって走行しています。たまたま同じアパートメントホテルに向かう人が間違って乗車したのか?そのようなことが起こる確率はゼロではないとしても限りなくゼロに近い。

Volkswagen Jettaは諦めて、別のJustGrabを手配することにしました。今度はピックアップポイントを乗客が少ない道路の向かい側に指定して予約しました。間もなく現れた車に乗車してホテルへと向かいました。Grab Appを見ていると、先ほどのVolkswagen Jettaの走行がComplete(完了)になっている。

ホテルに戻り、Grab Appを立ち上げて、Volkswagen Jetta乗車履歴を画面に出して、”REPORT AN ISSUE”をタップ。下のリストから該当すると思われる4つ目にチェックして問題を報告しました。

  • Accident and Safety
  • I paid more than quoted
  • I’d like help finding my lost item
  • I wasn’t picked up but was charged
  • Report a map or location issue

私がGrab Supportに送信した内容は、

Description: The driver picked up a wrong person. I don’t know if I had been charged or not.

疲れた私はメッセージを送信した後、お風呂に入り、直後に床に就きました。しばらくすると、メールで信じ難い返信がありました。

Greetings from Grab. 

In regards to your concern pertaining booking ID XXX-XXXXXXXX-X-010, upon checking via our driver’s GPS locator and tracker we had found out that this booking was completed with the correct pick up point and drop off point. Booking details as per below : 

Booking ID : XXX-XXXXXXXX-X-010
Booking date : 2019-09-23 12:50:23 AM +08:00
Pick up point : GPSG-Gate4-One Raffles Place (driveway)
Drop off point :  1 Anderson Road, Singapore, 259983
Service : JustGrab
Booking fare : SGD 20.00

Kindly reconfirm with us if this was the  ride you did not take or you are referring to a different booking. We await your kind reply.

We will be closing this request from our end. Kindly rate the service you have received from me. You will be receiving the survey in 24 hours.

At Grab, we strive to provide fast, safe and hassle-free taxi rides to our users. If you need any further assistance, feel free to find answers at frequently asked questions or submit a request directly through our Help Centre (https://help.grab.com/hc/en-sg) from the Grab app.

Thank you for your continued support and we look forward to serve you better. (文法ミスあります。本来はwe look forward to serving you better.)

Best Regards,

乗車場所と降車場所が予約した通りで完了しており、GPSの走行データにも問題がないので、運賃のS$20.00は登録したクレジットカードに請求する。もし、利用していないのであれば返信しろ、この要望への対応はGrab側から終了すると言った内容です。

ベッドに横たわった状態ですかさずメールで返信しました。

I’d like to confirm that this ride XXX-XXXXXXXX-X-010 was not the ride I took. The driver said, “I picked up a wrong passenger” in the message.

I took the ride, “XXX-XXXXXXXX-X-011“ on the same route immediately after XXX-XXXXXXXX-X-010 though.

「直後に別の車に乗車して同じルートを走行した」ことを伝えました。サポートがGPSデータを確認すれば、物理的にあり得ないはずです。同時刻に異なる車に乗車しているのですから。しばらくして、別のサポートスタッフからメールが届きました。

Thank you for using Grab.

We have processed a refund for the excess SGD 20.00 to your card ending ****. The amount will reflect on your next billing cycle/ 2-3 working days or up to 30 calendar days depending on your bank’s process.

Details are as below:

Booking Code:  XXX-XXXXXXXX-X-010
Booking Date:  2019-09-23 12:50:23 AM +08:00
Total Fare: SGD 20.00 
Amount Refunded : SGD 20.00

We will be closing this request from our end. Kindly rate the service you have received from me. You will be receiving the survey in 24 hours.

At Grab, we strive to provide fast, safe and hassle-free taxi rides to our users. If you need any further assistance, feel free to find answers at frequently asked questions or submit a request directly through our Help Centre (https://help.grab.com/hc/en-sg) from the Grab app.

Thank you for your continued support and we look forward to serve you better.

Best Regards,

XXX XX-XXXX
GrabPay I Payment Ops | Executive

より大きな権限を有する上司からの返信でした。不正に請求された運賃は返金するとの内容です。もし、この詐欺事件発生直後に別のGrabcarに乗車して走行記録を残していなかったら、不正を証明する術がなかったかもしれません。去年と同じように最初からMRTに乗車してオーチャードまで行っていたら、このような詐欺に遭わなかったことでしょう。

帰国後にこの詐欺事件に関して調べると、シンガポールのローカル紙、The Straits Timesに2019年5月18日付けでこんな記事がありました。Singapore ride-hailing drivers using fake apps, GPS spoofing to cheat Grab.

Grab利用時の不正から身を守るには、クレジットカードを登録せずに現金払いにすれば良さそうですが、悪質なドライバーなら予約時の運賃よりも高い金額を請求する場合もあり、確実に安全な方法とは言えないかもしれません。クレジットカード登録によるGrab利用の利便性の一つに現地通貨を持ち合わせていなくても乗車できるという利点があります。ドライバーにクレジットカードを提示する必要もないので安心ではありますが、今回のようなハイテクを駆使した巧妙な詐欺は防ぐのは極めて困難です。大事なことは被害に遭っても泣き寝入りせずにサポートに報告して問題解決を促すことです。場合によっては現地警察に通報すべきです。

Grabサポートとのやり取りは現地の公用語もしくは英語になります。トラブルが発生した際に公用語か英語で交渉しなければならないことを承知の上でGrab配車サービスを利用すべきなのでしょう。

Singapore GP 2019 — Part 5 (Friday Morning)

ONEº15 Marina Club Singaporeでの宿泊は木曜の一晩のみ、朝食付きのプランを選びました。時刻は金曜午前8時半頃ですが、レストランを利用する宿泊客はほとんどいない。マリーナ地区やオーチャードのホテルとは違い、空いているので、ゆったりとしたリゾート気分を堪能しながら食事することができます。

果汁100%のピンクグアバジュース。

オムレツやスクランブルエッグなどの卵料理はエッグステーションでその場で調理してくれます。他に客がほとんどいないので、シェフを個人で雇っているかのような、我々にとっては非日常の世界そのもの。

コーヒー、紅茶もセルフサービス。

トロピカルな果物と野菜にヨーグルト。

カリカリベーコンが特に美味しく感じました。全体的に上品な味付けで、朝食としてはかなり質が高い。

特筆すべきはチーズの種類が豊富なこと。

今朝の売り上げを考慮すると確実に赤字だろうなと思いながら何度もお代わりしました。

晴れているけれど霞んでいるのはヘイズの影響。太陽が月のように見えます。

朝食後にマリーナで休憩していると、散歩をする人が多くいました。ここはあの「ヤバイ」超高級コンドミニアムや一軒家に暮らす人の散歩道のようです。

桟橋には施錠された門があり、ボートを停泊させているボート所有者のみ中に入ることができるそうです。

犬と散歩する人はメイドさんだと思われます。

売りに出ているクルーザー、さぞかし高いんだろうなと思いながら数字の桁を数えていたら、数字は連絡先の電話番号でした。

この宿泊施設を再び、利用する機会があれば、今度は是非プールに入りたい。

部屋番号を記すプレートにも”ASIA’S FINEST MARINA CLUB”(アジアで最も高級なマリーナクラブ)と書いてあります。

通路に張ってある真新しい床材。

マリーナクラブの受付にSRCから転職したダリアンが勤めていました。同じ会員制クラブでもこちらの方がずっと格上なので昇給したに違いありません。この後、お昼前にチェックアウトして、オーチャードのアパートメントホテルに移動しました。

Singapore GP 2019 — Part 6 (Friday Afternoon) へと続く。
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Singapore GP 2019 — Part 4 (Thursday Evening)

チェックインには早すぎたので、ホテルのフロントに荷物を預け、プールの更衣室を借りて、着替えてからバスでMRT HarbourFrontへと向かいました。当初、ホテル所有の無料シャトルバスに乗車しようとしましたが、バスは出たばかり。公共の路線バスでもHarbourFrontに行けることを知り、乗車して運賃を払おうとしたら現金が使えない。最前列の席に座っていたご婦人が親切にもEZ Linkで運賃を立て替えて支払ってくれました。

MRT HarbourFrontからCity Hallへと向かいます。

スイソテル4階のチケット回収センターで金曜の観戦チケットを受け取ります。現地駐在員のM君はすでにチケットが届いているようです。

9月10日付けのポストで、観戦チケットを受け取るには、「受信したemailによる通知書をきれいにプリントアウトした書類。(チケット受領後にこの書類に署名して提出する必要があります。)」と自分で書いておきながら、そのプリントアウトした書類を持参するのを忘れました。セントーサのホテルにまだチェックインしておらず、書類はフロントに預けた荷物の中でした。書類を持参しなかったことを受付のスタッフに伝えると、パスポートとクレジットカード、emailによる通知書を見せられるスマホがあるのなら、書類はこれから作成するので大丈夫ということでした。

これがその場で作成してくれた書類。

カウンターで書類に署名して金曜の観戦チケット(Premier Walkabout)を受け取りました。

スイソテルのエントランスに出ると、Aston Martin Red Bull RacingのチームスタッフがPirelliのタイヤを持ってどこかに行こうとタクシー待ち。こういう姿を目にすると、明日から始まるレースを肌で感じることができます。セントーサにいたのではこのワクワク感は味わえない。

しかし、何のためにタイヤをホテルに持ち込んだのでしょう。

木曜なら飲食品をサーキットパーク内に持ち込めるので、京都の生菓子持参でSRCのダンカンに会いに行きました。

仮設の野外ステージを横に見ながら、勝手に準備作業中のSRC敷地内に進入。

この時期、毎年、日本からやって来るモノマニアックな人。臨時採用ではないSRC職員ならほぼ全員が我々のことを知っています。

一年ぶりに再会したダンカンにドリンクとローカルフードのキャロットケーキをご馳走になりました。このキャロットケーキはデザートのケーキではなく、ホワイトキャロットと呼ばれる大根と米粉を主原料にしたシンガポール特有の料理です。ずっと前にホーカーで食べたような微かな記憶がありますが、とにかく美味しい。ローカルフードが苦手な同行者が一人でほぼ全部、平らげました。

高騰した特別な観戦チケットの売れ行きがよろしくないのか、シンガポールGP開催の前日になってもチケットの在庫があるそうです。毎年、会っているドイツ人も今年は特別なチケットを買ってないようです。大きな声では言えませんが、日曜の観戦チケットを特別価格で手配できるそうです。午前中に受けた仕事はまだ着手しておらず、ホテルに戻ってどのぐらいの時間を要するか、見積もった上で、日曜のチケットをお願いするかどうかを決めるので、後ほどiMessageで連絡するということになりました。(こちらの人はSMSのことをtextingと言います。)

3番ゲートを出て、MRT Esplanade駅からホテルに戻ります。

Raffles Hotelは外装を改装したばかりでしょうか?

HarbourFront駅近くのフードコートで早めの夕食にローカルフードを試したら決して美味しいとは言えない代物でした。

ちょうどこの頃にクロネコヤマトから、オンラインで予約購入したiPhone 11の発送通知が届いたので、受け取り日時を9月20日時間帯希望なしから帰国翌日の9月26日午前中に変更しました。

帰りはHarbourFront駅のタクシー乗り場からホテルのシャトルバスを利用してセントーサに戻りました。

正面に見えるのはUSSでしょうか。

ホテル敷地内にいた孔雀。

4時頃に戻ると言って出たはずが、ホテルに戻ると時刻は午後7時過ぎ。すでにチェックインが終わっていて、預けた荷物はマリーナ側の部屋に運ばれていました。

デスクは小さいけれど、アーロンチェアもあるし、仕事が捗りそうでした。

マリーナクラブらしいボトルを見ながら、早速、下調べ作業を始めました。

同行者は一人でまた出かけました。私はホテルの客室に残って、必要なファイルがすべてMacBookの内蔵SSDにあることを確認し、作業に要する時間を見積もりました。

結果、土曜の一日あればできそうだったので、この日は湯船に浸かって早めに就寝することにしました。

お出かけから帰ってきた同行者と相談した結果、日曜の特別な観戦チケットを特別価格でダンカンに譲ってもらい、決勝は現地観戦して土曜はホテルに籠もって仕事をすることになりました。

バルコニーから見た夜の会員制マリーナ。旅行会社に勤める駐妻情報によると、向かいに見えるコンドミニアム、相当「ヤバイ」超高級物件だそうです。

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Singapore GP 2019 — Part 3 (Thursday Afternoon)

Din Tai Fungと言えばサンラータンと小籠包ですが、

同行者はいつもチャーハンと小籠包。シンガポール国内には10店舗以上あるDin Tai Fungですが、店によって微妙にメニューと味付けが異なります。Jewel店の味付けは上品なMBS店の味付けに似ていると感じました。

行儀が悪いですが、食事中にiPhoneでGrab Appを立ち上げて、ピックアップポイントがどこになるのか確認していたら、VIPに登録した元同僚から仕事依頼のメールを受信しました。内容を確認して仕事を受けました。今年はサーキットパーク内での観戦を予定しているのは金曜だけなので、ホテルに籠もれば現地から納品することも可能です。どこでも仕事ができるようにMacBookやiPad miniなどを持参したのはそのためです。

正面エントランスを入ってすぐにあるApple Jewel Changi Airportに入店。日本と同様、iPhone 11 Proなどの新製品は翌日に発売だったので、この日は空いていました。店員さんにMBS近くに建設中であると噂されている3店目について尋ねると、噂を否定することなく、立場的に何とも言えないとのことだったので、3店目に関して確信を得た気がします。時間的ゆとりがあれば行ってみよう。

同じJewel内にできた新しいStarbucks Reserveで休憩してから、正面エントランスを出たタクシー乗り場に移動。

Grabを利用するのはおよそ一年ぶり。如何にも真面目そうなドライバーでした。3日後に利用した別のドライバーでGPSデータを改竄するハイテク詐欺に遭うとは夢にも思いません。

タクシーはSentosa Coveにあるリゾートホテルに向かいます。Sentosaに上陸するのは人生初体験。シンガポールには1988年以来、何度も来ていますが、生まれつきモノマニアック(偏屈)な私は、観光地が大の苦手で、これまでシンガポールを代表するセントーサ島には近づかないようにしていました。

パリに行っても凱旋門やエッフェル塔、ルーブル美術館には近づかないし、ニューヨークの自由の女神は遠くからでも見ようともしない。他にも言い出せばキリがないのでこれ以上書きませんが。

今回は木曜だけという条件付きで、セントーサ島にあるリゾートホテルに一泊することになりました。Grabタクシーのドライバーによると、セントーサ島の中でもその東端に位置するSentosa Coveは観光地ではなく、何やら特別な居住地らしいのです。シンガポールでは珍しい一軒家があると言ってました。セレブが住んでいるのか?と尋ねると、どちらかと言えば事業で成功した裕福な人が住んでいるとのことでした。JewelからSentosa CoveまでのGrab運賃はS$23.00でした。

Wikipediaによれば、ここはSentosa Cove Pte. Ltd.がシンガポール土地開発局から買い上げて開発した飛地の居住区だそうで、およそ2,500戸の約60%が外国人所有だそうです。翌朝に赤ちゃんや犬の散歩をする人が多くいましたが、その大半が親や飼い主ではなくメイドさんでした。

セントーサはUSSとピンクのイルカがいる島という誤った固定観念しか持っていなかった私は、このリゾートホテルに宿泊してイメージが一変しました。

木曜に宿泊したリゾートホテル、ONEº15 Marina Club Singaporeは、ホテルというより、会員制マリーナクラブに付属する小規模な宿泊施設でした。

宿泊した部屋のバルコニーからヨットやクルーザーが見えていましたが、よく観察すると、普通のヨットやクルーザーではない。桁違いに高級そうなクルーザーでした。

Singapore GP 2019 — Part 4 (Thursday Evening) へと続く。
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Singapore GP 2019 — Part 2 (Thursday Morning)

およそ一年ぶりにKLIA2に予定通り、午前4時頃に到着しました。フライスルーではなく、マレーシアに一旦入国します。

出発前に交換したキャリーバッグのキャスター、妙に静かでほぼ無音です。

KLIA2では預ける荷物のチェックインもセルフサービス。

自分でタグを付けて、ベルトに載せます。

重い荷物から解放されたら、機内に持ち込む荷物だけ持ってnz Curry Houseへ。朝からイカカレーを食べようとしたら、早朝のメニューにはイカカレーはなく、ここでの食事は諦めました。

朝食はいつものマクドで済ませ、機内持ち込み荷物を持って出国ゲートへと向かいました。去年は機内持ち込み荷物の重量チェックはなかったのに、今年は一見して大きくて重そうなキャリーバッグをほぼすべてチェックしていました。我々のPacsafeのキャリーバッグも重量チェックの対象となり、計量すると規定の7キロを3キロオーバーして10キロ。比較的重いMacBookとiPad mini、望遠レンズなどを別の手提げバッグに入れ替えて、Pacsafeを持参の重量計で計量したら、7キロを下回りました。

荷物を入れ替えている時、我々のすぐ目の前で、同じように荷物の入れ替えをしている女性を見かけました。搭乗時刻が迫っているのか、慌てておられました。化粧品を落としても気付かずに重量計の方に向かわれたので、追いかけて行って、化粧品を手渡しました。その若い女性は何度も出国ゲートに行っては戻りの繰り返しで、ついには手荷物の一部を止むなく捨てようとされました。重たそうなチョコレートのお土産2パックのうち、我々が1パックを引き取りました。ゲートを通過すれば返してあげれば良い。

先にゲートを通過した我々は、女性が通過するのを待ち、預かったチョコレートのお土産1パックを女性に返し、一緒にイミグレへと向かいました。女性が搭乗する便の出発時刻を尋ねると、6時5分。現在時刻は6時なので、到底間に合いそうにありませんが、我々よりも先にイミグレを通過してもらうように配慮しました。

出国手続き後の保安検査を通過して、搭乗ゲートに向かっていると、先ほどの女性が泣きながら戻ってこられました。やはり、間に合わなかったようです。お気の毒としか言いようがありません。重量チェックを通過できるよう、レジ袋に詰めたお土産は全部、廃棄したにも関わらず、搭乗するハノイ行きの飛行機に間に合わなかった。チェックインを自動化したことで、航空会社は人員削減と経費節約を実現し、我々乗客はより安価に飛行機を利用することができます。その代償として今回のようなお気の毒なことが起こるように思います。

我々が搭乗したAK703便は定刻通りにチャンギ空港に到着しました。

KLOOK Appで予約購入したStarHubのプリペイドSIMカードをUOB両替所で受け取りました。この両替所はベルトの荷物を受け取る所にありますが、ドアを出て完全に入国した外側からもアクセスできます。この両替所でついでにシンガポールドルを購入。

KLOOKを経由すると少し、安くなって、支払った金額は2枚で¥1,652でした。7日間有効で容量は使い切れない100GB。タイでのローミングにも対応しているので、データローミングをオンに設定すれば、SIMカードを挿し替えることなく、シンガポールとタイの二カ国で使用できます。StarHubはMNOであり、mineoのプロファイルと干渉しないので、プロファイルを削除する必要はありません。

我々が到着したT4からJEWELに向かうにはシャトルバスを利用してT2に行く必要があります。

この無料シャトルバスでT2に移動しました。

この長い橋を渡った先にあるのが新しいショッピングモール、JEWEL。

空が霞んでいるのはヘイズの影響。クアラルンプールも霞んでいました。

このドーム状の建物はマリーナ地区にあるドリアン劇場のようです。

空港に隣接するショッピングモールなので、大きな荷物を転がす人が多い。

JEWELの中心に屋根から落ちる巨大な滝。

滝の周囲は森林状態に植栽されています。

シンガポールに到着して真っ先にJEWELにやって来た目的はシンガポール2店目のこのお店ですが、クアラルンプールで予定通りにイカカレーが食べれなかったので、ちょっと空腹気味。

JEWELの施設案内ボードを見ていて発見しました。ネットで下調べしていた時は見つからなかったDin Tai Fung。これはApple Jewel Changi Airportよりも前に入店するしかない。

Singapore GP 2019 — Part 3 (Thursday Afternoon)へと続く。
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Singapore GP 2019 — Part 1 (Wednesday)

出発当日を迎えました。メルカリで出品中のものは、売れてもすぐに発送できないので、出品一時停止にしました。Flight Board Appで確認するとD72便、クアラルンプール行きは定刻通りの出発予定です。

出発間近になると、ゲート番号も表示されます。特にAirAsiaのようなLCCを利用する際はこのようなAppで常時確認しておかないと、ゲート番号が出発直前に変更になることもあります。

Burtonのキャリーバッグ(ダブルデッキ)が加水分解していたので、今年はTimberlandのキャリーバッグとPacsafeのキャリーオンバッグの組み合わせに変更しました。

予定通り、HUSTLERを神戸空港海上アクセスターミナル専用駐車場に駐車。いつものことで慣れてしまいましたが、神戸に向かっていた車内でAirAsiaからスケジュール変更の通知がありました。バンコクから関空に向かう復路のXJ612便の出発時刻がドンムアン9月25日03:30になり、関空到着は同日11:15に変更とのこと。搭乗便変更とクレジット返金の二つの救済オプションが提示されましたが、復路の便で乗り継ぎとかはないので、そのままXJ612便に搭乗することにしました。

関空に向かうベイシャトルは午後8時出発の船に変更。

大人往復乗船券は¥3,000なので、二人分¥6,000。駐車料金が含まれるので、関空の駐車場に駐車する場合よりもお得です。

預けた荷物の重さは13.5キロ。往路、復路ともに20キロの受託手荷物を購入しているので、ゆとりがあります。

AirAsia D7 2便は北ウィングからの出発。空港でKLOOK Appを使ってStarHubのSIMカードを2枚予約購入しました。

夜行便は久しぶり。

自動割り当ての座席はなぜか前の方のQuiet Zoneでした。

食事は空港で済ませたので機内では抹茶ラテのみ。AirAsiaの機内食メニューが大幅に変更になっていて、どの写真も美味しそうでした。

Singapore GP 2019 — Part 2 (Thursday Morning) へと続く。

Porch Roof — Part 5

blocklayer.comで作成した図面通りに垂木に「鳥の口ばし」を加工します。

屋根勾配5º、切り欠き深さ7ミリで加工したつもりが、深さがプラス2ミリほどになっていたので、垂木掛けの方で微調整しました。

垂木掛けの方も5ºの角度で斜め切り。

垂木の取り付けは北側から作業を始めました。「鳥の口ばし」加工をしていない仮の垂木に平行となるように加工した垂木を取り付けます。

右側が細部を加工した垂木。

脳内図面通りにピタリと隙間なく垂木を取り付けました。

桁側は長めのビスを左右から斜め打ち。

在来工法では屋根勾配に合わせて桁に切り欠きを入れるので、左右に垂木が動くことはありませんが、その分、桁と垂木の直角を出す難易度が高いと思います。トラス組みの場合は、垂木に切り欠きを入れるので桁との直角は調整可能ですが、「鳥の口ばし」加工の精度を高めておかないと垂木掛けに届かなかったり、桁側で隙間ができます。取り付け作業をしながら、徐々に口ばし加工の精度を上げて微調整する方法が最良です。

合計7本の垂木を等間隔で桁と垂木掛けの間に渡しました。シンガポールGP観戦旅行の出発までに、何とかコウモリの糞害から出入り口を保護することができました。

仮に取り付けた野地板の上にコウモリの糞が…

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AirAsia Web Check-in 2019 — Part 3

タイ発着便は例外的に出発時刻の10日前(240時間前)からWebチェックイン可能なので、復路の9月25日XJ612便、バンコク > 大阪の便のチェックインをしようとしたら上のエラーメッセージが表示されました。空港のカウンターでチェックインするようにとの案内ですが、座席は自動割り当てで既に決まっている状態でした。航空会社サーバーのシステムエラーだと思われます。

後日、再度、Webチェックインを試みると、完了しました。自動に割り当てられた座席は隣り合わせでした。

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Porch Roof — Part 4

18年前に職人さんが施工したポーチの手摺に深さ7ミリの切り欠きを入れました。

WRC(ウェスタンレッドシダー)の良い香りが漂います。この部分は雨晒しなのに、まるで新材であるかのように綺麗です。加工のしやすさや耐水性は檜を上回ると私は思います。

この部分は水捌けを考慮して敢えて枘を組みません。

二本の柱を手摺の上に立てました。

垂木掛けと桁外側までの距離を測定。

二本の柱の上に桁を載せて、仮に取り付けた垂木を二本固定し、柱の垂直を確認して、垂木掛けと桁外側までの距離を測定すると、脳内図面の1,293ミリに対し、実測値は1,315ミリ。22ミリもずれている。

blocklayer.comで”Rafter Run to Outer Wall”に実測値の1315ミリを入力し、オーバーハング(軒の出)を400ミリから木製カーポートと同じ、250ミリに変更しました。

生成された木取り図を確認すると、垂木最上部から桁上までの高さが2ミリ高い。2ミリは許容誤差の範囲内なので、垂木掛けは移動させることなく、このまま作業を進めます。軒の出250ミリ、屋根勾配5º、垂木掛けと桁外側までの距離1,315ミリとした場合、加工前の垂木の全長は1,579ミリ。

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Porch Roof — Part 3

ポーチ手摺の上に立てる柱の枘を加工しました。以前は一部の枘加工に手鋸を使っていましたが、今はすべて丸鋸で加工しています。

枘の高さは30ミリ。

引き続き、再利用材を用いて桁を加工。

大きな枘穴があったので、この部分を上にして埋め木しました。桁として使用する材は幅105ミリの集成材。

柱との接合部は7ミリの切り欠きを入れます。

この時点でサイズの微調整。誤差1ミリ未満でぴったり収まりました。

柱が100ミリの角材であるのに対し、桁は105ミリの角材なので、外側で面を合わせることにします。

ドリルと鑿を使って枘穴加工。柱は5ミリ分、外側にずらすので、内側と外側を間違えないように注意しながら加工しました。

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AirAsia Web Check-in 2019 — Part 2

タイ発着便は10日前(240時間前)からWebチェックインができるとのことで、先ほど9月23日(月)の復路、シンガポール > バンコクのFD356便のチェックインを済ませました。追加料金が発生しない自動の座席指定でしたが、窓側隣り合わせの2席でした。

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AirAsia Web Check-in 2019 — Part 1に戻る。

Porch Roof — Part 2

ポーチに取り付ける片流れ屋根の柱二本を加工します。柱として使用するのは多分、米栂の古材。およそ100ミリ角なので、加工した柱を載せる手摺の幅とほぼ同じサイズ。垂木掛けから桁外側までの距離が1,293ミリで、屋根勾配を5ºとすれば、柱の長さは1,755-105-195+7+7+30=1,499ミリ。(手摺と桁の切り欠きがそれぞれ7ミリ、枘の高さ30ミリ、桁の幅105ミリ、手摺上部から垂木掛け上部までの高さ1,755ミリ)

長さ1,499ミリの柱二本。

18年前に職人さんが米杉で製作したポーチの手摺に柱を載せてみるとこんな感じになります。ログウォールの上に一時的に取り付けた垂木掛けの2×6材は屋根勾配5ºであれば、突き出た丸太に干渉しないことがわかったので、このまま固定します。

Porch Roof — Part 3へと続く。
Porch Roof — Part 1に戻る。

iPhone XR or iPhone 11

8%の税込価格はiPhone XR (¥69,984)、iPhone 11 (¥80,784)、iPhone 11 Pro (¥115,344)

新しいiPhoneを購入すべきかどうか、検討中です。Apple公式サイトではモデルの違いをすばやくチェックできます。検討中のモデルは大幅に値下げされた去年発売のiPhone XRとその後継機であると思われるiPhone 11。両機のサイズと重量、ボディーの素材は全く同じ。大きく異なるのはカメラレンズが広角一眼であるか、超広角と広角二眼であるかということと、チップがA12かA13か、そして1万円の価格差。

比較対象として選んだiPhone 11 Proはディスプレイサイズが0.3″小さい5.8″。価格を無視すれば、サイズはiPhone 11 Proが理想ではありますが、無視できる価格差ではありません。それとiPhone 11 Proの望遠レンズは不要であり、Product Redがないのも私にとってはマイナス要素になります。

新しいiPhoneが発売される9月20日(金)は、シンガポールGP観戦旅行中になるので、シンガポール直営店での価格を調べてみました。シンガポールの価格はGST込みなので、還付される金額(購入金額のおよそ5%)を差し引いたとしても消費税8%なら日本で買った方が安いことになります。為替レートにもよりますが、消費税が10%になったとしても日本の方が安いです。