本日、容量481MBのiPadOS 18.3 Public Beta 2 (22D5040d) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 18.3 Public Beta 2 (22D5040d)
本日、容量620.4MBのiOS 18.3 Public Beta 2 (22D5040d)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
Firewood Collection 2025 — Part 1
例年よりも少し遅くなりましたが、今日は予定通り、河川敷での伐倒、伐採作業の仕事始め。伐倒師匠、木工師匠、そして私の三人が揃いました。今年、初日は河川敷に置いたままになっている長めに玉切りした太い幹や小枝、蔓を土手上に引き揚げます。
0.5トンまで引き揚げ可能なチェーンブロックを土手上のヤシャブシに固定。
二本のワイヤーで枝や幹を一纏めにして引き揚げます。この道具は伐倒師匠が作ったと言われていました。軽い小枝や蔓はロープでまとめます。
チェーンを引っ張る作業が最も重労働。河川敷にいる私は幹や枝をまとめてチェーン先端のシャックルをワイヤーに繋ぐだけ。
Firewood Collection 2025 — Part 2へと続く。
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Haircut

月に一度は来られる斜めお向かいさんは茨木で理容店を経営されています。去年までは大阪府理容生活衛生同業組合の役員を務めておられました。ベテラン中のベテランであり、私はこの数年間、ずっと斜めお向かいさんに散髪してもらっています。
いつもはお隣さんのカーポートで散髪してもらいますが、今回は手が悴むほど寒いので、シャッターを閉めたガレージ内で、Nissenのストーブに火を入れて、散髪してもらいました。

こういう写真は撮るのも公開するのも初めて。散髪してもらいながらいろんな世間話が進みます。恐らく茨木のお店でも多くのお客さんとお話しされているのでしょうか、どんな話題でも知識量が凄い。
今年いっぱいで息子さん夫婦にお店の経営を任せるそうです。そうなればもっと頻繁に別荘宅に来られるようになるかもしれません。
Honey Lemon Water
SENGOKU ALADDIN Portable Cooking Stove SAG-HB01 (R) — Part 2
デザインに拘ったカセットコンロ、SENGOKU ALADDIN SAG-HB01 (R) がAmazonから届きました。火鉢や七輪のような形状のコンロなので、「ヒバリン」という名称になっています。
取扱説明書と共に”SENGOKU ALADDIN”について記した冊子と携帯時に使用するバッグが付属します。昭和世代の私はアラジンといえば、あのブルーフレーム・ヒーターを想定します。現代的にアレンジしたのが新しいブランド、センゴクアラジンだそうです。
お餅を焼こうとブタンガスのカセットをセットしました。一般的なカセットコンロのようにカセット挿入時にカチッと音がして装着が確認できるわけではないようです。マグネットで密着させる方式が採用されていて、適切に装着できているかどうかが慣れるまで分かりにくい。
バーナーから出る青い炎を見るとブルーフレーム・ヒーターを思い起こされる。
ドーム状の輻射プレートのおかげか、満遍なく火が通ります。焼き網は中央部分が迫り上がるように置くと安定しますが、網の上に載せた餅が滑り落ちそうになるので要注意。
改良すべき点がいくつかありそうですが、利便性よりもデザイン重視なので、これで良いでしょう。

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SENGOKU ALADDIN Portable Cooking Stove SAG-HB01 (R) — Part 1
1月1日〜1月3日まで年始の特別営業で、The Park 956が開店されているとの情報を得て、元日の朝にお店に向かいました。特別営業期間の限定メニューに「たまごサンド」と「焼き餅」がありましたが、「たまごサンド」は売り切れだったので拘りのサイフォンコーヒーのみいただきました。
コーヒーを飲みながら私の視線はカウンターに置かれたちょっと変わった調理器具に釘付け。「焼き餅」を焼くためのカセットコンロだそうで、Aladdinのロゴマーク入り。一目惚れした私は、店を出る頃にはAmazonでセール中だったこのカセットコンロの色違い(レッド)を購入していました。
特別営業期間中にThe Park 956を再訪問し、1日に売り切れになっていた「たまごサンド」とブレンドコーヒーを注文。食材は拘りの食パンと拘りの卵なので、予想した通りの美味しさでした。
SENGOKU ALADDIN Portable Cooking Stove SAG-HB01 (R) — Part 2へと続く。
A New Photos Library For 2025
今年も新しいPhotos Libraryを作りました。過去5年間のライブラリーの容量を記録しておきます。
Photos 2024: 160.2GB
Photos 2023: 57.56GB
Photos 2022: 64.23GB
Photos 2021: 41.54GB
Photos 2020: 50.23GB
過去のライブラリーはすべて外付けHDDに保存しています。去年の容量が一昨年と比べて2.8倍と大きいのは、大津祭で撮影した4K動画ファイルが大量にあることと、C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS) 関連のRAWファイルが多く含まれることが原因だと思われます。
ライブラリーが大きくなると、画像編集時の動作が遅くなります。私は毎年、1月1日に新たにライブラリーを作成し、Macの内蔵SSDに置いています。古いライブラリーは外付けHDDに移動。このようにした方がPhotos Appを立ち上げた時の動作が軽くなります。
monomaniacgarage.com Renewed

今年は元日早々から当ブログサイトのドメインとレンタルサーバー(CORESERVER)の契約更新を実施しました。1年分のドメイン更新費用は2,654円、1年分のサーバーアカウント更新費用は3,168円でした。
CORE-MINIの容量は250GB(SSD)に増量されていました。今年も確認したらディスク容量250GBのうち、使用容量は14,187MBで5.72%の使用容量でした。画像を毎日、サーバーにアップロードしてもこの程度で済むようです。
EPSON EW-056A
遅ればせながらApple Pagesで作成した年賀状をBrother DCP-J968N-Bで印刷しようと試し刷りしてみたら、色が変。減っていた色のインクカートリッジを交換しても、改善されなかったので、ヘッドクリーニングを何回も実行しました。10回ぐらい、クリーニングしたら、今度は黒以外のインク3色を消費してしまい、予備のインクがなくなるという事態に。
これでは年賀状が印刷できないので、急遽、近くのヤマダデンキに新しいプリンターを買いに出かけました。店員さんの鑑のようなお姉さんに状況を話すと、ヘッドクリーニングは3回までが鉄則のようで、3回実行しても改善されない場合は、メーカーによる修理が必要になるとのこと。
お姉さんに相談しながら数あるプリンターから選んだのは、「コンパクトボディーに基本機能が充実」したEPSON EW-056A。背面級紙に限定しつつ、Wi-Fi対応、プリンター、コピー機、スキャナーの機能もあるA4複合機。保証期間中は純正にしておいた方が無難とのアドバイスに従い、予備のインクカートリッジ(メダマヤキ4色パック MED-4CL)も同時に入手しました。もう一つ、貴重な助言をいただきました。ヘッドの目詰まりを予防するには2週間に一度ぐらいは何かプリントした方が良いとのこと。
macOSにはドライバーが標準添付ではなかったので、EPSONのサイトからドライバーとソフトウェア一式をダウンロードしてセットアップを完了しました。


Making Whetstone Bases — Part 10
砥石をWRC端材で製作した台に接着させました。
試しに包丁を研いでみました。合砥とは言えないけれど仕上げ用として使える砥石であることは間違いありません。硬さと泥の出具合は普通。私が所有する天然砥石の中では丹波青砥に似ている。
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Making Whetstone Bases — Part 9
先日、終い天神で破格値で入手した仕上げ用の天然砥石に専用の砥石台を作ります。使用する材はウェスタンレッドシダーの端材。
いつものようにトリマーで数ミリ、掘り下げました。
砥石を置いた時に砥石表面が水平になるように調整しながら。
砥石を台に接着する前に脚を取り付けて固定中。この時点で作業を中断しました。翌朝から急性腸炎のような腹痛と下痢症状が発症し、丸二日、ガレージのシャッターを閉めたまま自室で寝込んでいました。
Making Whetstone Bases — Part 10へと続く。
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RYOBI W-652APS Fixed?
夏に安曇川藤樹の里「がらくた市」で僅か1,000円で入手した丸鋸(RYOBI W-652APS)を自作テーブルソーとして使っていますが、最近、スイッチをオンにしてもチップソーが回転しないという症状が現れました。チップソーを手で少し回すと、スイッチオンになることもありました。それが、今日、全く動かなくなりました。
お隣さんに手伝ってもらいながら、重いテーブルを上下逆にして丸鋸を天板から取り外しました。接触不良として先ず、疑うべきはカーボンブラシかスイッチでしょう。カーボンブラシの片方が固着していて引っ張り出すのに少し力を入れる必要がありました。エアブローでカーボンブラシ周辺のホコリを吹き飛ばして、KURE 5-56を(浸透潤滑剤)を吹き付けたところ、スイッチが入るようになりました。
カーボンブラシはまだ使えるようだったので交換はしていません。必要となれば、交換します。
Repairing The Timberland Shoe Sole
昨日、ソールが外れたTimberlandの革靴を修理しました。6年前にRiver Guide製ウェイディングブーツのフェルトソールを貼り替えた際に使用したボンド、KONISHI G17がまだ残っているだろうと思って、ガレージ内を探していたら3M Scotch皮革用強力接着剤が見つかったので、こちらのボンドを使用することにしました。見た感じはKONISHI G17とそっくりなので、問題ないだろう。外れたラバー製ソールと靴底の革製ソールの両方の接着面にたっぷりと接着剤を塗り広げて、クランプでしばらく固定しました。
くっ付いたようなので、近所を一回り散歩しましたが、問題なさそう。左側の靴もそのうちにソールが外れるかもしれません。その際はまた、いずれかの接着剤を使おう。
Kitano Tenmangu Tenjin Flea Market — Part 7
今日は北野天満宮終い天神へ。いつもの駐車場に車を停めて、少し歩き始めた時、最近、久しぶりに履くようになったTimberlandの革靴がこんなことに。右側のラバー製ソールが外れました。30年近くも前にアメリカのプレミアムアウトレットで購入したものなので、接着剤の経年劣化が原因だろう。駐車場に引き返しても履き替える靴はないので、このまま終い天神へと向かいました。
古道具から調理器具まで何でも格安で売ってくれるいつものおじさんの店で、目に留まったのは天然砥石と思われる、小さめの砥石。
そして銘が入っていない花鋏。
同行者が手にしているのはLobster(エビ印)のモンキレンチ。
別の店で見つけた掘り出し物はすぐにも使えそうな500円の小刀。
小さめの花鋏も500円。こちらは銘が入っているので高価なものかもしれない。
終い弘法と比べて、外国人観光客が多い印象でした。
ランチはいつもの傳七で。
帰宅後、ツツジの小枝を試し切り。まあまあ切れますが、研げばもっと切れそう。
本日、入手したもの。合計で3,000円でした。
Kitano Tenmangu Tenjin Flea Market — Part 8へと続く。
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