ヨドバシカメラ マルチメディア京都に在庫確認の問い合わせをしたら、512GBのMac miniは在庫1点のみでした。13″ MacBook ProとMacBook Airは店頭在庫なし。Apple製品は全体的に品薄状態でした。テレワークやビデオ会議、オンライン授業などをする人が自宅で使うApple製品を急遽入手しているのか?あるいはオンライン優先で実店舗用の入荷数が制限されているのか?
正面入口からの入店時に手指のアルコール消毒とマスク着用が半ば義務付けられていました。店員さんはフェイスシールドも着用。世界的なコロナパニックによるこのような異様な状況を数年先に思い起こせばおそらく、滑稽に思うことでしょう。
私が本日入荷分のラストワンをキープしたので、512GBのMac miniも在庫なしになりました。
Apple Kyotoは臨時休業中。以前、大挙してやって来た中国人観光客が免税価格のiPhoneを大量に購入していたのに、なぜ、接客したApple Store店員さんが新コロに感染しないのか不思議であると書きました。発症していないだけで、実は感染しているのではないかと私は思っていました。
BCGワクチン接種と新コロ感染との相関関係を調べ、専門家も反論できない仮説を練り上げたJ Satoさんを私はTwitterでフォローしていますが、最近、その仮説をさらに強化する案を考えられています。
J Satoさんのツイート:「東京の抗体陽性率は僅か0.6%。自分の周りで2割くらいがCOVID-19のような風邪をひいたという実感値と大きく異なる。自然免疫で撃退していると抗体獲得できないことが多そう。 西欧米は自然免疫でどれほど撃退できているのか?集団免疫を獲得免疫だけでなく、自然免疫含めてアップデートするときだ。」
つまり、BCGワクチン日本株を接種した人は、自然免疫(訓練免疫)が初期の段階でウィルスに反応するので、抗体ができるほどの感染すらしない傾向があるということです。したがって、抗体検査陽性率をもとに新コロ蔓延状況を把握して、集団免疫の取得状況を推定するのは困難。
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