Hawk Company Style 1011

ブランチ大津京のPlaza Alexを久しぶりに訪問。目的の商品はベルトだったのですが、このお店が販売するブランドはHawk Companyの製品が多い。紳士用のベルトは幅広であるべきという固定観念を打破して婦人用のベルトのように幅が狭いベルトを買ってみました。

私が選んだベルトは牛革製のStyle 1011。バックルは亜鉛合金製。試着してみたら外側から3つ目の穴がピッタリ。幅広である必要は何もなかった。ジーンズにも似合います。

ランチも久しぶりのCrown Curryで。今月のスメシャルメニューであるポルチーニカリーを単品で注文したら、グリーンサラダとウーロン茶も付いてきました。顔馴染みになったネパール人店長アロンソの計らいでしょう。

Crown Curry and Kebab at Branch Otsukyo

久しぶりにブランチ大津京のCrown Curry & Kebabに立ち寄ったら、顔馴染みのネパール人店員さんが迎えてくれました。F1ドライバーのFernando Alonsoに似ているので、我々は彼のことをアロンソと勝手に呼んでいます。

私が注文したバターチキンとライス、この前よりも4辛らしい辛さでした。アロンソはチャイのスペシャリストのようで、ホテルで講習会を開催するほどの腕前だそうです。今日はそのとびっきり美味しいチャイを食後に注文したら、なぜかデザートのアイスクリームも一緒にテーブルに運ばれて来ました。アロンソがいる時は、チャイ、お勧めします。

iPhone Photography

ブランチ大津京でTOMOMIちゃん家族と食事しました。ランチはいつものCrown Curry & Kebab。ネパール人の店員さん、店長さんとも親しくなり、私は辛さの指定が激辛一歩前の4番に落ち着きました。

激辛の5番はカリー本来の風味がなくなるので、4番がちょうど良い。

生後10ヶ月になるアオイ君をiPhone 11のポートレートモードで撮影。

同じブランチ大津京にあるStarbucksで離乳食を完食して満足そう。

シンガポール渡航前にBCGワクチンを接種したそうです。生菌数が多い日本株なので、オフターゲットのCOVID-19に対しても自然免疫強化による効果があると思われます。

Rakuten Mini — Part 2

オンラインで¥1のRakuten Miniを申し込んだとき、専用ケースや液晶プロテクターなどのアクセサリーが送料無料で購入できたのですが、パンダのケースは要らないし、どうせ裸で使うから不要だと思っていました。二日後に実機が届いてみたら、ハードウェアとしてのその品質が想像していたよりもずっと良かったので、ケースに入れて持ち歩くことにしました。

引き出しの中から探し出したのは、iPhone 3GやiPhone 4を入れていたBREEのiPhoneケース。

横方向に大分ゆとりがありますが、縦方向はぴったり。

液晶保護フィルムも欲しくなり、心斎橋のRakuten Mobile実店舗へと向かいました。その前にBranch大津京でインドカリー。

3度目の訪問でやっと、「激辛」を試食することが許されました。左が6段階で6の「激辛」。右は6段階で1の「中辛」。色が全然違います。この前は6段階で4の「辛口」と6の「激辛」の間(5)でした。「辛口」はそれほど辛くはなかったので、今回は「激辛」を試食しましたが…

これが本当に「激辛」なの?と思うほど大して辛くはなかった。ただ、バターチキンの風味が辛さに消されて、本来の風味が味わえなくなるので、やはり、「辛口」までに抑えておいた方が美味しいかもしれない。

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Crown Curry & Kebab Opens at Branch Otsukyo — Part 2

お気に入りの大型商業施設となりつつあるBranch大津京、植栽が豊富なことが特に気に入りました。駐車場は迷路のようになっていて、北側から右折でアクセスするには難ありですが…

初回訪問時は「辛口」のカリーを指定したら、全く辛くなかったので、今回は「激辛」を指定するつもりでした。

今日の日替わりは茄子入りキーマカリー。シシカバブを一本、追加注文しました。この前は「辛口」で全く辛くなかったので、今回は「激辛」を指定しようと、インド系のスタッフに相談すると、お勧めできないということで、「辛口」と「激辛」の中間を試すことになりました。

これでも辛くないのなら、次回は「激辛」にしましょうということになりました。試食した感想は?この前の「辛口」と比べると、明らかに辛いと感じましたが、まだまだ物足りない辛さ。次回こそ、「激辛」を注文しよう。

毎年、通っているマレーシア、シンガポールでもインド系のシェフが経営するインド料理店で幾度となく、カリーを食していますが、思い起こせば、どのインド料理店もカリーはそんなに辛くない。四川料理やタイ料理、メキシコ料理の方が、ずっと辛いことが多いので、ひょっとしたら、インド料理は元々、それほど辛くはないのかもしれない。

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Crown Curry & Kebab Opens at Branch Otsukyo — Part 1

Branch大津京にインド、ネパール料理のレストラン、クラウンカリー&ケバブが5月19日に開店しました。

クラウンカリーは店長と顔馴染みになるほど通うようになった、Long-hu Diningの隣。

税別¥750の日替わりカリーと海老カリーのセットを注文しました。ナンは炭火焼だそうで、ほのかな甘味があってかなり美味しい。

選べる辛さはマイルド、中辛、辛口、激辛の4段階。私は辛口を選びましたが、全然辛くない。次回は激辛にしよう。

インド、ネパールの調理人が経営するお店としては、全体的に価格と辛さが抑えてあるという印象を持ちました。

メンバーズカードをもらいました。スタンプがすぐに溜まりそう。Branch大津京で5回食事するとすれば、クラウンカリー3対ロンフー2だそうです。私も同じぐらいの比率になりそうです。

Crown Curry & Kebab Opens at Branch Otsukyo — Part 2へと続く。