Happy New Year 2019!

昨年秋に引っ越して来たギタリストのお向かいさんを元日の夕食に招きました。40年以上前に入手したGrecoのエレキギターを自慢げにお見せしたら、チューニングしましょうということになりました。

新しい弦を張っていただき、VOXのアンプも持参してくださいました。ピックアップの片方が接触不良で音が出ていなかったので、CRC 5-56で接点復活させれば両方のピックアップが機能するようになりました。

およそ40年ぶりに懐かしい音を聴かせていただきました。といっても私の当時の技量ではこんなに素晴らしい音は出せなかったので、このジャパンヴィンテージギターが奏でる音色を聴かせてもらったのは初めてになります。

動画はGoogle PhotosにアップロードしたものをGoogle Driveを経由してURLを埋め込みました。

Singapore GP 2018 — Part 8 (Saturday Qualifying)

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ホテルのカウンターで最寄りのMRTの駅はどこか?尋ねたら、Fort Canningということだったので、Google Mapsで目的地に設定し、シンガポール川沿いを下流に向かって進みました。

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川沿いの散歩道をこのまま進めば、フラトンホテル近くの4番ゲートまで行けそうではありましたが、川が蛇行しているので、川沿いを進めば距離があります。前方の白い建物がショッピングセンターのLiang Courtで、新しい駅、Fort Canning St.はその左側にあります。

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去年の秋にMRTダウンタウン線にオープンした新駅のFort Canningまでは、ホテルから徒歩で13分ぐらいでした。

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Promenade駅で下車し、Suntec City内のDin Tai Fungへ。

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連休の週末は、留守宅にいるCat ISONのお世話をahiruさんにお願いしておりました。リラックスしたCat ISONの様子を写真撮影して、画像ファイルをiMessageに添付の上、送っていただきました。表情を見れば、普段と同じか普段以上にくつろいでいる様子がわかり、安心しました。我々が出発した水曜の夕方と翌日木曜の朝夕、そして翌週の火曜の朝夕は、ペットシッターさんにお世話していただきました。

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この日は7番ゲートからサーキットパークに入場し、仮設陸橋を渡って、エスプラナード野外劇場へ向かいました。予選は野外劇場のスクリーン前で観戦する予定です。

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Marina Bay Sandsを背景にFujifilm XQ1で一枚。

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F1予選の前に日本のバンド、END OF THE WORLD aka SEKAI NO OWARIがコンサート中でした。オーストラリアやヨーロッパから来た観戦客の多くはコンサート会場を素通りしていました。熱狂的なファンの多くは日本から来た同胞の人、あるいはシンガポール在住の人。

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コンサートが終了するのを待っています。

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Q1、Q2、Q3と3つの段階を経て、スターティンググリッドの順番を決める予選が始まりました。

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写真を整理していて、土曜に開催されるP3(3回目の練習走行)の写真が一枚もないことに気付きました。今年はP3を観ないという選択をしたのでした。予選もスクリーンで観戦するという、ある意味、贅沢なことをしています。

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時々、背後からエンジン音が聞こえて来ます。大型スクリーンに映し出された映像を見れば、状況が一目瞭然。ポールシッターはMercedesのLewis Hamilton。2位Verstappen、3位Vettel、4位Bottas、5位Räikkönenの結果でした。

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予選終了後、パダンメインステージを左手に見ながら、SRC施設内へ。

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今年の余興部門、ヘッドライナーの目玉は間違いなくThe Killersでしょう。

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楽屋後方に位置するSRC2階のテラスからコンサートを楽しみました。

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帰りはMRT Esplanadeから終電に乗車し、Promenadeでダウンタウン線に乗り換えて、Fort Canningで下車。来た道と同じシンガポール川沿いの歩道を歩いてホテルに戻りました。時刻は午前1時頃。

Singapore GP 2018 — Part 9 (Sunday) へと続く。
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Mixed Vaccine for Cat ISON

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混合ワクチンの接種は毎年5月と決めていましたが、今年は少し遅れて6月上旬になりました。相変わらず車嫌いのCat ISONは車のエンジンをかけると威嚇するかのような大きな声で泣きます。

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体温測定と予防接種時は意外とおとなしい。体温は38.1度で平熱だそうです。通りで夏の暑い時に膝の上で居眠りされると暑苦しいわけです。

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診察時は暴れて逃亡しないよう、いつもは洗濯用ネットに入ってもらいますが、それも必要ないほどリラックスしているように見えます。

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放し飼いではないので、本来は毎年予防接種する必要はありませんが、万が一のことを考えて、毎年この時期に予防接種しています。今回のワクチンは猫汎白血球減少症(伝染性腸炎)、猫ウィルス性鼻気管炎(FVR)、猫カリシウィルス感染症を予防する混合ワクチンでした。

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帰りは警戒モード全開のCat ISONは、今夏で5歳になります。体重は前回よりも少し減って4.15kgでした。帰宅途中に針葉樹の端材をいただいたので、Suzuki HUSTLERの後部座席を倒した荷台が木材で満載状態となりました。

IKEA LURVIG (Pet Toilet)

IKEA LURVIG (PET TOILET)

Cat ISONのトイレを新調しました。角ログ風の木枠はSPF 1×4材を用いて以前に製作したもの。IKEAで入手したこのトイレは、大きさが37 x 51cmの楕円形で高さが15cmと程よい深さで中に入れた砂が溢れにくくなっています。

IKEA LURVIG (PET TOILET)

使い心地に問題がないかいつものように検品するCat ISON。用を足す時に前脚を木枠に置く癖があるので、木枠は撤去できません。たまたまサイズがぴったりだったので邪魔になることもないし。

IKEA LURVIG (PET TOILET)

¥79のフック付きスコップは別売。トイレ自体は¥899。

A Christmas Gift To Cat ISON

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台風21号の被害を受け、煙突先端のキャップが外れそうになっていたこともあり、今季は薪ストーブの火入れが大幅に遅れました。火を入れるとCat ISONがすかさずエンジンオイルのペール缶に乗って一等席へ。

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薪ストーブに火が入っていない時は、クリスマスプレゼントとして飼い主に買ってもらったかまくらベッドでお休み。アルミシートが中に敷かれているそうで猫や犬の体温を反射して保温する効果もあるそうです。また、背面にはコード穴があるので、クッションの下に暖房器具を敷くことも可能。「かまくらベッド」はホームセンターカインズで限定販売されています。ISONにはSサイズ(幅33 x 奥行44 x 高さ30cm)がぴったりのようです。

Rebuilding Another Balcony — Part 7

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ベランダを支える南側の柱をウッドデッキ上に取り付けました。柱を垂直に立て、梁と直角に交差させるにはデッキ上の固定位置はミリ単位の精度でなければなりません。強度を確保するため、柱はウッドデッキ大引の真上に根太の高さと同じ高さ138mmの角材を載せ、シンプソン金具を用いてウリン製床材の上に取り付けました。アイアンウッドとも呼ばれるウリンは、非常に硬く、端の方にビス用の穴を空けても割れが発生しません。但し、今回のように柱の固定位置を変更する場合、ステンレス製のビスを取り除こうとすると、ビスが空転して引き抜かなければならないことがあります。そんな時に役に立つのがVISE-GRIPロッキングプライヤー。

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柱と梁の接合は枘組みと羽子板ボルト。

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接合部は精度1ミリを目標とします。

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切断した丸太に深さ30ミリほどの切り欠きを彫り、梁を挿入し、L字型のシンプソン金具で補強しました。台風が接近しているので、丸太の木口と梁、柱を防腐塗料で塗装しました。

Tortoiseshell Cat

休憩時にコーヒーとおやつをいただいていると、いつもは近づいたら逃げる近所の三毛猫がこちらの方に忍び寄って来ました。

Tortoiseshell Cat

今にもデッキの階段を昇って来そう。

Tortoiseshell Cat

顔つきがCat ISONに似ているので兄弟かもしれません。

Rebuilding Another Balcony —Part 8へと続く。
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Wood Carport — Part 17

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2本目の方杖Bを柱Bと桁Bの角部分に取り付けます。すでに柱Bにボルト用の穴を空けてあります。

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桁にも同様の穴を空ける必要がありますが、方杖にあらかじめ空けてある穴をガイドに垂直方向に下から空けます。

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座金用の座掘りがかなり難しい。45ºの角度で斜めに掘るわけですが、その位置を見極めるのが困難。方杖Bは方杖Aと同じ長さ695mmにしました。

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この日は22日で「にゃんにゃんデー」なので、Cat ISON用のペットフードを買いに行ったらこの夕焼け。琵琶湖大橋を西に向かう途中でiPhone SEで撮影しました。

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猫の身体能力の凄さにはいつも驚かされます。乗っても倒れないかどうかなど周囲の状況を察する能力も人並み以上ではないかと思わせられることがよくあります。ぐらぐらする枘組みの試作品には乗らないけれど、加工する木材を載せる安定した馬には真っ先に飛び乗ります。

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現在、ガレージは木材加工場となっており、Mazda RX-8は屋外駐車。車に乗られては困るので、普段はガレージにCat ISONが入ることはありませんが、作業を終えて、綺麗に掃除した後のガレージはISONの遊び場になっています。

Wood Carport — Part 18へと続く。
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Use of Hagoita Bolts

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木造軸組工法で地震や台風時に梁が脱落するのを防ぐ目的で主に使用される金具(羽子板ボルト)を試してみました。桁を柱に固定する羽子板ボルト(腰高ではない方)はすでに取り付けてあります。

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丸ノコで深さ20mmの線を刻み、鑿で梁を受ける切り欠きを柱に作りました。

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M12、全長280mmの腰高羽子板ボルトを貫通させるための穴を13mmのドリルビットで空けました。M12のボルト径に対してプラス1mmの穴径にしておくと、穴が真っ直ぐに空いていない場合に垂直になるよう、修正できます。ボルト用の穴は切り欠いた部分のすぐ近くに位置するので、オフセットしてある腰高羽子板ボルトを使う必要があります。

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座金を入れるために座掘りしました。

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桁を柱に固定するボルトは腰高ではなくオフセットしていない羽子板ボルトを使用しました。ボルトはおよそ20mmほど桁から突き出るように固定しました。ナットのサイズは19mm。

桁と梁はL字形のシンプソン金具を使用。梁は桁と柱に挟まれて上から力が加わる形状になるので、このシンプソン金具は不要かもしれません。

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乗れるものには乗ってみる、入れるものには入ってみるCat ISONも、これは不安定で乗れないと察したのか、梁の上に乗ってくれない。この試作品は、伝統的な軸組工法に基づくものではなく、構造計算もしていないオリジナルな接合方法を試したものなので、構造物建設の参考にはならないかと思います。

Annual Vaccination

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Cat ISONにとっては年に一度のお出かけ。動物病院でワクチンの予防接種と定期健康診断。相変わらず車嫌いのISONは、車のエンジンが停止するまで泣きっぱなし。Suzuki HUSTLER Aに乗車するのは初めて。最初、後部座席の片方を倒してケージを載せようとしましたが、段差があって安定しないので、座席を倒さずにそのまま後部座席にケージを載せました。

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待合室で待っている間に体重を測定したら、ちょっと減量して4.55kgでした。体形から察すると理想的な体重ではないかと思います。ドライフードを食べた直後に嘔吐するのは、やはり食べ過ぎだそうです。

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接種した混合ワクチンは猫汎白血球減少症と猫ウィルス性鼻気管炎、猫カリシウィルス感染症のワクチン。Cat ISONは屋内で生活しており、ウィルスに感染する危険性は極めて低いので、毎年、ワクチンを接種する必要があるのかどうかはわかりません。洗濯物用ネットは持参しています。

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ワクチン接種を終えてホッとしているISON。

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帰宅後、snow peakブランドのラウンジクッションをお褒美に窓際に置きました。直径50cm、高さ5cmの大きさのクッションは折りたたんで半月状にすることもできます。生地が厚手で固めなので、爪を立てて引っ掻いてもほつれることはなさそうです。本来はペット用ではなく人が座布団のようにして使うことを意図した製品です。

Cat ISON Taking A Nap On Time Capsule

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薪ストーブを焚いている時は薪ストーブのすぐ前で、石油ストーブも焚いていない時はこんな風にTime Capsuleの上に上半身を温めながら昼寝します。小さな時は24時間電源オンのTime Capsuleをシートヒーター代わりに座っていましたが、身体が大きくなった今、椅子としてTime Capsuleを使うには小さすぎるということでしょうか。

Purchased LG UltraFine 4K Display — Part 2

LG UltraFine 4K Display for Mac

乗れるものには乗ってみる、入れるものには入ってみる、Cat ISONがいつものように開梱の様子を窺っています。

LG UltraFine 4K Display for Mac

内装箱にはLG UltraFine 4K 21.5″ Display for Macと書いてあります。誤ってWindowsの人が買わないように配慮しているのでしょうか。実際にはこのディスプレイがフルスペックでサポートするMacはUSB-Cポートを搭載する12″ Retina MacBookと2016年秋に発売となったMacBook Proのみです。

LG UltraFine 4K Display for Mac

ディスプレイ本体以外にVESAデザインカバーと2種類の電源コード、MacBookと接続するUSB-Cケーブルが付属します。

LG UltraFine 4K Display for Mac

スタンド部分は重量感のある金属製、ディスプレイ本体の筐体はプラスチック製だと思いますが、スタンドのつや消し塗装と一体感があり、決してチープな感じはありません。どちらかといえば高級感が漂っています。

これまで使っていた27″ iMac (Mid 2010)と比べると、大きさが半分のように感じられますが、解像度を高めに設定すると作業スペースは十分に確保できます。その反面、文字は小さくなりますが、くっきりと判読できるので問題ありません。また、MacBookをサブディスプレイにすればより大きな作業スペースが得られます。

LG UltraFine 4K Display for Mac

背面のポートはUSB-C (2.0) 拡張ポート3個とPower Delivery(電源供給)に対応したMacBook接続用のUSB-Cポート1個のみ。

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Broken Chimney Pipe — Part 1

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この週末に積もった大雪の影響で、薪ストーブの煙突が屋根上で破損しました。煙突はレインキャップに結んだワイヤー(ステンレスの針金)を3点で固定していましたが、そのうちの1本が屋根上を滑り落ちる雪の重みで外れ、フラッシングから上の部分が倒れました。

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煙突が破損した時、薪ストーブを使用中でした。2階の屋根から落下したと思われる雪の塊が煙突を直撃したのでしょう。大きな音と共に煙突の屋内部分が大きく揺れました。

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破損した煙突のパイプ部分を降ろしてみると、パイプは全く同じサイズと構造の二つのパーツからできていることがわかりました。下の方にあったパイプは直撃した雪の重みで大きく変形しています。煙突は二重構造であり、重量のある断熱材が詰まっているのか非常に重い。1本で10キロ近くはありそうです。

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凹んだパイプを元に戻すことは不可能かもしれません。

Broken Chimney Pipe — Part 2へと続く。

Fluidmaster ALL-IN-ONE TOILET REPAIR KIT

Fluidmaster ALL-IN-ONE TOILET REPAIR KIT

ホノルルと日本を毎月のように行き来しておられるラリードライバーご夫婦からトイレの補修部品キットを送っていただきました。 今年の6月に常備していた補修キットを使ってしまったので、新しいキットを入手したいと思っていました。この補修キットを使用するのは数年後になるかもしれませんが、手元に予備の部品があれば安心できます。クアラルンプールのACE Hardwareでは5千円近くもしたキットです。Amazonの並行輸入品なら安くても1万円以上はします。

6月に使用した一体型補修キットは10年以上前にグアムで買い求めたものであり、今回、送っていただいたものはその新型と思われます。タンク内の水量が容易に調整できるローラークランプと排水量が調整できるPerforMAXフラッシュバルブ付き。

写真はiPhone 7で撮影しました。光量が十分ではない木製テーブルの上で撮影していますが、フラッシュオート設定時も発光なしでISOは100。シャッタースピード1/12秒でもぶれていません。絞り開放(f/1.8)でこんなにシャープに撮れるのなら、デジカメも三脚も不要かもしれません。

Shimanto Pear

四万十川の梨はシャッタースピード1/9秒で手持ち撮影。

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Cat ISONはシャッタースピード1/5秒!じっとしている時に撮影したので被写体ブレがありませんが、シャッタースピード優先オートなどの設定が標準のCamera Appでは不可なので、被写体は静止物に限定されるかもしれません。

Dog Leash Holder

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今年も留守中(前半)に親しくさせていただいているご近所の方にCat ISONの世話をしていただくことになりました。Cat ISONがこの家にやって来たのは2013年の秋。彗星ISON (C/2012 S1) が太陽に突入しようとしていた2013年11月22日。翌年、2014年9月以来、1週間も自宅を留守にするのは3度目になります。最初の年は、ペットショップやペットホテルに預けることも考えました。しかし、居住環境が変わると神経質になる猫は、食欲不振や排泄不良など、健康面で色々と心配なことがあると聞きました。それに小さな檻の中で一週間、閉じ込めるのは可哀想。猫にとって理想的なのは、オーナーが不在であっても、慣れ親しんだ住処で普段通りの生活を続けることです。それを実現するにはオーナーである我々とCat ISONが親しくさせていただいている人にこの家に来てもらってお世話していただくことです。

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前半は犬を飼われている方が朝夕のお世話をしていただく予定です。犬を飼っていない我々はこれまで気づかなかったことが一つあります。散歩の時に使うリードはどこかに掛けておかなければなりませんが、これまでどのようにされていたのだろうかということです。敷地内を見渡してもリードを安心して掛けれそうな所は見当たりません。これでは散歩の途中にお世話になることができないかもしれません。そこで、リードを引っ掛ける、専用のフックのようなものを端材から切り出し、ログウォール下の土台がある辺りにコーススレッド3本で固定しました。ここなら軒下になるので、雨が降っても濡れることはないし、しっかりと固定できたので、大型犬でも大丈夫だと思います。

作業の難易度:5段階で1