Sep 092019
 
表はNumbersで作成

夏休み明けの高速サーキット二連戦が終了した時点でのドライバースタンディングを更新しておきます。FerrariのCharles Leclercがスパ・フランコルシャンとモンツァの二連戦を制覇した結果、Vettelを追い抜いて順位が入れ替わりました。LeclercはMax Verstappenに3ポイント差まで追い上げてきました。次戦はストリートサーキットのシンガポール。

Jul 302019
 

入浴剤専用棚製作時は、iCloud Driveに保存したNumbersとPreviewのファイルを開いて、図面に記した寸法を確認しながら加工しました。

2枚の側板を作業台の上に並べて、12ミリのストレートビットを取り付けたトリマーで、深さ4ミリの溝を彫ります。

2枚の板を並べて一気に溝を彫ることで、棚が確実に水平になるようにします。

化粧品棚と製作手順はほぼ同じですが、入浴剤専用棚は最下段の棚のみ奥行をプラス30ミリとして台座にするので、最下段(台座)は後からパーツを製作します。

片側の溝に棚を挿入し、接着剤で固定。

もう片方の溝に棚板を嵌め込んで、こちらも接着剤で固定しました。釘を打たなくてもしっかりと固定できましたが、反り防止の釘は必要だろうと思います。

台座は仮置きです。

Bath Additives Tower — Part 3へと続く。
Bath Additives Tower — Part 1に戻る。

Jul 292019
 

道を挟んだお向かいさんから受けた製作依頼二点目は入浴剤専用棚。手描きの略図を元にいつものNumbersで図面を引きました。棚は底板と天板を含めて全部で5段、全高が860ミリで奥行が70ミリ。この形状ではかなりの精度で製作しないと、倒れる可能性大なので、略図の奥行を10ミリ伸ばして、70ミリに、底板は奥行100ミリの台座としました。キャスターを取り付けて欲しいと依頼主は希望されましたが、さらに不安定になりそうなので、キャスターなしをお勧めました。

化粧品棚製作時に使用した柾目の杉板が余ったので、同じ材を縦挽きしてすべてのパーツに使用します。

幅120ミリの杉板から奥行70ミリの棚板を加工しました。

白太の部分をカットして、耐水性がある赤身の部分を主に使います。

Bath Additives Tower — Part 2へと続く。

Jul 232019
 

道を挟んだお向かいさんから化粧品棚製作の依頼を受けました。手描きで描かれた図面を元に、細かな寸法をLINEで確認しながらNumbersで図面を引きました。高さ738ミリ、幅350ミリ、奥行き110ミリ、棚数4段。正面から向かって左側にヘアドライヤーを掛けるフックと電源ケーブルを通す長方形の穴があるのが特徴です。側板に空ける穴から手を入れて電源プラグの抜き差しをするそうです。正面からも手は入りますが、最下段にも物を置くので、側面から抜き差しできるようにとの指示がありました。

Makeup Shelf — Part 2へと続く。

Jul 202018
 
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木製カーポート北側(母屋側)の軒に雨樋を取り付けることにしました。ウッドデッキ上に落ちた雨水がカーポート屋内に跳ね返るのを防ぐためです。軒には鼻隠しを取り付けていないので、垂木に専用の金具を取り付けることになります。軒樋は半円型の幅105mmのものを考えています。軒の長さは6メートルほどあるので、長さ3,600ミリの軒樋が2本、必要になりますが、車に載らないし、この日は下見だけにしました。

すべての垂木に492ミリ間隔で金具を取り付けるとしたら、軒樋取付用金具は合計13個、必要になります。西側(左側)から東側(右側)へわずかな水勾配を確保し、竪樋は東側(右側)の柱Cに沿わせて取り付けます。軒樋の水勾配は、Numbersで作成した図面上ではおよそ0.6º。

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そんな計画を通りがかったご近所の建築士兼大工さんに相談すると、予備の樋と金具が倉庫にあるので、よかったら使ってくださいと、ありがたいお言葉をいただきました。不足するものは別途、調達していただくことになりました。

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軒樋金具を端に近い二本の垂木に取り付けてみました。上の画像は東側(下流)の垂木に金具を取り付けたところ。軒先からの出寸法は、軒樋の幅105ミリの半分ぐらい。金具のひねり部分が垂木の木口に接するよう、目一杯、内側に取り付けました。下流になる東側で、ガルバリウム波板屋根と軒樋との高低差はおよそ130mm。当地は積雪地域なので、できるだけ内側且つ下方に軒樋を取り付けることにより、積雪時の負荷を少なくします。

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上流になる西側では、波板屋根と軒樋との高低差はおよそ90mm。張った水糸を目印にして、これからすべての垂木に軒樋金具を取り付けます。水糸しか張っていないこの状態で、水準器で勾配を確認するのは困難。水勾配の確認は、金具を数個、取り付けてから行います。

Wood Carport — Part 94へと続く。
Wood Carport — Part 92に戻る。

Feb 162018
 
North Brace

3週間ぶりに筋交いを取り付ける作業を再開します。北側に筋交いを取り付ける前に図面を一部、変更しました。束柱Aは柱Aと柱B間に渡す土台Aの中央に配置するようにしました。

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筋交いは北西から吹き下ろす局地的な強風の対策として、水平方向の動きを止めることを目的に取り付けます。垂直方向の力に対しては頑丈であることが、50センチを超える先日の積雪で判明しました。従って、急いで筋交いを取り付ける作業をしなくてもよく、残雪が融けるのを待っていました。しかしながら、局地的な強風が吹くであろう春までには筋交いを取り付ける必要があります。

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高さ240ミリの羽子板付き束石を半分ほど埋める穴を掘り、砕石を敷き詰めて転圧してからセメント1に対し、砂3の割合で練ったモルタルを敷いて、その上に束石を設置。100円ショップで買って来た水準器を用いて二方向同時に水平を確認。これは便利。

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束柱Aを束石の上に仮置きしました。束柱の上に載せる土台とはほぞ組みと羽子板ボルトで固定する予定です。

Wood Carport — Part 81へと続く。
Wood Carport — Part 79に戻る。

Jan 232018
 
Wood Carport North

母屋に面する北側と道路に面する南側の西側半分に壁と筋交いを取り付けて、水平方向の風圧に対する耐力を補強しようと図面を一部、手直ししました。図は北側側面を屋内から見たもの。当地の強風や突風は北西(左の方)から吹くことが多いです。最大瞬間風速が44mを超えた去年の台風21号では、建物上部が左から右の方に40〜50ミリほど移動しました。

Wood Carport North

長さがおよそ2700ミリ(幅90ミリ、厚み45ミリ)の筋交いを取り付けるには長さ2710ミリの土台と羽子板付き束石、高さ206ミリの束柱、長さ1980ミリの柱が必要になることが、Numbersで図面を引いてみてわかりました。

グレーの正方形は筋交い金具。土台と柱に羽子板ボルトを取り付けると、筋交い金具と干渉します。柱は深さ10ミリほどの切り欠きを入れることにより、羽子板ボルトなしで施工する計画です。筋交い金具をずらして取り付けることにより、羽子板ボルトとの干渉を避ける方法もあるようです。しかし、筋交いはおよそ47ºで取り付けるので、金具をずらせば固定できるビスの本数が少なくなり、強度に問題が発生しそうです。

筋交いを取り付けても水平方向の揺れが止まらない場合は、筋交いの左にOSB合板を取り付けようと考えています。壁の外側には鎧張りの杉板も。壁に囲まれた部分に床を組んで物置スペースにしようとする計画もあります。

Wood Carport — Part 80へと進む。
Wood Carport — Part 78に戻る。

Aug 142017
 
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4等分した45ミリ角の角材を横垂木として垂木の上に取り付けます。 等間隔になるように取り付けているつもりですが、等間隔になりそうにない。

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図面を引いていなかったので、横垂木のピッチがわかるように簡単な図面をNumbersで作成しました。

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3メートルを超える高さで作業するには背の高い脚立が必要になります。この脚立はお向かいさんからお借りしています。

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西側母屋側の横垂木の取り付けが完了しました。

Wood Carport — Part 47へと続く。
Wood Carport — Part 45に戻る。

Aug 052017
 
Balcony Front View

斜めお向かいさんのベランダ補修に引き続き、今度はブンブンさんのベランダを改修することになりました。

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エアコン室外機が設置してある位置の真下に母屋から突き出た直径およそ230mmの丸太がありますが、その丸太の上部が腐朽しており、虫に食われてスカスカの状態です。解体してみないと詳しいことはわかりませんが、ログウォールの近くから腐朽しているものと思われます。そのため、床下に二本の柱を新たに立てて、ベランダを支えようと考えています。

Balcony Side View

側面から見るとこんな感じになるように仕上げようと計画しています。ベランダのデザインは我々の自宅南側のベランダとほぼ同じ。

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使用する木材は105mm角の杉角材。ホームセンタームサシ京都八幡店で3メートルの等外品が破格値の税込1,080円で販売されていました。取り置きもできるそうなので、二日ほど前に5本をキープ。

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iCloud Driveに保存してあるNumbersで作成した図面を見ながら、簡単な木取り図を作成し、加工室で車に載る長さに切断してもらいました。

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筋交いの部分は当初、60ミリの桧角材を使用する予定でしたが、価格が105ミリ角の杉等外品と変わらないので、筋交いの部分を含め、すべて同じ105ミリ角の杉を使用することにしました。3メートルの杉角材がプラス2本になり、合計7本を切断してもらいました。床下から支える柱2本は車に載らないので、別途、手配する予定です。

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Suzuki HUSTLERに積載した2メートルの材を除き、切断してもらった木材はすべて、ブンブンさんのToyota SPADEに、助手席を倒すことなく載せることができました。

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ランチはすぐ近くにあるCOSTCO京都八幡倉庫店のフードコートで。

Rebuilding Another Balcony — Part 2へと続く。

Jul 242017
 
West End-R

屋根勾配を25ºから20ºに変更し、トラスの形状も大幅に見直しました。図面はこれまで通り、iWork Numbersで作成していますが、トラス組みの部分もこのまま使い慣れたNumbersで何とかなりそう。

屋根形状は伝統的な切妻を採用します。積雪対策を考えると、母屋の方を高くした片流れであれば、母屋の屋根から落下した雪を道路側に落とすことができます。また、施工も容易です。「木製カーポート」をキーワードにGoogleで画像検索すれば、プロが施工したものも含めて8割近くが片流れ屋根のカーポートがヒットします。「カーポート=片流れ屋根」という固定観念があるのでしょうか。

East Middle

片流れ屋根のカーポートは切妻屋根と比べて施工が容易であるという利点がありますが、高い方が母屋に接していない場合は、そこから雨風が入りやすくなるという短所もあります。また、母屋の採光面で不利になることもあります。

偏屈な私は敢えて施工難易度が高く、木製カーポートとしては日本では珍しい切妻屋根を採用します。英語で”Wood Carport”をキーワードに画像検索したら切妻屋根(Gable Roof)はそれほど珍しくはなく、どちらかといえば一般的な屋根形状であることがわかります。

South 0727

トラス組みの屋根も千差万別で、棟板(Ridge Board)があるもの、ないものがあります。当初は6メートルの長い棟板が用意できないので、棟板なしのものを考えていました。

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長い材が用意できないのであれば、複数の短い材を継げば良いと考えるようになり、Scarf Jointで棟板を継ぐ練習をしました。込み栓をどのようにして取り付けるのかわかりませんが、複数の長めのコーススレッドビスを斜め打ちすれば固定できそうです。棟板は左右から垂木に挟まれるようにして宙に浮いているような形状になります。上からの荷重はほとんどない非構造材なので接続部分の強度が問題となることはないだろうと思います。(棟木Ridge Beamは構造材です。)

棟板ありとなしとで大きく異なるのは施工方法です。棟板なしであれば、地上でトラスを組み立ててから持ち上げることが可能ですが、一人で作業する場合はかなり困難。棟板ありだと、一時的に支柱で棟板を支えておいて、垂木を一本ずつ取り付けることができます。これなら単独作業で何とかなりそうです。

Wood Carport — Part 35へと続く。
Wood Carport — Part 33に戻る。