Jul 122017
 

macOS High Sierra version 10.13 Beta (17A291m)にアップデートして以来、Time Machineのバックアップができない状態が続いています。

TimeMachine

バックアップ対象から除外する項目に内蔵ディスクがあり、編集不可の状態です。調べてみると、17A291mでは意図的にAPFSボリュームの場合はTime Machineが正常に機能しないようになっているそうです。

Jul 112017
 

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 7本目となる最後の柱Gを立てます。柱Gはコーナー部分の柱となるので、ほぞ加工が必要。

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ほぞの部分に腰高羽子板ボルトを貫通させるとこんな感じになり、込み栓としても機能するのではないかと期待しています。

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桁Dに空けたほぞ穴は、調整可能なように長辺方向で少しゆとりを持たせてあります。

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柱Gに干渉するキンモクセイの枝は剪定しました。

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Jul 102017
 


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柱Fと桁Cの間に方杖を取り付け中。日差しが強い日はIKEAで買った麦わら帽子が活躍しますが、鍔の部分が邪魔になることもあります。

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この後、一気に梁Cの南北両側にも方杖を取り付けました。火打ちも取り付けることにしました。macOSに標準で付属するスーパー大辞林によると、火打ちとは「土台や梁など、材木が水平に直行している部分のゆがみをなくすために斜めに架ける補強材」です。

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梁と桁が段違いになっている構造なので、火打ちの取り付け方法にはちょっとした工夫が必要でした。

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下から見るとこんな感じ。火打ち材としては桧の40x90mmの角材を45度の角度で切断して使用しました。

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水平方向の歪み補強に効果があるのかどうか不明なので、これは「ないよりはまし火打ち」であり、デザイン性を重視しています。

次回は最後の柱Gを道路側に立てて、梁Dを柱Cとの間に渡します。

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Jul 092017
 

航空会社の都合でフライトが変更になった救済措置として貰ったクレジットシェルの期限が7月10日(当日は使えない)だったので、クレジットが失効する前に9月28日関空発クアラルンプール行きのフライトの預入荷物20kgと9月14日関空発クアラルンプール行きのフライトの機内食を購入しました。

Jul 082017
 

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柱Eと梁Bの間にも方杖を取り付けました。

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続けて柱Eと桁Cの間にも方杖を取り付けました。方杖は刻み作業に多くの時間を費やしますが、取り付けは比較的簡単です。下の方に2×4端材を一時的に取り付ければ作業しやすくなります。

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取り付け精度は誤差1mm未満。

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この部分はボルトが交差するので意図して段違いにしてあります。杉材の木目が綺麗なのでこのまま無塗装にしたいところですが、雨水に濡れるとすぐに黒カビが生えるのでキシラデコールで塗装します。

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Jul 072017
 

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柱Aと梁Aの間に方杖を取り付けます。方杖製作時は方杖自体に二つの穴と柱と梁にそれぞれ一つの穴を開ける必要があります。ボルトの径(12mm)に合わせて、使用するドリルビットは13mm。インパクトドライバーで大きな穴ばかり空けていると、バッテリーの消耗が激しくなり、穴空け作業中にバッテリーが切れることもあります。予備バッテリーは常時、充電しておかなければなりません。

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方杖を取り付けるのは久しぶりなので、思いの外、時間を要しました。

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ついでに腰高羽子板ボルトを梁Aの上側にも取り付けました。梁の上下から挟むようにして柱Aと桁Aに固定するものですが、当初の計画では柱に固定する下側のみでした。

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予定を変更してついでに桁に取り付けた腰高羽子板ボルトの写真を撮影していて、ある重要なことに気付きました。この部分はほぞ組みを施してあり、ほぞの上の方をボルトが貫通したことになります。径12mmのボルトで込み栓をしたことと同じなので、接合部の強度は下がるどころか逆に上がっているだろうから、このままにしておきます。

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腰高羽子板ボルトはやはり上下から挟み込むようにして取り付けた方がより安定すると思います。

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Jul 062017
 

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梁Cを柱Bと柱Fの間に渡したら柱Fが南側(道路側)に少し傾いてしまった問題を修正します。原因の一つは2本の柱の幅がそれぞれ1~2mmほど図面よりも大きかったことなので、梁Cの長さを南側で5mmほど切断して短くしました。

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2×4端材を柱Bと柱Fの切り欠き部分のすぐ下に一時的に取り付けてから、5mmほど短くした梁Cを2本の柱の間に渡して柱Fの垂直を確認しました。しかし、まだ少し南側に傾いている。原因は予想した通り、一つではない。柱Bの垂直を確認すると、南北方向で若干、傾きがありました。

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ウッドデッキに固定しているこの角材を取り外しておよそ2mm、短くして柱Bの垂直を出しました。それでも柱Fは道路方向に少し傾いている。3つ目の原因が不明な状態で、梁Cを今度は北側でさらに5mmほど切断。

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再度、梁Cを柱Bと柱Fの間に渡してみると、ようやく南北方向の傾きが解消されていることを確認しました。

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梁C自体が大きく捻れていることも柱の垂直出しに苦労した原因かもしれません。中央部が凹んでいたので、上下逆に取り付けました。

3つ目の原因が判明しました。柱Fの沓石が5mmほど北寄りになっていたことです。これは今から修正不可能なので、梁の長さで調整する今回の方法で解決したことにします。

独立基礎で土台がなく、水平は数少ない柱の高さで調整する木製カーポートの建築はひょっとして家を建てるよりも難易度が高いのではないかと思います。三方に壁がある2×4ガレージよりは確実に難しい。ご近所の設計会社社長さんが「手に負えなくなったらいつでも言ってください。」という言葉の真意がよく理解できます。

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Jul 052017
 

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12×65の六角コーチスクリューを柱A、B、D、Eに取り付けました。10.5mmのドリルビットで下穴を30mmほど空けてから、スクリューをハンマーで叩き込み、19mmのスパナで締め付けました。

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これまではシンプソンのビスで仮固定でした。コーチスクリューで締め付けるとより安定します。

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梁CはPart 19で縦挽きし、長さ3,200mmに加工した材を使用します。左右(南北)の桁の上に一時的に載せて水平を確認し、どのようにして柱Bと柱Fに掘った切り欠き部分に載せるのか思案中。中央部分に南北に渡す梁は当初の図面にはなかったものです。屋根は在来工法の小屋組ではなく、トラスを組む予定なので、左右(南北)に開こうとする斜め上からの力を食い止める目的で、この部分に梁を渡すことにしました。

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柱Bに深さ20mmの切り欠きを入れ、梁の長さを3,060mmになるように切断し、(上の画像には写っていませんが)2×4の端材を柱の切り欠き部分の下に仮留めしました。桁の上に載せた梁を2×4端材の上に降ろし、外側から柱をハンマーで叩いて切り欠き部分に入れました。一人でこの作業ができなければ、トラスを桁の上に持ち上げることは不可能です。

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作業スペースを確保するために車を少し、移動させました。

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腰高羽子板ボルトを取り付けて、

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道路側の柱Fの垂直を確認すると、上の方で5~10mmほど道路側に傾いていることがわかりました。図面通りに木材を刻んだにも関わらず垂直が出ない原因は何だろう。

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腰高羽子板ボルトを固定するボルトが、外側から力任せに締めたので傾いています。柱Fが道路側に傾いた原因の一つは恐らく、90mm角であるはずの柱Bと柱Fが実際には92mmほどあり、その誤差を考慮せずに梁Cを図面通りに切断したことだと思います。この傾きを修正するには梁Cの長さを5~10mm、短くすれば良い。腰高羽子板ボルトの取り付け位置も内側に5~10mm、移動させなければなりません。

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Jul 042017
 

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台風3号が接近する前に桁Cを柱Eと柱Fの間に渡します。桁Cは桁Dと相欠きで継ぐので刻み作業が必要です。重なる部分は50mm。丸ノコと鑿で不要な部分を切り落とし、表面を鉋で仕上げています。逆側はほぞ穴を掘りました。

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急いで刻み作業を行い、二本の柱の上に載せたので画像がいつもより少なくなりました。桁Cは一発で水平が出てます。

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雨が降るまでに羽子板ボルトも取り付けることができました。

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3メートルの桁Cを一人で柱の上に載せるにはちょっとした工夫が必要。柱Fに板の端材を二枚取り付けて、桁が落下しないようにしています。

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柱Eとはほぞ組みしてあります。桁Cを柱Eと柱Fの間に渡す作業の精度は誤差1mmを達成しました。

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台風の影響か、はげしい雨が降りましたがすぐに止みました。

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