WORKMAN Plus

履き物を買いにWORKMAN Plusカインズモール彦根店へ。彦根店に入店するのは初めて。

現在、着用している短めの長靴に亀裂が入り、新しいものを探していました。

1,500円で入手したこの長靴(Field Boots Garden)、履きやすくて脱ぎやすい。且つ、ジーンズ裾の内側に入る絶妙なサイズなので、チェンソー使用時の切屑が長靴に入ることがない。同行者はサンダルを購入しましたが、これも履きやすいそうです。

povo 2.0 Data Topping

povo 2.0を無料運用するには半年に一度、トッピングを購入する必要があります。今回は0.5GB/24時間のデータ追加とLAWSONデジタルクーポン(からあげクン)がセットで248円を購入しました。povo 2.0のデータは使わなかったけれど、からあげクンを貰ったので実質無料です。minority 318さんにも教えていただいたこのキャンペーン、なかなか良いです。

Okazaki Koen Flea Market — Part 3

ごみの減量を目的とした岡崎公園フリーマーケットに出かけました。

私が関心がある古道具の出品はほとんどありませんが、時々面白いものが格安で出品されます。

40年ほど前にこのようなキャリアーが実家にありました。昭和の匂いがプンプンするけれど、造りはしっかりしていてレトロそのもの。

国内では東京アイデアル株式会社が取り扱い、世界中で愛用されるT型ワイヤーストリッパー、IDEAL T-STRIPPERがこんな価格で販売されていました。同じ出店者から鋸の刃を目立てする際に使えそうなヤスリも入手。

今回、入手したもの。同行者は他にも何か買ってました。

Okazaki Koen Flea Market — Part 4へと続く。
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JOZU+

義母の誕生日食事会に出かけました。

目的地は豊能町にある、発酵食品を提供する、Fさんお勧めのJOZU+。FさんのJEEP® RENEGADE LIMITEDで連れて行ってもらいました。

我々はとろとろ煮込みハンバーグの気まぐれ御膳(¥2,200)を注文。

Fさんと義母は自家製林檎酢豚肩ロース酢豚の旬の野菜の発酵御膳(¥2,500)を注文。いずれのランチにも付いてくる土鍋で炊いたご飯が美味しい。

食後に二階にある天然木の展示販売エリアへ。

天板にできそうな多種多様な無垢の板が所狭しと展示されている。

近くでオリジナル家具も販売されているそうですが、私の目に留まったのは木目が美しいこのトイレの扉。

内側から。参考にできそうかと思い、写真撮影しました。

二階にはCafé Kanjitsuが併設されている。この看板も凝っている。

備品や什器、家具もすべてオリジナルでしょうか。

Kanjitsuでいただいたデザートはプレスベーコンチーズとカフェオレ。

私以外の同行者はシフォンケーキとコーヒー。

木が好きな人にイチオシのJOZU+でした。ランチよりもプレスベーコンチーズ、これはまた食べたくなる。

Making A Firewood Cutting Tabletop Sawhorse

曲がった小枝を安全且つ効率的に切断できる仔馬を製作しました。2×2サイズの角材を加工し、相欠き加工を施してクロス型に組みました。2セットで4本足の仔馬になります。

前後の脚を繋げる胴体部分は1×4材を縦挽きして2枚の板にしたものを使用。

ちょっと使ってみて天板の上で仔馬が暴れることがわかったので、F型クランプで天板に固定できるよう、前後の脚の下にそりを取り付けました。

束にするほどの量がない場合にもちょこっと小枝を切断できて便利。

平面がない伐採済みの天然木を切断する場合、V時型の背中に置くと跳ねたり回転することがないので左手は軽く押さえるだけで大丈夫。

Making A Firewood Cutting Sawhorse — Part 2

馬の長さを右側で少し短くして新たに物差しを取り付けました。小枝は束にして一気にチェンソーで切断することも可能なことがわかりました。

曲がった小枝は一本ずつ鋸で切断します。座って切断すると腰に負担がかかるので、卓上版の仔馬を製作する予定です。

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Making A Firewood Cutting Sawhorse — Part 1

2×4と1×4の端材を使って、薪にする丸太などの天然木を安全且つ効率的に切断するための馬を製作します。

X型にクロスした6本の脚は相欠き加工を施してビス留めしました。

チェンソーで試し切りしました。

長い幹も。

こんなに太い根元近くの株も。

安全に切断できますが、使い勝手に関しては改良すべき点があります。

Making A Firewood Cutting Sawhorse — Part 2へと続く。

Greco EG-800R on Sale — Part 1

満を持して、1976年に入手したエレキギター、Greco EG-800Rをメルカリに出品することになりました。

出品前にネックの反りや打痕ヶ所の修復塗装について相談するため、ギターの修理に詳しいご近所のMさんに来ていただきました。

入手後48年が経過しているわりに状態は非常に良いギターですが、クリア塗装が剥がれた部分が数ヶ所あります。上の画像は最も大きな傷。この部分を修復塗装しようとすると、塗装面積を広げてぼかしながら一体化させなければならず、車の塗装と同様に職人レベルの技量が必要だそうです。素人が下手に塗装するより、この状態で出品してみてはどうかという判断になりました。売却せずに手元に置いておき、半世紀ぶりにギター演奏を再開するのなら修復塗装にチャレンジする価値はありそうですが。

ネックの反りを調整するために、ギターのネック部分にはトラスロッドと呼ばれる金属の板?が埋め込まれているようです。カバーを開けてみることにしました。

カバーを開けると六角ボルトが顔を出しました。ネックはそもそもほとんど反っていないので、調整する必要がないことがわかりました。48年もの時を経てもネックは反っていないということは、それだけ良材が使われているということでしょうか。

楽器の売買を専門に扱うサイト、Reverbでは私が所有するモデルと同様のギター(Greco EG-800R Shigeru Narumo Model)が送料別で¥236,998で”Sold”になっています。この価格を参考にメルカリでは送料込み¥219,800で出品することにしました。

売却できれば、Part 2で報告する予定です。

Greco EG-800R on Sale — Part 2へと続く。

Firewood Collection 2024 — Part 17

腰痛が治ったと思い、浄化槽上に仮置きした細めの幹と長めの枝を切断していたら腰痛が再発しました。それでも卓上スライド丸鋸を使って薪切断作業を続けていると、今度は左手の小指を怪我する事態に。

18年ぐらい前に義父から譲り受けたこの日立卓上スライド丸鋸(C 8FB2)は、最近では木工作業で毎日のように使っており、薪にする細めの幹や小枝の切断にも活躍しています。これまでに天然木を切断していて幾度か左手に怪我をした経験があり、天然木の切断時は慎重になっています。

今回は一度で切断できないほど口径が太い(多分、90ミリぐらい)の幹を、向きを変えて切断しようとしたところ、幹が跳ねて左手小指がフェンスに取り付けたバイスと幹の間に挟まれ、小指の第一関節の辺りを強打する事態になりました。革製手袋を着用していたので、皮膚は保護されており、出血はないものの、内出血している様子がわかるほど。骨がどうなっているのかはわかりませんが、そんなに痛くはなかったので、マスキングテープでテーピングして、作業を続けました。

さらに慎重に切断作業を続けていると、同様の事態がもう一度、起こりました。二回目も同じ左手の小指を強打。冷や汗は出るし、長年使い慣れたはずの卓上スライド丸鋸が凶器に見える。天然木を切断する際は、古い刃を使うようにしているのが丸太や枝が跳ねる原因かと思い、比較的新しい刃に交換しました。それでも木は跳ねる。

今後の対策を考えました。太めの天然木はチェンソーで、細い枝は鋸で切断しよう。平面がないのでバイスで固定できない天然木の切断には卓上スライド丸鋸は使用すべきではないという結論に達しました。

細めの丸太をチェンソーで安全且つ効率的に切断するにはやはり、こういうのが必要になりそうなので、画像を参考にしながら製作する予定です。

Firewood Collection 2024 — Part 18へと続く。
Firewood Collection 2024 — Part 16に戻る。

X Blog Updated To 1.3.26

当ブログで使用しているテーマ、X Blogのバージョンを1.3.26に更新しました。使用フォントの種別やサイズをテーマのstyle.cssファイルの手打ちによる上書きでカスタマイズしているので、テーマを更新する度にカスタマイズした変更部分を上書きする必要があります。以下に変更部分と変更内容を備忘録として記しておきます。太字にした部分が変更部分。日本語フォントをHiragino Maru Gothic Proに指定し、フォントサイズを全体的に小さくしています。

加齢と共に物忘れが激しくなってきたので、変更すべきファイル(style.css)がどこにあるのか、記しておきます。

レンタルサーバー上のpublic_html > www.monomaniacgarage.com > wp-content > themes > x-blog > style.css

# Typography


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# Header


header.site-header {
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